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2007年11月30日 (金)

国の役割、地方の役割

Ozaki  今度高知県知事になられた尾崎正直さん。1ヶ月前まで中央省庁の財務省に勤務されていました。霞ヶ関の中心と地方自治体である高知県庁。どう国と自治体を繋いでいくのか興味はありますね。

 尾崎さんの見える具体的政策は「東京事務所を機能を充実する」というもの。霞ヶ関に陳情にいく場合に高知の野菜や産物もついでに官公庁へ販売しにいくのでしょうか?どうも具体的な政策が見えません。国から予算を獲得する為「官・官接待」を復活させるのでしょうか?

 それは無理かもしれませんね。防衛省の守屋前事務次官夫妻が逮捕されました。山田洋行という防衛省の御用商人は桁違いの接待漬け。尾崎さんの言うように「高知の野菜を都市部で売る」程度の粗利益では到底「接待」などできるはずもありますまい。

 国は地方に無理強いし、ひずみを地方にしわ寄せしています。7月に国民の政権与党に不信感が増し、参議院選挙で野党を大勝させました。それは当たり前ですし、国民のきちんとした判断ですし。また政府与党は増税をちらつかせていますし。

 小泉ー安倍内閣は地方の予算を削ることばかりしてきました。財務省で尾崎さんは「コストカッター」をしていた実務官僚だったのでしょう。今度は立場が逆で「お願い」する立場。通用するのでしょうか?お手並み拝見ですね。

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2007年11月29日 (木)

YASU海の駅 施設整備の設計に

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NPO法人YASU海の駅クラブに提案に行っておりました。いつもは休日のボランティア活動のみに行きますが今日はビジネスタイムに行きました。用件は矢崎化工のイレクターという部材での棚台車と棚の提案について施設管理者に見ていただくことです。

 実はこの海の駅クラブ。来年には現在の建物の西側にカヌー専門艇庫と備品置き場、事務所と研修室機能を有するカヌー艇庫を新設の予定であります。ついてはその棚であるとか備品をイレクターでこしらえられないかというのが、そもそものねらいでありました。

 施設管理者の井土さんや、香南市教育委員会の名倉さんや、海の駅クラブ理事長の丸岡さんにも立ち会っていただきました。

 いろんな提案ができると思います。矢崎化工側は展示作業者にサンプルを入れておりました。参考にはなりました。

Yazaki2_r

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W杯アジア予選は油断するな

 25日に大陸別2010年W杯南アフリカ大会の組み合わせが確定しました。日本と同組は、バーレーンとオマーンとタイ。であるとか。身体能力のある中東勢は脅威です。潤沢なオイルマネーで指導者も選手も補強しています。

 確かに他の組であるオーストラリア、中国、イラク、カタールなどの組は厳しい。オシム監督も「アジアで勝ち抜くのは容易ではない」と元気な頃に言われていましたし。

 オシム監督は未だに意識が回復していません。アジア予選が2月に始まりますので、年内には暫定監督は決めないといけないでしょう。オシムさんの指導も軌道に乗ってきただけに実に残念でありますが。
情報では新しい監督には元代表監督の岡田武史氏がなるようです。オシム監督のサッカーとは全く異なる指導になりそうですね。

 だれが監督になられてもぜひアジア予選を勝ち抜きW杯の本戦に出ていただきたい。

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2007年11月28日 (水)

日曜市は元気があるのか?

 11月25日の日曜市。高知県知事と高知市長選挙の投票日でした。お天気もよく、暖かい日でした。観光客が多いように思いました。江戸時代から300年以上続いているという高知市の日曜市。こういう伝統は大事にしたいと思う。

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 都市部から来られた人には現実の道路、ふだんは車が通行しているところに露店が立ち、野菜や果物や、雑貨や植木や動物まで販売している形態が珍しいようですね。露店市文化はショッピングセンターとはまた異なる商業形態でありますし。

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 最近は出店者も高齢化し、店の数も減少傾向であるとか。ところどころに空きスペースもそういえば目立ちますね。

 ただ観察していましても「割安」なものもあれば、そうでもないものもあります。お客さんも「見る目」がないといけないでしょう。

 日曜市はあまり観光ずれしないでもらいたい。やはり地元の生活に名指した露店市でなければ面白くないでしょう。

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2007年11月27日 (火)

日本代表監督はストイコビッチ氏では

 オシム監督が脳梗塞で重体の状態が続いています,未だに意識が回復せず集中と治療室を出ることが出来ません。
 世界のサッカー関係者が心配し、お見舞いに来たいと申し入れが多数あるそうです。日本サッカー協会は今更ながらにオシム氏の影響力の大きさに驚いていることでしょう。

 仮に意識が回復されても代表監督激務はむりでしょう。同じ脳梗塞でも長島茂雄さんもリハビリが1年近くかかり、監督業は退きましたし。そうなると後任監督はどうなるのでしょうか?

 外国人監督は無理だから、岡田元代表監督や、ガンバ大阪監督で、元五輪監督の西野氏の名前も挙がっています。五輪代表の反町監督、大熊コーチも候補者です。また浦和のオジェック監督という説も根強いようです。

 オシム監督の弟子であるストイコビッチ氏はどうなのでしょう。講習を受けJリーグの監督ができるようになりましたし。「カリスマ」という点では問題ありませんし。

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2007年11月26日 (月)

高知新聞は何故県民の活動を報道しなかったのか?

 高知新聞が県出身者の精神科医で評論家の野田正彰氏と高知県知事関連記事で執拗に取り上げ特集記事を掲載しています。
 一見もっともらしい言動を吐く野田正彰氏ですが、高知新聞政治部の「画策」に乗せられないで欲しいと思いますね。

 「画策」どうりに県民の関心は盛り上がらず「組織動員」候補で尾崎正直さんが高知県知事に当選しましたから。

 
 なぜなら高知県民は野田氏が言うように「橋本知事16年の県政で活力まで失ったわけ」では全くありません。きちんと何度も申し上げるように社会活動をしていました。その証拠をあげてみます。

 5月に東洋町議会で全会一致で採択した「核廃棄物拒否条例」

 8月18日開催の「県民マニフェスト大会」

 さよなら原発ネットワーク高知の「県知事候補に核廃棄物拒否条例」への公開質問状

 やっしー氏による「地方公共交通の最大活用」をベースにした県民マニフェスト

 高知新聞政治部はこうした高知県民の動きをなぜきちんと報道し伝えないのでしょうか?やはり思いたくはないですが、「なにか作為」があるのでしょうか?もしくは自分達が今でも世論を導くメディアの主と思い込んでいるのでしょうか?

  もしも高知新聞政治部がそういう思いで新聞をこしらえようとしているのであればとんでもないことです。公共メディアで特定の候補者を支持していることになり、著しく公平性を欠くからですね。ちゃんと県民の動きも広くお知らせいただきたいものです。

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2007年11月25日 (日)

憲法は何故守る必要があるのか

西村 今月の「けんちゃんのどこでもブログ」のゲストは、四万十市から来て頂きましたブロガーの土佐高知さんです。「土佐高知の雑記帳」というブログを3年ほど前から作成されておられます。私はそのブログを毎日拝見しています。今回のテーマは「憲法は何故守る必要があるのか」です。土佐高知さんと対談します。

 土佐高知さんは様々な社会運動を体験されていると思います、そのなかで「憲法を守らなくてはいけない」と思うようになられた出来事にはどういうことがあったのでしょうか?

O1_r 土佐 憲法を守るというか今の憲法が出来た歴史的な流れを言いますと、自由民権運動を含めまして、高知県を含めましてつくられた流れのなかで、戦後憲法研究会を通じて今の憲法につながっています。

 そういう面で言いますと、他所から「押し付けられた」憲法ではなくて、日本人が自分達の運動のなかで作り上げてきたものがあるし、あの戦争によって悲惨なめに遭った反省からつくられたのが今の憲法であると思います。

 そういう意味で今の憲法を守ることは私たちの義務であり責任でもあります。

Kenpou1koufusiki1_3 (60年前の憲法公布式典。皇族も来られお祝いしています。)

西村  最近の「新自由主義」の横行による格差社会では、生活の破壊が実際に起こっています。日本国憲法第25条の精神、「最低で文化的生活の保持」を国に保障させないといけないと思いますが、そのあたりの考え方はいかがでしょうか?

