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2006年10月31日 (火)

天木直人さん講演会がネットラジオに

 2006年10月21日高知市の高新文化ホールににて、元レバノン大使天木直人さん講演会「軍事力で平和は実現できない」が開催されました。市民310人が参加しました。
 いろんな立場の市民が多数参加しました。講演会終了後は天木さんとの質疑応答も行われました。

 アンケートも多数の市民が回答いただきました。高い関心を示しています。
 このたび講演内容をインターネットラジオにしました。以下のリンクを参照下さい。

松尾美絵さん挨拶

天木直人さん講演((前)

天木直人さん講演(後)

質疑応答

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ドラゴン桜は必修科目は履修しているのか?

 人気受験漫画「ドラゴン桜」。落ちこぼれの2人の高校生が東大受験ー現役合格をめざすというとんでもない漫画。週刊モーニングに連載されています。

 なにせ下の子供は高校生時代にそれを読んでいました。学校の先生のトークを「それはこうではないか」と先読みし回答したのも、漫画で予習していたからでした。受験指導の先生たちも「愛読書」となっているようです。

 実に受験事情に詳しいので、作者は何者なのかと思いますね。詳しすぎますし。それだけに今回の日本全国の高校の「手抜き」発覚事件は、そうかもね。と思いましたね。

Doragonsakura  ドラゴン桜の高校は履修しているのでしょうかね。そのあたりは興味があります。

 「負担が増える子供には酷な話。今回に限り、国には特例措置を講じてもらいたい」との要望もあるようですが、それはおかしな話であると思いますね。
高校教育をないがしろにする発言を関係者や当の生徒や教師が平気でしていることがおかしいと思いますね。

 「教育改革」を政府は言っておりますが、まずこの問題を解決して議論すべきでしょう。

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2006年10月30日 (月)

もう「話の話」のイベントはいいのでは

Shinborib

 10月28日に「新堀小校区防災フェア」が開催された同時刻に、高知市福祉交流プラザにて「仕掛け人市」が開催されたらしい。まちづくりに関わる市民団体や学生などが参加したようですね。

 NPOフォーラムでもそうですが、この種のファーラムは「参加することに意義がある。」と思い込んでいる人達が多い。「参加することではなく、地域で実践すること」がもっと重要であるのに。

A4_r  先週21日は天木直人さん講演会を企画し、開催しました。外京ゆりさんたちは15日と20日に「高レベル廃棄物」の講習会を相次いで開催しました。実践で前を行かれています。
 それそろ「話の話」のまちづくりで自己満足するのではなく、ちゃんと意思表明した市民が実践していくことが重要と言うことを仕掛け人たちは理解すべきでしょう。
 実践している人たちは「仕掛け人」などと思ってはいませんね。真摯な活動により常に実践から学んでいるのですから。Kakuhaikibutu

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2006年10月29日 (日)

メジャーなブログとは? 11月3日(金)放送

西村 今月のけんちゃんのどこでもブログは、ブログの最近の傾向についてコメントします。高知シティFMの戸田健史さんにもご意見を伺います。今回のテーマは「メジャーなブログとは?」です。
 2002年ごろから日本でもブログが普及し、最近では800万人が作成しているとも言われています。そのなかでも多数の読者を獲得しているメジャーなブログがあるようです。

「きっこのブログhttp://kikko.cocolog-nifty.com/」というのがあるようです。1日に16万人が読んでいます。たいへん多数の読者を獲得しているようです。時局ネタが得意のようです。
 原則毎日更新され、画像(写真など)はないものの、かなりの長文での文章。決して感情的にならず淡々と書いているようです。プロのジャーナリストかライターなのではないでしょうか。

戸田 わたしも「きっこのブログ」を見たのですが、とにかく文章が長い。読んでいてしんどくなりました。内容によりましては深いところまで書いているるのもありましたね。
 プロであるのかそうであるのか。その辺はどうでも良いのですが。最初はテレビで見た芸能人の話から入り、もっと深い話にもっていく。その文章の書き方は人を惹きつけるものがありますね。上手いですね。

Pcshin 西村 2006年の日本ブログ大賞http://www.blogaward.jp/2006/の「読者大賞」に選ばれていました。そのコメントですが、きっこのブログ
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/
by きっこさん
 今、日本で一番読まれているブログではないでしょうか。
毎日休まずに50,000文字の長文には頭が下がります。(推薦者:ねこたまさん)
 第1回読者賞は、今年一番の話題を呼んだこのブログが、1,296票を集めて堂々の受賞! ニュースコミュニティFPN主催の「アルファブロガーをもっと! 探せ2005」でも「多くの影響力のある読者に読まれているブロガー」である「アルファブロガー」に選ばれました。(2006年日本ブログ大賞より)

戸田 2006年のブログ大賞の票数が以外に少ないかなとも思います。本として出版もされていますが、どういう評価になるのか。見てみたいですね。

西村 マスコミなども「きっこのブログを読んでいて、「後追い取材」をしているようです。一種の世論誘導にもなる可能性もあります。耐震偽装問題などはきっこのブログの後追い取材をマスメディアがしていましたから。

戸田 情報ソースはどこなのか?というのは見つからないのですが。プロの字ぁーナリストを動かすのですから只者ではないでしょう。
 確かに情報としての価値はあるでしょう。ただこの種のブログが増えてきますと当然デタラメを流すブログも出てきます。うそで大騒ぎなんてこともなりかねません。

西村 一種の世論誘導にもなるので、読者の側にも真偽を見る目が必要ですね。

西村 作者は女性ということですが、普通の市民が知りえない情報「耐震偽装問題など」込み入った問題が多く、取り巻きに情報通がいるのではないでしょうか。プロのライターがいるようです。複数の作者のようですが・・。

戸田 きっこということで作者は女性になってはいます。文体は女性ではないようですし。複数ライターがいるのかなとも思いますね。
 複数の人が書いているのでは。とは最初は思いつきませんでした。でもこれだけの量の文章を毎日書いているのですから、「きっこのブログ」というプロジェクトがどこかにあって、毎日新聞を発刊するようにブログを書いているのでは徒も思いました。
Blogharimaya_r_1 西村 私も文章を書くのが好きで苦痛ではありません。ブログも毎日5つ更新していますし。だらだらと雑文を書くぐらいですから、簡単です。
 ところが「きっこのブログ」に記事の内容はかなり取材をしないと架けないような内容が多いですね。
 裏も獲っている。マスコミが後追い取材するぐらいですから。取材力と情報力がないと書けない内容なんですね。1人で取材し、文章を書くことは仕事をこれで専門にしていても出来ないことですね。

戸田 取材源は明かさないでしょう。マスコミも明らかにしません。しないのは当たり前でしょう。県庁なんかにある「記者クラブ」には個人のブロガーなどは入会できませんし。どのように情報を集めているのか。
 「たれこみ」「密告」だけの情報だけでは成立しませんし。どういうところでしょうか。
 Harimaya02_blog2_1 西村 最近本も出版されたようですね。出版社も「命がけで出版する」と言うことですね。かなり情報源には自信があるということなのでしょう。

戸田 大手のメディアはやっかんでつぶそうとしますからね。

西村 「2ちゃんねるhttp://ja.wikipedia.org/wiki/2%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B」の管理人氏は「逃げ回っている」ようです。その点、「きっこのブログ」は社会的な影響力も増しながら堂々としているようですね。

戸田 2ちゃんの管理人。ネット上で巨大掲示板を立ち上げ功績は大きいです。あれだけのものを管理するのはお金持ちの道楽なんでしょう。

西村 あれだけ巨大になり掲示板もメデイァになりますと自分ではコントロール出来なくなりますね。そのあたりが限界になるでしょう。

戸田 今まではなかったシステムイですからね。多数の人が匿名で書き込みが出来る仕組みは従来はなかったですし。

西村 ブログの場合は今後どうなるのか?2チャンネルは巨大化しましたし。そのあたりが今後のみどころではないかと思いますね。

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2006年10月28日 (土)

昭和小学校校区防災フェア実行委員会

Syouwa  12月3日開催予定の昭和小学校校区防災フェア。実行委員会が校区の関係者を集めて昭和小学校で開催されました。17人が参加していました。
 今日は隣の校区である新堀小学校の防災フェアでした。関係者はそれぞれ見学してきています。私も少しだけ見てきました。関係者は準備は大変ですが、なかなか行事としては難しいと思いますね。

