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2007年12月31日 (月)

2008年はどんな年になるのか? 1月4日(金曜)

西村 今月の「けんちゃんのどこでもブログ」は、昨年あいついで行われました統一地方選挙、参議院選挙、高知県知事、高知市長選挙の結果、国と地方のあり方が変化しました。高知シティFMの戸田さんとトークします。

 今回のテーマは「2008年はどんな年になるのか?」です。
 一番問題なのは石油の高騰問題です。2006年に1バーレル70ドルだった原油価格が今は100ドルを越えました。石油は全ての生活に関連しています。エネルギーや関連製品です。農業や漁業も石油なしで成り立ちませんし。
 「天井が見えないことは怖いことです。」

戸田 昨年から一番身近なところで車の燃料であるガソリンがどんどん去年から値上がりしています。たかが1円。2円上がったからたいしたことはない。と車に乗らない私などは、ピンときません。
 でも冷静になりますといろんな出費が増えることになりますね。こればかりはなんとかしてもらいませんと。物価も上がるガソリンも上がるはで・・。給料は上がらない。どうしたものかと。みんな苦しんでいるのが現状ですね。

西村 ガソリンのことを戸田さんが言われました。それで思い出しましたが、3年くらい前には四国四県を営業で廻るときに、最後に徳島で現金10リットルを給油します。そうしますと当時は1000円でお釣がありました。確か89円くらいの時もありましたし。

 ところが今は2000円出してお釣が少ない有様です。160円になっていますし。3割、4割の値上ですので痛いですね。
 石油は3割ぐらい上がりました。物価は1割から2割上がりました。日用品や食品もです。給与や自分の所得は上がっていませんね。また税金まで上がっているのですね。

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戸田 出るばかりがあがりまして、収入が増えない。たいへんです。

西村 私たち市民にはよくわからない問題がありますね。アメリカの住宅ローンの破綻問題。これに世界に金融機関が絡んでいます。多額の資金が焦げ付けば世界同時多発不況となる可能性があります。

戸田 やはりアメリカ経済が悪くなると全世界に影響が出るのですね。まるで歴史の教科書を見ているようですね。サブプライム問題今ひとつわからないのですか?

西村 わたしもよくわかりませんね。経済記事を読みましてもわかりません。
 アメリカの場合はかつて日本ではバブル経済の時代に、銀行や証券会社、農協、ノンバンクなどの金融機関が土地の投機や転売を繰り返していました。
 アメリカでは市民レベルでしていたのではないでしょうか?3000万円でローンで購入した家を4000万円で売却し、値上を見込んで今度は5000万円で家を購入した。

 それを繰り返していたが家が値下がりし、価値がなくなり破綻した。金利は最初の3年は安いが3年後からは急に上昇します。そうしますと払えない。売り家が大量に出る。更に家屋価格は下がるという悪循環。一気に大衆レベルでそうなったようです。

 それが債務者と銀行の1対1であればわかりやすいが、そのローンを金融機関は債権にして販売しているから複数の金融機関が国を超えて売り買いしているのですから複雑怪奇です。

 そういう人達が何百万人も全米にいるので、貸し込んでいた金融機関の欠損や破綻が表面化して来たので、危機は一気に拡大したのではないのでしょうか。

戸田 われわれにはわかりにくいところで経済がうごいていますね。

西村 そういうことで「アメリカは駄目だ」と投資家が思いますと、アメリカから資金を引き上げます。アラブのオイルダラーやヘッジファンドの連中が、石油市場や穀物市場の投機に走っていますね。不況なのに物価はどんどん上がっています。

戸田 アメリカの市民もマネーゲームで一時期はよかったが、破綻したということですね。日本でもアメリカの真似をして投資や利殖をあおる評論かもおりましたが。
 なにもかも見習う必要はないですね。

西村 8月の中国北京五輪後のバブル崩壊が心配。野放図な経済発展は破綻する可能性があります。中国人もアメリカ人とよく似たキャラクタイですね。投資に走っています。
 バブルが中国経済でも破綻する可能性があります。米国と中国が破綻する。
 中国発の世界恐慌の始まりかも知れないです。その恐れはないとはいえません。

戸田 中国は一時期勢いがありましたが。得てして大きなイベントが終わった後は引き潮のように経済がおちこむものですし。

西村 衆議院はいつ解散するのか?この番組は収録ですので(2006年12月10日に収録)、直前の情報までは加味できません。しかし解散となれば、日本の国の選択ですから大きな意味があります。
 市民としては傍観者ではなく、市民としての政策を実現させる為に政党に働きかけをする必要があります。

