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2006年8月15日 (火)

沖縄から終戦を考える

 日本本土と、沖縄では戦争の捉え方が異なるようです。「本土決戦」の捨石となった沖縄。凄惨な地上戦が行われ、20万人近くの日米両軍関係者、沖縄住民が犠牲になりました。

 糸満市の平和の礎(いじじ)には、国を問わない戦没者の名前が刻まれた石碑が林立しています。今も参拝が絶えません。

Heiwanoishizi1  サンフランシスコ平和条約で日本は国際社会に復帰しましたが、沖縄は米軍の施政権下に入り、巨大な基地が建設されました。嘉手納町は町の85%が基地であり、まちづくりに支障があります。

 「本土並み」に基地返還は反故にされ、むしろ基地が強化されています。かつて平和の国の民(琉球王国)であった沖縄は米軍の世界戦略の要として利用されています。

 アジアとの関係を考える場合も、沖縄からの観点は必要です。

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