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2006年5月31日 (水)

どこでもコミュニティの存在価値

 自分で自分の評価は難しいですが、今更ながらよくやったと思いますね。「けんちゃんのどこでもコミュニティ」http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/index.html。毎週水曜日に収録、休日にその内容をテープ起こしをして、ホームページを作成して更新。8時間かかった。それを3年間継続しましたし。

Sawaman1 番組は今年の3月で終わりましたが、「高知県人材バンク」としての評価は今後上がるのではないかと密かに期待しています。どのメディアも「密度の濃い」「本気の」取材など到底できないと私は思うからです。

 今は腰椎分離症になり、10分間以上デスクワークができない体に。そういう意味でも「よくやった」と思えます。今の状態なら到底出来ませんし。やはり人生「やるべき時期」はあるのでしょう。

 価値が出るとすれば、これからでしょう。ゲストの人たちは皆幅広くご活躍されている人たちばかりです。あらゆる問題に対し、「この問題は、この人に聞いてみよう。」ということがすぐわかるようになりました。

 既成メディアの評価や、行政側の評価とは全く別に市民本位の評価できる「コミュニティ」が出来上がったと最近つくづく思います。

Nakatanigen

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2006年5月30日 (火)

金融センター街?

 高知市の中心街のはりまや橋近くは、金融街の様相ですね。多数の金融業者が看板を出し、ビルの大部分を借用しているようです。
 自動引き出し機械あり、休日の引き出し可能とあり、銀行よりだ尾力しているようです。

 一方で徳島県三好市の中心商店街などでは、この種の金融業者の看板を全く見かけません。どちらが「豊」なのかは、議論をしなくても歴然としていますね。

気軽にお金は借りられても、金利をつけて、返済日には必ず返さねばなりません。所得の低い高知ですので、返済困難な人たちも多いと思います。

Kinyuusenntar_r

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2006年5月29日 (月)

再び入院したシャープのノートPC

 サポートセンターの人との話で、もう一度シャープの方で点検していただくことになり、今朝日本通運が来ましてパソコンを回収していきました。公衆無線LANカードも添付しました。徹底的に原因を調べていただけるものだと思います。

Pc22005_1
 クレームがおこれば私などはすぐに現地へ飛びます。そこに問題解決のヒントがあるからです。シャープは会社の体制でそれが出来ないそうです。それで可能な限り調査をしていただくことになりました。

 そんなわけで、私の公衆無線LANも預けましたので、暫く結果がでるまでははりまや橋商店街ブログサロンは開催出来ませんね。
 徹底して原因を調べていただくことを期待します。

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2006年5月28日 (日)

「ウェッブ進化論」を読んで 6月2日(金)

 今週の高知シティFM(76・2MHz)http://www.kcfm.net/xoops/「けんちゃんのどこでもブログ」のテーマは「ウェッブ進化論(梅田望夫・著)を読んで」です。今週もインターネット事情に詳しい高知シティFM放送の戸田健史さんにもコメントをいただきます。
本の帯に「これは物語ではなく現在進行形の現実である。グーグルとネット社会の未来について、希望と不安が見えてくる。」とのことと書かれています。

1)グーグルは単なる検索エンジンの会社ではありません。そのことですら凄いことで、インターネットのあり方を根本的に変えてしましました。「誰もが気軽に、キーワードを入力して目的のサイトを捜す」ことは少し前までありませんでしたし。

戸田 そうですね。ほんの少し前まで調べものをすると言えば、図書館や関係先に聞いたりして大汗かいていました。今やパソコン上で「ぽん」とやれば1発で捜したい情報が得られます。これはGoogle の功績ですね。

2)しかもグーグルは検索エンジンも無人化にて膨大な情報を整理し、市民が誰でも情報を活用しやすい仕組みを構築しました。また独自のホームページの評価基準である「ページランク」があり、より検索キーワードで調べたい情報にたどり着けるようになりました。

Webshinkaron_r_1

戸田 このページランクと言う言葉は一般にまだなじみがありません。調べますと「多くの良質なページからリンクされているページはやはり良質なページである」との定義のもとにつくられている。
 ページの重要度を現しています。あるページから別のページへのリンクされたページの支持投票とみなして、リンク元のページの重要度を加えて判断しているとのこと。なんだかよくわかりにくいですね。

3)ウェッブ進化論のなかで「ロングテール」という考え方が新鮮でした。リアルな社会では「80対20」の理論が幅を利かせています。それは「20%の層が80%の富を所有する。」というものです。大企業のセールスプロモーションは、20%の富裕層へのものだけで、80%の貧しい層は切り捨てる発想です。格差社会ですね。
 政治も「構造改革」とやらで20%の富裕層への優遇策を打ち出しています。
 グーグルの考えかたは全く異なっています。「売れない」80%の層を「情報発電所」として活用するものです。
 好例はアマゾンという書籍販売。売れない本をネット上に全て表示したところ買い手がつき、今まで売れなかった書籍からベストセラーが出たとか。今やアマゾンhttp://www.amazon.co.jp/gp/browse.html/503-1101652-6215122?node=489986の6割は打ち捨てられた売れない本(ロングテール)だったのですね。驚きました。結果大変な収益をあげています。

戸田 今までの商売の仕組みを覆すものですよね。売れないものは売れないのだから。みんな諦めていました。それをインターネットが売ってしまうのですから。
 アマゾンが全世界で売れている仕組みの一端がわかりましたね。

4)同じことは高知は田舎。人も少ない。少ししか売れない、だから量がはけないとかいうことになりますね。独自性があって、良い物であれば売れることに繋がる。そういうことになるのではないでしょうか。

5)ブログも同様の役割を果たすと言われています。従来マスメディアで発言できる人は限られていました。しかしブログではインターネット環境にある人は誰でも発言が可能になります。
 ブログで1市民が論陣を張れます。
 ウェブ進化論によれば、「世の中に起きている事象に目を凝らし、耳を澄まし、意味づけ伝える。」ことが1市民で可能になりました。評論家や有名な学者でなくても情報発信が出来るのですから。

戸田 1市民が情報発信をする場所は従来は限られ、影響力も小さなものでした。ブログでインターネット環境のある全世界へ発信することが可能になりました。
 ブログがもとで将来政治の革命がおこるなんてこともありえるでしょうね。

Amazon_r_1
6)ですので、既成のマスメディアは自分達の権威が崩壊するのを恐れているようです。WEB社会のネガティブな面をことさら強調した報道ばかりしています。
 最近のウイニー問題。ウイニーが問題ではなく、情報管理を公私混同した自衛隊や警察官、教員、自治体職員、大企業社員が問題ですね。その責任を追及せず開発者を逮捕するなどおかしなことだらけですね。

戸田 ウィニーの開発者が逮捕されましたね。裁判にかけられますね。高度の技術を使いこなすことは、今流行言葉で言えば「自己責任」なのですね。できないなら曖昧に使うなよと言いたいですね。
 海外での人質事件のときに「自己責任」と声高に言っていましたね。こんなところで自己責任をとれていないのですね。

7) 官公庁の情報管理がなっていないのです、公の情報を「公私混同」すること事態がおかしいのですね。
 また筆者は「ブログは信用創造装置」とも言います。
 「知人と煩雑に会わずとも見ず知らずの相手とも、ある種の信頼関係を生み出し得る舞台装置のよう意味がある。」とも。
 「実際のブログを書くと言う行為は、恐ろしい勢いで本人を成長させる。ブログを通じて学習した最大のことは、自分がお金に変換できない情報、アイデアはためこむよりも無料放出することで(無形の)大きな利益を得られることに尽きる。(P166.。知的生産性のツールとしてのブログ)