 今日は当日の防災フェアのメニューの打ち合わせです。18あるメニューを精査し、検討しました。一番集客が期待できそうなのは、はしご車体験と、起振車体験でしょう。そこに人が集まりすぎて列が出来、後のコーナーは閑散と言う可能性がありますね。

 出たアイデアは「起振車の隣に救命コーナーを置くとか。とにかく無駄にしない。」「スタンプラリーも効果的に」「地域の人たちをなんとか多く参加させる工夫を」との意見が出ました。

 今日の新堀小での防災フェアにも3人行っておりました。その経験も活用して次回は直前の11月25日に準備会を開催することになりました。

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ブログの活用で市民活動を

 簡便でホームページが更新できるブログ。ブームも一段落ですが、活用はこれからですね。個人の日誌風のブログも良いですが社会運動として活用するブログももっと増えてしかるべきですね。

 高知シティFMの番組「けんちゃんのどこでもブログhttp://dokodemo-blog.cocolog-nifty.com/blog/cat2116448/index.html」はそうしたブログを取り上げ、もっと普及していくべきであると思います。

Gekyou1_1  最近開設された「これがたまるか!」は外京ゆりさんのブログです。高レベル核廃棄物処理場問題の関連情報が見ることができます。何せ常に行動している人なので、書いていることも実践の上のこと。大変迫力があります。

http://geki1015.cocolog-nifty.com/blog/

 平和運動などにもブログはどんどん活用いただきたいものですね。古い政党関係者などは「指示待ち族」が多いのかブログをしない人が多くとても残念です。

 また市民サークルの連絡用にメーリングリストとは別にブログを活用しようという人もあらわれています。多様な活用が今後も開発されるでしょう。

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2006年10月27日 (金)

「連邦」なり「合衆国」にすべき

 安倍内閣は「道州制」への推進に熱心。国の主導で市町村合併の次は、都道府県合併なのでしょうか?でもそれは高知のような過疎県には何の魅力もありません。権限も予算も国が握っている限り地方は面白くもなんにもないのです。
 橋本大二郎高知県知事もご自身のブログ「だいちゃんぜよ」のなかで、「連邦制にするべきだろう。」との持論を展開していますが、その意見には賛成です。

http://daichanzeyo.cocolog-nifty.com/0403/2006/10/post_f37c.html

 先日安倍内閣の「沖縄・北方担当」大臣の高市氏が沖縄を訪問。「基地の沖縄県内移転を進めないと北部振興策はありえない。」と地元事情に配慮しない高飛車な発言をしていました。

 国会でもろくに審議しない米軍再編問題を強引に推し進め、沖縄に負担を強いる県内基地移転を押し付け、振興策とリンクしながら進めようとしています。本当に本末転倒の話です。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat4783327/index.html

 大都市部で消費した廃棄物を、僅かな振興策とともに地方へ捨てることを平気でしています。「国のありかた」について実にいびつでおかしいと思います。
 最近ようやく塩野七生氏の大作「ローマ人の物語」を読み終えました。実に古代ローマ人はおおらかで、自分の価値観を征服した地域の人たちにも押し付けず、公共財として道路や水道、浴場や劇場をこしらえました。考えさせられましたね。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat262949/index.html

Shiono1  地方を蔑視する政治家が小泉内閣以来跋扈しています。国の成り立ちの基本を忘れたら国は滅亡すると思いますね。日本は大変危ない時代を迎えています。アメリカ追随、中央独裁の格差社会の日本などまっぴらです。

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2006年10月26日 (木)

やはり2000人ホールは必要

Ekimaep  高知県庁が高知駅前の県用地に「複合施設」をこしらえる計画のようです。県立大学と、県立図書館、県民文化ホールをこしらえるというものです。パンフが出来ているようです。

 なんでも9年ぶりに郵送で「県民アンケート」もするようです。「声なき声」を収集するようですが。そのやりかたで「民意」を集めることが上手く行けば良いのですが・・

 このなかでコメントするとすれば、県民文化ホールですね。高知市の無能な文化行政の産物である「かるぽーと」。200億円をかけ、赤字を垂れ流しています。僅か1000人のホールしかありません。
何度も言うように30万都市で2000人ホールがないのは高知市ぐらいでしょう。本当にかるぽーとは馬鹿馬鹿しい「文化施設」です。
Kenminb  (現在の県民文化ホールは1500人が最大収容数)

場所は駅前で良いでしょう。「集客装置」としては立地に恵まれています。JRや長期よりバスの発着拠点でもありますし。はやく県民の合意形成を経て早く県民文化ホール(2000人)をこしらえるべきでしょう。

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2006年10月25日 (水)

公務員に「無責任職員」はまだいるのですね。呆れます。

 大昔クレージーキャツ全盛時代といえば高度成長時代ですね。そのとき植木等の「サラリーマン無責任時代」(?)だったか映画がありました。子供の頃だったのでよく覚えてはいませんが・・。

 挿入歌で・・。
 サラリーマンとは気楽な稼業ときたもんだ。タイムレコーダーガチャンと押して、

 とかなんとかでしたが忘れましたね。1960年代ですから。「スーダラ節」というのもありましたね。
 ちょいと一杯のつもりで飲んで、いつのまにやらはしご酒。気がつきゃホームのベンチでごろ寝。これじゃ体に良い訳ないよ。わかっちゃいるけどやめられない。

 サラリーマンが気楽でどんどん給与が上がり、交際費も湯水のごとく使えた時代。

 民間企業は大変なリストラで業績が持ちなおしたという政府の宣伝ですが、従業員は過酷。特に30代の社員は残業が物凄い。若者達は契約社員か派遣社員が多い。成果主義で終身雇用制崩壊していますし。年金制度も崩壊寸前。

Kenchou_1 (県庁職員も何かと大変でしょうが、給与や待遇は高知の民間企業から言えば今でも格段に良いのです。)

 それに「ひきかえ」公務員の気楽なこと。問題の奈良市職員は5年間で8日しか勤務せずに給与を貰っていたとか、およそ民間企業では考えられない。当局は「処分を検討中」とのことですが、これは懲戒解雇して、給与を返還させるべきでしょう。

 公務員は民間人には偉そうにきつく当たるのに「身内には甘い」のは、岐阜県庁の裏金づくりで証明されていますからね。

 徹底的な情報公開をして「税金の無駄遣い」を是正しなければいけないでしょうね。

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2006年10月24日 (火)

天下分け目の沖縄県知事選挙

 22日投票の衆議院の補欠選挙。神奈川と大阪で自民党の勝利。もともと自民党の議席だし、当然でしょう。民主党も小沢一郎代表のもとそこそこ頑張りましたが届きませんでした。お馬鹿な細野議員の不倫スキャンダルも影響しましたね。

 もともと自民党の選挙区でしたのである意味どうでもいいのです。今年の選挙で一番重要なのは11月の沖縄知事選挙です。現在の保守系の稲峰知事の後継として自民・公明が推薦する候補か、珍しく野党がすべてまとまって推薦する候補者なのか。一騎打ちです。

Henoko_thumb_1  政府は先日高市沖縄・北方担当大臣を沖縄へ派遣し、「普天間基地の県内移設と北部振興策はセットであり、振興策だけということはありえない。」とhttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-18242-storytopic-3.html高飛車な態度で意思表明をしておりました。基地と振興策のリンク発言でしょう。ふざけるなと申し上げたいですね。

 安倍内閣は盛んに北朝鮮問題を出し、メディアも無批判に報道するので米軍再編問題と沖縄基地の問題が複雑に絡み合っていることがわからなくなっています。

 米軍再編問題は、「9・11」以来、「テロとの戦争」をブッシュ政権が声高に宣言して世界中に軍隊を派兵し、市民を大量殺戮しています。これでは恨まれるのも当然ですね。

Miyagihon_1  沖縄も自立していく志向の人たちもいます。沖縄物産企業連合の<a http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_ba08.html宮城弘岩さんたちがまさに実践しています。

 保守も革新も米軍基地は「ノー」と言っています。高飛車な安倍内閣の閣僚の態度には本当に腹が立ちますね。でもそれが「本音」でしょう。国民の生活よりもアメリカのご機嫌取りが大事なのですからね。

 公共事業や基地関係の投資をしましても雇用情勢が格段に良くなる筈がありません。「歯止め」程度です。そうした政府に依存する沖縄経済のありかたはいかにもおかしい。未来永劫米軍基地を拡大して居座らせることになるからですね。