戸田  先だっての高知県知事選挙や高知市長選挙のような低い投票率では駄目です。全く無関心では駄目であると思います。

西村 2001年から続いてきた小泉政権の「構造改革路線」は、体制選択選挙である国政選挙でも支持があったがために「三位一体改革」や「規制緩和」によっテ、結果地方社会は疲弊し、格差社会を広範囲にこしらえることになりました。

 われわれに国政選挙の結果は大いに関係がありまして、みるみるうちに地方経済は疲弊し、衰えました。若者達がこれほどまでに失業し、安定した職につけない状況を政府の政策でこしらえたのです。
 経済の「グローバル化」は、格差社会になりました。給与までがアジア諸国と同じとは言いませんが近い線に下落したことになりました。それは国民が小泉政権を国政選挙で支持した結果です。

 少しだけ参議院選挙で国民が気がついてああゆう与党大敗北の結果になりました。その後自民党も少しだけ地方重視の政策に変わりましたし。今度の衆議院選挙でどうあんるのか注目ですね。

戸田 いい加減に個人のつながりや、利害で候補者を選んではいけないでしょうし。はやくきづきでしょう。

西村 昨年は製造物(食品、建材など)の偽装が多く出ました。有名な企業が偽装に関与していました。マクドナルドやローソンまでしていましたし。
 大企業になりますと株主至上主義(経済至上主義)になると経営者は消費者ではなく株価ばかり見ます。そのひづみがこうした偽装につながった可能性があります。

 小泉内閣の構造改革の時代に、勤労者の所得は10兆円減少しています、一方大企業の経営者や株主は8兆円所得が増えています。それが格差社会を生み出しているのです。企業経営者は、株主のほうばかり見て経営をしていたのです。利益をあげないと株主から訴訟がおこるので、消費者無視の偽装をするようになったということも言えますね。

戸田 ものを買う消費者を無視して企業はどうなるのだと言いたいです。消費者にそっぽをむかけれたますます企業は景気が悪くなりますし。
 株主至上主義でやってきた日本経済もここへ来て、アメリカの住宅金融問題、石油価格の暴騰、北京五輪後の中国の3つの不安要素で不況に突入する可能性はありますね。

西村 では足元の高知を見たらどうでしょうか?明るい話題がなんだか少ないようです。でも人間の営みはありますので、何がしかのチャンスはあると思います。高知県レベルでいえば、高知市と春野町の合併もありますし。高知自動車道も高知ー川之江間が4車線化になります。

 笹ヶ峰トンネルと高知ー大豊の一部だけですから2008年3月には全部4車線化になります。徳島ー高松間。」川之江ー徳島県はほとんど2車線の対面高速道路ですし。高知道は凄いとは思いますね。

戸田 費用は凄いでしょうね..。

Kouchih (高知自動車道は山岳高速道路。谷に橋を架けトンネルの連続です。)

西村 確か1メートルに900万円かかっているようにも聞いたことがあります。高知自動車道路をこしらえるににそれだけ費用がかかっているのです。県民としても有効活用しないと「罰が当たる」と思います。

 また高知駅前も連続立体交差が完成、新しい高知駅舎と、北口がバスターミナルになりますし。大きく高知駅前は変貌するでしょう。街の変化をどう対応するのかに県民は問われますね。

戸田 バスターミナルはちゃんと整備されるのはなによりです。高知は満足なものが今までありませんでしたし。観光立県にすこしは寄与しそうですね。

西村 消費動向ですが、北京五輪がありますが、ディタル対応の受像機は売れるのでしょうか?日本人選手の活躍次第でしょう。

戸田 売れるでしょうね。地上デジタルだとかはしゃいでいますが、格差は依然埋まりませんし。

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2007年12月30日 (日)

今日で今年の仕事も終わりや

 ようやく2007年の仕事もおしまいに。今日は事務所と倉庫の掃除がおもな仕事。他の事業所も今日の午前中というところが多い。

 前半は昨年5月以降の体調不良で苦しみました。良い整体師とめぐり合い8月には仕事に復帰できました。仕事も前半は不調でしたが、体調の回復ともに後半は業績も上がりました。来年は希望が持てます。

 あいかわらず厳しい状況には変わりませんが、来年も前向きに仕事をしていきます。きっと良いことがおこると信じて。

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2007年12月29日 (土)

政府は沖縄をどこまで馬鹿にするのか!