土佐 まず新自由主義というのは、なんでもかんでも「コスト」で考えていきますね。けれども私はそれは違う。それではうまくいかないと思います。それでははかれないものがいくつかあると思います。
 例えば高知県の主要産業である第一次産業に関係しています。たとえば食料の問題。林業の問題。漁業の問題であるとか。
 まず食料の問題から言えばまずコストが高い低いではなく「国の安全保障上の問題」で国民をきっちり守れるかどうかの問題ではないのでしょうか。

 ところが新自由主義的な考え方でいけば、コストが高いということになりまして、今でさえ日本の食糧自給率は40%程度なのに、それを更に下げようとしています。とんでもないことです。新自由主義そのものには私は反対です。そのところはあらためないといけないと思います。

 そしてやはり社会というものは、お金を儲けている人は多く負担し、お金を儲けていないところに(供与する)流れをつくっていく。強いものは弱いものを助ける。それが社会であると思います。

 それを根本から崩していったのが新自由主義の考え方であると思います。これは憲法とは相容れない考え方であると思います。小泉さん以降つくられたこういう流れを断ち切りたいと思っています。

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西村  安倍晋三前首相は国民投票法案を国会で強行採決しました。理屈上は3年以内に国民投票で憲法改正は可能になりました。国民投票に持ち込まれた時、憲法を守ることは出来ると思われますか?

土佐 ケースはいろいろあると思いますね。憲法を変えようと言う流れの中で、いろんな思惑があると思います。一つの改正法案を出してくるかどうかということもあります。
 憲法を変えるという一点で言えば「ここが不備であるからここを変えようとか」いう流れもあると思います。

 どういう条文で変えてくるという戦いになれば、十分に阻止できると思います。憲法9条の問題。先ほどの憲法25条の問題。日本国憲法は世界でも優れた法制でありますから、ここはきっちり守るという運動ということが、日本民族の過去の歴史、戦いのなかでつくられたものが(憲法には)強くあると思います。わたしは戦い方で十分阻止が出来ると思います。

西村 日本国憲法をよく知らない、関心のない市民が多いと思います。その反面安倍内閣時代には得体の知れない「有識者会議」なるものが「集団的自衛権の行使に躊躇するな」「アメリカへ向かうとわかる弾道ミサイル撃ち落すことは可能だ」とかの意見を言っておりました。大変危険な発言であると思いますが、そう思われますか?

土佐 これは大変危険なお話です。そもそも憲法9条のもとで、「日本は戦力はもたない」と言っているのに、戦力を持っていますから、自衛隊という戦力を持っているからこういう形になるのだと思います。

 仮に自衛隊が現状の中で必要とされていることで肯定するにしても。集団的自衛権の行使は、
つまりアメリカへ行くミサイルを日本が撃ち落せば、自動的にミサイルを撃った国との交戦状態になります。ひじょうに危険で憲法そのものを否定する考え方であると思います。

 こういうことに道を開いていけば、次から次へと憲法9条がなし崩しになっていきます。そういう流れが生まれると思います。ここはなんとしても阻止しなければならないし、やめさせなければならないと思います。

 わたしは先の戦争の歴史や経過を振り返ってみました。最初はなんでもないことと思われていた満州事変。それ以前のいろんな出来事が次々とドミノのようになって、最後は太平洋戦争になり敗戦となりました。

 そういう危険な流れがある時は、早期にその芽を摘み取っておくことが日本国民の義務であると思います。

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西村  いつも思うのですが、改憲勢力は一致団結しているようですが、護憲勢力はいつも分裂しているように思われます。なぜ統一して護憲で動けないのでしょうか?

土佐  ここもけんちゃんとは認識が異なります。改憲勢力が一致団結しているとは僕は思いません。中でも9条の問題をどう変えるのかで温度差があるようです。天皇の問題についても同じです。

 ただ大きく言って「憲法は古臭くなった」という一般的な宣伝のなかで、国民世論が「それほど古くて時代に合わない様なら変えたらどうか。」という世論もつくられているようです。
 護憲勢力の側は少なくても「憲法9条を守る」という点では一致しているように思います。

 ただやり方の問題で、いくつかの政党、党派がイニシアチブをとるとらんで分裂になるのですから。私は政治家は政治家のやりかた。市民運動は市民運動のやりかたで。行こうと。
 それをなにかひとつにまとめようとしますと、なかなか意見の一致が見られない。

 ですのでわたしはすこし古いかもしれませんが「別個に進んで、同時に撃て」ということが大事ではないのかなと思います。

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西村  タレントの太田光と宗教学者中沢新一との共著「日本国憲法を世界遺産に」と本を読んだことがありますか?そのなかで憲法9条は矛盾だらけだけれども、守るだけの価値はある。著者達は言っています。そのあたりはどう思われますか?

土佐 わたしは残念ながらその本は読んでいません。9条は本当に大事であると思います。
さきほど戦前のことを研究していると言いましたが、旧姓の高知高校(現高知大学)で、戦犯でチャンギー(シンガポール)で処刑された木村功さんという人がいます。彼が遺書を残しています。「きけわだつみの唱」のなかに掲載されています。

 かれが戦前の日本の体制のことを本当に深く反省をして、「日本は戦前はなんでも力で解決しようとした。歴史が長いだけでは駄目なんだ。軍人が闊歩するそういう社会をこしらえた日本国民にも責任がある。」遺書のなかに書かれていました。

 わたしはこの本を読んで大変感動しました。戦犯で処刑される身でありながら、将来の日本について、思いを出し、自分がその一員であった戦前の日本の体制に深い反省をしていました。
 そういうものを書いて若者がいたことに強い共感を感じました。こういう人達が今の憲法9条の流れをつくったと思います。特攻隊の人たちもそうです。彼らは黙して語りませんけれども、彼らは特攻に行きたくて行ったのではない。

 そういうことを考えた時に、憲法9条は日本民族全体がつくった宝であると思います。それをどうしても守らないといけないと思います。それが戦争で亡くなった日本民族300万人。アジアの2000万人を超える人達の想いをわたしたちは引き継いでいかないといけないと思います。強く感じます。

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西村  今年が日本国憲法公布60年になります。映画「日本の青空」は鑑賞されましたでしょうか?映画を見ると日本国憲法の大半は鈴木安蔵を中心する憲法問題研究会であり、そのエキスに土佐の自由民権運動や植木枝盛の憲法案などがあることがわかりました。
 決して占領軍の押し付けではないと思います。押し付け憲法が制定60年も継続できる筈はないとは思います。

土佐 残念ながら時間がなくてこの映画見ることができませんでした。NHKスペシャルで@焼け跡からの生まれた憲法草案」という番組は見ました。ほぼ映画とテーマは同じであると思います。

 さきほどの話と継続いたしますが、憲法が戦後60年も続いてきたのは、その長い自由民権運動からの歴史があります。そしてあの悲惨な戦争を起こした反省からつくられた憲法です。そういう点から言えば息の長い日本国憲法になっていると思います。

 これはまさに我々は(日本国憲法の精神が)世界に実施されていないことが問題であって、「古臭くなった」ということではありません。
 この憲法を実現していく政府を国民としてつくらなくてはなりません。世界にも素晴らしい日本国憲法を伝えていきたい。そう強く想っています。

Kenpou9zixyou

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2007年11月24日 (土)

無駄を省いてからの増税論議

 どうして役人達は安易に庶民からの税をとりたてようとするのか。「福祉を行うには消費税を10%にしないと」などと平気で発言しますね。この不況にそんなことしたら経済が破綻し、福祉どころで亡くなることぐらいわからないのでしょうか?

 防衛省のデタラメぶり、贅沢三昧、金銭感覚の麻痺した実態はなんでしょうか?国防の部署の腐敗を全容解明しないと国民は納得できませんね。社会保険庁以上に酷い体質であると思いますね。

国際貢献は国民の税金が公正に使われてこそ初めて可能な話。デタラメな取引で幹部が納入業者に接待漬けにされているような有様を変えない限り、日本は「国際貢献」などやめるべき。国民として恥ずかしいからです。

 歳出削減、公務員の不正の追及など、国民と公務員が「信頼関係」を再構築してから国会の場で議論をすべきであると思います。消費税を「社会福祉税」などとすりかえるのはまやかしですね。
Pko (国際貢献は防衛省の不祥事をすべて情報公開してからのことです。)

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2007年11月23日 (金)

どでんボウルも年末で閉鎖とか

Todenb_r  ご近所の高知ではボーリング場の老舗であるとでんボウルも12月で閉鎖と聞きました。目の前にある理髪店の店主は「赤字ではないと聞いていたのにショックですね。この地域は昨年は高知スーパー下知店も閉店。モンマートも9月で閉店。町が寂しくなるのはたまらないですね。」とも。

 こういう話を聞きますとますます不況であると実感しますね。散髪した後刈り上げた頭だけに寒さが身にこたえるものです。東京ではアルマーニのお爺さんがホテルを建設したり羽振りの良い話が全国ネットのテレビでは聞こえますけれども。

 
 (写真は12月で廃業するとでんボウル。国体認定のレーンであるとか。敷地は380坪あるそうです。跡地はどうなるのでしょうか?)