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メモ書きでごまかすな「ぷらっとこうち」

 とうとう今日で高知県総務部県政情報課「土居寛道課長」が管理している公共電子掲示板「http://www.plat-kochi.com/index.shtmlぷらっとこうち」が、「ロックアウト」(閉鎖)されて2ヶ月が経過しました。私が登録を不当にも抹消されて3ヶ月目でもあります。

 自分勝手な理屈で閉鎖し、787人の登録者の書き込みも出来なくしました。その後42回から44回の「秘密会議」として運営会議なるものを開催していますが、情報公開もせず密室で開催し、ようやく10月19日付けで「http://www.plat-kochi.com/topics/details.php?parent=933メモ書き」を公表しました。

Pk1018_2  この一連の出来事は小さな問題ではありません。高知県の情報公開がいかに県民にとってされていないか。ほしい情報をいかに高知県庁は開示しないのか。ということをまざまざと見せ付けた出来事でした。

 密室で運営委員会なるものは議論をしている為に、今でも「異論を排する」愚かな考え方に取り付かれ、ますます事態を悪化させていることに気がつこうともしません。

162jikan2 「162-jikan2.png」をダウンロード

(昔の画像ですがとにかく「削除」「削除」「削除」のオンパレード。おかしいのは「削除」権限の運営委員が「匿名」で不適切な発言を繰り返していました。それはぷらっとこうちでは「削除」されないのです。おかしいと思いませんか?)

 どうやらメモ書きによりますと11月末まで「ロックアウト」し、運営委員なるののはそれまでつとめられるようですね。それで退任して責任を放棄するようではないのでしょうか?
 現在のぷらっとこうち運営委員と事務局の皆様方です。(敬称略)

(2006年7月28日現在)
大木達榮
片岡 淳
竹村朱美 (高知県県政情報課)
知名 誠
萩野由夫*副議長
松尾晋次*議長(高知県政策推進課)
松岡好江
宮地北斗
森木 隆*副議長
山中誌朗
山本千香子(高知県保健福祉課)
横山 拓
好浦 こう一(*)
(こう=「かねへん」に「光」)

ぷらっとこうち事務局

(2006年7月28日現在)
河野和弘(高知県人事企画課)
竹村朱美(高知県県政情報課)
田中芳輝(高知県県政情報課)
知名 誠
西村悦一
萩野由夫
森木 隆
弘田 均(高知県人事企画課)
松尾晋次(高知県政策推進課)
森本絵里(高知県県政情報課)
山本千香子(高知県保健福祉課)

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2006年10月23日 (月)

核廃棄物処理施設と環境問題について 10月27日(金)

G1_r 西村 今週の「けんちゃんのどこでもブログ」のゲストは松尾美絵さんと下司孝之さんです。
2人は10月21日に開催される「天木直人さん講演会」のお世話役です。
 今回のテーマは「核廃棄物処理施設と環境問題について」お話を伺います。
高知県津野町にひきつづき、東洋町でも核廃棄物処理施設を誘致する動きがあるようです。
http://www.kochinews.co.jp/0609/060910headline01.htm#shimen1(高知新聞9月10日)。どうしてであると思われますか?

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_b0c4.html高レベル放射性廃棄物問題の講演会

Geshimm_3 下司 それは日本はアメリカのエネルギー戦略に従っているからです。細かなことから言えば、政府が地方自治体への財源支援を止めてしまったということです。
 東洋町と津野町が悲鳴を上げたということです。

西村 南海地震が起こるのではないかと言われている高知県。安全性の問題はないのでしょうか?30年以内にM8・3以上の巨大地震が起こるとも言われています。
 スマトラ沖地震規模の地震が起きるとも言われています。津波も高知へ来るだろうとも言われています。
Matuomm_3 松尾 お金の問題が絡んでいると思います。核廃棄物はガラス固化されたものであると思います。この中に残存していますのは殆どが「死の灰」です。放射能を持っているものです。
 元素が崩壊していく中で、何百年かはストロンチュウムとか、半減期が30年ぐらいのものが一緒になります。その後はどんどん壊れていく中で、強い放射能が何万年も出されるものです。
 これを報道によりますと地下300メートルに埋設する。たかだか地下何百メートルのところへ、埋める。埋めた後はそのまま。その間にガラス固化したものでありましても変化し、形も変わるでしょう。

 コンクリートで固めた施設とはいえ、時間の経過ともに変化し、劣化していきます。地震が起きまして、どのように地殻が動くのか全くわからないです。放射能漏れがあったとき、どのように確認するのか。

 人間の生活圏を放射能が脅かさないのか。それを確認する方法はありません。その状態で地下に埋めてしまう。それは無責任であると思います。  次の世代どころか何世代にわたって無責任なことをする事になります。私たちの世代がすることになってしまうのです。

Niyodogawa1_2 西村 高知県は豊かな自然を生かして、「移住者を募集」しています。津野町は清流四万十川の源流域でもありますし、イメージダウンは甚だしいものがありますね。
 多少の交付金が周辺自治体にばら撒かれ、一時期土木業者が潤ったところで、地域船体、高知県全体のイメージダウンは計り知れませんね。被害総額は算定できませんね。国が考えねばならない問題であり、過疎の自治体に問題をふるのは根本的におかしな話です。
 以前そういえば、20年以上前に旧窪川町(現四万十町)に原子力発電所誘致問題がありました。最近では核廃棄物処理施設が佐賀町でも計画されたようにも報道されていました。根っこはあるのでしょうか?

下司 そうですね。狙われるところは地理的に言いまして、人口が少ない高知県などは最適地なのでしょう。窪川原発の時でも周辺自治体はひじょうに冷静でした。
 佐賀町の時のそうでした。今度の津野町(旧葉山村と東津野村)の時も周辺自治体も冷静な対応をしています。
 ということはこれは「お金」の問題でしかありません。安全性の問題が最重要視しなければ、ならないと思いますね。

西村 私もこの問題について、ブログなどにも取り上げました。ある人がコメントをしてきまして「旧東津野村は、表向きは自然保護での村づくりと称して、欧州の先進事例を幹部が視察したりしていました。そういう反面、刑務所の誘致や産業廃棄物施設の誘致も行っていました。今回の騒動もさもありなんと思う。」とのことでした。
 そこらあたりに「つけこまれた」のではないかとその人も指摘していました。そのあたりはいかがでしょうか?

Syuroku_1

下司 自分は津野町は知りません。隣の大野見村へ産廃施設の誘致問題が起こったときに現地へ行ったことがありました。そこは四万十川の清流に面した場所でした。
 青いシートで覆い、土で覆い投げ込むと言う手順でありました。普通の産廃ですら、やがてシートが劣化し破れて地中にしみ込む可能性があるだろう。今度の核廃棄物の場合はかなり気をつけなければならない。
 須崎港から核廃棄物を上げて、運搬するようになるでしょう。高知県で消費された電力消費されたものではなく、大都市から持ってくるもにになりますね。
 自分達の暮らしの問題を真剣に考えていかなければならないと思います。
西村 今後なにか行動を起こされますか?お構いない範囲でお話しください。

下司 私たちがどうのというものではありません。浦戸湾を守る会で活動してきました。産廃というのであれば生コン事件(高知パルプ廃液問題)もそうでした。
 地獄谷のアジロ谷も産業廃棄物投棄で問題になっています。日高村の産廃処理施設問題もあります。
 核廃棄物問題は桁違いの大きな問題です。行動に移すべきことは、移さなければならないと思います。

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2006年10月22日 (日)

天木直人さん講演会が開催されました。

10月21日は「国際反戦デー」。1966年当時はベトナム戦争反対の反戦運動として展開されていました。40年が経過し、そのことを知る市民も少なくなりました。そんななか高知市で天木直人さんの講演会「軍事力で平和はつくりだせない」(サロン金曜日主催)が開催されました。

 A1_r  会場には300人を超える市民が参加していました。今回は広報も満足に出来ず出足を心配していました。用意した250席では足りず急遽椅子を追加。310席かまえました。みな熱心に天木直人さんの講演に聞き入っていました。イラクや中東の情勢は天木さんの予言したとうりになりました。本当に危険な状況です。

 現在3年前天木さんが予想した最悪の事態にイラクはなっています。またレベノンにイスラエルが軍事侵攻する事態も7月に起こりました。圧倒的な軍事力を持つイスラエルであっても自分の思いどうりの結果にはなりませんでした。

