沖縄の物産革命に学ぶ
沖縄では6月23日は「終戦記念日」です。20万人を超える人たちが激しい戦闘で犠牲になりました。それから61年目の日を迎えます。そのときから居座り続ける米軍基地は、また拡大され辺野古に建設されようとしています。
「公共事業は地方の雇用対策に必要」「大企業誘致が雇用をつくる」
「観光客誘致こそが地域の発展」「米軍基地の誘致も必要」。政府はそういい続けて来ました。
経済基盤の乏しい地方・地域は国や大企業に「隷属」するしかないのでしょうか?
「今や取引企業は1300社を超え、取引額は1000億円を超えました。まもなく基地経済の1500億を越えるでしょう。」
「基地経済は効率が悪く40%は地域に戻りません。」「公共事業も効率の悪い経済の見本ですね。観光も企業誘致も外部にすべて主導権を握られてしまいますね。」
沖縄物産企業連合代表者の宮城弘岩さんは自信を持ってこう言われました。「地域の内発的発展はものづくりにこだわることです。歴史や文化を大事にして他と「差別化」できる商品を常に提供していくことです。」
宮城さんがこしらえたわしたショップは今や大成長。東京銀座店は月額1200万円の家賃を払っているのです。事情があり現在はわしたを離れ、わしたを「超えた」活動をされています。
つくづく高知にも自発的な発展をするのであれば、高知の特産販売会社を本気でこしらえようと思いました。
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