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2007年5月30日 (水)

精神論で環境は守れない

 今度のドイツでのサミットに向けて安倍首相が異様に張り切っているらしい。それも国民各位に環境保護の自覚を促す「精神論」らしい。「アイドリングをやめよう」とか、「電気をこまめに消そう」「待機電力を減らそう」という程度。

 産業用と物流関係の二酸化炭素排出量が群を抜いて多いはずなのにそのあたりは全く手をつけない。「大企業経営者に優しく、国民には冷たい」格差内閣の実態を現していますね。

 トヨタの「看板方式」なども、いつもトヨタが都合の良い時間帯に部品を下請け会社に供給有させる為に、エンジンをかけたままのトラックを工場周辺道路にいつも待機さえているというではないか。(今もしているかどうかは知りませんが)

Ikata_4 (原子力発電は二酸化炭素を出さないと称して政府は大規模な広報をおこなっていますし。)

 実際の大口排出先に手をつけずに個人の家庭の排出量を精神論で削減すると言っても効果は殆どないでしょう。「環境先進国」のドイツには笑いものになるでしょう。

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