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2007年11月22日 (木)

経済テロリストの横行を許すな

 アメリカの住宅バブルの崩壊が決定的になり、アメリカへ投資されていた膨大な資金が引き上げられ、規模の小さい石油市場や穀物市場へ参入してきました。おかげでそれまでも値上の市場が更に上がる気配を見せています。

 全世界の人たちの生活必需品である石油と穀物を投機の対象にしてしこたま儲ける人達がいます。これは許せないですね。かられこそ「テロリスト」と言うべきでしょう。つつましい市民生活を破壊する経済テロリストなのですから。

 日本も小泉-安倍政権は国民各位に格差社会をこしらえ、社会を不安定にさせました。挙句の果てには教育を国家主義的に改悪し、教育をも格差社会になりました。

 こうした国際経済テロリストの横行を許さないでほしい。福田首相はアメリカへ行きこうした話をされたのでしょうか?していなければ社会不安は高まる一方でしょう。

Gasorinkakaku (どこまで上がるガソリン価格 画像はヤ・シーさん提供)

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2007年11月21日 (水)

サウジに勝ち北京五輪へ U-22

 今日がサッカーアジア予選最終戦。サウジアラビアとの歴史的な対戦。日本が勝つか引き分ければ来年の北京五輪の出場が決定します。アジア杯ではフル代表がサウジに負けていますので、ここではきちんと勝たないといけないですね。BS-1が中継します。

 このたび浦和レッズがALCのチャンピオンになりましたし。ここはU-22もひ弱さを封印して出場を決めるべきでしょう。そうでなければサッカー人気も陰りが出ますし。あらゆるカテゴリー、ユース。五輪、フル代表、女子も世界へ出て試合をして強くなるというものですし。

 各世代が世界で戦ってこそフル代表のレベルも上がるというものです。とにかく快勝して病床のオシム監督に良い報告をしないといけません。選手もサポーターも必死で戦っていただきたい。

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2007年11月20日 (火)

27歳の息子の犯罪と親はもう無関係

 女優三田佳子(66歳)の次男(27歳)が3度目の覚せい剤保持で逮捕されました。完全に覚せい剤常習者のようですし、今のままでは「親の監督責任」の問題ではないとは思います。

 いわばこれは社会で禁止されている薬物犯罪であるし、親の責任うんぬんでもまた27歳になる子供を親がいつまでも監督できるはずはないでしょう。

 どこかで歯車が狂ってしまったとは思いますが、27歳の三田良子さんの次男も年齢的には1人前ですので社会の制裁をきちんと受ける必要はあると思います。

 東京で無職と思われる青年が覚せい剤を購入すということは、経済的な裏づけがないとできないことでしょう。それができるということはやはり親掛かりで次男を保護しているいのでしょう。

 生活能力がないので保護しているのか知りませんが、覚せい剤をしてはいかませんね。ここまでくれば社会の矯正施設で生活すべきでしょう。そして完全に薬物と無縁な生活をすべきでしょう。

 そうしませんと立ちなおすことはできないと思います。

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2007年11月19日 (月)

普及せよ100ドルパソコン

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以前「100ドルパソコンを開発途上国に」というプロジェクトがあることに注目していました。インターネットで得られる情報は膨大であり、ない場合との「情報格差」は物凄いものがあります。

 実際にスタートしたうようです。

 「100ドル」パソコン量産開始 米団体、格差改善へ(サンケイ新聞)

 記事では「100ドルパソコン」は無理であったそうですが、低価格パソコンであることは間違いないようです。

 とてもよいプロジェクトであると思います。「誰でもどこでもパソコンが使える」ことは悪いことではありません。こうした国際貢献を日本もやるべきでしょう。

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2007年11月18日 (日)

若者は政治に関心がないのか

西村 今月の「けんちゃんのどこでもブログ」のゲストは、四万十市から来て頂きましたブロガーの土佐高知さんです。「土佐高知の雑記帳」というブログを3年ほど前から作成されておられます。私はそのブログを毎日拝見しています。今回のテーマは「若者は政治に関心がないのか」ということでお話を伺います。

「土佐高知の雑記帳」は社会ネタや政治ネタが多いと思います。それでも「読者」には結構若い人が多いのではないでしょうか?読者の年齢層などはいかがでしょうか?

O1_r 土佐 年齢層につきましては想定しかねます。知り合いの中で「見てるよ」と声をかえられた若い人もいました。特に若い世代を意識して書いているということはありません。自分自身が「若い」と思っているからでしょう。

 若者の一員であるという自覚で動いているので特に、若者を意識はしません。出来るだけいろんな角度から、政治的な問題でも切り込んで行きたいし、それから自分が今まで経験したことで感じたことなどもブログに書いているつもりです。

 私の場合は70年安保から政治に関心がありましたので、その時代からの流れをブログの中でも書いていると思います。

西村 国政選挙、地方選挙などのたびに、20歳代、30歳代の若者の投票率の低さがいつも問題になります。その理由はどういうところにあると土佐高知さんは考えられるのでしょうか?

土佐 実はわたしも2人の有権者の子供がいます。2人はたぶん選挙に行ってねえんじゃないかと思います。このあいだお姉ちゃんと議論をしました。税金の問題とかに関心を持っています。弟のほうは全くそういう関心がないようです。

 なぜ彼らが選挙へ行かないのかと話をしました。「行ったところで変わらないだろう。」と言いました。それでいろいろ話をしました。まあわかったかどうかよくわかりません。
 だけどうちの子供たちはそうですけれども、全体的に関心がないかといえばそうでもないのではないかとも思います。

 特に高知新聞の「声・ひろば」欄(読者投稿欄)を見ると黒潮町大方の高校生が、時事問題で投稿していました。若い人の中で社会問題・政治問題に関心を持っている人の割合は、僕たちが若い頃とほぼ同じ割合ではないかとも思います。

 ということを潜在的に感じています。

Irakuheiwa1 (高知市でイラク戦争に反対する活動をされている若者達)

西村 若者達の「政治離れを」を食い止める方法手段はあるのでしょうか?政治に若者達が具体的に関与すれが必ず歴史は変わるとは思います。幡多のほうの若者達の意識や投票行動、政治参加はどうなのでしょうか?

土佐 これは我々大人世代の責任が大きいと思いますね。もちろん若い世代自らが政治自らに関心を持っていて欲しいと思います。けれども大人のほうがもうすこし「政治と自分達の暮らし」のはどうなのかをきちんと教えるということが必要です。
 でもなかなか僕らでもそのへんが十分に出来ていません。ではどうするか。我々大人がこういうブログなどを通じて「政治と暮らしのかかわり」はどうなのか、会話の中でそういう話をする。若い世代に伝える努力をすることが大人世代側からは必要であると思います。
 
 若い人たちは政治との関わりを自分達で考えていってほしい。実際に税金の問題にしろ、保険の問題にしろ、皆に関わることなので、考えて欲しいなと思います。

Kizitumae02_r (異常に低い高知県知事選挙への関心。期日前投票に行きましたが私以外だれも来ませんでした。)

西村 今なにかと携帯電話のサイトが話題になっています。携帯電話での政治活動や市民運動などは活発にされているいのでしょうか?そのあたりはいかがでしょうか?

土佐 これは使い方の問題でしょう。最近の高知新聞でもイーデス・ハンソンさんが書かれていました。新しい道具は使い方の問題であると。新しい道具に「使われたら」だめだと思います。
 そういう面ではわたしもパソコンでのネットの世界だけでなく、携帯電話でも活用しようと思っています。携帯サイトはこれから取り組みます。

 携帯電話のメールでイベントのお知らせは今でもしています。これからもどんどん有効に使う予定です。

西村 最近はワーキング・プアだとかニートだとかは、その対象は若者が多いように聞いています。自分たちの世代の要求をなぜ政治活動でしようとしないのでしょうか?社会的訓練がたりないからなのでしょうか?