戸田 何度も言いますが自ら出すことで入ってくるのですから。自分のなかで溜め込んでいますと駄目ですね。どんどん出すことで、入ってくる情報も増えます。
 ブログをどんどん活用して自らを高めることになると思いますね。

8)官公庁や大企業の情報開示度が低いところがありますね。情報には「賞味期限」がありますね。どんどん情報を公開して市民と交流をはかるほうが、様々な公共事業などもより地域の経済発展が進む可能性があると思いますね。

 
 

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2006年5月27日 (土)

メーカーに今一度入院する新しいパソコン

 シャープPCと相性の悪いフレッツ・スポットですが、以下のやりとりでもう一度「入院」が決まりました。

シャープメディアセンター御中

 「公衆無線LAN(NTTフレッツスポット)と相性が悪いのでしょうか?」

3月24日にメーカー修理を依頼していました昨年10月に高知市のPC店にて購入したシャープのノートパソコンですが、メーカーから戻って来ましたが、やはり公衆無線LANとは相性がよくありません。機種はPC-AE50Jです。シリアル番号は〇〇です。

 戻ってきたパソコンをNTT西日本の人たちに、5月12日(金曜)はりまや橋商店街の「フレッツ・スポット」で繋ぎましたが、正常に繋がりません。想定するスピードが全然出ません。

Harimayablog
1)メーカーは「異常はない」との報告でしたが、実態はまるで異なります。

2)公衆無線LANは高知市でも、はりまや橋商店街だけではなく、京町から、大橋通りまで「フレッツ・スポット」が出来るようになりました。

3)メーカーのシャープの担当者の人は、一度はりまや橋商店街のスポットに来るようにしてください。このままではあのパソコンは、はりまや橋商店街のフレッツ・スポットでは使用できません。

4)NTTから公衆無線LANカードは預かっています。きちんとテストしていただきたいのです。パソコンと一緒に送付する必要性があれば送ります。

5)テスト経過を文章化して報告下さい。経過はすべてブログで公表します。
ノートパソコンはシャープを使用してきました。今回の新しいパソコンは、はりまや橋商店街にて「ブログサロン」を商店街の人たちと一緒にやる予定で購入いたしました。
 このままでは出来ないばかりか、シャープのノートパソコンは公衆無線LANで使えないという烙印を押すしかありませんね。(すべて情報公開させていただきます)

6)私は「クレーマー」ではありません。メーカーとしてきちんとした対応をいただき、購入したノートパソコンが正常にはりまや橋商店街のフレッツ・スポットで使用できればなにも文句はありませんので。

 とメディアセンターの人に申し上げました。

Harimaya044021thumb

 やりとりをするなかで「それではもう一度パソコンと、フレッツ・スポットのLANカードをお預かりして試験し、確めてみます。」ということになりました。
 またまた「入院」ですが、完治し、はりまや橋商店街にてブログサロンが開催できれば幸いです。

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2006年5月26日 (金)

F組1位はクロアチア

 ワールドカップドイツ大会ですが、日本がいるF組ですが、1位通過はクロアチアですね。正真正銘に強い。個人技、組織力で優勝候補。一方で大本命のブラジルは予選敗退になる可能性がありますね。

 ブラジルの司令塔のロナルジージョの疲労回復次第でしょう。欧州チャンピオンズリーグの激戦を戦ったばかり。リーグ戦の疲れもあります。前回大会で本命と言われたフランスとアルゼンチンが予選リーグで姿を消しました。ブラジルもその可能性があります。

 オーストラリアも欧州リーグでレギュラー選手が多い。シーズンの疲れは簡単には取れません。その点日本はヨーロッパ組は補欠ばかりで、フルシーズン出たのは中村選手くらいですね。もともと日本選手は持久力や走力はありますし。

 日本がオーストラリアに勝ちます。1対0で。クロアチアはブラジルに2対1で勝ちます。ブラジル戦に総力をあげたクロアチアは日本とよもやの引き分けですね。
 ブラジルはオーストラリア戦で目が覚め、3対0で勝利。

 クロアチアは消沈したオーストラリアには勝利するでしょうから1位通過します。2位を日本とブラジルとの争いになりますね。
 ここで日本が去年のプレ大会のような試合をして引き分けると、なんと日本が2位通過。ブラジル予選敗退という大波乱が起きますね。

 でもそのシナリオは日本がオーストラリアに絶対勝つということが大前提。負ければ3戦全敗でしょうし。

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2006年5月25日 (木)

サッカーは走る格闘技です

日本代表も国内合宿を打ち上げ、ドイツへのW杯へ行くようです。出場32カ国での大会が開催されます。
 ところで日本と対戦する代表チームの平均身長と、体重が発表されました。オーストラリアは身長が184・3センチで体重が79・3㎏。クロアチアは184・3センチの78kg。ブラジルは181.8センチ、77・3㎏だそうです。

 一方日本代表の平均身長は178・6センチ。体重は74kg。随分見劣りしますね。身長で6センチ。体重で5キロ劣りますね。
 ただW杯が始まる6月は暑い季節ですね。走り回って相手を疲労させ得点を奪うパターンでしょうか。そうなると前半早々の失点、先行されないような守備がとても大事ですね。

 私とほぼ同じ体格の日本代表。持久力勝負で頑張っていただきたいですね。暑さに勝ち、相手に走り勝てば勝機はあるでしょう。
 巻が大活躍しそうな予感がします。試合で活用していただきたいですね。

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2006年5月24日 (水)

賞味期限切れのぷらっとこうち

 高知県が県民の税金を費やして運営している電子掲示板「ぷらっとこうち」http://www.plat-kochi.com/index.shtml。もはやその役目は終わったようにわたしは思います。

 それはブログが社会性を帯び(既成メディアはそれを阻止する為に電子日誌と矮小化するのに必死ですが)、発展性があり、ブログをやる人が増えますと質の向上も見られます。

 ぷらっとこうちサイト管理者の技術上の問題もあります。昨年9月には外部からの攻撃で2ヶ月間閉鎖においこまれていました。

 当時ブログに書いたコメントです。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2005/10/post_a568.htmlどうなっている県民公共掲示板

 その後「何事もなかったように」ぷらっとこうちは再開されましたが、問題はなんら解決されていません。

 高知県庁が県民の税金で運営している意義目的を今一度再検討すべきでし

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セルビア・モンテネグロが解体

 国民投票が行われ、モンテネグロはセルビアから分離独立するそうです。かつてチトーが率いていましたユーゴ共和国は完全に分離独立してしましました。

 1990年代には深刻な内戦がありましたが、今は治まりそれぞれの国づくりを行っています。今回のW杯は統一チームで出場するそうですが、来年の欧州選手権予選はそれぞれ別になるそうです。

 旧ユーゴの枠組みから言えば、日本と対戦するクロアチアもそうですし、2国も出場し、サッカーの強豪国。ストイコビッチ選手の華麗なプレーが印象的です。

 イラクなどは「統一」する必要性があるのでしょうか?もっと言うなら中国もあれだけの広さと民族が一つの「帝国」になるのは無理がありますね。中国も民主化したら解体していくのではないかと思います。そのほうがアジアの平和に役立つとは思います。

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2006年5月23日 (火)

新堀川ー泥地こそ生命の営み

Kantyousinbori_r  干潮時の新堀川。潮が引きますと干潟状の泥地が現れます。専門家の人たちはこの泥地がとても重要だそうです。ここに様々な多様な生物の営みがあるそうです。

