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2006年9月30日 (土)

飲酒運転撲滅は厳罰主義だけでは無理

 全国各地で飲酒運転者による悲惨な交通事故が後を絶たないようです。福岡市職員の飲酒事故があってからようやく全国各地の自治体が、厳罰処分に乗り出しました。

 しかし以前にアルコール問題に取り組まれている会合に出席したことがありました。そこでは職場が厳罰主義になると飲酒常飲者は巧妙に隠れて飲酒をするようになり、かえって事態は難しくなるそうです。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_74f7.html酒文化の変革と社会対策

Dorome (大酒飲みが賞賛される雰囲気が高知では根強い)

 やはりアルコール依存症対策として、社会全体、職場全体が精神論ではなく社会問題として取り組む必要があると思いました。
 お酒に対する寛大さが事故を引き起こしているとも思えます。お酒も麻薬と同じ薬物。合法か非合法かの違いだけです。自分でお酒がコントロール出来ない人は「依存症」として治療が必要で、精神論で解決は到底出来ません。

 そのあたりはまだ始まったばかりですね。でも社会問題として取り組まねばならないと思います。高知市の下司(げし)病院の先進的な取り組みには敬意を表します。

高知アルコール問題研究所http://www.kochi-al.org/index.html

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2006年9月29日 (金)

福島の談合問題は泥沼 岐阜県庁は酷い

 福島県知事周辺のゼネコン談合問題は、知事の実弟が仕切り役をしていたようで泥沼の様相。昔読んだ漫画「サラリーマン金太郎」の世界が現実でもあったようですね。

 世間では散々ゼネコン汚職で、社会勉強しているはずなのに、依然としてその根は断ち切れないようですね。
 最近は公共事業が減少している(高知などは最盛期の3分の1以下)になったのでよけいにそうなったのでしょうか?

 一昔前は鉄構造物の橋梁メーカーの問題で騒ぎがありました。手口は同じようなものなのでしょう。
 知事に権限が集りすぎるのでそういう現象も起こるのでしょうか。やはりそれを防ぐのは徹底した情報公開でしかありません。

Kenchou1_4 ようやく1歩を踏み出したばかり。具体的になにをしてよいのか。あれもこれもと気ばかり焦ります。でも普段は日常の業務に紛れ忘れがち。「危機管理」をいかに日常生活のなかに組み入れるかどうかではないでしょうか。

 岐阜県庁の公金横領、使い込みの酷さはなんと表現して良いのやら。やはり公務員は常に監視しないと不正行為を働くものなのだろうか?
 情報公開に消極的な自治体ほどこのような内部腐敗が進行します。高知県庁はどうなのだろうか?

 「異論」を簡単に排除する体質があるので、「開かれた高知県庁」とは言えませんね。県民と徹底的に議論する、議論のきっかけとなる公共電子掲示板「ぷらっとこうち」を都合が悪くなると簡単に閉鎖するところですので。

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ワークショップをやってみよう

 意見の対立するのは当たり前。それが多様な社会と言うものです。「ぷらっとこうち」に関する考えも思いもそれぞれあるでしょう。高知県総務部県政情報課が運営する公共電子掲示板「ぷらっとこうち」をいつまでも「ロックアウト」http://www.plat-kochi.com/practical/details.php?parent=930することは、県民の税金を投与して以上は許されない筈。(2006年8月24日からロックアウトされています。)

 県政情報課は「県政への県民参加促進条例づくり」http://www.siminkaigi.com/kenmin-sanka.htmlを県下各地でおやりになっているのではないのしょうか。そうであるならば「ぷらっとこうち」という絶好の県民の「意見収集装置」をなぜ有効活用しないのでしょうか。
Pk1_2  「あれもだめ」「これもだめ」と言っているうちに選択肢が狭くなり、自分でコントロール出来なくなったのですね。狭い価値観を県民に押し付けようとしても破綻するのは目に見えていますね。
情報化時代に「鎖国」をしようとしても出来ないのと同じですね。

 このまま「一部の書き込み者が悪い」という泣き言を言って、公共掲示板を閉鎖されるのでしょうか?そんな「やわな精神」では県政の重要課題など到底解決などできませんね。
 またぷらっとこうちに県庁の業務で関わられている7人の県職員もこの程度のことで「閉鎖」したのだとすれば、事務処理能力、問題解決能力にも疑問符がつくのではないのでしょうか?

 安倍内閣は「道州制導入」に熱心。市町村合併どころか、都道府県合併の時代になり、高知県庁など愛媛県に吸収合併されるかもしれませんね。そんな場合こそ直接県民との壮絶なやりとりが「経験」になるのです。県民と直接対話しているチャンネルが生きると言うものです。
 でも「ぷらっとこうち」運営委員会なるものはそれを「放棄」したのですから、難しいでしょうね。

Ainamws1  ぷらっとこうちを再建する為に「まちづくりワークショップ」の手法で再建のための総会を県庁正庁ホールで開催すれば良いと思いますね。
 ワークショップは従来は、短期間に住民の意見を集約する「お手軽な」方法として高知県庁でも「流行」しておりました。
 本来は厳しく対立しているものの意見を正確に集約していく方法としてアメリカで開発されたまちづくりの手法です。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_485b.html

 お互い土佐弁が通じる相手です。イスラエルとイランが同居するようなお話ではありません。立場こそ違えぷらっとこうちに登録している人たちは高知をなんとかしようという思いのある人ばかりです。
 自由民権運動の伝統の土佐ですから、議論から新しい道もきっと見えてくるでしょう。「対話」を恐れることからは何も生まれせん。今回の事態もぷらっとこうち運営委員会なるものが県民との対話を恐れ、耳をふさいだことから派生した出来事ですから。

 一方的に話も聞かず排除するから「破綻」するのですねぷらっとこうち運営委員会と事務局のやりかたは。もう一度原点に戻るべきでしょう。運営委員会と事務局は公式に県民に謝罪し、誤りを認め、県民とワークショップをしながらぷらっとこうちを再建すべきでしょう。それ以外に「ぷらっとこうち」再建の道はありません。

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2006年9月28日 (木)

小泉内閣5年半の評価

 改革政権だとか、持ち上げる人達が大企業寄りのメデイァ関係者に多く見られるようですね。この人がなにをしたといえば、下にあるマッド・アマノ氏の風刺画の通りであると思いますね。
 高知県総務部県政情報課が管理する公共電子掲示板「http://www.plat-kochi.com/index.shtmlぷらっとこうち」へ投稿すればたちどころに「検閲」され、「削除」されるでしょう。

Koizumimm (2003年参議院選挙の頃の風刺画。そのとうりでしょう。)

 とにかく地方に居住する生活者を滅茶苦茶にした内閣でした。地方に対する思いいれも、思いやりもなく、大都市の富裕層の身勝手な論理で政権を運営してきましたね。

 それゆえ地方を「三位一体改革」で日干しにし、より貧しい地域に米軍基地や各産業廃棄物施設や、核廃棄物施設を押し付けることをしました。環境破壊と日本人の心情を破壊した5年半でした。

 とにかく「身勝手な日本人」を量産する土壌をつくりました。やはり隣近所を思いやる気持がなければ日本人ではありません。

 またこれほど身勝手な内閣が継続したのはテレビ局の功績が大きいでしょう。「総理今日のネクタイ素敵ですね!」とか新人記者を配置し、「一言インタビュー」を放映することで、小泉内閣のイメージアップにテレビが大貢献しました。

 厳しい内容の記者会見は殆どされず、メデイァ関係者のお追従報道が目立ちました。もはや批判精神はありませんね。
 安倍晋三総裁に対してもテレビ局は「新総理になられたお気持は!」とか女性レポーター記者に叫ばせたりしていました。

 マスメディアは本当に政府のお追従に留まるようですね。市民は今後は一層自分で情報を受発信する道具を活用し、政府に対抗して自分の、身を守る必要性が出てきました。

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2006年9月27日 (水)

県教育委員会がブログを活用はしていますが・・

 高知県教育委員会が、紙媒体の広報紙を予算削減のため廃止し、ブログを作成しました。「風 きらり」http://kazekirari.sblo.jp/という名前のブログです。

 教育長をはじめ、各部署の人達が健筆を振るわれています。ただ残念なのはブログでありながら、各記事ごとにコメントやトラックバックが出来ないことですね。双方向というブログの特性を活用しきれていないのがとても残念ですね。