Wp1m 土佐 私たちが若者の時代はベトナム戦争がありました。今はイラク戦争ですね。私たち蛾ベトナム戦争に関心を持ったのは沖縄からベトナムへ兵士や弾薬が運ばれていたからです。東京の王子には野戦病院がつくられていました。
 緊迫した時代でした。学生は学問が本分と言われつつも、こうした実態になにもしないというのは結局手を貸していることではないのか。かなりあの頃の若者達は緊迫感をもって立ち上がりました。

 それからもう1つ。わたしたち(70年安保世代)より昔の世代は60年安保世代です。その時代も戦争が終わってすぐの時期(戦後15年目)だったので、戦争の気配をするものには激しい反対運動が起こったことも記憶しています。

 今イラク戦争があり、ニートであるとかワーキング・プアだとか働くことが、軽視され、人間として軽視されている時代です。わたしは今の若い世代と変わっていないと思っています。

 特に今の若い世代がまだ運動に立ち上がっていないと言うのは、問題としあると思います。私たちが運動をしていたころは群れていたのかな。群れが近くにあったからであると思います。
 今の若い世代はそういうことではなく、群れではなく1人1人が自立していこうという流れであると思います。

 だからこういう人達が社会の矛盾や問題点に目覚めることがあれば、わたしたちの時代以上に社会運動は盛り上がると思いますね。そういうものをイラク戦争に反対する運動が4年前にありました。エイズの問題もありました。そういう潜在力は今の若い人たちは持っています。

 そういう若い人たちに私たちが、経験をどう伝えていくか。戦い方を学んでいく場合に、私たちがヒントを与えるとか。そういう力になりますと思います。

西村 そうですね。川田龍平さんが若い人達の支援もあって参議院になりましたし。
 フランスの若者達は街頭へ繰出し、政府と対決し、就労に関する法案を撤回させました。こうした活動は最近の日本では不可能でしょうか?

土佐 今の若い人達と先日話をしました。パーツ、パーツで大変です。結婚をしようにも、毎月の収入が10万円以下の収入しかない。そういう話も聞かされました。日本の労働条件は悪化させられています。

 けれども欧州では労働者の権利を守るという制度があります。やはり歴史的な違いがあります。しかし日本でも戦後労働基準法の問題などが、遅れているといわれています。でも権利は保障されているわけです。

 そういう流れをつくることは可能ですし、今の若い人達が権利を自覚して立ち上がれば世の中変えることができます。いろんな例があります。そこを理解していただきたい。

 欧州の人たちは言います。「権利は戦い取るものである」と。日本も同じです。そういう立場に若者達は是非自覚し立って欲しいと思います。

西村 幡多の地元の中学生、高校生は政治には関心があるのでしょうか?

土佐 どうなんでしょうか。地元新聞に社会問題で投稿される高校生もいますし。
 また幡多では「幡多高校生ゼミナール」と言いまして、高校生たちが、日本の植民地支配の朝鮮との関係の問題の研究であるとか、連行され強制労働で亡くなった朝鮮の人達の遺骨の発掘もしています。

 関心はたかまっているのではないでしょうか。

Irakuheiwam

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2007年11月17日 (土)

大丈夫か日本の国防

 防衛省がらみの「接待」の大きさ、「優雅さ」には不況に喘ぐ田舎の商人にはひたすらため息が出るばかり。バブル時代ではあるまいし、防衛省へ備品を導入することはいかにぼろ儲けするということですね。

 それもすべて「国民の税金」ことは守屋氏だけではなく、それを許容してきた政治の怠慢、腐敗もあわせて追及しなければなりません。国民の命を「担保」に贅沢三昧してきた連中を気分的には許せませんね。

 「テロ特措法」の審議どころではありませんね。腐敗した防衛省の実態を解明せずして国防もなにもありません。こんな状態であれば外国と通じる防衛省関係者もいたのではないかと疑惑をもちます。世界に恥をさらしたのですからね。

Kitatyousen02

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2007年11月16日 (金)

米国発の大不況の到来か?

 いよいよ米国住宅ローンの破綻が始まるのではないでしょうか。個人レベルの住宅バブルの崩壊が始まりそうです。多額の貸し出しをしている日本の金融機関も大きな損失が出るでしょう。

 既にオイルマネーとヘッジファンドはアメリカから投資を引き上げているようで、それが石油資源や穀物資源を買いあさり、投機価格で上昇、世界的影響が出始めています。

 金曜面の損失と資源の値上がりで、個人消費は冷え込むと予測されています。そうなると景気はますます悪くなりますね。

 日本はようやく90年代のバブル崩壊から脱したと思っていたのに、アメリカの住宅バブル崩壊の影響と、原材料の高騰などでの影響が出始めますね。大変な時代になりました。

 こんな時でも人間はご飯も食べるし、働くし生活をします。どうなるか行方を見据える必要がありますね。

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2007年11月15日 (木)

ついに大不況が到来

Daito3_r  昨日は老舗の高知の土木建設業社が倒産。前触れもなく、突然の倒産劇。文書は3人の弁護士が破産管財人になっており「自己破産」を前提とした債権者会議を開催するとありますね。

 官公庁工事、上下水道、冷暖房工事、建設工事、資材販売と手広く事業を展開していただけに取引先も多く皆トラックで駆けつけては来ましたが、社屋は門扉は閉められ、自己破産の貼り紙があっては債権者は手も足も出ません。

 経営者の人も立派な人であると聞いていましたし、道徳的な標語が事務所に飾ってあり、従業員も真摯な人達が多いようでした。まさか行き詰るとは誰も今回予想していませんでした。

 昨日もメーカーの人達が何人か来られ、「値上の」話をされていました。値上と売り上げの低迷。そして倒産。本当に大不況になりました。

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2007年11月14日 (水)

大事な高知県知事選挙

 高知県知事選挙が全然盛り上がりません。内輪でやっている感じですね。声も聞こえませんし。特に情報発信に熱心であった橋本大二郎高知県知事の後釜を決める選挙にしては物足りない筈。

 これでは高知県に関心を持つ人、。あるいは高知県出身者の皆さんも情報不足でわけが分からないと思います。それに高知新聞のWEB版だけではわかりにくいでしょうし。

 各候補者の選挙公報、決起集会の様子、事務所の様子、パンフなどを見ればおおよそ様子はわかるのではないでしょうか?私のブログの関連記事のリンクも貼り付けました。こうすれば少しは様子がわかると思います。

 もう少しホームページやブログを熱心にこしらえていただいておれば様子がわかるのでしょうが。(候補者の関連情報です。届け出順です)

 近森正久さん

 近森正久さんのこと

 近森正久総決起集会を観察

 国松勝さん

 国松勝さんのこと

 国松勝後援会事務所を訪問l

 関谷徳さん

 関谷徳さんについて

 1市民が主催する防災フォーラムと知事候補シンポ(報告)(関谷さん・近森さん参加)

 尾崎正直さん

 尾崎正直さんのこと

 尾崎正直さんを励ます会を観察

Kouchitizisenmm

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自分の感覚を信じよう

 賞味期限だの消費期限だのインチキ全盛時代。きちょうめんとされた日本製でもインチキでした。外国製ならなおさらですね。中国などは偽者と毒物大国でもありますし。儲ければなんでもありですからね。

 こうなればこそ、自分の鼻と舌を信じましょう。もっと五感を研ぎ澄ましましょう。人間は生き物です。危険余地能力を磨きましょう。

 その能力が磨きをかけて感じる力を高めることです。デジタル時代にも、感性は必要です。

 今はシステムが変更されてどうなっているのかわかりません。商船大学の実習には必ず帆船航海があります。帆の力だけで帆走する訓練です。波の音、風の音を感じる力の養成です。
 聞いた話では卒業後、航海した船が舵が壊れていることを、風の音で見抜いたとの商船大学OBの人に聞きました。

 表示などはあくまで目安。自分の力を信じることです。

Rob2_mm (ヨットは自然体験型スポーツの1つ。風や波の状態を常に観察していませんとセーリングできませんし。)

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2007年11月13日 (火)