A2_r  さらにそれが日本のすぐ近くでも同じようになりつつあります。まさに日本の近所が「イラク化」する危険性も出てきました。やはり市民として行動を起こすしかありませんね。

 会場は政党として、労組として立場の異なる人たちも来られていました。また政党関係者ではない市民も大勢来ていました。「週間金曜日」の記事で見たとのことで岡山から来られた人もいました。

A5_r  質疑応答も活発にされました。どんな質問にも天木直人さんはきちんと答えていました。そして「全国を講演で廻っていますと良心的な市民のがたくさんいます。平和を願う人達がいます。しかしそれが国政に全く生かされていない。市民を1つにまとめ、国会議員を1人でも送り出すことが今後は必要です。」とも言われました。

Sain_r  「外交力でアメリカを超える」「マンデラの南アフリカ」「9条新党宣言」「アメリカの不正義」の著作は殆ど売れてしまいました。天木さんは丁寧に本にサインをされていました。

 動員力も組織力もない市民有志の会であるサロン金曜日。

 なんとか活動が少しづつ認知されてきたようです。予想以上に市民が参加されたことはなによりでした。

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2006年10月21日 (土)

軍事力で平和は実現できない 講演会へ参加を

「amakip1_1.pdf」をダウンロード

この写真を見る

今日は午後2時から高知市の高新文化ホールにて「天木直人さん講演会」が開催されます。本当にたくさんの行事と重なってしまいました。
 安倍内閣の閣僚は「軍事力の整備こそが平和をつくるとの発言をしています。

 挙句の果てには「核武装が北朝鮮への抑止力になる」と自民党中川政調会長が発言。麻生外務大臣も「核武装論議はタブーではない」との発言を繰り返しました。アメリカからは「核の傘と非核3原則を忘れるな」という「教育的指導」を受けているぐらいです。

 テレビも新聞も無批判で閣僚の発言を垂れ流し報道をしています。まるで日本が軍事大国になるのを手助けしているようです。

 良心的な市民の皆さん。黙っていることは美徳ではありません。声を上げて行動しませんと、どんどん日本は軍事大国の道を歩んで行きますね。ここが正念場です。

 私たち有志の市民グループの力は弱いです。支持政党や宗教の枠を超え「平和の力」「平和を生み出す力」確認いたしましょう。

http://blog.livedoor.jp/kt1541/軍事力で平和は実現できない 講演会

Amaki01_1

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2006年10月20日 (金)

市民参加を前提としない「公共電子掲示板」

 10月18日の高知新聞の朝刊ですか、高知県庁が9年ぶりに「県民世論調査」を郵送でするらしいですね。「サイレントマジョリティ」の意見の集約だそう
です。

http://www.kochinews.co.jp/0610/061018headline02.htm#shimen2

 「声なき声」と言えば、かつてベトナム戦争の時でしたか、
高まる反戦運動にも「声なき声の多数の国民は私を支持している」
と発言した大統領もいました。

 さて8月24日から「ロックアウト」(閉鎖)されています
高知県庁総務部県政情報課が管理・運営している公共電子掲示板
「ぷらっとこうち」。今日ようやく動きがありました。

 と申しましても「メモ書き」を公表した程度です。

Pk1018_1
http://www.plat-kochi.com/topics/details.php?parent=933

 2ヶ月も閉鎖して、「密室」で議論した成果がこの程度?と
首を傾げたくなるような内容ですね。早速ブログでコメントしました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat6010236/index.html

 市民参加のありかたは議論すべきですね。
高レベル核廃棄物問題でも、新堀川問題でも「情報公開」と
「市民参加」はキーワードです。ないがしろに出来ません。
「ぷらっとこうち」は市民参加を前提としない「公共電子掲示板」
になってしまっているのではないかと思いました。

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2006年10月18日 (水)

核兵器の保有が核戦争を防げるのか?

 二次大戦後の「永遠のテーマ」でもあります。北朝鮮が核兵器保有国になりました超大国アメリカと対立し、世界的に孤立気味な国ですから、自国の安全保障のため核兵器を保有する理屈も理解できないことはない。

 しかし日本にとっては大変な迷惑。日本は核兵器を持っていません。「非核三原則」を国是としていますが、米国の「核の傘」に守られていることも確か。二次大戦では敵国同士が、終戦後の冷戦構造により、軍事同盟で日米は結束したからですね。

 北朝鮮に対抗して日本も核兵器を保有すべきであると、自民党3役の中川昭一政調会長は発言しました。いままでにない発言ですね。「周辺事態法の検討やら」「北朝鮮への臨検」やら、「戦争を準備」しているようです。

Korea1tizu (地図を逆さまにしますと日本が朝鮮半島に覆いかぶさっているようにも見えますね)

 日本は被爆国。日本の経済力を、軍事力ではなく「平和力」として、国際平和に使いたいものです。戦争ばかりしているアメリカの真似をするのではなく、日本は日本の独自の平和外交を強く展開すべきでしょう。そのためには北朝鮮は民主化してもらいたいものですね。

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2006年10月17日 (火)

高レベル廃棄物問題は情報公開を

Gekyou1 (10月15日に開催された講演会)

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_b0c4.html

 人間が死に至る放射線被爆量は7シーベルト。99年に東海村で被爆死された方は18シーベルトを被爆された。高レベル核燃料廃棄物は硝子に包まれ300キロ容量のものが300シーベルト。計画では2020年までに日本全国の原子力発電所から出る高レベル廃棄物は約4万本になります。

 この高レベル廃棄物を地中300メートルに埋設する為には、2キロ四方の土地が必要。何故か過疎高齢化が進行する高知県も候補地になっています。埋設して本当に安全でしょうか?
 欧米では硬い地盤の岩塩抗跡とか、地震や地下水のない地層を選定して埋設管理されています。地震列島日本で一体そのような適地があるのだろうか?まして高知県全土は南海地震の危険地帯です。大きな揺れと巨大津波の襲来が想定されています。

Genpatuikata1_1  計画に賛同する人たちだけ僅かな自己負担金で原子力施設の招待旅行がされているようですが、計画推進者はそのような行為はやめてほしい。国民全体の問題であり、安全保障の問題ですので、計画に賛成・反対に関わらずすべて情報公開すべきです。国民が原子力に対して不信感があるのは情報を関係者が公開しない体質にあるからです。

 まして自民党の中川政調会長が「日本も核兵器をこしらえるべき」と発言しました。愛媛県がプルサーマル計画推進決議しました。時が時だけに核兵器開発との関連が疑われる事態ではないかと心配しています。

Siminsanka5ehashigodan_1   市民参加の梯子段で算定しますと、「セラピー」か「一方的情報伝達」であると思いますね。

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2006年10月16日 (月)

高知スーパーの閉店と廃業

 40年余りの歴史を持った高知スーパーがとうとう閉店しました。10月15日昼頃宝永店の前を通りががりましたが、ふだんは商品を陳列している棚がほとんど空になっていました。

 大勢の人達が店に来ていたようですが、商品もほとんどなくただぐるぐると店内を散歩していたようでした。伝統ある地域のスーパーの灯がまたひとつ消えました。

Ks_r (宝永店の様子)

創業期はダイエーと同じ頃であり、関西スーパーの代表者が見学に来ていたと言う高知スーパー。いろいろと事態改善策や土地の切り売りもしたようですが、とうとう廃業することになりました。

 230人の従業員の人達の再就職口、取引業者の動向もどうなることでしょう。世間は好景気と政府は宣伝していますが、高知にいる限りは全く感じません。
 地方切捨ての政府の政策はますます続くようです。

Todenato_r
(はりまや橋のとでん西武百貨店跡は更地になっています。空が高く見えます。)

 挙句の果てにお金が欲しければ原子力発電所の高レベル廃棄物の処理場をしないかと田舎の自治体に持ち込まれたりしています。田舎をバカにするなと言いたいですね。 

 ひとつのスーパーの歴史は終わりました。また地域の要望に適合した形でなんらかの商業はまた起こるのではないかと思います。

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2006年10月15日 (日)

憲法改正問題をどう考えますか? 10月20日(金)

西村 今週の「けんちゃんのどこでもブログ」のゲストは松尾美絵さんと下司孝之さんです。
 2人は10月21日に開催される「天木直人さん講演会http://blog.livedoor.jp/kt1541/archives/50647856.html」のお世話役です。今回のテーマは「憲法改正問題をどう考えますか?」でお話を伺います。Amakikao_2 「amakip1_1.pdf」をダウンロード   先月自民党総裁選挙で圧勝した安部晋三氏は首相になりました。従来の自民党の首相と異なり極右思想の持ち主のようで大変イデオロギー的です。
 はっきりと内閣の目的を「憲法改正」と「教育基本法の改正」においているようですがそのあたりはどう思われますか?

