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2007年4月13日 (金)

日本の常識、世界の非常識

 [従軍慰安婦なるものは存在しなかった。」「大東亜戦争はアメリカが日本を経済封鎖で挑発したもの。お陰でアメリカは軍事産業が活性化し、景気回復の原動力となった」「沖縄での軍による住民自決の強制はなかった。」との発言が日本政府では幅を利かせています。

 「恥知らずな」国際感覚の持ち主である石原慎太郎氏が都知事に再選され、殆どのアジア諸国の反感をもたれる発言を繰り返しながら東京五輪を誘致するなどという「デマゴギー」に乗っかった東京都民の良識を疑いますね。

 なにやら朝鮮半島問題の「六カ国協議」も日本の意向とは関係なく、どんどん事態が進行しているやに見えます。
 最近では「集団的自衛権の行使」や「憲法を改正して自衛隊を世界中に派兵し国際貢献できる国になる」などと「勇ましい」発言も安倍首相は繰り返しています。

 例えは一面的ですが、携帯電話のDOCOMOの世界のようです。DOCOMOは日本市場の占有率は50%ですが、日本独特の規格。外国では使用できないとのこと。ということは外国でDOCOMOのシェアは0ということです。

 日本国内で「勢い」があるやに見える安倍内閣の発言も実は世界的には全く「相手のされていない」のではとも思います。
 「孤立」しているのは日本ではないかと最近思います。

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