大不況がやってきた

Niihama01_thumb_2 (日本全国地方都市商店街は「シャッター通り」になりました。)

 地方都市の高知市は大不況。老舗店舗や中堅の建設業者が次々に廃業や倒産。失業したら再就職は困難な状況に。どうしようもない状況。個人の努力ではどうしようもありません。

 全国ニュースではアメリカの住宅ローンの破綻が世界の金融機関への打撃を与えています。これは正真正銘の大不況の到来。生活防衛をしないといけません。

 友人知人誰に聞いても景気の良い話は皆無。「社会保険料を納めていない」「消費税も1年滞納している。」「自宅を出ないといけない。」という話も聞きました。

 また今年45歳になる女性はある地方都市で「行き倒れ」になり親切な人に介助していただいたとか。「35歳過ぎると大都市でも求人は全くありません。保険もないので病気になっていたかどうかすらわかりませんでした。」と話されていました。

 1年前に勤務していた会社が倒産し、解雇された知人も失業状態で1年経過し、とうとう失業保険も切れました。50歳になるかれには再就職先はありません。

 こうなると「自己責任」問題ではありません。社会問題、政治の問題です。

 のんびりかまえるわけにはいかないが、あわてたところでどうしようもないことも確か。新自由主義で日本民族の良さを破壊した政府。「国破れ、山河なし」の日本になりました。

 無責任なアメリカ追随主義者を政治的に追放しないと日本は絶対に良くなりませんし。

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2007年11月12日 (月)

どこまで奥深い防衛省の接待疑惑

 遂に前山田洋行の専務が逮捕されました。逮捕よりは国会で証人喚問をし、事実を明らかにする必要性があります。これで事実はわからななくなる恐れがあります。

 ことは日本の防衛です。信じられない接待回数と金額。そんなに防衛省御用商人は儲かるものなのか。不況に喘ぐ田舎の零細企業では想定できません。一納入度価格をすべて公表し、本当に適切な価格で購入しているのか。随意契約の必要性はどこにあるのかをすべて公開すべきでしょう。

 そうしないと国民は納得しません。マスコミの追及は見ていて実に生ぬるい。守屋元次官だけの問題ではないと思います。防衛省という「疑惑の共同体」を徹底的に追及すべきでしょう。

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2007年11月11日 (日)

幡多から見た世界について

西村  今月の「けんちゃんのどこでもブログ」のゲストは、四万十市から来て頂きましたブロガーの土佐高知さんです。「土佐高知の雑記帳」というブログを3年ほど前から作成されておられます。

高知シティFMでの収録の為に遠く四万十市から来て頂きました。四万十市は幡多地域と呼ばれ、独特の風土や趣があります。幡多弁も京言葉のようにやさしく聞こえますし。

 幡多地域からはスケールの大きな人物も輩出しています。ジョン・万次郎もそうですし、幸徳秋水もそうです。他にはどういう人がいたのでしょうか?共産党の上田耕一郎氏や弟の不破哲三氏もゆかりがあるのでしょうか?

O1_r 土佐 はい結構幡多から有名人が出ています。政治的な人ではさきほど紹介がありました幸徳秋水もそうですし、自由民権運動の中でも吉田茂首相のお父さんであるとか。宿毛市の出身ですし。上田耕一郎さん、不波哲三さんのお父さんの上田庄三郎さんも土佐清水の出身です。
 この方は大変ユニークな教育者でした。僕も好きな教育者の1人です、大変破天荒でしたし。

 知らないところではアーチストでジャガタラをしていた江藤正巳さん、江戸明美さん。亡くなりましたが、高校の1級後輩でしたが。いろんな人が幡多が出ています。政治的、文化的、芸術的な分野でも出ていますね。いろんな分野の人がでているところが幡多の良さですね。

西村 ジョンマン万次郎は、各地に「ジョンマンの会」などが結成され、土佐清水市との姉妹都市(例えば沖縄県豊見城市)などの提携もありました。一方思想界の巨人である幸徳秋水は未だに正当な評価はされていないようです。地元のほうではどうなのでしょうか?

土佐 秋水については一時期は大逆事件と言いまして大変な思いが地元ではありましたね。戦前はそうでした。いろんなエピソードを聞いています。でも戦後になりまして、彼の業績が見直されました。
 また大逆事件しのものが、1つの謀略であったことも解明され定説になってきました。そういうこともあり幸徳秋水は再評価されつつあります。思想的にはいりいろ僕は感じます。

 秋水さんは女にはかなりだらしがなかった。でもそういうところが良いところかなとも思いますね。秋水そのものの評価は、従来は地区労であるとか、社会党、共産党を中心とした墓前祭を秋水が刑死した日にしていました

 最近では再評価の流れもありまして、今は商工会議所の皆さんも参加されるようになりました。市民的な形になってきています。

 それから顕彰する会が中心になりまして幸徳秋水の副読本も作成されたようですし。幡多でも評価が変わってきました。僕は等身大の幸徳秋水を主人公にした映画をこしらえてみたら面白いなとも思います。女にだらしのなかった秋水。しかし反戦の意志は貫いた。
 生々しいと言うか、身近な幸徳秋水を描ける映画ができればいいなとも思います。

Simanto1_r (日本の清流四万十川)

西村 また脚本家の中島丈博氏の原作で映画「祭りの準備」(1975年)での中村を舞台にした物語は強烈な印象があります。生き物としての人間がそれぞれ力強く描かれていました。それは五木寛之の「青春の門」とは異なる南国の情緒が強烈でしたが・・地元の立場ではあの映画はどう思われますか?

土佐 あの映画が作られるときに、実はエキストラで参加しないか。という話もありました。その当時の自分の気持ちとしては今ひとつ乗り切れませんでした。
 最近この映画DVDで見させてもらいました。大変懐かしい。青春時代を彷彿しますし。良い映画だなと思いました。知っている人もたくさん映画に出ていますし。エキストラで参加していましたし。

 幡多の場合は遠いところですし。文化果てるまちというところですね。けれどああいうところで生きているということを全面に出したところが、中島丈博の脚本は今は再評価されています。
 さきの話ではないですが、中島丈博の脚本で「幸徳秋水」はいかがでしょうか?

西村 中島丈博本人がモデルの人物も映画に出ていまして(江藤淳)、信用金庫かなんかに努めていて、ガールフレンドの竹下恵子に詰められて、俺は東京へ出て行くとかなんかシーンがあったうようでしたが・・・

土佐 竹下恵子が理論で「プロレタリヤの生活を描かんといかん」と脚本家志望の主人公を批判します。「プロレタリアもブルジョアもない。俺は生身の人間を描きたい。」というところが「左翼運動」へ入れなかったところでしょう。中島丈博そのものでもありますね。

 だからかれに幸徳秋水を描かせたらかけるのではないかと僕は思いますね。秋水の思想は高だよ。生身の秋水はこうですよ。

西村 幸徳秋水を木村拓也が主演するとか。

土佐 そうそう。お見合いした時に「俺の好みの女ではない」とか言って売春宿へ逃げ込んだり。その他女性関係は滅茶苦茶ですからね。

Ichijouzinsya1 (一条神社)

西村 勤皇の志士もそのあたりは滅茶苦茶でした
が、幸徳秋水はその末裔ですね。桂小五郎も祗園で遊びながら政治工作していましたし。
 また 昔長宗我部氏に滅ぼされた中村一条家はずっと中村の人たちに慕われているようですね。一条神社もありますし、大きなお祭りであると聞いています。
 幡多の気風は高知市とはかなり異なっているのでしょうか?