Blog01_r やはり予算削減で紙媒体からの切り替えと表明しているように、「一方的な情報の伝達」機能という面でしか活用されていないようですね。ブログで参加者と一緒につくりあげていくという、もうひとつの「教育的効果」に県教育委員会ははやく気がついていただきたい。

 確かにトラックバックやコメントを受け入れる機能を導入すれば、しょうもないブログ(主にアダルト系の)からのトラックバックやコメントの嵐のような洗礼がきます。でもそれはある意味しかたのないことですね。方針は以下のようですし。

 「なお、このブログは、教育関係の話題やニュースをお知らせするためのもので、一般の多くのブログに見られるようなコメントによる意見交換を目的とするものではありませんので、いただいたご意見については、申し訳ございませんが、この2件程度を除き、原則として掲載せず、かつお返事を差し上げないこととしております。ご理解ご了承をお願いします。]
            「風、きらり編集委員会」

Blog2_r  という方針なので「一方的伝達手段」としてのブログの消極的な活用法に留まっていますね。

 橋本知事のブログ「だいちゃんぜよ」http://daichanzeyo.cocolog-nifty.com/0403/も最初はトラックバックもコメントも受け付けるようにしていましたが、最近はトラックバックを受け付けないようにしてしまいましたし。とても残念ですね。

 ブログも教育の一環として県教育委員会は考えるべきでしょう。さまざまな問題を「後ろ向き」に考えるのではなく、IT社会のなかでの教育のありかたを現実から学んでいただきたいと思いますね。

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2006年9月26日 (火)

新堀川問題が県議会で質問に

 http://white.ap.teacup.com/shinbori/高知遺産新堀川のブログに、9月定例高知県議会で3人の議員が新堀川問題について質問を予定されています。
新堀川を暗渠にし、4車線の自動車道路にする県道「はりまやー一宮線http://www.pref.kochi.jp/~ekijimusho/harimayaikku.htm」の工事についての関連質問だそうです。

26日(火) 谷本敏明県議の代表質問 午後3時頃新堀は後半
 
27日(水) 坂本茂雄県議 1時~2時45分  
 
29日(金) 吉良富彦県議 予算委員会質問午後1時 (一問一答)

 http://www.sakamoto-shigeo.jp/main.htm坂本茂雄県議は企画建設委員会にて、現地を視察しレポートをしています。

 どの程度の効果があるのかはわかりません。実は橋本知事も新堀川問題については、ブログでhttp://daichanzeyo.cocolog-nifty.com/0403/2006/08/post_4de1.html#c9811780コメントをされています。質問と答弁に興味がありますね。仕事のやりくりができたら県議会へ傍聴に行きたいと思います。

Kouzimae1sin_2 Kouzigo2sin_3

(新堀川道路計画。上は現状。下は完成後の新堀川。殆ど暗渠。ビオトープや歴史資源の維持は困難に。)

 見識のある民意の代表者である皆さんが、よき結論を出され、高知市中心部再開発に新堀川を上手に活用すべき時期に来たのではないかと思いますね。

 暗渠にして自動車道路にしてもたいした経済効果はありません。通行量はそれほどありませんし。むしろ現在の新堀川を最大活用することが、高知の経済を向上させる方法手段になると思いますね。

 韓国ソウルの実例http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/whatnew1/shinborikawa/shinborikawa4.htmlを出すまでもなく、川は人間をなごます効果があり、必要な都市資源のひとつであるからです。

Fukugennmae1_1 Fukugengo2_1 (ソウル市は幹線道路を河川の復元の為撤去しました。新堀川計画とは正反対。)

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2006年9月25日 (月)

いつまでロックアウトするつもりなのか

高知県総務部県政情報課(土居寛道課長)が管理運営している公共電子掲示板「ぷらっとこうち」。8月24日以来「ロックアウト」(一時閉鎖)していますが、詳しい経緯の説明もないままとうとう24日で1ヶ月になりました。

 http://www.plat-kochi.com/index.shtmlぷらっとこうち

Plk_1  昨年もシステムが外部から侵入者があり破壊された折も、1ヵ月半も復旧に係り、その間も詳しい経過説明がありませんでした。
 公共掲示板と秘密主義は「共存」するものなのでしょうか?

 ちゃんと再開するなら「総会」を開くべきでしょう。経過の説明もきちんとすべきです。
 今のままでは1日1日と県民の税金が無駄になっています。

 閉鎖する時間が長ければ長いほど、現在のぷらっとこうち運営委員会の皆様の立場が危うくなります。高知県民のための公共電子掲示板を県民の意見を一切聞かずに閉鎖した責任はすべてぷらっとこうち運営委員会の皆様全員にあるのです。

 万が一高知県県政情報課(土居寛道課長)が管理する公共電子掲示板「っぷらっとこうち」が、ぷらっとこうち運営委員会の皆さんのご都合で廃止されるようなことがあれば、現在のぷらっとこうち運営委員会のメンバーの皆さん全員で、1000万円を高知県庁に返却しなければなりません。

現在のぷらっとこうち運営会議委員名簿(敬称略)です。

(2006年7月28日現在)
大木達榮
片岡 淳
竹村朱美 (高知県県政情報課)
知名 誠
萩野由夫*副議長
松尾晋次*議長(高知県政策推進課)
松岡好江
宮地北斗
森木 隆*副議長
山中誌朗
山本千香子(高知県保健福祉課)
横山 拓
好浦 こう一(*)
(こう=「かねへん」に「光」)

ぷらっとこうち事務局

(2006年7月28日現在)
河野和弘(高知県人事企画課)
竹村朱美(高知県県政情報課)
田中芳輝(高知県県政情報課)
知名 誠
西村悦一
萩野由夫
森木 隆
弘田 均(高知県人事企画課)
松尾晋次(高知県政策推進課)
森本絵里(高知県県政情報課)
山本千香子(高知県保健福祉課)
(※五十音順)

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2006年9月24日 (日)

9月24日のおびさんマルシェ

 先週は台風で順延。ららら音楽祭は暴風雨でも開催されましたが、おびさんマルシェは順延。今日は良い天気なので開催できました。少し残念なのは、先週なら参加できたが、今週は出れなかったお店もあったようです。

M1_r  アート系のお店が多く、なかなかセンスが良いものを感じました。食べ物系が今回は少ないようでした。3ヶ月に1度の開催だと聞いていますが、実行委員長の大西みちるさんの気苦労は大変であると思います。

お店の情報は大西みちるさんのブログ参考

http://jedirock1976.blog.ocn.ne.jp/kccinema/2006/09/8_65ac.html

 日曜市ののりとは異なるおびさんマルシェ。お天気に左右されるイベントではありますが、高知の新名物として定着してきたように思います。何より出展されている人達が若い人達が多いので、高知の未来も明るいと思いました。
M2_r

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総務省もブログの効用に注目 9月29日(金)

西村 今週の「けんちゃんのどこでもブログ」は、ブログに関連した話題をお話します。
 高知シティFMでインターネット事情に詳しい戸田健史さんにもお話に加わっていただきます。テーマは「総務省もブログの効用に注目」です。
 総務省では情報を円滑に流通する手段としてブログに着目し、これまでもビジネスブログやビジネスSNSの活用事例発表会などを開催、その普及に取り組んできました。日本ブログ協会の設立により、総務省が取り組んできた活動を協会が発展・拡充する形で、ブログの普及促進を図っていくようです。。
 活動予定期間は2006年2月28日から2007年3月末までの約1年間だそうです。
 政府機関も具体的にブログの効用に気がつき利用促進をはかっているようです。日本ブログ協会には多数の企業が参加し、企業内でのブログの活用法の発表などをしています。

  http://www.fmmc.or.jp/japan-blog/(日本ブログ協会)

 ビジネスブログが主体のようですが政府がブログ普及に力を入れているのは驚きました。

Blogharimaya_1 (はりまや橋商店街でのブログサロン。公衆無線LANが設置されており、インターネット接続が出来ます。)

戸田 そうですね政府機関がここまで力を入れているということは、注目すべきことですね。
 いままでインターネットではいろんなツールが出てきましたね。掲示板であるとかチャットであるとか。あるいは会話するものでISQとか。
 いままでそうしたツールの研究が公的機関で行われてきたかどうか。私の知る限りなかったようでしたが。
 ところがブログやSNSに関しては政府機関が興味を示しているのは、これは大きく広がる可能性があるものと考えているからなのでしょう。