 薬害エイズ問題や、年金問題、偽装問題で関心が他の移ると見ると、早速政府・文部科学省は「軍が命令して住民の集団自決したことはない。」と歴史を偽造してしましまいました。沖縄の人たちをごこまでこけにするのでしょうか。

 「強制」削除市民怒り/運動の継続誓う(沖縄タイムズ)

 沖縄では政党や年齢の違いを超え、皆がこの問題に関心を持っています。わたしも高知で関心を持っています。政府の歴史の偽装を許さないことで活動をしていきましよう。

Heiwanoishizi01 (糸満市にある平和の礎(いしじ)日米両軍の戦没者、沖縄の人達の戦没者の名前が刻まれています。)

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2007年12月28日 (金)

福田内閣は格差拡大内閣にすぎません

 小泉流の構造改革は地方を痛めつけ、雇用者の地位を下げました。今月給与を見て驚きました「年末調整不足分」と称し2万円以上税金が上がっていました。いい加減安月給なのに頭に来ました。

 これでは飲みに行くことも、レジャーに遠くにいくことも出来ないですね。年間にすれば25万円の収入源。低額所得者には堪えます。これが構造改革の本質です。

 政府は国会を延長し、アメリカ軍に無償で高額な石油を給油するためだけに「テロ特措法」を成立させるようです。テロ対策(アメリカ軍への奉仕)よりも、国民へ奉仕するのが政府ではないのか。

 はやく解散総選挙すべきです。構造改革=格差社会拡大を唱える議員はリストアップし、落選させましょう!

やはりアメリカの手先であった構造改革路線は・・。

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2007年12月27日 (木)

東京は経済の82%を占めている

Hiruzur  日本の富の82%は東京にあるらしい。「富の一極集中」も極まっていますね。東京証券取引所の取扱高は大阪の4倍を越えているとか。東京都が3000億円程度地方へ税収を回したところで、東京は痛くも痒くもない。

 東京に人を送り、野菜や魚を送り、水や電気をひたすら送り続けている地方は、ますます貧しくなり疲弊し今や絶滅寸前だ。

  小泉ー安倍内閣により地方の衰退がより進んだ。自民党の地方組織はどう有権者に説明するつもりなのか?

 小泉元首相は「自民党をぶっ壊した」のではなく「日本国をぶっ壊した」のです。

今後の政治の課題は東京の富をいかに国のためm国民の為に分配し、再投資するかでしょう。

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2007年12月26日 (水)

社民党はもっと伸びてほしい

 社民党は昔の社会党の流れ。最近では市民運動を意識した政治姿勢を見せているようだ。特に反原発運動にも熱心。地域により濃淡があり、あいかわらず労組の「だら幹」が中心の支部も多いようだ。

 全国で国政選挙、知事選挙で全野党候補が出たのは沖縄だけ。沖縄では社民党の投票率が20%程度あり、国政の議席も獲得しているからでしょう。野党共闘の接着剤機能を沖縄では社民党は果たしているようですし。

 高知ではそのあたりのセンスは全く感じられない。労組依存型で市民運動には冷たい政党としか思えない。改善していただきたいものですね。社民党中央はセンスが良くなってきたのに、地方が変わらないと。

 民主党や共産党だけでは民意は繁栄されないのではとも思うからだ。

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2007年12月25日 (火)

芸能人の覚せい剤汚染に思う

 いろんな原因があって覚せい剤に手を出す人が増えています。そのなかでも比較的収入が多い芸能人が覚せい剤に汚染されています。

覚醒剤 芸能人相次ぐ逮捕 「寂しさ」「うつ」「体調不良」 禁断の誘惑(サンケイ新聞)

 常習化しますとほとんど更正は不可能になるほど依存性が強いようです。

 覚せい剤や麻薬に対しては断固とした撲滅体制で望む必要があります。

 どうも芸能人の覚せい剤汚染に甘いところが日本社会はありますね。芸能界から永久追放程度のことはしていただきたい。

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2007年12月24日 (月)

泥沼の年金問題

 高齢で両親は健在なので年金問題が話題になる。父は88歳ですが、戦前朝鮮総督府に3年間勤務していました。軍に徴兵され、除隊後は戦後は高知県庁に2年ほどいました。

 母は82歳ですが戦争中に高知中央郵便局に3年間勤務していました。その後祖父の経営していた電気工事会社に2年勤務していたとか。株式会社だったそうです。両方の事例は60年程度昔の話しになります。

