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2007年2月 5日 (月)

南海地震と高レベル放射性廃棄物施設の関連は?

 ここ30年に必ず起こるという南海地震。M8・4の巨大地震が高知県周辺でひき起こされています。100年周期におきていますから、それで予想しますとどうしても30年以内に50%の確率。50年以内では80%の確率であるそうです。

 特に東洋町長が町民の反対の意思も、町議会も無視して高レベル放射性廃棄物施設誘致を画策し、原子力環境整備機構に応募してしまいました。冷静に考えれば危険な地域であることは理解できるはずです。(高知県の資料でもそうです)

Nankaizisintizu1  まして南海地震と、東南海地震はリンクしていまして、同時に発生する可能性も否定できません。まして阪神大震災や新潟中越地震のような直下型の地震ではなく、プレートの動きの地震ですから巨大であり、大津波も発生が予想されています。

 安全な処理方法も確定していない(地上から300メートル地下に、ガラス固形体になった高レベル放射性廃棄物を埋設するといいます)。たかだか10億円の交付金で安全性が担保されるわけではありません。

Umetatemm_5  地域で昨年年末に自主防災会を結成し、南海地震の勉強会をしています。そうしますとすればするほど高知県は危険な地域です。高知県全体が震度6強の地震が発生。沿岸部は8メートルの津波が15分~30分以内に押し寄せてきます。

 2月3日はTBS系の人気番組「みのもんたのサタデーずば」で、東洋町の高レベル放射性廃棄物問題をとりあげていました。でも番組の焦点が「お金の問題」ばかりでした。でも今後は南海地震の震源地近くの東洋町と高知県に想定すること事態が大変危険であるということを認知すべきであると思いました。

Sumatoratai (東洋町の海岸にはスマトラ地震クラスの津波が押し寄せると想定されています。)

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