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2006年11月 8日 (水)

フセイン元大統領が死刑でもイラクは安定しないでしょう

 アメリカの中間選挙を意識したように、イラクの裁判所でフセイン元大統領が求刑どうり死刑判決が出たようです。1982年のフセイン氏は暗殺されそうになりましたが、容疑者であるシーア派の市民を100数十人を殺害した容疑です。
 
 しかし歴史を考察するに1982年と言えば、「イランーイラク戦争」の最中。イラン革命の周辺国への波及を恐れたアメリカは、イラクのフセイン氏を支援、大量破壊兵器もふんだんに与え続けたと思いますね。そうすると戦争犯罪の被告はアメリカになりますね。

Iraku_thumb_1  今回フセイン氏が死刑になってもイラクの国内情勢には関係はないでしょう。そうしますとより国内情勢は不安定になる可能性もあるようですね。戦乱による市民の死傷者は減らないようですし。

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