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2007年11月 1日 (木)

危機意識はゼロの守屋元事務次官

 29日の衆議院特別委員会での守屋元防衛省事務次官の証人喚問を聞いていました。ゴルフの接待など、納入企業の接待漬けの防衛省のトップ官僚の実態には呆れるばかり。しかも「9・11テロ」の直後や、防衛庁長官が海外へ出張中も業者の接待でゴルフをしていたと言うのですから危機意識なんてまるでない人だったのですね。

 自衛官が危険な任務でイラクやインド洋に派遣されているのに、「ミスター防衛省」がこれでは、日本の国防もなにもあったものではありません。防衛大臣が海外出張中に接待ゴルフの最中に隣国からのミサイルが飛んできたらはたして対策は出来たのでしょうか?極めて疑問ですね。

 証人喚問中でもインド洋での海上給油活動の詳細も知らないのか。あるいはとぼけているのか?聞いていて、「国防には本当は関心がないのではないか」とも思いました。接待と便益供与に忙しく、防衛業務をおろそかにしていたのではないかと思いますね。

 古い言葉ですが「国賊」という概念に値する人ではないのでしょうか。それこそ接待企業の裏に日本の敵性国家が暗躍していた場合、防衛機密などはどうなったことでしょうか?

 1防衛事務次官の「おねだり・たかり体質」だけの、問題に矮小化すべきではないでしょう。国防の危機という観点から捜査し、責任を追及すべきでしょう。

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