(参考)中村の人達の心遣い

土佐 高知とは違うなと思いますね。地理的なところもあります。高知市の中心にコンパスの中心をおきまして、高知で大きな円を描きましょう。室戸岬まで東は伸ばします。西はと言いますと窪川あたりになります。

 幡多は高知の中心から外れています。歴史的にもそうではなかったかと。そういう流れはあったのではないかと。

 中村では一条大祭と言いまして、一条教房が言われだとのこと。昔は3日3晩、飲んだ祭り。私が大好きなお祭りです。最近は1日だけになりましたが。昔は田舎から出てきまして、無礼講でどこの家へ行ってもお酒が飲める。そういうお祭りでした。

 これは幡多も昔は農業・林業・漁業が盛んでしたから、儲けて年に1回は中村の街へ行ってのみに行こう。そういうお祭りでした。それを残したい。復活させたいなと思いますね。

 一条さん(いちじょこさん)については地元の人も土佐一条家については知らないようですね。ただいちじょこさんということで。一条神社もありますし。近年では5月3日に「公家行列」やります。歴史構成はでたらめです。教房が土佐へ下向したことを記念した行列ですね。

 公家行列には私も2年間参加したことがあります。一条家と中村との関係があるのかなと思います

Nakamuras1_r (一条神社と同じ通りにありました旧中村センター。大変繁盛していた生鮮品主体のスーパーでしたが、昨年7月に閉店しました。四万十市の商業環境も変化しています。)

西村 幡多地域は面積から言えば、香川県とほぼ同じくらいです。飛行場があってもおかしくはないと思います。その話は実現しないのでしょうか?
 足摺岬は観光地でしょうが、高知空港から5時間程度かかる観光地は、北海道にも沖縄にもないとは思いますし。

土佐  一時は西南空港をつくろうという動きもありました。最近ではその動きもコストの問題などで下火になりました。

 この間観光協会や商工会議所の人たちと話しました。沖縄や北海道よりも飛行場から離れいる観光地だから、それを逆手にとっていこうということで盛り上がりました。
 遠いのだから遠いことを売り物にする。そのことをお金をかけずに売り物にする。それをやろうではないかと。そういうことは良いと思いますね。これからは不便さをうりものにしたいと思いますね。それが幡多全体の不要につながる。幡多は高知とは違う。アンチ高知のようなところがあるので、それでいきたいなとは思います。

Hiranoll 西村 幡多のことを「四万十川アナーキズム」は、平野貞夫さんが「けんちゃんのどこでもコミュニティに出演されたとき聞きました。
 そういう傾向はあるのでしょうか?

土佐 平野さんがどういう意味で「四万十川アナーキズム」といわれたのかわかりません。秋水意識されていわれたのかもしれません。別の意味で権力に媚びない。個性派。拘束されない。そういう意味では幡多には流れがありますね。秋水もそうですし、平野さんもそうです。

 結構皆は破天荒。上に噛み付いているし。それは幡多の特色、これは良いことです。この良い伝統は若い人にも受け継いでもらいたいですね。

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2007年11月10日 (土)

市民ブロガーは高知県知事選挙に関心を持て

Kouchitizisenmm

 とにかく今回の高知県知事選挙16年ぶりに県知事が交代、新人4人の選挙であるというにに今ひとつ盛り上がらないようですね。それは場合によっては12月にでも衆議院の解散があるかもしれないという政党筋の影響はあると思います。

 観点を変えますと候補者の情報が実に少なく、選挙になってしまいました。またこの4人の候補者はいずれもホームページがありません。政策やマニフェストをサイトで確認することがなにせ全然できません。

 橋本大二郎さんは早くから後援会のホームページをこしらえていましたし。2003年の知事選挙の時には「候補者比較サイト」も当時の高知大学生が作成したりしていましたし。また2004年3月30日からは個人ブログ「だいちゃんぜよ」を開始しました。メールマガジンも出していましたし、情報発信には橋本大二郎さんは熱心でありました。

 「高知県知事選挙」とキーワードを入れて検索しても殆ど市民ブロがーの記事はヒットしません。一方的に与えられる地元新聞やテレビの情報は僅かなものです。これでは嫌になり「棄権しようか」になるのも当然です。選挙の期間は投票日まで僅か17日間

 高知県のあり方、あるべき姿をブロガーはどんどん論評すべきです。

 私の場合はブログのカテゴリーは「07高知県知事選挙」で記事を羅列していますし。選挙のあとにまとめて、個人サイトに掲載する予定です。

 1市民であるけんちゃんが各候補者を巡回し、集会へも参加しレポートしています。私の視点(独断と偏見)ですが参考いただければ幸いですね。

 2003年と2004年はまとめて個人サイトに上げました。歴史を1市民として記録していくことは大事であると思います。

 2003年高知県知事選挙

 2004年高知県知事選挙

 これを見ると2007年の高知県知事選挙は橋本知事時代には「影の薄かった」政党や組織が目立った選挙になっているようですね。

 どの候補が県民に最適なのか?

 それは4人の県知事候補の政策やマニフェストを吟味して各人決めるべきです。見掛けや、陣立てや、雰囲気で決めるべきではありません。ここはじっくり何がしたいのか、実現可能性があるのかを点検して投票しましょう。

 私の選択肢は「核廃棄物拒否条例制定」への態度によって決めます。

 PDF ファイル参考

「tijikouhokaitou.pdf」をダウンロード

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2007年11月 9日 (金)

ヒラリー大統領は実現するのか

 野党民主党の予備選挙前の調査では、ヒラリー・クリントン候補が優位であると言われています。最大の公約(マニフェスト)は国民健康保険制度の確立だそうです。日本のような健康保険制度を目指していると言われています。

 医療先進国のアメリカですが(TVドラマERなどでも理解できますが)、手厚いのは高額所得者への民間医療保険制度。公的保険制度は低額所得者向き。これも先日ブッシュ大統領が公的負担が増大しすぎるといって、国が支出の増額案を拒否しましたし。中間層は無保険状態で苦しんでいるようです。

 小泉ー安倍政権は「アメリカ猿真似社会」をこしらえることが、日本の構造改革=格差社会の実現をすることで7年以上継続しています。国民もいい加減に目覚めないといけないですね。

 世界史講座をお昼にしていました。フランス革命前夜は第1身分の僧侶、第2身分の貴族が贅沢三昧をし国家財政を逼迫させていました。第3身分の市民が税負担を背負うかたちでした。第1.第2身分は税金を納めていなかったそうです。

 ですのでフランス革命が起こったのです。日本でも7年間に言い想いをしたのは大企業の経営者と株主だけでした。大多数の勤労者と農民は大損害を被りました。地方もそうです。それこそフランスのように革命をしないと駄目ですね。

 とにかくアメリカ言いなり内閣は打倒すべきです。日本人の誇りを捨て、ひたすらアメリカの属国になることしかなかったのですから小泉ー安倍政権は。

 そのアメリカが変革しようろしています。お手本が日本の健康保険制度とか。政権が交代する可能性は高くなりました。

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2007年11月 8日 (木)

教育を軽視する国は亡びる

Sensei2  最近の日本は「教育に熱心な政治家」の横行で、義務教育制度は破壊されようとしています。義務教育課程ですら学習塾へ行けないと成績があがらず上級学校への進学もままならない。とにかく日本は教育にコストがかかりすぎるのです。

このままでは、所得格差が教育格差になります。格差は次世代に継承され、結局日本に階級社会を形成するようになるでしょう。

そうなれば治安は悪化し、テロも横行するようになるでしょう。自民党の政策ではそうなります。

 鳩山法務大臣はそうなることがわかっているから、「日本もテロリストがうようよしている」とかいう発言をされるのですね。

 大学までの授業料は無償。もしくは奨学金制度を充実させる。どの階層からも意欲のある学生は進学できる教育のしくみづくりを早急にこしらえないと日本は衰退し亡びることでしょう。

 小泉元首相は就任時に「米百表」の逸話で教育の重視を強調しました、。しかし実際には日本を格差社会を拡大し、教育の機会均等を破壊することばかりしてきました。
 アメリカに追随すると日本は亡びます。

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2007年11月 7日 (水)

日本国民は政治意識のレベルが低いのか?