松尾 憲法を変えるという目的は、現在の日米軍事同盟を一段と強化して、集団的自衛権を行使し、アメリカ軍と一緒に、日本の自衛隊が世界の何処へでも派兵することができることがもくていだと思います。
 アメリカと一緒に守りたい利益を持っている人がいます。グローバル経済化する中で世界中でのごく一部の企業の経営者の意志が働いていると思います。
 それと軍事産業に絡んで儲けたい人ももちろんいます。日本国憲法は国民主権、個人の人権を大切にしています。大きな理想を掲げています。その理想を実現する為に現在の教育基本法があります。

Matuomm_2  憲法を変えるということと、教育基本法を変えるということは、車の両輪であると思います。憲法の理想を実現する為に教育基本法があるのです。憲法改正したいと言う側にとっては、現在の教育基本法はとても邪魔なのです。
 国を愛すると言う言葉。君が代や日の丸などは。シンボリックなものを持ち出してきまして、政府のやろうとする国策の中に国民をまとめていこう。としていようとする動きであると思います。

西村 8月15日に小泉前首相の靖国神社参拝問題ですが、新聞などの世論調査は賛否半々でした。ところがインターネットの調査では多数が賛成でした。この現象をどう思われますか?

Geshimm_2 下司 インターネットを実際に扱っている人達は、、パートであるとか職業的に不安定な人達が多くおられると思います。その人達の気持は、小泉さんのプロパガンダに乗っかってしまった。短い言葉で簡単に言い切るからですね。
 そして靖国参拝に賛成だということになりますね。それはとりもなおさず、自分が一番助けてもらいいたいところの政党とか、労組とかが自分といかに疎遠であるか。そういうところの拒絶感。そういう反応ではないかと思いますね。
西村 護憲を唱えておられる人達のブログやホームページはあるのでしょうか?あまり目立たないようですが、おかまいなければご紹介下さい。

下司 ご紹介はしたいのですが、殆どないですね。松尾美絵さんの「ネット9条高知」があるぐらいですね。探せばあるでしょうけれども、来たことがないというのが現状ですね。
 いかに護憲運動というものが、自分の頭で考えるのではなく、誰かの指示で動いていたかということでしょう。
憲法問題は自分の頭で考えるしかありません。ここで大きな動きが出来なければ安倍さんの思う壺になりますね。

松尾 ブログこそ、私は思いますのに年配の人には有効なコミュニケーション手段であると思います。遠くに出かける必要もないし、自分の意見を自宅で書くことが出来ますし。
 今こそいろんな形で戦争を体験されている人達が、実話や自分の思いをブログで語っていただきたいのです。ネットを活用して後の世代に伝えていただきたいと思います。
 若い世代それを見られて意見を出し合って、ブログで論議を深める必要性があると思いますね。

Kenpou9zixyou_1_4 西村 そうですね。インターネットが日本で普及し始めたのは1995年以降で10年程度の歴史。ブログなどは2004年頃からで2年程度の歴史ですね。まだまだ参入者ですね。
 利用者は40歳以下が殆どで、50歳代、60歳代は殆どしていません。ブログは日本語の文章が書ければ、情報が簡単に発信できる道具ですね。もっと年配者がやっていただければとは思いますね。

下司 従来の手紙や電話ではないので最初は抵抗を感じるでしょう。そういう意味の抵抗はあるでしょう。もともと文章を書きたくないとか、目立ちたくないという日本人の心情もあるので、そこらあたりが抵抗になっていると思います。
 それとブログは何も犯罪集団ではないので、これは「道具」として憲法改悪に対してこれを活用して戦うべきではないかと思います。
 ブログは自分達にとって有効な武器になるんだと。日本を助けることが出来るのだと言うことで頑張らなくてはならないと思います。

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2006年10月14日 (土)

どこが景気が回復しているのか?

 15日は近くのローカルスーパー(高知スーパー)が閉店します。40年あまりの伝統ある地元スーパーですが立ち居かなくなりました。また高知で一番大きな土建業者が民事再生の対象になり、その子会社である造船会社とゴルフ場が独自の再生されます。

 政府の公表では2002年2月から始まった今回の景気拡大局面は戦後最長の「いざなぎ景気」(1965~70年の57カ月)に事実上、並んだ。とされています。
Nihama02_thumb_1 (地方都市はどこも商店街が壊滅状態。シャッター通りになっています。)

 高知という田舎に生活している限り全くその実感はありません。大都市部の大企業の関係者だけなのでしょう。それもリストラしたり、正社員を解雇して、派遣社員やパート労働者を増やしたりしておるそうですので。勤労者には景気回復の実感は政府がはしゃいでいるほど都市部でもないと思いますね。
 テレビではしゃいでいる芸能人たちを見ていますと、田舎の人間はバカにされていると思いますね。政治家も評論家も田舎の現実を見ようとしていませんね。

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2006年10月13日 (金)

議論をしない高知県庁の体質

Kenchou  岐阜県庁、福島県庁に続き、和歌山県庁でも腐りきった体質が暴露されました。大きな組織になればなるほど「自浄作用」は全く機能せず、市民が情報監視を怠ればやりたい放題する犯罪的な体質の組織ですね。健全な組織がどうかは、情報公開の度合いで見極めがつきます。また県民ときちんと「議論ができる」体質化どうかも見極め材料です。

 高知県総務部県政情報課(土居寛行課長)が管理運営する公共電子掲示板「ぷらっとこうちhttp://www.plat-kochi.com/index.shtml」が、8月24日にロックアウトされて2ヶ月近くになりますね。一向に再開する様子はありませんね。

Pk1_2_2  途中「パロディ掲示板」である「ぷらっとこうちhttp://furattokochi.1616bbs.com/bbs/」レンタル掲示板会社に抗議文を送りつけ閉鎖に追い込みました。では公共電子掲示板の「ぷらっとこうち」を何故再開しないのでしょうか?

Kougibun01   そもそも「ぷらっとこうち」という名前の由来は、「プラットフォーム」から来ています。人が集る場所のことですね。人が集まり乗り降りし、荷物が積み込まれ、降ろされる場所のことです。

 集積拠点でありますね。それだけ様々な情報が集めるところですね。誰でしたか東北弁を聞きに上野駅へ行く人もいましたし。多様な意見や、考え方の人が集まるのは当たり前の事なのですね。

 それをたいした理由もなく(一応説明はしていますか、何のことかわからない文章)公共電子掲示板を「閉鎖する。説明もしない。いつ再開するのかも明記しない。なにからなにまで県民を無視しています。

 ぷらっとこうちに深く関与している7人の県庁職員http://www.nc-21.co.jp/hoeru/plat-kochi-2006-3.htmlもなにをされているのでしょうか?「県民との協働」はどうなったのでしょうか?実践しませんと絵空事であったことを自ら証明することになりますね。このままでは。

 議論をしたいふりして議論をしない高知県庁。最近は情報公開も後退しましたし。http://kanshi.exblog.jp/i5/この状態では裏で岐阜県庁のように「組織犯罪」を行っていてもわかりませんね。

Siminsanka5ehashigodan_2 (社会学者の考案した市民参加の梯子段を使用しますと本物か偽者かすぐにわかりますね。)

 ぷらっとこうち問題の経過につきましてはきちんとした資料をご参考下さい。

http://www.nc-21.co.jp/hoeru/plat-k-2006-10.html県民を排除する「ぷらっとこうち」なるものについて(資料)

ロックアウトをして県民が「ほとぼりが冷める」だろうとか、「人の噂も75日」ということは絶対にありえませんので。

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2006年10月12日 (木)

自然ははかりしれませんね

 10月の8日前後は発達中の低気圧が日本を駆け抜け、海でも山でも遭難が相次ぎました。特筆すべきことは、いずれもベテランの人達が遭難していることです。

 釣り船の船長などは「観天望気」などは得意であると思います。最新の設備の船であると思います。それが低気圧による思わぬ強風と、大波で横転し多数の犠牲者を出しました。漁船も遭難しています。

 北アルプスでもベテランの域の中高年グループが遭難しました。ふだんなら徒歩で10分足らずの山小屋に逃げ込めず遭難したようです。自然は「想定外」のことが起こるものなのですね。

 臆病と言われようが、海や山では最悪の事態を季節の中で予想し、装備と行動をすべきですね。あの天気図であればまず行くことはやめる事でしょう。行くのなら装備を充実させるべきでしょう。まるで春先の突風のような現象でしたし.