 浦戸湾全体が泥地であるそうです。砂地ではありません。一時洪水対策で浚渫した砂を浦戸湾のある場所に埋め立てるとんでもない計画がありました。小規模だから環境アセスメントにもひっかからないとあるNPO団体が主導した「事件」がありました。
Skame2_r  観察すればわかりますが、浦戸湾は泥地。そのなかに生物の営みがあり、泥地が生態系を維持し、水質も浄化していたのです。乱暴にそこへ砂を撒いてしまえば生物は死滅します。

 干潮になりますと泥地が現れます。そのなかに多様な生き物がいるのですね。これをコンクリート3面張りにしたり、草を刈ったり、藻を除去したりしますと環境は悪化するようです。

 とりかえしのつかない道路工事は慎重にされるべきですね。

Skouzi_r

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2006年5月22日 (月)

お洒落なおびさんマルシェ

Ob4_r  昨日は5回目になるおびさんマルシェ。高知市中心部のおびさんロードにて開催されています。2ヶ月に1度のペースで開かれています。
 単なるフリーマーケットと異なり「文化性」を感じますね。今回の出展者は若い人たちが多いようでした。

 食品を売る店があると思えば、アート系のお店。家具などもありますし。帯屋町公園前では簡易ステージがあり、ゴスペルなどもありました。

Ob6g1_r  普通なら早朝から夜須へ行き、セーリングを堪能してからマルシェへは来るのですが、生憎の腰痛を併発しため、ひたすら歩いてウォーキングの途中で来ました。

 ステージ近くのオープンカフェでソフトドリンクを飲んでいましたら知り合いに会いました。ついビールなど飲んでしまいました。
 なかなかお洒落なイベントが高知に根付いたのではないかと思いますね。

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2006年5月21日 (日)

ブログの可能性について 5月26日(金)

Webshinkaron_r 今週の高知シティFM(76.2MHz)「けんちゃんのどこでもブログ」のテーマは「ブログの可能性について」です。従来型のホームページとほぼ同じ機能がありながら、作成ー更新が簡単なブログ。いろんな活用法などがあるようですね。
今週もインターネット事情に詳しい高知シティFM放送の戸田健史さんにもコメントをいただきます。
 無料でありながら2G容量のブログの容量があったりします。(2004年当時は30M)でした。えらい違いです。
1)ブログサービス提供会社側は何故それほどまでに無料で情報が大量に活用して良いようにするのでしょうか?利用者の言葉遣い、関連用語などを自動的に選別し、表示するのでしょうか?はてなのブログなどでは自動選別されているようです。

戸田 昔ですと無料ホームページスペースが「何メガ無料」というのがありました。2M,3Mとかいう単位でした。今や桁が違いますね。2Gなんていう時代です。
 例えばGoogleの提供するGメールというサービスも今や2Gを提供しています。これがもとになり他のフリーメールアドレスもどんどん容量が上がっていますね。
 ここ半年、1年で随分変りましたね。
 はてなのサイト。用語を自動選別し、リンク表示をします。はてばブログに記事を書くと用語が分類されますね。キーワードがリンクされ、検索がすぐ出来ます。それがどういう意味なのかを解説できますし。ここまでくみ上げることは凄いだと思いますね。慣れれば使い勝手があり、大きく成長するしくみでしょう。

2)ブログには文章と写真が使用されます。各業種やブログ作成者の嗜好により千差万別です。行動に積極的ですので、目的があってブログを作成しています。はてなの自動選別と自動編集機能で、市場調査を自動的にしているのではないでしょうか?
 ブログを無料提供している側は情報を集めているのでしょうね。

戸田 Googleアドセンスという広告のしくみがあります、自動化されています。ホームページに何が書かれていて、それに関連するキーワードでそれに合った広告がサイトに掲載される仕組みです。
 これは全世界で大反響ですね。公平,公正という点で自動化されていないといけないのですね。

3)ブログが拡大しますとメディアの可能性が出来ます。さきほどのGoogleアドセンスなどの広告などがブログに展開されるのではないでしょうか?ブログの書き手を励ますような仕組みになれば、もっと書き手は増えると思います。
 ブログは無償で代価を求めず書くことも、交流することも良いですが、多少でも「お小遣い」になれば言うことはありませんね。その道のプロが出てきますとレベルが格段に上がりますね。

戸田 そうことがあるからGoogleアドセンスが初歩の一歩であるのですね。とは言いましてもインターネットで金儲けは難しいですね。
 WEBサイトを立ち上げたからすぐに儲かるわけはありません。ソフトウエアを作ってもそうそう儲かるものではありません。裏でパスワードがもれてただで使用された例もありますし。
 インターネットは前提として儲からないというの感覚があるので、それが少しでも収入になればもっと魅力的になるのは確実ですね。

4)そのことをGoogleなどは狙っていると思いますね。
情報公開して、技術の共有化などが容易に出来ると思います。ブログは掲示板がわりにも使えますし。

戸田 掲示板よりも高度な機能がありますね。意見交換の場には便利なものになりました。トラックバック機能や、コメント機能は掲示板だけでは到底できないことですね。
 とりあえず他人のブログにコメントをする。自分の記事から、共感を覚えた相手のブログの記事にトラックバックしてみる。実際にやってみて面白さが理解できると思いますね。

5)従来メディアなどで表現の機会がなかった圧倒的多数の市民の自己表現手段、相互交通手段にブログが活用されますと社会は大きく変ります。情報を独占する隠すことが無意味な社会になります。
 不正防止になります。情報が公開されることで社会が開放化され明るくなります。

戸田 自らの主張を表現するは従来であれば、大声で叫ぶか、街中でチラシを配るとか。メディアで取り上げられる機会等はそうそうありませんし。
 ブログは市民1人1人が自己主張できますし。「世論調査」などの信憑性なども根本から疑われますね。

6)世論調査ははっきり言って無意味になるでしょう。
 実は日本は高い教育水準ですが殆どメディアで発言しない膨大な数の市民が存在しています。世界1のブロードバンド環境の日本。ネットショッピングだけが活用方法ではありません。
 日本人は高い教育水準の人たちがたくさんいるのに、表現するひとが実は少ない。自国の新聞が読めて、政治評論できる人は、世界水準から見れば「知識人」なのですね。そういうひとが100%いるのが日本。
 その市井の市民が1人1人がブログを持ち発言していくことが社会を変える、世の中を変えることになるのです。

戸田 日本人は「黙っていることが美徳」という観念が昔からあります。自分の意見を表立って言うことは苦手なほうですね。教育の場でも作文ぐらいですね、発表するのは。
 小論文でさえ苦手な若い人も多いですね。そのあたりは努力しませんと。情報の発信の能力がないと、情報の収集能力も向上しませんので。

 どんどんブログで自己主張し、交流することが自己の向上に繋がると思いますね。

Amazon_r

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2006年5月20日 (土)

共謀罪は廃案に

 継続審議になり与党側は今国会で共謀罪を成立させたいそうですが、とんでもないことです。ありもしないテロ組織をでっち上げ、市民運動を国家権力が弾圧する悪法に容易に転化するでしょう。

 戦前の治安維持法が共産主義者を標的にしていましたが、共謀罪はすべての国民を標的にしています。日本を強制収用所に「構造改革」するとんでもない悪法です。

 テロの撲滅は貧困の解消。格差の解消です。国民同士の信頼関係の醸成も効果があります。それをせず危険な法律ひとつでテロは防げるものではありません。

 民主主義の自殺行為です。与党は共謀罪をただちに取り下げてもらいたいものだ。

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2006年5月19日 (金)

イラクは安定するのだろうか

Iraku_thumb  フセイン独裁政権が倒れて3年。未だに民情が安定しないイラク。米軍は今でも13万人イラクに駐留しています。自衛隊も戻ってきそうもありません。最近は報道も少ないので何をしているのでしょうか?