西村 ブログ協会の目的は以下のとおりです

.目 的
ブログに関する啓発、表彰、研究、調査、交流、支援、提言等を行うことを通じて、我が国におけるブログの普及促進を図る。

 活動内容

1) 啓発活動:会員を対象としたブログに関する講演会やシンポジウムの開催等

2) 表彰活動:会員投票によるビジネスブログの優秀事例の表彰等

3) 研究活動:会員有志によるブログの役割・市場動向・将来予測等の理論的分析等

4) 調査活動:会員の協力による意識・利用動向アンケートの実施・集計・公表等

5) 交流活動:各ブログ関連団体との総合リンクサイトの構築等

6) 支援活動:会員を対象としたブログに関する相談や情報提供の実施等
7) 提言活動:ブログの利用者やブログサービス提供事業者に対する提言等

 ビジネスブログの普及を目的としているようですね。

戸田 ビジネスブログはまだかっちりと定義はされてはいませんね。ユ主事例の表彰まで行うとは驚きです。良いものをつくれば表彰されるということになりますと、自ずとレバルも上がりますし。一つの産業としてブログが成り立つようですね。

西村 個人の日誌とか普通のおしゃべり日誌。そういう印象がぶろぐにありましたね。「お手軽ホームページ」とか。総務省がここまで力をいれるのは只事ではないと思いますね。

Blog_2hariyama_2 (はりまや橋ブログサロンの様子。皆さんブログを始められました。)

戸田 ブログをコミュニケーションの道具として注目していますね。コンピューター上の道具ですが、やはりリアルな場で話し合っていく行為は必要ですね。
 人と人が向き合ってコミュニケーションすべきことですね。それを全部パソコン上でやることは無理ですね。向き合うことは絶対に忘れてはいけないことですね。

西村 ブログを「コミュニケーションの道具」として総務省は重要視しています。また
地域SNSも検討していまして、電子掲示板からの移行も視野に入れているようです。

戸田 確かにSNSの代表格であるミクシィhttp://mixi.jp/は若い人たちを中心に多数の人が参加していますね。電子掲示板より参加者が多いようです。
 これを地域同士の交流とか十分に使えるのではないでしょうか。

西村 地域コミュニティの「補完物」としてSNSを活用しようということですね。ある地域ですが、地域版SNSをこしらえ、地域の人たち全員が加盟、やりとりをされているようです。
 

戸田 yahooまでがSNSサービスを始めましたし。これからもどんどん広がるでしょう。

西村 総務省がブログに注目していますが、今のところ中国のように国側が露骨な検閲や介入の様子は見られません。ブログの利用促進がブロードバンド社会の推進になることで後押ししているようです。
 インフラ整備は世界水準になりました。後はその活用法だからです。「情報は発信すればより情報は入って来る」ことを全国民がやろうとしているのではと思いますね。

戸田 今インターネット利用者全体からみれば、ブログやSNSの利用者は一部です。大きな動きになっていまいから国側も介入などしていないのかもしれませんね。
 今後大きな動きになれば当然介入も考えられると思います。一時期インターネットの掲示板も殺人予告やテロ予告もあったことがあり、国がどうのこうのという話もありました。
 今後の動向には注目ですね。
Daityanzeyomm_5 (橋本大二郎知事のブログ。2004年3月から始められています。)

西村 現状はブログやSNSの利用者は1割程度ですね。ブログや地域SNSがかなり普及(全国民の3分の1以上が利用)とかいう水準になりますと、社会構造の変化につながりますね。
 例えば電子投票など選挙制度の改革にもなるのではないでしょうか。ホームページの更新は選挙期間中も出来るとか。公職選挙法も改正される見込みですね。そのためには議員の人たちがブログをどんどん作成していただく必要がありますね。
 ブログ議員連盟などもこしらえていただきたいものです。

戸田 小泉純一郎氏が総理大臣になったことはメールマガジンでしたね。次の内閣では「内閣ブログ」が出来てもおかしくないですね。

西村 安倍首相の奥様は山口のコミュニティFMで番組までもたれていましたし。ブログもやるのではないかと思いますね。
「メデイァとしてのブログ」のありかたをビジネスの観点だけではなく、もっと大きな社会的な視点からの議論が必要であると思います。

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2006年9月23日 (土)

個人情報審査会に出席しました

 9月22日(金曜)午後2時半より、高知会館にて「高知県個人情報審査会」が開催されました。先に県政情報課の意見陳述があったようです。
 私は、「ぷらっとこうち」関連の私に関する「発言の一切」を情報開示しています。

 そのなかで県職員の電子メールのやり取りが「部分開示」されていた文書がありましたので、全面開示を要求、部分開示に関して「異議申立」を行いました。その件の審査会でした。

 山本会長、山岡副会長、池田委員、漁師委員の4名が高知県個人情報審査会の委員です。初めての陳述でしたので、どぎまぎしながら発言させていただきました。

Ml05_1  結果はどう判断されるのかわかりません。県政情報課のほうは、私のブログやホームページのコピーを提示し、「過ぎたる情報公開」を強調していたようです。

 わたしは「被害者」であるし、未だに県の公共掲示板(江戸時代で言えば高札)に自分としては実に<http://www.plat-kochi.com/topics/details.php?parent=901不名誉で一方的な記述を掲示されていますし。

 個人情報審査会の委員の皆さんが、「県の立場に立つ」のか、それとも「県民の立場に立つ」のか注目しています。最近は「個人情報保護」を盾に、役所が情報を公開しないことが大きな社会問題になりつつありますし。

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2006年9月22日 (金)

高知県民の健康白書

Roukasen  高知県庁健康福祉部がこのたび公表した「高知県の健康白書」これをこれを一読しましたが、私と同世代の50代の男性の寿命が短くなっているようです。

 原因は不慮の事故、血管系の病気、自殺などで、長引く不況の上での生活苦もあるようです。

http://www.med.net-kochi.gr.jp/高知県健康白書
 決して他人事ではない事情があるようです。
 PDFファイルにしてありますが、光回線でも異様に重たいページ。どうしてなんでしょう?

 健康問題や福祉問題の解決策は、結局は経済問題に行き着くと思います。失業問題が大きな要因であると思います。その解決なしには県民の健康増進もままならないと思います。

Ikiikitaisou (活き活き100歳体操。介護予防体操で元気な高齢者は増加はしていますが・・)

 不況の進展で社会保険から脱退する事業者や、未加入の事業所もあるとのこと。また雇用形態がパートや派遣社員などでは社会保険未加入者も増加しているようです。

 このあたりの総合的な分析が必要であると思いますね。福祉関係者は福祉の分野でのみの分析ばかりしたがりますね。県経済の低迷、小規模事業所の問題とか社会要因の分析が弱いようです。

 したがって国もそうですが、機能的に縦割りの行政文書を読む場合は、関連した部署だけでなく、異なる部署の文書も入手し比較検討しなければならないと思います。

 でも時間的余裕のある学識経験者でもない限り、仕事に追われる中高年者(1番危ないと言う世代ではありますが)にわかりやすく、理解できやすいまとめをお役人は心がけていただきたいものです。

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2006年9月21日 (木)

都市中心部を走る車に「混雑税」住民投票で53%が賛成

 インターネットの報道で見ました。「スウェーデンの首都ストックホルム市当局者は18日、同市中心部を通過する自動車に課す「混雑税」導入の是非を問う17日の住民投票で、投票者の53%が賛成したと発表した。」(ZANZAK 2006年9月19日)

 さすがに北欧は進んでいますね、良い試みであると思いますね。日本は自動車優先社会で,車来訪者を優遇し、甘やかす政策ばかり。店舗も行政もです。「駐車代30分無料とか」。従来は地球環境や都市環境の悪化にあまりにも無頓着でしたね。

Kouzimae1sin_1  とにかく高知市でもやるべきでしょうね。環境が格段に改善されるでしょうから。新堀川を暗渠に自動車道路にする必要性も全くなくなりますし。(今となっては陳腐化した道路計画になりました。)