Yasu1_thumb  山も海も「夏の名残」もありベテランゆえの油断があったかもしれません。自然相手の遊びは常に命がけなのです。
 私も完全に体が治るまでは海でのセーリングはお預けです。

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2006年10月11日 (水)

情報の「共有化」の大切さ

 皆が同じ情報を「共有」することが可能になれば、より交流が盛んになると思いますね。しかしイベントや市民運動に深く関われば関わるほど、当事者はどうしても「先鋭化」し、情報が集まります。

 当事者でない人たちとの情報格差が生じてしまいます。「どうして皆理解し、協力をしてくれないんだ!」と感情を露にして発言することになりますと、皆「引いて」しまいますね。

Irakuheiwa1  環境保護運動でも、まちづくり運動でもそういう現象は出てきます。今回ぷらっとこうちの問題で、一方的に運営委員会なるものによって登録が抹消され、こちらが反論できないことを良いことに一方的な経過説明の文章を公共電子掲示板に掲示され続けています。http://www.plat-kochi.com/topics/details.php?parent=901
 経過報告を冷静に言ってみたらという人もいますが、被害者は冷静になかなかなれないものです。

 とはいうものの、公共性がどっちがあるのかで争っているわけですので、相手側の不法行為はともかく、事態を客観的に説明することは必要です。説明責任は当然あるのですね。

Pk1_2_1  そう考えてきた場合、「ぷらっとこうちhttp://www.plat-kochi.com/index.shtml」が8月24日からロックアウトされています。この間ほとんど十分なる説明を県民にしてきませんでした。この行為が一番の不法行為になりますね。

 「とことん情報を公開し、とことん議論する。」そういう姿勢のない人たちは公共事業をしてはいけません。批判を恐れる人は公共事業はしてはいけないのです。自信があれば公開しても平気なはずです。理由をつけて「ぷらっとこうち」を閉鎖し続けることは、運営委員会なるものも、関与している県職員もすべて公共性がない人たちであることを自らの行動履歴で証明したことになるのですから。

Fuzai01_1
(情報公開請求に資料は存在しないとのとんでもない回答)

経過に関する資料http://www.nc-21.co.jp/hoeru/plat-k-2006-2.html

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2006年10月10日 (火)

リハビリは最長150日とか

 先日MRIを撮影し、医師の診断では腰痛狭窄症とヘルニアの診断。治療はとりあえず個別リハビリを行うことに。理学療養士からも「点検」とヒアリングがありました。

 「ややこしい話ですが、リハビリも最長150日なんですね。厚生労働省の方針です。その後については私どもにはなんとも言えません。別の病状を探して150日の治療をするとかになるでしょう。」とか。

Koshiita10 (自分で腰痛体操するしかないですが、理学療養士などの適切なし指導が必要なのです。)

厚生労働省の目的は増大する一方の医療費の抑制であることは理解は出来ます。しかしリハビリの期間を限定、後は知らないよでは患者はたまったものではない。何故こんな無謀なことがまかりとうるのでしょうか。

 「脳卒中などの脳血管疾患180日脳卒中などの脳血管疾患180日、骨折など手足の損傷150日、肺炎など呼吸器疾患90日肺炎など呼吸器疾患90日」だそうです。脳卒中などは180日程度で回復するとは思えません。

 国民のことを考慮しない官僚の絵空事ではないのでしょうか。おかしな規制をするようでは政府は国民の信頼を失うばかりでしょう。

Koshiita22

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2006年10月 9日 (月)

新堀川水族館構想

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 10月8日に生態観察が新堀川で行われました。報告によりますと18匹のアカメが観察されたそうです。うち1匹が西岡謙一さんところの水槽で観察することができます。
 水槽には「新堀川水族館」と名づけられています。

 以前「けんちゃんのどこでもコミュニティ」に高知大学理学部教授の町田吉彦さんに出演いただいたことがありました。そのとき町田さんは「浦戸湾は生態系が回復し、100を超える魚類が観察されます。街中に浦戸湾水族館をこしらえるべきだ。」と言われました。http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/whatnew1/machida/machida2.htmlSsuizokukan_r

(ボルチモア市では再開発の核の1つが水族館でした。奥の三角形の建物が水族館です。)

 従来水族館と言えば、外来種の魚類や、イルカやオットセイなどを飼育し、芸を見るとかいうものでした。生態系の観察、、足元の環境を見直す「装置」として「新堀川水族館」は良いのではないでしょうか。

 水族館は街中にあるべきですね。ボルチモアでも市の中心部の湾に面して水族館がありました。その弟分が大阪の海遊館という水族館ですね。同じ会社がプランニングしていますし。ですので「新堀川水族館」構想は悪くはありません。
Inahaobar   運営や管理は難しいところはありますね。でもアカメは珍しい魚です。シオマネキもです。観察し、保護し、市民の環境意識を高める為にも「新堀川水族館」は面白い構想ではないかと思いますね。

 「箱物」としての水族館と、河川をそのまま保持して、身近にそのまま観察出切る環境をつくりだしていくことも立派な水族館ではないでしょうか。

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2006年10月 8日 (日)

天木直人さん講演会について 10月13日(金)

西村 今週の「けんちゃんのどこでもブログ」のゲストは松尾美絵さんと下司孝之さんです。2人は10月21日に開催される「天木直人さん講演会http://blog.livedoor.jp/kt1541/archives/50647856.html」のお世話役です。
 今回のテーマは「天木直人さん講演会について」でお話を主体にお聞きします。
10月21日(土曜日)高新文化ホールで元レバノン大使天木直人さんを招いて「軍事力で平和は実現できない」と講演会を開催されます。
 天木さんを呼ぼうと言うのはどういういきさつからなのでしょうか?

「amakip1_1.pdf」をダウンロード  天木直人さん講演会のチラシです。

Matuomm_1 松尾 私たちはずっと平和をテーマにしてサロン金曜日という市民グループで活動してまいりました。安田純平さんの講演会を2回、品川正治さんの講演会などを開催してきました。
 その流れの延長にあります。今年の5月に品川正治さんの講演会を開催しました。テーマは「憲法改悪にものもうす」でした。
 その講演会を聴講に来られた年配の方が、私のところを来ました。品川さんの話を聞いて奮起したとのことでした。「憲法9条の旗を降ろしてはならん。これからもあちらこちらで、いろんな活動をやりつづけねばならん。」とお話がありました。
 ついては講演会も次々やろうと。ひじょうにわたしは背中を強く押されました。ではもう一度と言う気持になりました。
 たまたま東京で天木直人さんに会う機会がありました。「高知のほうへ来ていただきたい。」とお話をしましたら、こころよく引き受けていただきました。

 そういうことで今回の天木直人さん講演会になりました。
西村 今年の7月にイスラエルはアメリカの承諾を受けてレバノンに軍事侵攻しました。ヒズボラ討伐を名目でしたが、壊滅させることは出来ませんでした。天木さんの言われるように「軍事力で平和は実現できない」事態になりました。そのあたりはどのように考えられますか?
 また政府は自衛隊をレバノンに派遣することも言っているようです。

松尾 軍事力は最大の「暴力」であると思います。攻撃する側にとっては戦争は「合法的」でありましても、攻撃される側にとっては、理不尽な殺人になります。
 攻撃されて黙って殺され続けるばかりではいけない。と言うのが正直な気持であると思います。そうなりますと闘いに終わりはないと思います。軍事力で解決することは難しいと思います。
 
西村 今年は2001年の「9・11」から5年が過ぎました。テロの脅威はむしろ拡大したようです。テロはどうすればなくなると考えられますか?

Geshimm_1 下司 テロなんですけれども、経済格差をなくなさないとテロはなくなりません。それからアメリカの大きな力が働いています。アメリカも反省しないといけませんね。
 アメリカ国民の半分は今は「イラクから手を引け」と言っています。それからまた自分達ものんきに知らん顔は出来ないでしょう。そういうところがありますね。

西村 天木直人さん講演会の市民の反応、メディア関係者の反応はいかがでしょうか?