 国政選挙も何度もやり、内閣も発足しましたが、復興とは程遠い状態のようですね。「報道の自由の」国「民主主義の先生」を自負するアメリカがイラクでは徹底した報道管制をしていますので、実情が掴めません。

 実態はもっと深刻ではないのでしょうか?
 深刻さはベトナム戦争並みになっていますね。更に隣国イランまでアメリカが攻撃すれば「この世の終わり」になりますね。

 名誉ある撤退などないのですから、アメリカは早くイラクから徹底すべきであると思います。そのほうがイラクは安定するでしょう。

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2006年5月18日 (木)

60年目の和解

 朝鮮総聯と民団が60年ぶりに和解するそうです。朝鮮戦争前後の分裂ー対立から60年を経て和解するそうです。南北対話の推進のなかでの動きがこれでまた加速されることでしょう。

 オリンピックやアジア大会でも南北統一選手団が登場したりして和解ブームがあるようです。年間3000くらいの交流事業が展開されているとか。

 南北の和解は良いのですが、最近は「拉致問題」では北側と、「竹島問題」では南側と日本は対立しています。

日本と朝鮮半島の「架け橋」になっていただきたいと思います。

Touitukorea

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2006年5月17日 (水)

委員会方式はもう古いのでは

 平日の午後の時間帯。だいたい2時間程度の委員会。多くは事務局の行政側の都合でそうなっているようです。国、県、市町村もこの形式が多いようです。

 酷い委員会になると「検討テーマ」の印刷したコピーを事務局側が1時間も読み上げ、実際の討議の時間は殆どないような場合もありました。とても「民意」を集めたとは言えないしろもの。

 年度予算で開催するので、多くて5回程度。これでなにが決まるのでしょうか?多くは元請けのコンサル会社がまとめまでこしらえ、参加した市民は「字句の修正を指摘する程度」の参加でしかありません。

 ワークショップも多くはその延長。「セラピー」と「形式的参加機会増大」程度の民意のヒアリングに過ぎませんね。

 多数の県民から意見を集まるのであれば、例えば「ぷらっとこうち」を「地震対策掲示板」にすべきでしょう。
 でも使い勝手が悪いからそういう活用はできないでしょうね。

 ブログなどは双方向性があるので活用できますね。
 平日に人を集めて民意を聞く。全く無駄であるとは申しませんが、「予算消化型」にならないように願いたいものです。

Siminsanka5ehashigodan

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2006年5月16日 (火)

イラン攻撃で原油が100ドル!

 イギリスを訪問中の反米姿勢で知られているベネゼエラの大統領は「もしアメリカがイランを攻撃すれば、イランはイスラエルを攻撃するだろう。イランは原油供給を停止、イラクは内戦になる。原油価格は100ドルを超える。」との見解。

 現在のガソリンの小売価格は5月に上がり138円。6月にも6円程度の値上がりを言われています。そうしますと1Lあたり144円。それは1バーレル75ドルでのお話。
これが100ドルになりますとなんと25%の大幅値上になります。単純計算でガソリンは192円になります。

 これでは生活全般に大影響。車なんか乗れません。すべての物価に反映。ハイパーインフレになるのではないでしょうか。大企業を中心に好景気という事らしいですが、その基盤は極めて不安定であります。アメリカもイランも「チキンゲーム」をいい加減にやめていただきたいものです。

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2006年5月15日 (月)

34年目の沖縄返還記念日

 1972年5月15日に沖縄は日本に復帰しました。もう34年になります。その後沖縄海洋博覧会や国体、サミット(先進国首脳会議)なども開催されました。琉球政府は沖縄県になりました。

 しかし産業基盤が高知同様に弱く、高い失業率です。米軍基地は殆ど減らず、特に沖縄本島中部地域は「基地の中で生活」しているような状態が戦後から続いています。
 先日も宜野湾の普天間基地の移転問題が名護市辺野古に移設することでほぼ決まったようです。

Okinawahenkan

 日本本土の国民からすれば沖縄は南西部の「僻地の県」。しかしアメリカは「アジアの要」として高い戦略的な価値ある地域として見ています。それゆえ嘉手納基地など巨大な米軍基地は返還されないまま我が物顔で継続使用しています。

 特定国を相手にしない「テロとの戦争」は際限もなく終戦はありません。テロをなくさには「貧困をなくすこと」以外には方法はありません。
 日本は軍隊を派兵しない方法でも国際貢献は出来る筈です。沖縄も日本政府に頼らなくても経済的に自立発展できるはずだと思います。基地の見返りに経済支援とは嘆かわしい限りです。

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2006年5月14日 (日)

政治家はブログをすべきである 5月19日(金)放送

 今週の高知シティFM(76・2MHz)「けんちゃんのどこでもブログ」のテーマは「政治家はブログをすべきである」です。今週もインターネット事情に詳しい高知シティFM放送の戸田健史さんにもコメントをいただきます。
いまでも政治の世界では、紙媒体のチラシや後援会資料などが、広報手段で活用されています。
 私は80くらいのブログをサポートしてきました。しかし、私がかつて関与し、サポートし、お薦めした政治ブログは未だに4つしかありません。
「だいちゃんぜよ」と「安芸市助役1年生」「愛ちゃんの市議会日誌」と「のりすけと政治を語ろう」です。うち「のりすけ」は、開設時以来更新されていない休眠ブログです。

1)「だいちゃんぜよ」(橋本大二郎高知県知事)は、プロのマスメディアの人たちにもよく読まれています。知事ならではの情報があるからです。

戸田 以前知事は『橋本知事の「とりあえず一言」』というメールマガジンで、情報発信をされていました。このメールマガジンが始まったのが2001年の9月。一時話題になった「小泉内閣メールマガジン」がスタートした3ヶ月後の事でした。
 丁度インターネットの世界で、メールで定期的に情報を流す「メールマガジン」が流行っていたころでした。ちなみに橋本知事のメールマガジンは、知事が手書きした原稿を、秘書課の職員がワープロで浄書して送信していたそうです。

その後、2004年3月に、けんちゃんが橋本知事に直接、「ブログ」を勧めたところ、「メルマガも発行してるし、ホームページもあるから」という事で、当初はあまり乗り気ではありませんでした。
ところが今となっては、立場は逆転し、知事メールマガジンは廃止、知事が自らの手でキーボードを打ち情報公開するブログが主体となりました。

知事が直に発信するものですから、その早さ・正確さは他と比べ者にならないでしょう。このような手法が発展すると、将来、お役所の「記者クラブ」は必要ないものになるかも知れません。

2) そのためには県会議員の皆さん達が橋本知事に対抗してブログをこしらえていただきたいものです。
 最近でこそ政治家ブログは増えました。しかし浴観察してみますとコメントやトラックバックを一切受け付けない政治家ブログも多いですね。

辻元清美ブログはコメントもトラックバックを一切受け付けていません。

http://www.kiyomi.gr.jp/blog/

 その点橋本大二郎さんの「だいちゃんぜよ」は原則受け付けていますので、たいしたものですね。私も個人でいくつかのブログをこしらえています。毎日入ってくるトラックバックスパムは大変な和ですね。その点橋本知事となると大変な数だと思いますね。
 トラックバックスパムや変な書き込みをこまめに削除されているのでしょう。