 高齢化社会を先行するのであれば、福祉部門の部署だけでなく、土木建設部門も意識をしませんと。いつまでも自動車中心の発想でもないと思います。

(新堀川は今や都市部のビートープであり、歴史資源で注目されています。

 県の計画どうりですと埋め立てられ、暗渠にされ単なる自動車道路が出来上がります。

Kouzigo2sin_2

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2006年9月20日 (水)

日本橋修景計画は実現するのか

 東京日本橋の上には首都高速道路の高架が覆いかぶさっています。この高架は昭和38年に東京オリンピック(昭和39年)のための高速道路として、用地買収の必要のない公用水面である日本橋川に建設されました。

 提言書は「日本橋川に空を取り戻す会」が提言したそうです。総事業費は5000億円という壮大なものですね。

http://72.14.235.104/search?q=cache:UYwZEhmB5k0J:www.mlit.go.jp/nihonbashi/doc/s1_0612.pdf+%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%A9%8B%E4%BF%AE%E6%99%AF%E8%A8%88%E7%94%BB&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=1日本橋プロジェクト

 既に韓国は首都ソウルにて巨額の費用を費やして清渓川復元事業http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/whatnew1/shinborikawa/shinborikawa4.htmlを完成させています。都市景観の重視という観点では韓国が日本より進んでいるようですね。

 都市が機能の集積だけではなく、景観にも気配りすることは悪いことではなりません。巨額の費用がかかってもやるべきであると思いますね。

 やはり親水空間というものは人々に癒しを与える効果がありますし。
新堀川も日本橋同様に埋め立てたり、橋げたの下にしてはいけませんね。

Fukugennmae1 Fukugengo2

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2006年9月19日 (火)

クレームの前にやるべきことがあるだろう!

 いやはや先日閉鎖された「ぷらっとこうち」にクレームをつけた人物はやはり高知県総務部県政情報課長であったようですね。のhttp://freetosa.exblog.jp/5706355/竹内兆民さんのブログ記事で判明しました。
Doi  8月24日に高知県総務部県政情報課(土居寛道課長)が管理している公共電子掲示板「http://www.plat-kochi.com/index.shtmlぷらっとこうち」が突然ロックアウト(閉鎖)されました。その後極秘に9月6日に運営委員会なるものが開催されたようですが、その後の情報は一切入っていません。

  民間県民有志が手弁当でこしらえたパロディ掲示板「ぷらっとこうち」にいちゃもんをつける前にするべきことがあるでしょうに。県民の税金1000万円で作成し、運営している公共電子掲示板「ぷらっとこうち」をどうするのか県民関係者集会を早急に開催すべきでしょうに。

Pk1_1  全くやることなすことが、「県民に顔を向けていない」という行動履歴ではありませんか。
 クレームは素早くつける。県民との対話は「時間稼ぎをしてしない。」。高知県庁は新堀川を暗渠にして4車線道路にする担当部署である都市計画課やhttp://www.pref.kochi.jp/~ekijimusho/高知駅周辺都市整備事務所も市民との対話集会を開催しようともしませんし。

 やはり高知県庁の職員の皆さんは「県民との対話」ということが苦手なのでしょう。「http://dokodemo-blog.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_2d7b.htmlコミュニケーション能力」が極めて乏しいことをこの2つの「公共事業」を観察すれば見ることが出来ます。

Saitoumm_1

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2006年9月18日 (月)

恐ろしい風の力

 今回の台風13号の風の力は凄まじい。沖縄の八重山では70メートルの風が吹き、九州では50メートルの強風が吹きました。とても考えられない猛威です。

 風の力は凄まじく風速15メートルになりますと真っ直ぐには歩けません。20メートルでは転倒の恐れもあります。

 ヨットなどでは風速10メートルでは、もう決死の覚悟ではないと、乗りこなせません。それだけ風の力はYasu1_1 怖いのです。

 (写真のタイプのヨットなら風速10メートス程度が私の技量の限界)

 それだけに今回の台風の威力には驚きました。暴風雨。大雨洪水警報が出ていましたのに、ららら音楽祭http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat1374158/index.htmlが開催できました。本当に奇蹟としか言いようがありませんね。

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2006年9月17日 (日)

ららら音楽祭に感謝

Rarara9_r  昨日は台風13号の影響で、暴風雨・波浪警報、大雨洪水警報の最中に、高知市中心街で開催されていましたららら音楽祭2006へ行きました。
 午前中にトレーニングをしに街へ行っており、開催している情報は得ていました。ただメインゲストが本当にくるのかどうかは不明な状態でした。

 家内は、ブルースの木村充揮(きむらあつき)というアーティストが来るので絶対に行くと言いました。全然知りませんでしたが、BS2で特集するような大物。その筋では有名なブルースバンド「憂歌団」(ゆうかだん)http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD1000246/index.htmlのリードボーカルであったとか。
Rarar10_r  ゲゲゲの鬼太郎の主題歌や「おそうじおばちゃん」「出稼ぎブルース」のヒットで有名なアートチストらしいですね。午後4時からのおびさんロードのステージも多くの人達が来ていました。

 午後6時からの中央公園も大勢の人達が来ていました。途中強い風と大雨に悩まされながらも最後まで見ていました。ブルースもたまには良いものですね。それこそ30年位前に家内と東京日比谷野外音楽堂で、ブルースのコンサート行って以来ですね。米国からの黒人バンドで誰だか忘れましたが・・。

 しかしららら音楽祭のスタッフや関係者の皆様に感謝です。雨の中本当にご苦労様でした。

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ネット上の検閲は社会の自殺行為 9月22日(金)

西村 今週の「けんちゃんのどこでもブログ」は、ブログに関連した話題をお話します。
高知シティFMでインターネット事情に詳しい戸田健史さんにもお話に加わっていただきます。テーマは「ネット上の検閲は社会の自殺行為」です。
 中国当局は検索エンジン会社GoogleやYahooの協力を得まして、インターネットでの検閲を進めているようです。キーワード検索で「天安門事件」「法輪講」とい言葉を入れましても、「データがありません」とエラー表示される具合です。とても危険なことですね。

戸田 試してみました。yahoo 中国で「6・4事件」(1989年の天安門時間のことです)で検索しますと、結果はエラー表示でした。検索できません。何度トライしても結果は同じでした。
 明らかに何らかの規制が入っているのですね。

http://cn.yahoo.com/">yahoo中国yahoo

西村 日本であれば「天安門事件」とGoogleあたりで検索しますと何10万件もヒットしますね。

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2004-28,GGLD:en&q=%E5%A4%A9%E5%AE%89%E9%96%80%E4%BA%8B%E4%BB%B6天安門事件  168万件ありました。
Yhologo_a  それが中国の検索エンジンでは出なかったのですね。

戸田 実際にそうでした。普通は全く差しさわりのない検索結果がでたり、「そんな言葉はありません」とか出ます。

西村 最近ではブログや動画配信も規制を中国は加えようとしています。「中国では自作のショートムービーやフラッシュアニメ、パロディー作品をブログなどで発信することが大流行。こうした作品中には社会や政治、政策の矛盾を揶揄(やゆ)した作品も多く、1億2300万人のネットユーザーを抱える中国としては、その影響力は見過ごせないようだ」(yahooニュース 8月19日)

 こうしたパロディもご法度らしいです。

http://www.parody-times.com/マッド・アマノのパロディタイムス

Mad戸田 中国のお国柄からしますと、ここまで自由にやられますと、たまったものではないですからね。ましては動画ともなりますと、そのなかの100分の1コマに政治的な批判があったりしましたり。それを探すのは不可能でしょう。
 どういう風に規制を加えるのか見守る必要がありますね。

西村 中国のインターネット検閲官は3万人以上入るといわれています。それが交代で24時間インターネットを監視しています。
 ただあまりにそれをやりすぎますと、表現の自由の制約だけでなく、映像クリエーターなどの創造力も制約されるため、将来の中国社会においても良い影響が得られないと言われています。若手のWEB関係者の国外流出が加速されるのではないでしょうか。

戸田  十分考えられますね。

西村 「自由度」はインターネット関連や情報化社会では必要な社会環境条件です。それを規制する中国社会はやはり歪んでしまいますね。

戸田 なにもインターネットに限りません。ラジオ放送もそうです。ラジオの電波は国境がありませんのでどんどん飛んでいきます。
 実際に中国当局はあるラジオ放送に対して妨害電波を出しています。将来どうなるのか想像がつきません。