 勤務していた期間、会社の名前を正確に思い出せるかどうか。領収書などは戦災で消失しているよいですし。こうなるとわかりませんね。

 なにやら年金特別便にくる「名寄せ」という仕組みはよくわからない。なんでしょう?日本は国はしっかりしたところだと思っていましたが、こうなると「自分の身は自分で守らないといけない」ようですね。

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2007年12月23日 (日)

これからのブログとは

西村 今月の「けんちゃんのどこでもブログ」は、ブログのありかたや、メディア・リテラシーについて、高知シティFMの戸田健史さんとやりとりをいたします。

今回は2007年を振り返り「これからのブログとは」でトークしていきます。

 私は2004年1月1日からブログを始めました。まる3年継続しています。最初は30Mだった容量が今や2Gが普通になっています。また無料でそれも使えます。動画の貼り付けが可能になるなど格段の進歩ですね。それで容量が増えたのでしょう。

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戸田  そうですね。ブログも昔のようにテキスト(文章)だけではなく、写真、動画、音声、など実に昔と比べると簡単にブログに貼り付けられるようになりました。
 という事は当然容量も増えることになりますね。これはブログだけではありません。

 たとえば無料のメールアドレスが提供されるGメールというのがありますね。11月時点で無料で使用できる容量が5Gですし。個人でもギガ単位を消費してします時代になりましたね。

西村 ローカルレベルの話です。2005年頃に「ブログ中高年の星」とか「ブログの鬼」とか「伝道師」とか言われたことがありました。ローカル新聞やテレビなどにも取り上げられました

 約80人にブログの開設をサポートしたこともありました。ブログはとても簡単で良い伝達方法です。しかし書くことのない人は続きません。でもサーバーが大きくなり画像投稿や動画投稿も可能になりましたので形態がかわり拡大していくことでしょう。文章がかけなくても投稿は可能ですし。

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戸田 よりいろんな人が扱える可能性が出てきましたね。例えば文章を書くのが苦手な人。今までブログの更新がおっくうな人でも、動画を撮るだけなら続けられますね。
 動画ブログも可能になりましたね。更に自己表現するブログに進化するでしょう。

西村 動画でも写真でも音声でもブログはオーバーラップして乗っかってくるようですね。こうなると「ホームページの簡易版」という領域ではありませんね。
 確かに従来のHTMLのホームページづくりよりブログは簡単で楽です。それだけのイメージでブログをとらえていましたが、どうも違うぞと思うようになりました。

 ブログは「成長する道具」ではないかと思いますね。

戸田 今まで新聞やテレビがやっていたことが意外に簡単に個人が具現化できるのではないか。そう思います。

西村  シンガー・ソング・ライターのようなものですね。自分がこしらえて、自分が歌って、自分が演奏するようなものですね。自分が情報発信しますから。
 テレビ局であり、ラジオ局であり新聞社である。それを1人でやってしまいます。これは大変な時代になったということです。

 一方持ち歩きということでは携帯電話がありますね。携帯とブログとの相性も良いようですね。携帯の世界はどうなっているのでしょうか?このあたりは中高年ブロガーは弱いところではありますし。

戸田 携帯電話で動画を撮ることが簡単になりました。大げさな話ではないですね。
最近「ミニブログ」なるものも出ています。チャットのような感じですね。
 チャットのような画面構成です。これも携帯から更新できますね。ミニSNSのようにも言われています。
 文章は長く書くことは苦手ですが、短く一言づつ書くとか。こういうものが流行していますし。更に若い人なんか使っているので「プロフ」というものもあるようです。

 ネット上の自分のプロフィール、履歴書のようなものらしいですが、未だに何が利点であるかはわかりません。ただの個人情報の露出だけではないのかとも思いますし・・・。

西村 このあたりになるとおんちゃんはわかりませんね。

戸田 若い人は携帯電話を屈指して自己表現をしていますね。驚くばかりです。

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西村 日本では麻生太郎氏が漫画好きだとか。いわば「代償行為」で自己満足しているだけ。あるいはイラクで人質になった人たちへの誹謗中傷キャンペーンという体制側の手先としてのネット。日本ではネガティブな意味での活用がまだまだ目立ちますね。
 「きっこのぶろぐ」のような社会派ブログが増えてもらいたいと思いますね。