戸田 コメントやトラックバックを受け付けないのでは、ブログとは呼びたくないですねぇ。
ただ、世の中には悪さをする人も居るもので、迷惑メールの現状と同様、怪しげなサイトの宣伝目的のコメントやトラックバックがはびこっています。だいたいどういう層の人が迷惑メールを発信したり迷惑トラックバックを行ったりしているか、何となくは想像がつきますが、そういった人はとりあえず、目先の利益だけの為にそのような事をしているのでしょう。

ところが、インターネットはまだ本格運用して10年そこそこ。そのような迷惑メールが殺到すると、インターネットのシステム自体を壊してしまう事になりかねないと思います。
 インターネットという空間はある種、現在の日本より治安が悪いとも言えそうです。 これをクリーンなものにする為にも、インターネット上の悪質行為に対する厳罰が望まれます。そうしないと、ブログという便利なシステムも、いつか崩壊しかねません。

3)相変わらず紙の資料や会合や、集会が政治活動の主力です。リアルな会合は一番大事でしょう。ただ伝えるべき情報は限られます。会合は時間の制約がありますし、紙媒体はスペースの制約があります。来年の統一地方選挙に向け後援会活動が活発になっています。チラシや案内も郵送されて来ます。この機会に政治家ブログが広まれば良いとは思いますね。

戸田 決して紙媒体が悪いという訳ではないんですよね。ところが、若者の活字離れと言われるように、若い世代の方は、紙に印刷された文字をあまり読まないようなんですね。じゃあ文字を使った意志疎通もしていないのか、と言ったらそうではない。

若い人パソコンや携帯電話のメールでどんどん意志疎通・交流をしてます。「紙」も1つの媒体であると同時に、「インターネット」も1つの媒体です。若い人の政治への無関心を何とかするなら、インターネットに着目しない訳にはいかないでしょう。ましてやブログは作成が簡単。取り組まないほうが不思議なぐらいですね。

Daityanzeyomm_3

4)小沢一郎さんや安倍晋三さんなどは早くからXOOPSにてホームぺージを作成されていました。双方向を意識しているのでしょう。もう少しこまめにホームページを更新する政治家は増えて欲しいですね。

小沢一郎

http://ozawa-ichiro.jp/index.php

安倍晋三

http://www3.s-abe.or.jp/

戸田  Xoopsは最近普及してきました。高知シティFMのサイトも更新しました。Yahooのようなポータブルサイトが作成できるのがXoopsの特色ですが、小沢さん、安倍さんは先見性がありますね。
 これまでは政治家に限らず、とりあえず見栄えのするページをドーンと作って、ハイそれでオシマイ、という人はけっこう多いものです。

 例えば個人レベルですと、「掲載するネタが無い」という理由も考えられるでしょう。しかし政治家の方は、日々、どこかで活動しています。それがネタとなるでしょう。

活動を逐一報告する事は、クリーンな政治にもつながるでしょう。くどいようですが決して紙媒体などが劣っているという訳ではありません。インターネットも強力なツールになり得ますから、政治家の方ご自身がパソコンに向かい、いろいろ試行しながら情報発信をしていく事が、今後は不可欠でしょう。

5)アメリカなどは大統領選挙やイラク戦争などにブログが影響力を行使しています。ホワイトハウスにもブログ記者が取材していますし。日本もこういう状態になれば社会が変るでしょう。

戸田

 昨年のハリケーン時もブログ記者が大活躍でした。
 現在でも、災害時などにブログで情報発信をしている方々が多数居ます。現実に「ブログ記者」が出現するのは時間の問題でしょう。あとは受け手側市民の「情報を読み、見極める力」まさしくメディアリテラシーは必要となってくるでしょう。
ネット上に限らず、メディアに掲載された事を鵜呑みにするのではない、見極める能力。これを育てるには、嘘や大げさで塗り固められた、一部の下世話なメディアを淘汰することも、もしかすると必要かも知れません。

6)新聞社の政治部記者の偏見に満ちた記事などで世論が構成される時代ではありません。市民もただ情報を受信するばかりでなく、ブログを活用して情報を「アウトプット」すべきです。情報は出せば出すほど、よけいに入ってくるからです。

戸田 情報は双方向のやりとりによって、流通量が増えてくる。これは自分でウェブサイトを開設された事のある方ならお分かりいただけると思います。私も個人的なウェブサイトの開設し、情報を放出した事によって、随分と他の情報が集まってくるようになりました。
  情報は集めるだけ・受けるだけでは面白みが無いものです。特に特定の趣味を持って情報を集めようとしている方!自らの集めた情報発信も必要ですよ!そうでないと、ただ単に自己満足で終わってしまいますし、情報取材元にも良くない印象しか残らないでしょう。

 官公庁や大企業にも申し上げたいですね。情報公開が公明正大さを担保し保証するものであります。政治家も同じです。ブログで情報公開しましょう。

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2006年5月13日 (土)

盛況 品川正治さん講演会

Mie_r  5月13日午後2時より高新文化ホールにて「品川正治さん講演会 憲法改悪にものもうす」という講演会が開催されました。
 今日は生憎の雨。出足が心配でした。しかもサロン金曜日メンバー皆多忙状態で、告知も十分とは言えませんでした。正直50人来れば良いかなと思いました。

 当初会場係りは椅子席を200用意していました。今日の天気で人はこないだろうといくことで、50席片付けました。ところが意外にも予想外に人が来られました。どんどん来られて最前列と前の方の席が空席があるぐらいで参加者で埋まりました。

 それで急遽50の席を再配置しました。それでも足らずに席を20追加しました。結果200人の市民が来場していただきました。そして午後2時に開演しました。
 品川さんの講演は実に平易で丁寧でわかりやすかったです。

Kouenkai1_r 「私は軍隊で虐めにあったことはありません。なぜなら最前線に投入されたからです。」

「アメリカはイラク戦争で戦死者が3000人を超えました。日中戦争の死者は1年目は5000人でした。ですので大変な数なのです。」

「アメリカは戦争国家です。ですので国の最高権力が軍事優先なのです。日本は平和憲法があり軍事優先国家ではありません。小泉首相はアメリカの利益は日本の利益ということを言いますが利害は全然異なるのです。」

「アメリカもEU諸国も軍産共同体が政府を牛耳っています。日本はそうではありません。」

「財界の指導者が憲法改正を唱えています。それは日本に軍産複合体をつくる動きです。今の財界企業はアメリカの市場で商売をしているところが多いのです。でも今の日本経済は個人消費が6割。戦前とは経済構造が異なります。」

「規制緩和ー自由化と言いますが、大企業にとっての規制緩和であり、大企業の自由化であり、本来の意味とは違います。市場原理主義と言いましても、アダムスミスの時代とは全然異なります。」

「憲法改正のための国民投票があります。そこで国民が改正にノート突きつけますと今の政府は崩壊します。世界に対しての大きなメッセージになります。これは世界史的に重要な出来事になるでしょう。」

 若い頃は高知へ1ヶ月居たことがあるそうです。昔浦戸湾で関西汽船が沈没。多くの犠牲者が出ました。沈没海域近くの海岸にテントを張り、そこで保険の調査をしました。「保険会社の若手社員がそこまでやっている。」と地元新聞で報道され、保険会社の幹部が「努力したからあとは高知で遊んでこい」と言われたとか。