西村 ローカルレベルでも高知県庁の電子公共掲示板の「http://www.plat-kochi.com/index.shtmlぷらっとこうち」も制約要件が多く、ルールも複雑。結局運営委員の恣意性が目立ち、公共電子掲示板とは言えない状態に陥っています。遂に8月24日に「一時閉鎖」の事態になりました。

Pk1 戸田 公共の掲示板。高知県を良くする為に設置された電子掲示板。私が偶然見たときに以下の書き込みを見ました。とても印象的でした。あえて一部を読ませていただきます。

[672-36] わーい!ほめられた!(^ ^)/ てっぺん 2006/06/08(木) 07:18:26
>672-26
西村健一さんは言いました。
> 特に最近のノエルさんに対する「ふくろう」「てっぺん」「JUKURA」なる人物の書き込みには知性のかけらも感じません。
(略)
> 「ふくろう」「てっぺん」「JUKURA」はノエルさんに謝罪すべきでしょう。そして2度と品性のない書き込みはしないようにしてください。

日本一(二番目?(笑))知性も品性もない人に、知性のかけらもない、品性がない、って言われたってことは、知性も品性もあるってことだ!
わーい!ほめられた!
うれしいな!うれしいな!ワーイ♪♪\(^ω^\)( /^ω^)/♪♪ワーイ

 前後の関係があっての文章でしょうが、なんだか大人げない文章という感じはしますね。個人の中傷があるのでなんですが、こうした書き込みがあるところにあなたは出入りしたいですかといえば「めんどくさい」とか「関わりたくないよ」になりますね。
 実際私もあるところで電子掲示板を運営していた身としまして、いくら決まりや制約をしましてもこういう風な書き込みがありますと管理人はどうしようもありませんね。

 単純にモラルとは言いませんが、直接このような表現で話し合いをしていましたら最後は暴力沙汰にもなりかねませんね。
 インターネット上で自分が書き込んだことは、自分で責任を持つ。「他の人が見たらどう思うか?」そこだけは押さえていかないとどんなシステムもなりたたないのです。
 「ぷらっとこうち」の存在の是非以前に見ていて首をかしげたくなるような書き込みをする人。こういう人がいること事態システムがなりたたないのです。

Textupen

西村 大企業などでも業務で使用するパソコンの利用制限をしています。機密漏洩問題、個人情報が漏れた事件もありました。私的な電子メールのやり取りは、調査したりしているようです。機密保持、公共情報の漏洩対策、個人情報の漏洩対策は必要です。
 でもそれが過ぎますとかえって社員の活力をそぐ結果にもつながりかねません。

戸田 そうですね。全部ととりげ、制約すれば簡単です。個人情報を扱う会社で万が一「写メール」で個人情報が撮影され流失する恐れがあるというので個人の携帯電話を取り上げました。
 そうするとお客様とのやりとりも携帯電話で出来なくなり、担当者と連絡がなかなかつかない。そうした弊害(結果的に売り上げが激減)もおきています。やりすぎはいけませんね。

西村 最近は「テロ対策」を名目に政府機関の個人の通信内容の盗聴が目立っています。アメリカでも問題になりました。
 そこらの問題については社会的な議論が必要で、必要以上の政府の介入は危険極まりないと思います。
 アメリカでも中国でも日本でも同じです。日本でも「共謀罪」というものが出てきたりしています。
 実際の検閲、密告、監視の社会になるのでとても危険ですね。

戸田 インターネット社会ではどうしても特定の人が眉をひそめてしまうことも起きます。それを解消するために盗聴というのはどうでしょうか?なんとも言えませんね。
 「どこでもトラットリア。笑顔をつなごう」ではありませんが、盗聴なんかしなくても人間同士うまくやっていく方法はあるのではないかと思います。

西村 ネット社会も「性善説」で行きたいと思います。でも高い技術を持っている人がスパイ.ウェアをこしらえたり、ハッカーしたりしますし。

戸田 子供たちまでがウィルスを簡単にこしらえ送信する時代ですからね。なんとかしていただきたいものですね。
Hikeshipk_1

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2006年9月16日 (土)

公教育費用が最低水準の日本

 3人の自民党総裁候補は揃って「教育改革」を唱えている。しかし公教育の国が拠出している費用は世界でも最低水準だといわれています。充実している国は税金の負担が効率の北欧諸国とか。
 
 アメリカと韓国、日本が教育の国民負担が大きい。とくに大学教育ともなると親の負担は大変。私事ですがうちも大変です。
 「米百俵」とか発言し教育を重視すると登場した小泉首相。結局は最初の掛け声だけでしたね。

Idaigaku (大学生を家庭で送り出すのは大変)

 自民党の教育基本法の改正は、要するに現在の義務教育制度を破壊し、「学校へ来ないものは来なくても良い」という乱暴なもの。低学力の親からは、低学力の子弟しか育たない層を大量にこしらえ、海外派兵するための兵士を大量にこしらえるつもろいであると考えます。

 戦前は小作農の人達が兵士のの供給源でした。豊かな中流社会では兵士は生まれにくい。そこで現在の教育制度を破壊し、教育からの「おちこぼれを」構造的に作り上げ、兵士を生み出す為のものでしょう。

 世界上に軍隊を派遣するための兵士をこしらえるための教育基本法の改正であると思われます。安田純平さんが指摘されていました。

http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/whatnew1/yasuda/yasuda1.html

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2006年9月15日 (金)

橋本知事は原子力行政のありかたで国を批判

Genpatuikata1

 橋本大二郎高知県知事は津野町や東洋町への核廃棄物処理施設問題に言及し「当該町村に調査費だけで10億円。周辺市町村にも同額の交付金をばら撒く国の原子力行政のありかたが問題」とコメントしました。

高知新聞9月14日夕刊http://www.kochinews.co.jp/0609/060914evening01.htm#shimen1

 以前橋本知事は佐賀町で同様の問題が出たときも反対姿勢を明確にしました。当然であると思いますね。過疎高齢化が進行している高知県ですが、自然や歴史や人を活用して元気になろうとしています。

Niyodogawa1_1  以前橋本知事は佐賀町で同様の問題が出たときも反対姿勢を明確にしました。当然であると思いますね。過疎高齢化が進行している高知県ですが、自然や歴史や人を活用して元気になろうとしています。

 交付金や補助金がいくら降りても沖縄は失業者は減りません。米軍基地の見返りに多額の支援事業が国によってされましたが、地域経済の浮上には直接はつながりませんでした。

 やはり地域資源を「資本」にして自立的発展経済を推進しないと駄目なのです。沖縄はhttp://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat6023432/index.html宮城弘岩さんたちが12年前から実践しています。

Miyagihon  高知でもその動きを立ち上げますが、「核廃棄物処理施設」はその構想の全てを駄目にするものです。ですので大きな問題であると思います。お金がないから国に頼る。中央に頼る。地域の指導者がいつまでもそんな考えでいるのなら、いつまでも地域は自立できないでしょうから。

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2006年9月14日 (木)

南海地震と核廃棄物処理施設

Koube951  津野町で核廃棄物処理施設が仮に建設されるとしますと、核廃棄物の荷揚げは須崎港になります。須崎港は高知県の重要港湾であり良港ではありますが、港の構造的に津波の大被害を受けやすくなっています。

 昭和21年の南海地震やチリ地震での津波でも被害を受けていますし。この港の南海地震対策はどうなっているのでしょうか?まして想定される南海地震は2年前のスマトラ地震規模の強大なものです。
Shinsuiyosou1_1 (高知市中心部は津波で殆ど浸水します。)

 確実に30年以内に大地震が起こるとされるている高知県。その土地に核廃棄物施設を建設すること自体、クレージーと思います。地域の皆さんも冷静に考えていただきたいものです。

どこの自治体も地域も地方は大変です。何処の地域も「手を上げない」のはそれだけの理由があるからです。
 南海地震対策の点からも「核廃棄物処理施設」は高知県に立地すべきではありません。

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2006年9月13日 (水)

クレームつけるより県民との対話を

Hikeshipk (画像は西やんの「ふらっとこうち2より転用させていただきました。)

 県民有志が作成した投稿掲示板「ぷらっとこうち」が、どうやら「ぷらっとこうち」を管理している県政情報課とぷらっとこうち運営委員会なるもののの「働きかけ」がレンタル掲示板会社にあり、14日で廃止されるようです。