 小沢一郎民主党党首の辞任表明は驚きました。辞任の言い分で「衆議院選挙での逆転はまだ無理。民主党は力量不足。参議院選挙で国民に約束した農家の所得保障や、年金問題などが自民党との連立で達成できる。」

「連立が成立すれば、テロ特措法に変わる法律は不用になった。国連決議による自衛隊派遣はするが、特定の国の要請で海外派遣することはない。」

 小沢さんの政治手法や信念では「当分政権交代はできない」とし、「それならば」と連立協議を福田自民党総裁としていたのでしょう。これは「談合」であり「ボス交(ボス同士の談合)ととられても仕方がない状態ですね。

 「上げ潮ムードの」民主党にとってはイメージダウン甚だしい。国民も「結局政治は裏取引なのか」と思われる幻滅感を与えましたし。投票による政権交代が日本が出来るようになるにはあとどれくらいの歳月が必要なのでしょうか。

 小沢さんは「レベルが低い」と決めつけました。ボールは国民へ投げ返されましたので、国民がどのような意識で次回の衆議院選挙で行動するのかが見ものですね。

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2007年11月 6日 (火)

青年会議所の皆さんご苦労様です

 惜しくも4人の候補者の日程が合わず、実現しませんでしたが、日本青年会議所高知県ブロック協議会主催での「高知県知事候補者討論会」を企画されたことに感謝します。それこそが公益青年団体である青年会議所(JC)の大きな役割であるからです。私も高知JCの卒業生ですので
後輩たちの活動には喜ばしく思います。もう1歩でしたね。

 今年の高知県ブロック協議会会長の児島祐二さんの文章を転載します。JCのサイトから転載させていただきました。

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残念無念

まずはお詫びを申し上げます。前回のブログにビックニュースと書いた、高知県知事選挙の公開討論会は中止となりました。
ほんとうにごめんなさい。

今週火曜日10/23に朝6時から出発して高知市に行って来ました。高知県知事選挙の立候補予定者の某候補予定者に公開討論会への参加のお願いの為です。

実は前日10/22に委員長の西山委員長には参加のお願いに行って貰ってましたが、スケジュールの都合で参加できませんと断られた。電話で聞いて高知JC藤澤理事長に相談して最後のお願いに一緒に行っていただけるとのことで朝9時に高知で待ち合わせをして、某候補予定者の事務所へアポなしで、玉砕覚悟で行きました。

某候補予定者には直接会っておりませんが、スケジュール管理をされている事務局長の現県議の方に直訴しましたが、今回の選挙は特殊で時間が余りにも無い為、市町村長回りと各政党との話し合いのスケジュールでいっぱいで公開討論会へ参加する時間が取れないのでお断りします。とはっきりと断られたので、他3候補予定者の中で参加の意思を聞いているのは、歴代ブロック会長の近森候補予定者のみでしたので、最終決断として中止を決断いたしました。

藤澤理事長には同行して頂き援護してもらいましたが、申し訳ないが今回は参加できないの意思を変えることが出来ませんでした。藤澤理事長本当に申し訳ありません。そしてありがとうございました。

その足で西山委員長と参加をお願いしていた候補予定者の事務所を回り中止のお詫びをして参りました。

しかし今回の高知県知事選挙は16年間続いた橋本大二郎知事から新しい高知県のトップが変わる大事な大事な選挙です。
確かに異例で選挙の1ヶ月前に出馬表明をして、本当に時間が無いのは分かります。しかし時間が無いから県民に一生懸命に自分の声を届けるべきだと考えますが、各市町村長回り、政党との話のために、今回の公開討論会を辞退されるのは、持論かもしれませんが、順番が逆なような気がします。

どうか県民のために高知県のトップ高知県知事を目指して頂きたい、政党政治の知事にはなって欲しくない。政策提言やマニフェストをしっかり掲げて公の場で他の候補者と勝負をして頂きたいです。勝手な事ばかり書いておりますが私の意見です。
今回は非常に残念無念でございますが公開討論会は諦めます。しかし必ずマニフェストは掲げられると思いますので、どの候補者が知事になっても4年後にはJCでマニフェストの検証大会をして頂きたいと思います。

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原発で爆弾所持男を逮捕とか

Ikata  アメリカで怖い話がCNNで報道されていました。原子力発電所に爆弾を持ち込んだ男がいて逮捕されたとのことです。

 原発で「爆弾」所持の従業員を拘束 米アリゾナ州(CNN)

 日本は55基も原子力力発電所があります。爆弾を持ち込まれ爆発すれば、日本は核攻撃を受けたと同じです。地震の脅威もあります。日本は地震列島であり、太平洋側はプレート型の巨大地震。日本海側は直下型の群発地震の脅威があります。

 原子力発電所をどうするのか。本気で考え処理方法を考え実行しませんといけないですね。

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2007年11月 5日 (月)

電化住宅はいことずくめなのか?

 最近の新築住宅のかなりの部分で「オール電化」住宅であるということです。夜間の待機電力を使用し、火を出さず安全で、エネルギーを電気1本にするので、割安感をPRしているらしい。

 オール電化240万世帯突破 ガスは反転攻勢へ(サンケイ新聞)

 しかし良いこと尽くめだろうか?」よく検討しないといけないと思う。地震が来て電気がストップしたらお湯を沸かすこともできないし。そうなるとプロパンガスが機能的かもしれませんね。地震では都市ガス配管の安全性の点検が終わらないと通電しない協定になっているようですので。

 CAVの共同埋設菅工事が地盤の液状化、浸水などで被害が出て場合の復旧のみとうしはないと想定すべきでしょう。自家発電装置でもあれば電化住宅は快適であるかもしれない、そうでなければ検討すべきではないでしょうか。

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2007年11月 4日 (日)

ウルトラマラソンを続ける理由 11月9日

西村  今月の「けんちゃんのどこでもブログ」のゲストは、四万十市から来て頂きましたブロガーの土佐高知さんです。「土佐高知の雑記帳」というブログを3年ほど前から作成されておられます。

 今回のテーマは「 ウルトラマラソンを続ける理由」です。

ブログも面白くて毎日は読んでいますが、なかでも「四万十ウルトラマラソンに出場」という項目には驚いています。またこのび完走されたそうです。立派です。確か100キロを走破するという過酷なマラソンのように伺っています。わたしなど夜須で沿岸をディンギー・ヨットでうろうろするのが関の山です。
 100キロを完走するのに時間はどれだけかかるものでしょうか?早い人はどれくらいのタイムでしょうか?また出場者は皆完走されるのでしょうか?

O1_r 土佐 5回目のウルトラマラソンの挑戦でやっと今回は完走できました。制限時間は14時間ですからそれにほぼぎりぎりでゴールすることが出来ました。
 100キロマラソンの場合は、朝の午前5時30分にスタートをしまして、中村高校のゴール地点まで午後7時半までに戻ってくることです。

 参考 ウルトラマラソンコース

 途中7箇所の関門があります。その関門を突破していきませんと「足切り」(失格)になってしまいます。そうるいうルールのマラソンです。
 ちなみに1番早い人は四万十川ウルトラマラソンで男子で6時間38分、女子で8時間7分と言う記録があります。過去のベストタイムです。今年はこれより1時間近く遅いようです。それでもトップの人たちは時速15キロ程度のスピードで走破しておりますね。

 トップランナーは天のうえの人です。私たちは、関係ない世界にいます。そういう形ですね。全員が完走するかと言いますと、今年は1983人の参加者がありました。完走者の数字を聞いていませんが、だいたいいつも300から400人程度は途中でリタイヤします。過去4回は私もその1人でしたし。
 

西村 土佐高知さんが、ウルトラマラソンに挑戦されようとした動機はそもそも何でしょうか?また参加される人達の年齢はどうなっているのでしょうか?
 
土佐 これはいろいろありますね。まず参加の動機ですが、大変不純でお酒を飲みながら、掛け合い話で「では100キロ出てみるか」と言う約束をしたのが発端でした。実はもう1つ約束をしてしまいまして、「歌って走ってキャラバンバン」に出演することです。こちらはまだ果たしていません。っその2つの約束を飲んだ上にしてしましました、それが挑戦の始まりです。
 これが5年前のことでした。

 参加者の年齢ですが、20歳代から、上は70歳、80近い人達が今年もいたと思います。幅が広い。いろんな年代の人が走りますので壮観なレースです。

西村 四万十ウルトラマラソンはどういうコースで走るのでしょう。その場合は沿道の住民の人たちは協力的なのでしょうか?

Urutora1_r

土佐  まずスタートは四万十市の蕨岡中学校を午前5時半にスタートします。蕨岡の沿道を走ります。地元の商工会御所の人達や沿道の人達が道路の両側にロウソクがだーと並んでいます。スタート時点はまだ暗いからですね。

 凄い壮観なロードを走っていくのです。近年そうなりた。沿道の人たちは皆繰出して来られて応援してくれます。「いってらっしゃい。」と言ってくれます。明るくなってきますのが、竹屋敷あたりで、堂ヶ森の頂上がだいたい標高700メートル程度でしょうか、ここで午前8時半前後から9時ぐらい、(早い人はもっと早く通過しています。)。われわれ鈍足ランナーのペースはそんなものです。

 十和(とうわ)の昭和の森を抜け、そこから四万十川へ合流してずっと下って行きましす。、四万十川の岩間の沈下橋を走り下りながら中村高校がゴール。となっています。そういう点で住民の人たちは応援していただいています。

 今回走ってわかったのは、最終版で「がんばれよ」と言う応援より、「お帰りなさい」という応援のほうがありがたかったことです。もう頑張ってここまで来たのだから、それ以上は頑張るって大変だなと今回初めて感じたことでした。

Urutora3_r

西村 よくぞ完走されましたね。土佐高知さんにブログを見ましても86キロあたりで足が動かなくなると言う記述があり、凄まじいなと思いましたし。最低時速は10キロは走られているでしょう?