 それで講演会終了後、スタッフと懇親会をしました。品川正治さんは乱れることなく、紳士的な言動を崩しません。「お酒は高知と秋田で鍛えられましたので。」とのことです。

 やはり戦前の東京帝大卒の人は教養があり、知的水準も高く、しっかりした経営理念や哲学をもたれていることを改めて感じました。

 予想以上の参加者にはただただ感謝です。やはり年配者や護憲運動をされている人たちが多かったですね。課題があるとしますと若い人たちへの浸透が今回は出来ませんでした。それは今後の課題で、サイトづくりなどでトライしようと思います

 いつになるか保証は現時点ではできませんが、講演会の内容をホームページにしたいと思います。

Habotan2_r

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今日は品川正治(まさじ)さん講演会へ

Tuiraku2  週末ですが今日は生憎の雨。日本の前途も暗雲が垂れ込めています。
「共謀罪」とか「教育基本法改正」など日本の社会を崩壊させるような法案も提案される時代ですね。

私達市民グループ有志は2004年、2005年は、フリージャーナリスト安田純平さんの講演会を企画し開催してまいりました。ジャーナリストの取材への真摯な姿勢を学びました。

http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/gesuto6/y-koenkai2005.html

http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/whatnew1/yasuda/yasudaindex.html

今回の講師である品川正治(まさじ)さんは、戦争の痛ましさを体験された「戦中派」のお1人です。1924年兵庫県生まれです。現在82歳。1944年に徴兵され、中国にて負傷され、右足には銃弾が残っています。
 1949年に東京大学法学部卒業。日本興亜損保株式会社(旧日本火災海上保険)の社長や会長を歴任された経済人です。現在は相談役。経済団体である経済同友会副代表幹事、専務理事を歴任され現在終身幹事。財団法人国際開発センター会長です。

 インド洋に自衛隊が派遣されて5年。イラクへの派遣は3年目を迎えています。昨年自民党は「新憲法改正草案」を発表いたしました。現在の日本国憲法を下地にしながらも、国際貢献活動をより広汎に展開するために日本国憲法「第9条 第2項」を廃止、変わりに「自衛軍の創設」を付加した憲法改正案を提案しています。

Shinagawamasaji1_1  報道などによりますと日経連、経団連、経済同友会などの経済3団体や大企業の多くは、自民党の憲法改正草案を支持しています。憲法改正の手続きをするための「国民投票法案」も次期通常国会にて審議される見込みになり、日本国憲法改正は、与党絶対多数の国会においては、政治日程のなかに組み入れられています。

 関連記事「自民党の憲法改正草案について その1」参考
http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/whatnew1/nakanishi/nakanishi1.html

 そんななか品川正治さんは、経済人として「憲法第9条は自由や人権に匹敵する不磨の大典」であると主張されています。戦争をしないことを国是とし、軍産複合体というものを持たない経済発展のモデルを作ってきたのが日本です。
 それは『紛争』を『戦争』にしないのが「憲法第9条」です。それは一般的な不戦の誓いである「9条第一項」よりも、それを実際に担保している「戦力不保持の『第2項』こそ変更してはならないと」品川正治さんは熱く 語られています。

 品川さんの分析では、最近の財界の傾向は「アメリカのグローバリズムにのって世界企業になった自動車や情報通信などの大企業は、アメリカの軍需産業と交流し、強いものやカネのある者が勝ちという価値観を共有し、アメリカを最大の市場にしている。こうした企業が日本経済の勝ち組となり、財界のトップにあがったことに原因がある」とのことです。
 「大企業への優遇税制ー減税措置」「教育基本法の改正」「各種民営化、規制緩和処置」など」、「構造改革」と称して最近日本社会が変容しています。
 品川正治さんは「自分たちのビジネスチャンス拡大のために国のあり方に手をつけることは許されない」と厳しい批判を語られていまます。それは長い経済人としての見識、国際開発センター会長としての見識でもあります。世界という視野を考慮した発言に耳を傾けましょう。
Kenpou9zixyou_1_1 品川正治さんは、憲法9条は誰が考え創ろうとも、自由や人権に匹敵するもの「不磨の大典」であると主張しています。
品川氏は、国際開発センターの会長でもあります。これまでの経験から、21世紀の課題は貧困をなくし疫病の蔓延を止めること、これを解決するのが先進国の役割であり、日本経済もこの感覚が必要だといっています。「テロとの対決だ」ということで他国へどんどん軍事侵攻するような20世紀型の戦争ができる国ではありません。日本国憲法9条を軸とする21世紀型国家へ路線変更することこそ大切だと。

ロビーでは沖縄県普天間基地の米国海兵隊ヘリコプターが沖縄国際大学へ墜落した写真展も開催しています。

     「憲法改正にものもうす」講演会のご案内

 そして今回は戦中派の経済人であり、戦後をずっと生きてこられた品川正治さんから、国民へのメッセージを聞きたいと思います。

http://www.nc-21.co.jp/hoeru/shinagawa2006.html

 本日2006年5月13日(土曜日)。高知市本町の高新文化ホールにて「憲法改悪にものもうす」という表題で、経済同友会終身幹事である品川正治さんの講演会を開催いたします。
 アメリカと日本および世界を視野に入れ、戦前、戦中、戦後を生きた財界人の発言に耳を傾け、これからの日本の未来を考えていきたいと思います。重ねて、ご賛同、ご協力、ご参加をお願いするものです。

(日時)  2006年5月13日(土曜日)  午後2時~4時

(場所)  高新文化ホール  〒780-8666 高知市本町三丁目2-15

           TEL 088-825-4321 FAX 088-825-4323

           E-mail hall@kochi-sk.co.jp
          

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2006年5月12日 (金)

きちんと制定できるのか南海地震条例

 今年は1946年に起きた「昭和の南海地震」から60年になります。高知県庁危機管理課は地震対策を高知県民各位に周知徹底させるため県独自の条例を制定するそうです。

 ただ「地震条例」で先進する静岡県や三重県等を見ましても特筆すべきことはありません。その上で高知県が「地震条例」をこしらえたところで現状では単なる「掛け声」「精神論」で終わるでしょう。ようするに条例をこしらえてそれでお終いになるのは目に見えていますね。

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 5月9日のある地震フォーラムで高知大学理学部の岡村教授は「神戸は4時間の猶予があった。高知は30分の猶予しかない。それは津波が来るからです。家具の転倒や家屋の倒壊で負傷者ができましても30分以内で救助し、高台に避難しないといけないのですから。」

 ブログでレポートしてみました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_6127.html

 「南海地震条例」この厳しい高知の条件を少しでも「改善」することが出来るのでしょうか?県民として大いに期待します。

 それゆえ「アリバイ」的に条例制定をすることを県民としては許してはいけないと思います。県危機管理課には徹底した情報公開を要求するものです。県民の命に関わる問題ですので県民も真剣に取り組むべきです。

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2006年5月11日 (木)

小沢一郎氏の情報公開には好感

Ozawa1  民主党代表になった小沢一郎氏。先日は政治家ではタブー視されている「病状」についても公開しました。

 「10数年前心臓疾患で入院しました。その後タバコを止め、酒も減らしました。医師の忠告に従い生活を過ごしています。」とか。

 その頃「豪腕」の小沢一郎氏は心臓疾患がありロンドンで手術を受けたとも聞きました。とてもトップリーダーの激務は無理だとも聞きました。その自分の症状を公開するところを見ると病状はかなり改善したのでしょう。

 大きな組織に居る人は時に病状を隠したりします。でもそれは結果的に全体が迷惑します。スポーツでも怪我を押してでて結果が出ないとき、チームプレイなら全体に影響を与えますし。

 正直に病状を言える社会の方がまともですね。

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2006年5月10日 (水)

市民の目線の観光とは?