 私が「個人情報開示請求」で取り寄せた、「ぷらっとこうち第39回運営委員会」の議事録なるものの中にちゃんと発言履歴があります。
 スキャナーで取り込んでいますので読みづらいとは思いますが・・

http://www.nc-21.co.jp/hoeru/plat-k-2006-6.html

(上から5枚目にちゃんと発言履歴が残っていますね。)

「リンク先のブログ管理者にも削除依頼を出すべきではないか。出したところで削除してくれるわけではないが、県政情報課として、あるいは運営委員会名としてブログ管理者に削除依頼は出せないか」

 という発言がありますね。ここでもわかるように、県政情報課を彼らは前面に出していますよね。運営委員会ではなく、県政情報課を先に名前を出しているのです。

 高知県庁からクレームが来たら、事情を知らないレンタル掲示板会社は「びびる」のは当然。それで14日には「ふらっとっこうち」は廃止されるようですね。

Fk1  でも「ふらっとこうち2」よ「ぐらっとこうち」という掲示板もあらたに立ち上げているようです。

http://bbs.goo.ne.jp/ac53209/messageぷらっとこうち2

http://www3.ezbbs.net/38/nishida/ぐらっとこうち

 県民有志の活動にクレームをつける前に、1000万円の県民の税金で運営される「ぷらっとこうち」をそうするのかはっきりさせていただきたいものです。

西やんも「弾圧」されましたが、最初にやられたのはわたしです。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat6010236/index.html

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2006年9月12日 (火)

ふらっとこうちへ投稿しよう

Plk  高知県総務部県政情報課が管理する公共電子掲示板「ぷらっとこうち」は8月24日以来「ロックアウト」(閉鎖)されたまま。再開のめどはあるのでしょうか?

 関心のある県民が集い早急に「関係者集会」を開催すべきでありますね。それをやるような気持がなさそうですね。自分達のご都合で閉鎖するのであれば、かかった費用の1000万円は現在の運営委員会メンバーが支払うべきでしょう。県の会計に戻すべきです。

Ftk  そんなおり西やんが「ぷらっとこうち」というパロディア掲示板を設置されました。対して宣伝もしていませんが、結構投稿者が多くいるようですね。

 市民の手による電子掲示板。高知県民のために上手に活用しましょう。
 ぷらっとこうち

http://furattokochi.1616bbs.com/bbs/

ただ「当局」?側からクレームが来ておるようです。ユーモアを理解しない連中が多い世知辛い社会になりつつあることに危機感を感じますね。

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2006年9月11日 (月)

憲法改正と核燃料処理施設はまっぴら

 安倍次期首相予定者は「憲法を改正し、世界中に軍隊を派兵し、美しい日本をつくる」と主張する。「テロ戦争」を世界各地で展開、ことごとく失敗しているアメリカブッシュ大統領に「援軍」を送りたいそうだ。

 人口減少と経済社会の疲弊が続く高知県。多額の交付金目当てにこともあろうに「核燃料処理施設」に津野町に引き続き、東洋町までが「立候補」しました。高知の自然や歴史的資源を無視したとんでもない行動です。

Kenpou9zixyou_1_3  他を犠牲にして自分だけ繁栄しようとは思わない。「相互主義」の循環のない経済システムは必ず破綻します。地域のことを思うことは大事ですが、交付金に目がくらみ地域の大事なものを永遠に失ってしまう危険性があります。

 2007年がその分かれ目の年ですね。3月の統一地方選挙。7月の参議院選挙。11月の高知県知事、高知市長選挙。国も高知も今後の進路が決まりますね。
 早く高知が自立的発展ができる経済システムを構築しなければならないと強く思いました。

Niyodogawa1  沖縄は多額の交付金、米軍基地からの収入、公共事業が投資されていながら、失業者は減りません。基地経済、公共事業、観光投資では自立的な発展が望めないことが判明しました。高知も同じです。本気でしくみをこしらえねばと思いました。

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2006年9月10日 (日)

you tubeの凄さについて 9月15日放送

西村 今週の「けんちゃんのどこでもブログ」は、ブログに関連した話題をお話します。
 高知シティFMでインターネット事情に詳しい戸田健史さんにもお話に加わっていただきます。テーマは「you tubeの凄さについて」です。
 簡単にブログなどに動画が貼り付けられるようです。世界上ですでに多数のユーザーが利用しているようです。
 例の亀田の世界タイトルのボクシング。朝のワードショーでの「やくみつるVS亀田父」のバトルはテレビの放映時間帯が平日の通勤時であったためテレビで見た人は少なかったようです。するとその画像がyou tube上に流され、結果多くの人たちがネット上で見たようです。テレビよりより多くの人が見たようです。

戸田 ちょうど平日の朝のワイドショーの時間帯は勤労者が見る事は出来ませんね。実際you tubeで取り込まれた画像を見た人は相当な数になったようですね。
 いかに皆インターネットを活用しているということを実証したようなものですね。

西村 素人が画像を手軽に自分のブログなどに貼り付けて投稿できます。それで全世界の人たちが見ることができます。レバノンの戦闘の画面や、イラクの市街戦の様子なども配信されています。
 普通のテレビでは見ることの出来ない動画などがどんどんアップされています。

戸田 今まで文字主体のブログが動画まで貼り付けられることは凄いこことですね。現場の映像をインターネットに上げることで世界中の人たちが見ることが出来ますから。これは他のメディアにとっては十分な脅威になります。

News_index04 西村 サーバーはアメリカにあり、日本の著作権が及ばないようです。一時ウィニーが問題になりました。動画のダウンロードに便利だからです。今は子供達が使用して問題なっていますね。、you tubeはそれ以上ではないでしょうか?

戸田 そうですね。動画を簡単に投稿できるということでいろんなテレビ番組を勝手に投稿している人もいるようですね。各テレビ局対応に苦しんでいます。見つけるたびに指摘して削除依頼してと、「いたちごっこ」が続いています。
 これを逆手にとりましたのが、東京地域のローカルテレビ局「東京MXテレビ」です。ここでやっている番組で「ブログTV」では著作権問題をクリアした動画をyou tubeやグーグル.ビデオなどに自ら配信しています。これも1ユーザーとしてyou tubeに投稿しているだけであり、提携などはしていません。
 これは他の放送局がいまいましく思っている中では、インターネットで動画をあげているのはこの番組だけのようですね。他の番組がyou tubeで上がっていれば警告をだすと東京MXテレビも言っているようですね。
 
http://www.mxtv.co.jp/東京MXテレビ

西村 テレビ同様の機能があり、「視聴率」も良いのではないでしょうか?実際にはどのようにすればyou tubeは活用できるのでしょうか?

戸田 you tubeは不特定多数の人が動画をアップすることが出来るものですね。その活用法を少し解説してみます。

You Tubeの活用法

1、ユーザー登録する。英語のページですがまあ何とかなります。

2、携帯電話のムービー機能を利用してムービーを作る又はデジタルカメラで作品等を作る。

3、作品を投稿する。WEBフォームがありそこから投稿します。

4、作品を見にいくと、リンクソースとプラグイン(画面の貼り付け)ソースが表示されている。そこには自分のページ(ブログなど)に貼り付けれるかどうか可能かの仕様が書かれています。

5、プラグインソースをHTMLページまたはブログに貼り付ける、掲示板はこのタグには対応していないよう。

6、自分のHPやブログで、プラグインして極簡単にストリーミング再生が出来る。

7、ストリーミングサーバーと割り切れば、使い勝手有り。

8、ストリーミング方式なのでダウンロードは通常不可、作品の無制限な流失は防げます。

9、いつでも自分で削除可。

10、米国のサーバーですので、日本のうるさい著作権がどうのこうのという面倒がない世界です。

 やって見ませんと解説だけでは良く理解できないかもしれません。

西村 実践はしていませんが友人が貼り付けたものを見たことはあります。画面が動いてびっくりしましたね。

http://blog.livedoor.jp/kt1541/archives/50676187.htmlイスラムの心
 画面をクリックしますと動画が動きます。

 今でも「一日に4000万回のアクセスと35000作品の投稿」が有っているそうです。大変な時代になりました。yahooやGoogle以上のメディアになっているのではないでしょうか?