土佐 10キロでもないでしょう。10キロを14時間ですから。7.14キロですか。歩くよりは早いでしょうか。1キロ8分で走れば、800分。時間以内に帰れる計算ではありますが・・

西村 先ほどのお話では高低差があるではないですか。平らなところですとなんとかなりそうですが。十和村のあそこまでいくだけで大変な坂はありますし。へばりますね。

土佐 最初の坂が難関ですね。ちなみに日本の10キロマラソンの記録は北海道のサロマですね。あそこは平坦ですし。

西村 日頃のトレーニングをされていると思います。川原などをはしられているのでしょうか?

土佐 はい河川敷。四万十川は良いロケーションですね。だいたい5月の連休前からトレーニングに入ります。そのことはお天気も良くて本当に「贅沢な」トレーニング環境であるといえます。だいたい5キロ、10キロということで走ります。

 途中からいろんなトレーニング方法を取り入れて走ります。たとえば近くに甲山寺という山があります。そこのアップダウン。これは堂が森の山を登るトレーニングになります。筋力をつける意味でも変化をつけながらのトレーニングになっています。

 だいたいは四万十川の河川敷を走ることになります。その途中で変化もつけます。休みの時は出来るだけ長距離を走ります。変化の付けかともトレーニングですね。

Simanto1_r (日本の清流四万十川。ここが土佐高知さんの練習場所)
西村 四万十ウルトラマラソンの参加者ですが、地元、高知県内、県外とした場合、そのような比率になるのでしょうか?以前関西から参加されていた人とも知り合いましたが・・。

土佐 今年の参加者ですが、60キロ、100キロ合わせて1983人が参加していました。高知県の参加者が377人でした。後は県外です。次に多いのが大阪府の253人です。兵庫が195人です。だから全国から来ています。少ないのが山梨県と秋田県でそれぞれ1人でした。

 全国から参加されていますね。

西村 ウルトラマラソンはいつごろから始まったのでしょうか?ギリシャに200キロ以上走るマラソンもあるようですが。100キロ、60キロの由来はどんなところでしょうか?

土佐 これは調べてきていないのでわかりません。四万十川ウルトラマラソンは今回で13回目ですから、13年前に始まりました。100キロマラソンでは北海道のサロマで100キロマラソンがあります。
 もう一つ山口県と鳥取県を中心に2泊3日で250キロを走るというマラソンもあるようです。いろんなマラソンがありますね。物凄い長いマラソンもあるやに聞いています。
 アメリカを横断するマラソンとか。

西村 以前「けんちゃんのどこでもコミュニティ」時代に、トライアスロンのロングをされている濱野隆弘さんに出演いただいたことがありました。

 普段は営業関係の仕事をしているので「軽めに」水泳5000メートルとか。土日は120キロの自転車と40キロ程度のランニングをされているとか。日常的にトレーニングできるものでしょうか?食事への注意などされているのでしょうか?

土佐 トレーニングですが、100キロマラソンを完走する為には、月に300キロ走らなければならないと聞いています。だから毎日10キロで30日ということですね。なかなか時間的に難しいこともあります。

 よく言われるのが毎日5キロづつ走って、休みに70から80キロ走る。そういうやり方がいいのではないかと思います。毎日走らなくても、間休みをとってもいいし。

 それであまり食事療法は考えたことはないですね。飲んだり食べたりしますし。暴飲暴食なんですね。

 ただレースの前にはちょっと考えますね。100キロ走るのですから「グリコーゲン。ローディィング法」というのをします。レースの1週間前から炭水化物を採らないようにします。ご飯やパンや麺類ですね。全部食べないようにします。

 3日4日続けます。肉類、野菜類を食べます。体の中にグリコーゲンがなくなります。それを吸収しやすい体になります。それでレースの3日前から逆に炭水化物を採ります。そういうやりかたがあります。

 これを3回ぐらい前からやり始めました。効果があるいように思いましたので、今回もそれをやりました。だけどそれでも途中に、パンを食べたり、おにぎりを食べたり、バナナも食べたりしました。しかしゴール直前におなかが空いてしかたがなかった。そういう感じがあります。

 ということで身体にエネルギーを溜め込んで走るということをしないと、ゴールまで持たなかったと思いました。

西村 話しだけ聞いても大変ですね。凄まじいものですね。
 当日雨が降って寒くなかったですか?わたしは当日海でヨットをしにいく予定でしたが、朝から冷たい小雨が降っていましたので日和見しましたから。

土佐 今年はベストコンディションでした。暑さも寒さもなかったし。良かったですね。
 スタート時に透明のゴミ袋に穴をあけてそれを被り走りました。雨とか寒さ対策です)。今年は5キロ過ぎるといりませんでした。

Urutora2_r

 (ウルトラマラソンの写真は四万十市ホームページより掲載させていただきました。

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2007年11月 3日 (土)

イラク特別措置法も廃止すべき

 インド洋での海上ッ給油活動のためにやっつけでこしらえられた「テロ対策特措法」。11月1日に期限切れになり撤収しました。どうするのか仕切り直しです。
 「9・11テロの直後」と対米追随外交の小泉政権時代にあわててつくられた特措法です。一度は廃案にすべきでしょう。

 イラク特措法も含めてどうすれば良いのか。真の国際貢献のありかたというものを国会で審議して決めれば良い。派遣するもしないもどちらも民意ですし。わたしは廃止にすべきであると思いますね。

 国防論議と国際貢献と言いましても、「おねだり官僚」の守屋防衛事務次官の存在はなんだったのでしょう。たるききっていますし、高値で買取国民の税金を無駄遣いした疑いもありますし。その問題をきちんと調査し、精査してからでないと国際貢献はできません。

 中谷元さん「イラク復興支援特別措置法の意義・目的は?」

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2007年11月 2日 (金)

NOVA経営者は企業私物化のお手本

 いやはや報道各社に公開したNOVAの社長室。豪華なプライベート・ルームの実態には驚きました。なんと部屋の広さが100坪もあるといいます。改造費用は数千万円とか。

隠し部屋にサウナ…NOVA前社長室「企業私物化の象徴」(産経新聞)

 ホリエモンの豪遊は有名でしたが、猿橋(さはし)望前社長の私物化も物凄いものですね。給与をもらえない講師や、受講できない受講者に対しかれはどうするつもりなのか。い姿が見えないそうですね。

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2007年11月 1日 (木)

危機意識はゼロの守屋元事務次官

 29日の衆議院特別委員会での守屋元防衛省事務次官の証人喚問を聞いていました。ゴルフの接待など、納入企業の接待漬けの防衛省のトップ官僚の実態には呆れるばかり。しかも「9・11テロ」の直後や、防衛庁長官が海外へ出張中も業者の接待でゴルフをしていたと言うのですから危機意識なんてまるでない人だったのですね。

 自衛官が危険な任務でイラクやインド洋に派遣されているのに、「ミスター防衛省」がこれでは、日本の国防もなにもあったものではありません。防衛大臣が海外出張中に接待ゴルフの最中に隣国からのミサイルが飛んできたらはたして対策は出来たのでしょうか?極めて疑問ですね。

 証人喚問中でもインド洋での海上給油活動の詳細も知らないのか。あるいはとぼけているのか?聞いていて、「国防には本当は関心がないのではないか」とも思いました。接待と便益供与に忙しく、防衛業務をおろそかにしていたのではないかと思いますね。

 古い言葉ですが「国賊」という概念に値する人ではないのでしょうか。それこそ接待企業の裏に日本の敵性国家が暗躍していた場合、防衛機密などはどうなったことでしょうか?

 1防衛事務次官の「おねだり・たかり体質」だけの、問題に矮小化すべきではないでしょう。国防の危機という観点から捜査し、責任を追及すべきでしょう。

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