 現在の観光客の多くは、企業単位の団体ではなく、家族単位になっているといいます。ということは今までの観光業界の「常識」が通用しない世界であり、時代は確実に変化しています。

 そのあたりを今城逸雄さんに聞いたことがありました。美味しい料理や温泉は当たり前。それにプラスしてサムシングがないと観光ではないとか。

http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/whatnew1/imajiho/imajho2.html

 それからしますと西岡謙一さんhttp://www.nc-21.co.jp/dokodemo/gesuto6/nishioka.htmlが実施している七輪サロンは、「サムシング」そのものです。露天市で干物を買います。それを七輪で土佐備長炭で焼いて食べる。
 それこそ市民目線の観光ですね。

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 同じ観点、同じ視点から中心街から高齢者でも子供でも歩いて廻れる観光地になる可能性があるのが、新堀川。今日の地元紙朝刊に「土佐橋高架橋問題」が掲載されていましたが、もともと必要のないものですから。

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2006年5月 9日 (火)

フレッツ・スポットがアーケード商店街に設置

 連休前に高知市内の中心街のアーケードの商店街では、公衆無線LANが設置されました。NTTのフレッツ・スポットです。
 そういう点でははりまや橋商店街が一番早かったですね。これでようやく「ゾーン」で接続可能になりました。

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 早速西岡謙一さんが自転車にパソコンを乗せ調査されました。どこも通信状態は良好のようです。

http://tigyougouitu.cocolog-nifty.com/aaakakugen/2006/05/post_1.html

 せっかくのインフラをどう活用するのか。それが市民各位の知恵ですね。

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2006年5月 8日 (月)

矮小化に反対しよう

 ブログのブームも一段落とか。熱の冷めた人たちも出始めました。まあ「書くことのない人」は続かないでしょう。私などは内容のあるなしに関係なく「書きながら考える」人なので、ブームであろうがなかろうが関係ありません。

 規制メディアの捉え方は、ブログは「個人の電子日誌」で、同好趣味の「サークル活動の延長」というもの。実に矮小なる捉え方。もちろんそういう要素もありますが、私などは違いますね。

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 市民の言論メディアとしてブログに注目しているもですね。今のように選ばれた少数の「有識者」や「タレント」や「報道記者」だけがメディアで発言、多くの大衆が受信するだけの時代は終わりました。

 市民大衆自身が自分の思っていること、意見を堂々と発言できるのがブログなのですね。

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2006年5月 7日 (日)

ブログは民主主義の道具 5月12日(金)放送

 今週の高知シティFM(76・2MHz)「けんちゃんのどこでもブログ」のテーマは「ブログは民主主義の道具」です。今週もインターネット事情に詳しい高知シティFM放送の戸田健史さんにもコメントをいただきます。
従来のホームページの作成作業から言えば遥かに簡単で楽なブログ。インターネット環境にあればどこからでも自分のブログに接続でき作成ー更新が簡単に出来ます。
 また携帯電話からの閲覧、投稿なども可能になりました。ブログは速報性にも優れ、画像も転送できます。ホームページの機能をほぼ持ち、簡単にどこでも更新できます。

1)ブログはインターネット接続環境にあり、パソコンにて電子メールのやり取りが出来る人であれば、誰でも作成し更新できます。特別のソフトや技術はいりません。その日のうちにネット上に開設できます。気軽なコミュニケーションのための道具です。

戸田 けんちゃんご自身、これまで80人以上の方のブログ開設をサポートされてきました。その中には様々な職業・年齢の方がいました。これまでホームページ作成ソフトでのウェブサイト構築に失敗・断念した方もブログに取り組まれています。
このような比較的簡単なツール(ブログ)の出現により、インターネットの世界はようやく第一歩を踏み出した、という感じがします。誰もが参加できてこそのインターネットですから。WEB2・0の時代になりましたね。

2)ブログの特色の1つに、記事の1個1個に、パーマリンク(固定リング)というURLがついています。ブログを後からいくら更新しましても記事のURL(住所)は変化しません。ですので、記事と記事との連携、トラックバックなどが簡単にできるようになりました。画期的なことです。ブログ同士の交流が増えました。画期的な仕組みですね。

戸田 このシステムを考えた人は偉いと思います。少し前までは、「無断リンクお断り。」とか、とかくリンクというと苦労したものです。
しかし「ブログ」というルールの中で、「記事同士リンクする」訳ですから、ずいぶんと簡単になったものです。しかし、この「トラックバック」というシステムは、最初は非常に分かりにくいものです。放送でも説明するのは困難を極めます。

 そんな中「3分でわかるトラックバック」というサイトがあります。ここはFlashアニメを使ってトラックバックとは何かを、ジョークを交え解説してます。ここを見て私も理解しました。「3分でわかるトラックバック」Googleなどで検索すれば出てきます。ぜひ、1度ご覧ください。

<a href="http://kotonoha.main.jp/weblog/000255_trackback.html">3分でわかるトラックバック<a/>

3)従来なら新聞やテレビの評論家や解説者が「ご高説」をメディアで喋るだけでした。ごく少数の人たちが発言し、圧倒的多数の市民は「受信」する受動的な存在に過ぎませんでした。ブログはそれを「民主化」し、誰でもブログで発言できるようになりました。
 少数の「有識者」が世論をコントロールするのではなく、市井の市民がブログでどんどん発言しています。画期的な出来事であると思いますね。

戸田 新聞にしろテレビにしろ「会社の方針」があって、それにそってニュースを報道し、解説しているものと思われます。それだけの情報で物事を判断するのは非常に危険です。いろんな人の意見を聞くことが、自分をより納得のいく方向へ導く近道でしょう。
 ブログという簡便な情報発信ツールの出現により、数多くの意見を取り込むことが可能になりました。おのずと政治も変わってくるかもしれません。

 地元新聞政治部長の署名入りの記事なども「癖があり」とても公共メディアの見識と言える者ではありません。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_5855.html山原健二郎さんを冒涜するな

4)普通の市民がブログで発言することで、社会運動が形成される可能性が出てきました。しかも低いコストで可能です。相当な容量の文章や写真もブログに収納できます。情報の交換も容易になりました。オープンな公開討論なども出切る様になります。
 私の青少年時代は謄写版(ガリ版)で自分の主張を刷り、街頭で配布する程度のことでした。

戸田 たとえばガリ版で自分たちの主義主張を印刷し配布するように、ブログでは意見の発表が出来ます。しかもインターネット上の多くの人に見てもらうことが出来、なおかつ双方向の交流も出来ます。全世界の人に見てもらえます。ガリ版を刷り、街中で配布することを考えると、随分と簡単になったものです。双方向性はガリ版では実現できないやり取りでした。

Wreblogsaron

 しかし結局は、リアルな場での交流というのは必要です。インターネットを全く使っていない人の中にも、重要な情報を持った人はたくさんいます。また、インターネットを「一部のマニアだけが使うカルトな物」にしない為にも、実際に人と人が顔を合わせて対話する事、これはいくらインターネットが普及しようとも不可欠でしょう。
 リアルな場での人と人との繋がりはより重要になりますね。