戸田 実際に著作権に抵触しない動画がどれ位あるのかが問題でしょうね。確かに見てみますと明らかにテレビのものを上げているような違法なものが多いです。これだけの利用者があるということはいかにパソコンで動画があつかいやすいかということなのでしょう。
 一昔前でしたら動画にパソコンの性能が追いつかない時代もありました。ハードディスクも高価であり容量も小さいものでした。今やハードディスクの容量も大きくなるは動画も携帯電話で気軽に撮影できる時代ですし。
 それこそ「街中で変な格好で犬がいましたよ。」ですぐに動画投稿できてしまう。実に昔のテレビの「面白テレビ」が市民が手軽にリアルタイムで出来てしまう。これは本当に凄いものですね。

西村 音楽関係者や映像関係者は潰すことに必死であると思います。結果はどうなるのかわかりません。
 でもGoogleニュースも一時日本の新聞社と著作権問題で係争していましたが、いつもまにかクリアーしていましたし。どうなることやらわかりませんね。

http://news.google.co.jp/nwshp?hl=ja&tab=in&q= Googleニュース

戸田 結局は著作権問題ですね。著作権を無視するのはよくありませんね。テレビ番組も膨大な制作費用と人の協力で制作されています。それを1人の人がその番組を撮影し、簡単に自分勝手にインターネットで流してしまうのは製作者の意図にも反していますし、著作権も無視しています。それは許されないと思います。
 日常生活には「著作権」を意識はしません。インターネット社会では著作嫌の教育が必要となって来ると思いますね。Mxtv

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2006年9月 9日 (土)

空疎なスローガン

 安倍晋三次期自民党総裁のスローガンは「美しい日本」だとか。中味はないのではないでしょうか。もともとこの人物政策は何もない。カリスマも何もない。大衆を引きつけるオーラはありません。

 日本人は家柄とブランドが好きですから、岸信介の孫、佐藤栄作の親類筋のブランド力だけなのでしょう。(写真は2003年の参議院選挙で地元候補の応援に来られた安倍晋三氏。ひろめ市場前です。)

Abe22_4  安倍氏と麻生氏は似たり寄ったりの極右思想の持ち主。中層右派の谷垣氏は増税論者。誰か当選しようが良い話はない。希望は持てない。本当に自民党には人材が涸渇したようですね。

 対抗する野党の責任もありますね。民主党は「永田問題」で致命的な失敗ですね。共産、社民はもはや「泡沫政党」。影響力は皆無に近い。両党は今の執行部の体質では簡単に党勢は回復はしないでしょうし。

 日本は「いつか来た道」の戦争国家の道を歩んでいるようです。絶対にそれは拒否したいと思いますね。評論家立花隆氏も安倍氏には反対の立場のようです。そこまで言うのも安倍政権は民主主義にとって危険な存在なのでしょうね。

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2006年9月 8日 (金)

最後の高知県知事になるのでは

 安倍晋三次期総理予定者は「3年後に道州制度をスタートさせたい」と発言しました。経済界などには異存がないため意外に早く実現するかもしれませんね。自治労は反対するでしょうが・・。
 国の権限(徴税権、裁量権)を州に移譲する。概ね反対する国民は少ないと思いますね。

 そうなると高知県の最後の知事は橋本大二郎さんということになりますね。高知県庁は国が推進しよとしている「電子自治体」制度に対し、一番先に「出来ない」と職員が言い出しました。情報管理能力がないことを露呈したのですから、高知県庁としての存在価値は半減しましたね。情けない話です。

Kenchou1_3 <ahttp://www.kochinews.co.jp/0609/060905headline02.htm#shimen2"申請1件の経費194万円 県の電子システム 高知新聞2006年9月5日朝刊

 四国州であれば中心は松山でしょうね。となると現在の県庁本庁舎は不用になりますね。西庁舎程度で十分でしょう。公務員経済は主要な産業ですから、またまた高知は経済が低迷します。でも流れがそうなればそのなかで考えるしかありませんね。

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2006年9月 7日 (木)

当たり前になったWEB2・0時代

Webshinkaron_r_1_1  9月4日のNHKのクローズアップ現代ですか「WEB2.0]のことが取り上げられていましたね。情報の受信者であり続けていた市民が情報の発信者にもなる。革命的に社会は変わります。

つい最近までは、マイナーな言葉でした。高度な機能がありながら、技術の壁が下がり、ブロードバンドのインフラ普及もあり、日本は一気に市民が参加するIT社会に突入しました。

Amazon_r_1_1  いままで一方的に受信者に過ぎなかった市民が、参加者になるだけでなく、製作者側になる「夢物語」が現実になりました。その時代をどう活用するのか。楽しい時代になったと言えるでしょう。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/__a543.html

 blogやxoops.やskype やyou tubeなど他にも多くのシステムが登場していますし。市井の市民が放送局をこしらえ情報を受発信することもマニアでなくてもできる時代にもうすぐなるでしょう。

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2006年9月 6日 (水)

Xoopsとblogの関係は?

西村 今週の「けんちゃんのどこでもブログ」は、ブログに関連した話題をお話します。
高知シティFMでインターネット事情に詳しい戸田健史さんにもお話に加わっていただきます。テーマは「Xoopsとblogの関係は?」でお話をします。
 http://www.kcfm.net/xoops/高知シティFMのホームページ<aも4月からXOOPSに変わりました。従来のホームページ作成からするとかなり変わっているのではないでしょうか?

戸田 いろんな人から言われました。良さそうと思いまして局のホームページに導入しました。更新のしやすさに特長はありますね。
 今までのホームページであれば、htmlでサイトを更新する場合にFTTPソフトを使ってしなければなりません。Xoopsはその作業がブラウザ上からできるので、とても楽ですね。

西村それはブログと同じですね。私が契約しているXoopsのレンタルサーバーはblogがおまけについているタイプです。相性が良いのではないでしょうか。

戸田 そうですね。同じですね

西村 どこでも情報がアップできるところでは、Xoopsもblogも同様です。1台のパソコンに縛られる従来型とのホームページとの違いでしょうか。

Xoopshon 戸田 家のパソコンでホームページの基本を作成して、それを会社のパソコンでも更新しようとしますと、ローカルファイルが2つになってしまいますね。
 自分でもどちらのパソコンに入っているものが最新だかわからなくなり、うっかり古いほうをアップロードして失敗したなんてこともありますね。
 そういうことはXoopsではありえません。何処でも更新できることは楽です。

西村 高度な技術が簡便に利用できる特典が両者にはあります。XoopsはYahooのようなポータルサイトを市民が制作できる特典があります。
 アンケートやニュース、BBSやブログなど情報提供の道具が豊富であり、「モジュール」という道具は増加しつつあるからです。
 従来ではCGIの技術を覚えたり結構な作業量でしたし。

戸田 Xoopsの全体のしくみのなかで、いろんなひとが開発した掲示板システムとか、アンケートシステムなどがモジュールという形でありますね。今までならアンケートならそのプログラムをそ¥独自に作成しなければなりませんせんでした。
 このサーバーで動くんだろううか。どこを書き換えないといけないのでは。とか気にすることが多くありました。
 実際うまく動かないこともありました。Xoopsは基本要件でけ満たしていれば、掲示板であるとか動きますね。アンケートシステムも立ち上がります。
 デザインも重要です。昔は「軽い」ページが重宝されましたが、デザイン変更も簡単にできるのもXoopsの特色です。

西村 見てくれも大事ですね。
 Xoopsについては現在研究中。従来型のホームページとは体系が異なっているようです。新しい道具なので、なかなかうまく使えません。でも使いこなしたら凄い情報伝播力があるしくみであると思います。
 ブロックが分割されて画面にあり、ブロック細工をする感覚ですね。まだ良く慣れてはいません。従来型と作成の仕方が異なりますね。

戸田 Xoops自体はまだ発展途上のものですね。インターネット上でいろんな人が参加してプログラムを組み上げている最中です。どんどん変化しています。
 ですので仕様書どうり動かないこともあります。でも数年もすれば変わると思いますよ。
 Xoops西村 使いほうは「サイト管理者」である自覚はブログ同様に心がけ、技術の取得が必要です。ですので自分がサイトの主人公になります。そこの自覚がとても大事なのではないでしょうか。
 どちらも「管理人」の権限が大きいのですから。

戸田 そうですね。普通に従来htmlでホームページを開いても意外と欠如している観点ですね。1「つのページを公開すればその瞬間からあなたはその責任者である。」
 にもかかかわらず個人情報を全部載せてしまったり、安直なページをこしらえたりするものです。先月のゲストのhttp://dokodemo-blog.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/_4_0418.html中平公哉さんのお話もありましたが、「無駄なページはそれこそ、環境を破壊する」ものですし。
 なかなか自分が管理人で情報発信者であるという意識を持つべきでしょう。

西村 動画やフラッシュなども取り入れ、skypeなどとも連動すれば、それこそマルチなメディアになると思います。携帯電話との対応がどうなのかXoopsのほうはわかりません。blogは対応していますが。


戸田 Xoopsはまだ携帯への対応はこれからではないでしょうか。高知シティFMのサイトもパソコンのほうはXoopsですが、携帯からのほうは、従来型のhtmlのままです。
 なかなか携帯のサイト各社で違いますし。制約までありますし。xoopsはできるでしょうが、これからですね。
 でもこれからは携帯電話の対応もXoopsで取り組んでいかないといけないですね。
                                                                                                 

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2006年9月 5日 (火)

何故憲法改正が必要なのか?