Amakikao_1 松尾 天木直人さんは著書「さらば外務省」を書かれています。なによりもイラク戦争のとき、ベイルートでレバノン大使としてイラク戦争に反対されました。
 「この戦争は間違っている。日本は外国的な努力で早く戦争を終わらしていく必要がある。」と電報を日本国政府に打ったのにもかかわらず、それが元で本国に召還され、解任されました。
 そういう話題性のある方なので、今回講演会の案内をしますと、「あの人ね」とか、天木さんという名前が出なくても「そういう人がいたよね」との反応がありました。
 話を聞きたいねと言われる人もいます。メディアの皆様にもご案内をしたところ、何人かは来られるように伺いました。

西村 ブログを通じての反応などはありましたか?

松尾 私のブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/kinyousaronネット9条高知)ですが、写真入りで天木直人さん講演会を掲載しています。その記事を見られて、「戦争はいけないわね」というコメントもいただきました。
Syuroku 西村 日本政府は自衛隊をイラクに続いて、今度はレベノンに派遣すると言われています。そのあたりは市民の反応もあるのではないでしょうか。

下司 今度はただではすまされないでしょう。かなり危機感を持たねばならないでしょう。組織化された人たちは、政党や労組からそうした文章は回覧されてくるでしょうが、市民にとりましては、どこでなにをしているのかがわからないのです。
 ブログと言うのはかなり重要な役目を今後するのではないかと思います。

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2006年10月 7日 (土)

海を愛するサーファーの皆様へ

 こよなく海を愛する皆さんへ。特にサーファーの皆様。
 かつて世界大会も開催された高知県東洋町。生見海岸などサーフィンのスポットがありますね。鎌倉あたりから移住された人もおられるように聞いています。
Se01_1   このたび東洋町が、原子力発電所から排出される核廃棄物最終処分場候補地に「手を挙げそうだ」との情報が入りました。海をこよなく愛する人間として心配です。

 私は風を楽しむディンギー・ヨットの愛好者です。動力を使用せずに海を楽しんでいる点ではサーファーの皆様と同じです。

 あくまで私の個人的な見解ですが、高知の海には核廃棄物処理施設は不要です。必要なものではありません。似合いません。ですので、明確に反対を表明したいと思います。
Yasu012005
 サーファーの皆さんも何らかの形で意思表明をしてください。
 海をこよなく愛するものとしては同じであるからです。

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2006年10月 6日 (金)

自治基本条例とは?

 報道では政令都市で3番目に札幌市が自治基本条例を実施するとのことです。

「自治基本条例とは 自治体の住民自治の基本的なあり方について規定し、かつ、その自治体の 条例などの体系の中で頂点に位置づけられる条例です。 」とされています。市民参加と情報の共有が求められているようです。

 当たり前のことでしょうが、それがなかなか地方自治体ではできません。高知市の場合は「声の大きな市民」にかきまわされた感じがあります。県のほうは情報公開が十分とは言えません。(最近のhttp://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_0b88.htmlぷらっとこうちに関する情報開示のやりかたも全然おかしいですし)

 自治基本条例は地方自治の憲法とまで言われる人がいます。そうでしょうか?
  事例を調べましたが、それほど「これは」とは思いませんでした。「情報公開と情報の共有化」さえ図られればそれで良いのではとは思いますが・・。

Shiyakusho1_1 (高知市役所本庁舎)

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高知県庁の情報公開制度が大幅に後退

。高知県の情報公開制度は一体どうなっているのでしょうか?誰の為の情報公開制度なのでしょうか?
 県民のための情報公開制度なのでしょうか?高知県庁のためだけの情報公開制度なのでしょうか?

 そのあたりの経緯をブログに上げていますのでそちらをご参考下さい。拡大画面になっていますので。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_0b88.html後退している高知県の情報公開

 ブログの画像の画面をクリックしますともう一回り拡大します。

 ぷらっとこうちの「トピックス」にわざわざ「個人情報を含む協議のため非公開」と掲示しているのです。

 第44回運営会議は「個人情報を含む内容の協議のため、非公開とさせていただきます。」とあります。(9月20日開催)

http://www.plat-kochi.com/topics/details.php?parent=932ぷらっとこうちトピックス

 その前の第43回運営会議も同様の内容掲示がされ非公開とされています。

http://www.plat-kochi.com/topics/details.php?parent=931ぷらっとこうちトピックス< (9月6日開催)

Kenchou1_5 
 掲示しておいて資料がないということは「虚偽の掲示」になるのではないでしょうか。
 高知県の情報公開制度は一体誰のために存在しているのでしょうか?

 今回の情報公開への県政情報課の対応で、ますますわからなくなりました。高知県庁の情報j公開制度は大幅に後退しているのではないでしょうか?
 そうなりますと岐阜県庁のうように県庁職員による公金横領もわからなくなりますね。そうなりますと司直の手でなければ真相は解明できない事態になり、地方自治そのものの危機と言えるのではないでしょうか。

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2006年10月 5日 (木)

情報公開を拒否するぷらっとこうち

 ロックアウト(閉鎖中)のhttp://www.pref.kochi.jp/~kensei/高知県総務部県政情報課(土居寛道課長)が管理する公共電子掲示板「http://www.plat-kochi.com/index.shtmlぷらっとこうち」。このたび第42回、43回、44回の運営委員会なるものの議事録、資料一切、会議召集通知書、録音テープ、出席者の氏名などの「情報公開請求」と私に関する「個人情報開示請求」を9月27日にしていました。

Fuzai01 (文書がないという回答。おかしいのではないでしょうか?)

 10月4日の午後高知県庁へ受け取りに行きました。なんと「個人情報不在決定通知」と「公文書不在決定通知」が交付されました。全く驚くべき事態です。
 8月24日にぷらっとこうちがロックアウトされて、2度秘密会議(43回、44回)を開催しています。「個人情報」を理由に開示しないとはどういうことなのでしょうか。

「そんなもんないからないのだ。」と言っていることと同じですね。会議をして議事録がない。しかも公開しない。「公共事業」なのにどうしてそのようなことがまかりとうるのでしょうか?なぜ公明正大にしないのでしょうか?

 県民の税金で運営しているという意識は県政情報課長やぷらっとこうち事務局の7人の県職員http://www.nc-21.co.jp/hoeru/plat-kochi-2006-3.htmlにはあるのでしょうか?全く理解できません。「公開しない公共性」が見当たりません。ほとほとぷらっとこうち運営委員会なるものの閉鎖性、秘密主義には呆れるばかりです。
Kozinj02  公共電子掲示板を運営するものが秘密会議を繰り返し、県民に情報を公開しない。全くなんのための「県民との協働」なのか。じつにおかしな事ではないでしょうか。

 ぷらっとこうち運営委員会なるもの、県政情報課はどう「総括」するのでしょうか?ロックアウトし、経緯を情報公開しない正当な理由をきちんと県民に説明責任があることは言うまでもないでしょう。

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2006年10月 4日 (水)

10月21日は天木直人さん講演会へ参加しよう

 来る10月21日は元外交官「天木直人さん講演会」です。講演のテーマは「軍事力で平和は実現できない」です。

http://blogs.yahoo.co.jp/kinyousaron

Amaki01  講演日の10月21日は偶然ですが、「国際反戦デー」と言われています。

*国際反戦デー とは
1966年10月21日に、日本労働組合総評議会(総評)がアメリカ軍のベトナム戦争介入に反対する全国政治ストライキを計画し、同時に全世界の労働団体・反戦団体に呼びかけたことから。 (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より

 レバノン大使時代にイラク戦争に反対した天木さん。
その後の国際情勢の推移は、天木さんの読まれたとうりになりました。

 アメリカはイラクを安定させる事は出来ません。
イスラエルは「テロの撲滅」を唱えてレバノン南部に軍事侵攻しましたが、
さしたる成果を上げられず撤退しました。
  天木直人さんの講演を聞かれて、平和の意味を考えましょう。

場所 高知新聞文化ホール  参加費 1000円

時間 午後2時から4時までです。

「amakip1_1.pdf」をダウンロード

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2006年10月 3日 (火)

あらためてワークショップについて

 最近でこそ「ワークショップ」と称する「意見集約のしくみ」が注目されていますね。短時間でも参加しますと、自分の意見を発露した気持を出すので、なんとなく気持が良いなで終わってしまいます。