5) 確かに言えますね。リアルな場できちんと交流できない人たちが、いくらインターネットを活用しましてもなかなか上手く交流は出来ないものです。
 ブログも飛躍的に増えて来ていますね。くだらないブログが増えているのも事実でしょう。しかし量から質への転換が必ず起こる筈です。ブログが成長し、現在のマスメディアと対等になるのもそんなに遠い将来ではないと思います。でもそれには市民の情報リテラシー(読み書き能力)を上昇させる必要がありますね。
 ですのでネット上で「すぐに熱くなり、しょうもないことで罵倒しあう」行為を繰り返しているうちはレベルは向上しませんね。

戸田 いまだに「新聞や雑誌に書いてあったから、全てが正しい」とか考えている人がいます。恐ろしいことです。メディアリテラシーが大事ですね。
 インターネットも同様のことが言えます。多くの人がブログで発言できるようになったという事は、それだけ「偏った情報」や「誤った情報」も流れてくる可能性が高いわけです。「迷惑メールの内容をあなたは信じますか?」という事です。

 最近は悪さをする奴も微妙に手が込んできて、一見、普通の若い女の子が日常をつづっているブログかと思ったら、実は怪しげなサイトへの誘導が目的だった、というものもあります。

「新聞の読み方」や「テレビの見方」すら殆ど教えない今の教育。もっと「物事の読み取り方」を、老若男女問わず考えなければいけないのではないかと思います。これはブログに限りません。

6)いろんな情報を入手されている政治家の人たちは公共的な存在です。ブログにより情報公開をしていただきたいですね。そうすれば政治がもっと身近になると思いますね。

戸田 後援会の会員さんに会報を送るより、よっぽど多くの人に「自分の活動」を知ってもらうことが出来ると思います。今後、若い人の目を政治の世界に向けさせるのに、ブログは非常に有用だと思います。まだブログを開いていない政治家の方は何故なんでしょう?
 紙媒体では若い人への浸透は難しいと思いますけれども。

Daityanzeyomm_2

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2006年5月 6日 (土)

ブログはやはり情報発信力がありますね

 「地震条例」とGoogleで検索しますと、このけんちゃんのどこでもブログが最初のページに現れます。高知県危機管理課のサイトは当然ですが、ブログでは「南海地震条例について」のコメント記事を一度掲載しただけですが・・。それでも検索されますね。

 こうなりますとブログは「個人の電子日誌」の要素既成のメディアでくくられがちですが、そうでもない「社会性」を感じますね。書いている内容が大事です。

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 検索エンジンのおかげで、公共機関であろうが、大企業であろうが、個人であろうが「同列に」「平等に」WEB上で取り扱われています。これは本質的なメディア・リテラシーではないでしょうか。肩書き、企業の大小関係なくWEBサイトの内容勝負なのですから。

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2006年5月 5日 (金)

何故護憲運動は盛り上がらないのか?

 昨年結党50周年の自民党は「新憲法改正草案」を提出しました。昨年9月の総選挙により国会で与党は3分の2以上の議席を獲得、「国民投票法案」の国会審議も行う予定のようです。

 
 インド洋に自衛隊が派遣されて5年。イラクへの派遣は3年目を迎えています。昨年自民党は「新憲法改正草案」を発表いたしました。現在の日本国憲法を下地にしながらも、国際貢献活動をより広汎に展開するために日本国憲法「第9条 第2項」を廃止、変わりに「自衛軍の創設」を付加した憲法改正案を提案しています。

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 改憲がスケジュール化しているのに、反対運動は盛り上がりません。それはどうしてなのでしょうか?
 なにか護憲運動が「マニア化」して、「排他性」を感じます。

 例えは悪いですが、マルチの健康食品の人たちと似ています。「今までの食品は毒ばかりです。」「体に悪いものばかり食べていては病気になります。」と感情的にまくし立てます。中へ入れませんね。

 本質は全然異なりますが、護憲運動の背後にいるのが共産党や社民党という旧態依然とした組織政党ですし。国政では泡沫政党。えらそうに仕切りたがりますね。それで一緒にやりたいという気持が萎えてしまいますね。

 多くの国民はこの種の旧態依然の政党を支持しません。でも憲法9条の改正には賛成ではありません。国民の意思を表明する「受け皿」がないのですね。それが日本の護憲運動の問題点であり、弱みでしょう。

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2006年5月 4日 (木)

ブログをメディアにしよう

 ブログは単なる日誌、電子日誌ではありません。そういう活用法も否定はしません。でも社会性をもったメディアという側面もあるのですね。

 とにかく情報発信が簡単ですね。ですので速報性がブログの特色です。でもそれだけではありません。情報の分類機能もありますので、情報を整理し、区分できますので、データベースのように後日活用できます。

 いろんな資料や情報を活用したプレゼンテーション資料もブログで出来ます。また公開でいろんな人たちが参加して、議論が出来ます。そういう信頼関係が出来たら、知恵はどんどん集まるものですから。

既成メディアのブログの捉え方は、まだまだ「際物」扱いです。
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2006年5月 3日 (水)

「憲法改正にものもうす」講演会のご案内

今日は憲法記念日です。

私達市民グループ有志は2004年、2005年は、フリージャーナリスト安田純平さんの講演会を企画し開催してまいりました。ジャーナリストの取材への真摯な姿勢を学びました。

Kenpouhon

http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/gesuto6/y-koenkai2005.html

http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/whatnew1/yasuda/yasudaindex.html

 そして今回は戦中派の経済人であり、戦後をずっと生きてこられた品川正治さんから、国民へのメッセージを聞きたいと思います。

http://www.nc-21.co.jp/hoeru/shinagawa2006.html

 来る2006年5月13日(土曜日)。高知市本町の高新文化ホールにて「憲法改悪にものもうす」という表題で、経済同友会終身幹事である品川正治さんの講演会を開催いたします。
 アメリカと日本および世界を視野に入れ、戦前、戦中、戦後を生きた財界人の発言に耳を傾け、これからの日本の未来を考えていきたいと思います。重ねて、ご賛同、ご協力、ご参加をお願いするものです。

(日時)  2006年5月13日(土曜日)  午後2時~4時

(場所)  高新文化ホール  〒780-8666 高知市本町三丁目2-15

           TEL 088-825-4321 FAX 088-825-4323

           E-mail hall@kochi-sk.co.jp
          

(参加費) 1000円(高校生以下無料)

(主催)  サロン金曜日  http://blog.livedoor.jp/1541/

Shinagawamasaji1

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2006年5月 2日 (火)

インターネット有料音楽配信が増加とか

 アナログ人間は理解度は今ひとつ。インターネットによる音楽の有料配信が増加したとのことです。実際に利用していないので感覚がわかりません。
 
 そういえば先日はじめてアマゾンで本を購入しました。「代引き」で購入。本屋にない本でも翌日手に入る時代だとこちらはよく理解できました。

 流通のしくみが大きく様変わりしているのですね。今までの商業の常識が通じない時代でもありますね。世の中のアンテナを広くしなければ。いろんなことに中高年も挑戦しなくては。

Meiwakum

しかしそれよりも増大する一方の迷惑メール。こちらの対策はなんとかならないものだろうか。高速道路をこしらえても流通とは関係ない車で渋滞しているのがブロードバンドではないだろうか。

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2006年5月 1日 (月)

連休中はよけい迷惑な連中が活躍するようですね

 とにかく迷惑メールの多いこと。みなさん対策はどうされておられますか?ウィルスも多く検知される有様ですね。

 またトラックバック・スパムが多い。コメントによる迷惑コメントも。一体どこのだれがしているのでしょうね。

 この迷惑メールも自動化され自動発信されているのでしょうね。そのあたりのテクノロジーをもっと有益な形で活用いただきたいですね。

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