Abe22_3  次期首相が確実だと言われている安倍晋三氏。安倍氏の政策には憲法改正が主張されています。新しい憲法をつくるとも言われています。何度か読み返しましたが真意がわかりません。

 憲法改正は自民党の党是であります。戦後61年。日本の敗戦後の発展は日本国憲法第9条2項と日米安保条約にあると思います。軽武装と経済重視、自由な交易と、戦勝国の賠償金放棄により日本の経済発展はあったもですから。
Kenpou9zixyou_1_2  今この機に及んで憲法を改正する意図はわかりません。軍事大国にならず繁栄するのが日本の行く道であると思うのですが。
 安倍晋三氏の著作も一読しましたが、理解できませんでした。

 やはり政策なき虚像のリーダーのように思われますね。

http://www.nc-21.co.jp/hoeru/abe-shinzou1.html安倍晋三幹事長が候補者応援に来高

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2006年9月 4日 (月)

地域スーパーが消滅すると困りますね

 10月15日に高知スーパー7店舗がすべて閉店廃業とか。高知では老舗の元祖のスーパーでした。近年県外スーパーの進出に押され、野市スーパーや、中村スーパーも廃業してしまいましたし。

 高知スーパーからは230人の人たちが失業します。取引関連業者もあり、影響は小さくありません。衰退する高知県経済を象徴する出来事でありますね。
 この高知スーパー宝永店。24時間営業でして、コンビにスーパーで結構便利でした。夕方の時間帯よりも、深夜や早朝に多くのお客がいることもありましたし。

Houei_r  あるものがなくなると地域住民は困りますね。とくに電車道から北側地域では、さえんば店も閉店しますので、スーパー白紙地区になりますね。旧県立中央病院跡には、穴吹工務店のマンションが建設され、その1画にマルナカというスーパーが入居することらしいですが、実現してもそれは1年くらい先の話。

 街中からスーパーが消えてしまう。この40年間見慣れた光景がなくなるのも辛いことですね。本気で高知市も都市政策を再検討しませんと大変な事になりますね。「横並び」の都市政策では地方都市は滅びるからです。

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2006年9月 3日 (日)

秋風の吹く海

Yasu1_r  とうとう9月になりました。セーリングに復帰するまでには体がなりません。超大型台風も日本に近づく気配もあり、ヨットの点検と海の駅クラブの年会費の支払いもあるので昨日夜須へ行きました。

 見学だけでも海へ来ましたが癒されます。ハーバーでいますと、コンクリートなので暑いこと。隣のヤ・シーパークで散歩しリハビリ。海の気配を感じることが出来ました。完全復帰を目指してリハビリに専念します。ヨットを縛るロープをやり直して縛りなおしました。今日のハーバーは大学生の470が2艇出ているだけでした。

Yasu2_r  隣のヤ・シーパークですが、閑散としています。まだまだ暑く夏は終わりではありませんが、人が少なくなりました。
 砂浜やコンクリートの上は照り返しがあり暑いこと。しかし水面を吹く風は涼しくしのげます。

 海へ出ればもっと涼しいのですが。ひととうり散歩でリハビリをしましたが、思いのほか暑いので30分程度で打ち切り。お昼は久しぶりにおむすびだるまへ。「入院でもしちょとかね」と皆に珍しがられました。

シースポにある海の駅クラブ事務局へ年会費を支払いに。早く復帰をしたいものです。活動をしなくても会費は払わねばなりません。4ヶ月もブランクがありますし。活動シーズンはほぼ終わりつつありますね。

 ヨットは体力勝負ですので、無理は禁物。自然相手ではきちんと体力が回復していないと、体の機能も回復していないとやっては駄目なのです。

Yasu3_r

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2006年9月 2日 (土)

他者への敬意と信頼を

 友人が送付してくれた日経産業新聞の9月1日のコラム記事。「IT世間改造計画」を読みました。なるほどと納得しますね。記事ではITや携帯電話の普及により、情報の入手が簡単になり、多くの人たちはきちんとしたコミュニケーションができています。

 ただ一部の掲示板で「炎上」や「荒らし」が起こっていると暗い気持になるといいます。コミュニケーションの場が「悪者が良者を駆逐する」状態になっているとのこと。

Pk01mm  ただ一部の掲示板で「炎上」や「荒らし」が起こっていると暗い気持になるといいます。コミュニケーションの場が「悪者が良者を駆逐する」状態になっているとのこと。

 若い人を中心にITは普及してきましたが、そろそろオジサンが登場すべきであると筆者は主張しています。

「1・他者への敬意と信頼を大事にする」
「1・議論は建設的で前向きであることを常に意識する。」

 高知県政情報課が管理している公共電子掲示板ぷらっとこうちhttp://www.plat-kochi.com/index.shtmlの運営委員会なるものに、説教してやりたい内容ですね。彼らはその部分が一番欠落していましたから。
 8月24日からぷらっとこうちはロックアウトされていますが、今後再開するにしましても、そのあたりを基本理念にしてやっていただきたいものですね。

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2006年9月 1日 (金)

ロックアウトの後はどうするぷらっとこうち

 2006年8月24日に高知県県政情報課(土居寛道課長)が管理する公共電子掲示板「ぷらっとこうち」が、運営委員会なるものによって突然ロックアウト(一時閉鎖)されました。http://www.plat-kochi.com/index.shtml(一時閉鎖)

 登録者の787人は一切それ以降書き込みが出来なくなりました。実に無責任な行動であり、暴挙であります。県民の税金で運営されている以上、関係者集会(登録抹消された私も参加する権利があります)をすみやかに開催し、どうするのか決めるべきでしょう。

Pk02mm  わたしもそのあたり個人サイトでコメントしています。

http://www.nc-21.co.jp/hoeru/plat-k-2006-11.html
ぷらっとこうちの一時書き込み停止について

 高知県の「情報化」のレベルはその程度なのか。コミュニケーション力のない運営委員会なるものに運営をさせても破綻することは目に見えています。

 「再建」するのは現在の運営委員会なるものと事務局の排除が大前提です。それから県民関係者集会を開催し、再建しなければならないでしょう。「第3者機関」の設立や、ルールの見直し、規約の整備などやるべき課題は多くあります。

ぷらっとこうち運営会議委員名簿(敬称略)です。

(2006年7月28日現在)
大木達榮
片岡 淳
竹村朱美 (高知県県政情報課)
知名 誠
萩野由夫*副議長
松尾晋次*議長(高知県政策推進課)
松岡好江
宮地北斗
森木 隆*副議長
山中誌朗
山本千香子(高知県保健福祉課)
横山 拓
好浦 こう一(*)
(こう=「かねへん」に「光」)

ぷらっとこうち事務局

(2006年7月28日現在)
河野和弘(高知県人事企画課)
竹村朱美(高知県県政情報課)
田中芳輝(高知県県政情報課)
知名 誠
西村悦一
萩野由夫
森木 隆
弘田 均(高知県人事企画課)
松尾晋次(高知県政策推進課)
森本絵里(高知県県政情報課)
山本千香子(高知県保健福祉課)
(※五十音順)

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