 ワークショップでは模造紙に、印をつけたり、魚の骨の絵を描いて意見を集約したりしますね。問題は意見を集約した後、その模造紙や、集約した意見、多様な意見はどうなるのかということですね。(多くは意見を吐いた後、気持が良くなり参加者は「その後」をすっかり忘れてしまいますね。)

Ainamws1_1  そのあたりはどうなのでしょうか?改めて「ワークショップ」(中野民夫・著 岩波新書)を読んでみました。やはりアメリカで生まれた意見集約のための方法手段で、床に若になって座って、意見交換するらしい。

 ワークショップにもいろいろジャンルがあり、アート系、まちづくり系、社会変革系、自然・環境系、教育系、精神世界系、などがあるようですね。
「ワークショックは「方法」「手段」であって、「目的」ではない。」とこと。
 あらかじめ決定している道路計画を市民として承諾するためだけの「セラピー」や「ガス抜き」的なワークショップの多いことか。こうなるとワークショップの主催者は「行政側の手先」であり、「回し者」と言われてもしかたのない存在であります。

Ws01 ただ大事なのはワークショップの裏方ではないかと思います。参加者はそれなりに「気持が良くなった」状態で満足します。やがて意見は言ったもののどう生かされているのかが気になってきます。

 意見を集約する側では、その場の思いつきの意見を採用することばかりはできないでしょう。結果何も反映されていないこともありえますね。そうした事情を最初から説明する必要がありますね。そういう丁寧なワークショップに遭遇したことはありませんし。

 単なる「ガス抜き」や「セラピー」だけに活用するのはもったいないと思いますね。そのあたり研究のよちがありそうですし、矮小なワークショップとの見極めがとても難しいのですね。

Hashigodan01 (アメリカの社会学者が考案した「市民参加の梯子段」)高知県庁職員の言う「県民との協働」とはどの段階なのか?検証する必要があるでしょう。

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2006年10月 2日 (月)

新堀川を都市づくりで活用しよう

 従来のhttp://www.pref.kochi.jp/~ekijimusho/harimayaikku.htm高知県庁の計画は、用地取得のいらない新堀川を埋め立て、暗渠にし自動車道路を建設することでした。20年程度前に計画されたものでした。都市計画計画決定は10年前の事。かなり事態は変化しています。

 道路建設の根拠である自動車通行量調査が10年以上前の資料。新しい幹線道路も整備され、都市のスプロール化が進展。百貨店も、映画館も中心市街地から撤退してしまう事態になっています。

Niihama01_thumb (どこの地方都市もシャッター通りに)

 時代に対応して柔軟に計画の変更が出来ないのが行政の計画。高知市長は「計画の変更はない」と市議会で強弁。県知事は「住民との協議の必要もありえる。」との計画変更に含みを持たせた発言を県議会でしました。

 河川や海など親水空間を都市形成上うまく取り込むのは世界の常識。特に都市再開発では重要ですね。ボルティモアでニューヨークでもサンフランシスコでも水辺空間を上手に都市づくりに生かしています。

Borutimoa1988 (米国ボルティモア市。前面の海は決して綺麗な海ではありません。)

 高知市は従来水辺を敵視し、埋め立てることで公共用地をこしらえてきた歴史があります。度重なる水害と高潮への恐怖がそうさせたのでしょう。今は技術の進歩があります。

 でも私は一方的に親水公園を作れ、親水護岸をつくれとわめいているだけではありません。やはり議論は南海地震対策が中心でなければなりません。
 新堀川は高知市の都市のあり方を総合的に見直す「道具」です。歴史や文化、ビオトープ。人との触れ合い。都市型観光資源。市民のための親水公園。

Kaidangogan_r_1 (新堀川の階段護岸。干満に関係なく材木を荷揚げしたという。歴史的資源です。)

 県も市も道路事業進展だけに急がず、市民との対話を重視して、面白い都市づくりをともに創り出していきたいと思います。

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2006年10月 1日 (日)

ブログと市民運動について 10月6日(金)

西村 今週の「けんちゃんのどこでもブログ」のゲストは松尾美絵さんと下司孝之さんです。
 2人は10月21日に開催される「天木直人さん講演会」のお世話役です。今回のテーマは「ブログと市民運動について」でお話をお聞きします。
松尾さんにお聞きします。ブログのほうは「http://blogs.yahoo.co.jp/kinyousaronネット9条高知」を作成されておられます。「ネットで戦争と平和を語る」とありますが、作成の目的とブログの反応などお聞かせ下さい。

Matuomm 松尾 これからの時代はインターネットの活用はとても大きいものがあります。地域を問いません。人の顔が見えませんが、見えない分だけ自由に意見を言うことが出来ますね。
 わたしは「ネットで戦争を語る」という主旨で「ネット9条高知」というブログをこしらえました。今の時代、「憲法改正」の話もありました。
 もっともっと市民サイドで論議を深めていく必要があると思ったからです。私は過去の戦争(二次大戦)についてや、イラク戦争や、今問題になっている在日米軍再編問題など、おりおりに自分の考えや情報を自分のブログの中で書いています。

西村 下司さんは「http://blogs.yahoo.co.jp/a8864geshi/39374.htmlにっこり高知」や「http://white.ap.teacup.com/shinbori/高知遺産 新堀川」などブログを複数作成されておられます。それぞれ分野の違うブログのようですが、反応などはいかがだったのでしょうか?

Geshimm 下司 ブログを始めまして当たり前の事ですが、みなさんが興味があることと、自分が手入れが出来る分野はカウントが伸びています。自分でやれる範囲でブログをやることですね。
 いくつも立ち上げまして皆様にご迷惑をおかけしました。自分の力の及ぶ範囲でブログを作成する。それが原則であると思います。

西村 他の人が作成されているブログに「トラックバック」などをかけておられるのでしょうか?

下司 これはわたしもひじょうに反省しなければなr4あないところですね。ブログを始めたばかりの頃、トラックバックというのが良くわからなくて、浦戸湾を守る会の運動で「新堀川の自然と歴史を守る」というところがあります。
 橋本知事さんのぶろぐ「http://daichanzeyo.cocolog-nifty.com/0403/だいちゃんぜよ」にトラックバックをかけよう。それでやたらトラックバックをかけましてご迷惑をかけてしまいました。
 それで知事も腹をたてられたのか、トラックバックを受付、表示することをブログから外してしまいました。そういう点では反省しています。

Daityanzeyomm_6 西村 松尾さんもトラックバックなどはいかがでしょうか?

松尾 そうですね。時々講演会をする場合に、お知らせの意味もあり、トラックバックをかける場合があります。

西村 市民運動を積極的にされているブログなどとの交流はありますか?

松尾 自分のブログを訪ねて来ていただいた人には、履歴をさかのぼりまして自分のほうから、訪ねて行きます。賛否両論の意見に遭う事ができます。
 やはり自分の意見に同意してくれる意見がありますと勇気づけられますね。

下司 そのとうりです。これからますますブログは媒介物として重要になりますね。

西村 ネットの社会では平和運動というカテゴリーは少数派のように思います。従来平和運動を担ってきたと自称する政党や労組などはブログなどでも見かけませんが、どうなっているのでしょうか?

下司 やはり「上から命令されて」「指示されて動く」という「待ちの運動」では人は動かない時代になりました。ブログは自分で情報を発信するものですので。
 おのおのが情報を発信する力を持って、支持政党はめいめいあっても良いと思います。明確な自分の立場をつくらないとやっていけません。
 そうしないと今の世の中大きく変わらないと思いますね。

西村 確かに「上意下達」式の組織であれば、ブログをやる人は少ないということですね。

下司 そうですね。正規の労組の人たちはおっとりしていますね。かえって安倍さんなんかにそそのかされて、普通の仕事ではなくアルバイトでご飯を食べているような人達が、夜中に掲示板やブログに書き込んでうごめいていますね。
 
西村 自民党筋のほうが活発にブログやネット社会では活発に動いていますね。そのあたりの傾向をどう思われますか?
Taidann 下司 そうですよね。理解力決して深くはないですが・・。意見は反対意見を彼らは書いてきますが、親しみを感じますね。

西村 松尾さんはどう思われていますか?

松尾 下司さんも言われましたが、社会情勢として正規の労働者とパートの労働者や派遣の労働者のような分断された形になっていますね。
 自分達が安定した状態ではないところと、「狭いナショナリズム」などが、感情的になってしまうようね。入りやすいので危険であると思います。

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