西村 前回の週でも取り上げたと思います。プロゴルファーの宮里藍のブログ。これはなかなか大変なブログになっているようです。
 宮崎藍さん自身がブログを書いています。パソコンを持ち歩いて全米ツアーに出ています。その1つの記事に対してコメントが多いときで300くらいつきます。トラックバックもやや少なめですが100は超えていますし。

 それを基本的は拒否していない設定です。コメントなども良く見ますと、藍ちゃんに対して「予算落ちぐらいでくよくよしないで」という励ましもあれば、誹謗中傷に近い書き込みもあります。藍ちゃんを擁護する人たちも多数いますし。
 
 私の家内はゴルフなどは全くしませんが、毎日藍ちゃんのブログは見ているようでう。どうして七日と話を聞くと、藍ちゃんの熱心なファンの男の人がいて、たくさんコメントを書いておられました。

 人生相談のような感じで書いていたようです。「藍ちゃんこんなことで負けてはいけない」とか毎日書いている人がいましたが、ある日から突然書かなくなりました。彼のコメントを期待していた人が「どうしたんだろう」とか書いていました。

 暫くしてその人がコメントを書き出したら、なんと会社を解雇されていたそうでした。それに対して「よかったね・」「頑張ってね」とコメントを書く人同士の交流が始まったりそましたね。一種のコミュニティ掲示板のようになりましたし。

 宮里藍さんはそれに対してはコメントはしません。そうなりますと誹謗中傷気味のコメントは全然少数派になりいなくなりました。これは凄いブログであると思いますた。

戸田  それは理想的な形ですよね。そこまで行くとは。そこまでなるには相当な苦労があったろうと思います。管理するのも大変であると思いますね。
 誹謗中傷は削除すればいいのですが、今スパムで多いのはロボット的なものが多いです。単に英語でURLを書いてきたり、英語のなかに日本語文字を入れたり。

 善意だけで護りきれない部分はありますね。それを超越しているというのは驚くところですね。

西村  なんかのフィルターはかけているとは思います。凄いのはコメントを書く人同士のサークルができたり、その人同士が論議したり。励ましあっているいようで、ご本人(宮里藍)そっちのけで盛り上がったりしていたり・・。

 本人はゴルフのことは書いています。彼女だけではなく女子のプロゴルファーは上田桃子横峰さくらなどもブログがあるようですね。女子プロゴルフが人気なのも、彼女達が若くてルックスの良くなったこともありますが、ブログの効用もあるのではないかとおもいますね。

 男子ゴルフの不人気と対照的ですね。

戸田 タレントのブログでもうまくつかえば人気向上にはなるでしょうし。

西村 そういう点からも宮里藍のブログは注目しました。

西村 高知で言えば春野町の「白バイ隊員の交通事故死」をめぐるスクールバスの運転手の冤罪事件がブログで話題になりました、熱心なある高知在住のブロガーが経過を掲載し、「きっこのブログ」が掲載し全国的な関心が高まりました。マスメディアは殆ど報道しません。報道しても「後追い報道」が目立ちますし。
 県外のテレビ局だけが熱心に取材はしていましたが・・・

戸田  取材していたのは県外のあるテレビ局ですね。ブログがきっかけにこういう風に動くのは、ブログが成長したおおきな証ですね。

西村 証でしょうね。きっこが注目して「この人のブログは1日に1万から1万5千を超えたよ。」とか言われていましたし。
 これはマスメディアがこの事件ではブログの後追い報道でしたね。

戸田 そうでしょうね。何もテレビ、ラジオ新聞が先行するばかりではないですからね。当然ですよね。

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西村 そう思いますね。10月でしたか、現職の警察官で愛媛県警を告発した仙波敏郎さん講演会ですが市民グループ(サロン金曜日市民オンブズマン高知)が主催しました。当日は150人近くの人が講演会へ来ました。

 ところがマスメディアは事前報道がありましたが、事後の報道は高知では全然ありませんでした。高知新聞でもありませんでした。取材には記者は各社来ていましたが。

 きちんとしてわかりやすいことを仙波敏郎さんは言われておられたのに報道されませんでした。

 冤罪を訴える市民グループの人たちが仙波さんの講演会終了後登壇し、スピーチされていました。そのことを私がブログに書きますと、さっそく一貫して冤罪事件に取り組まれている県在住のブロガーからコメントが早速入ってきましたし。

 そのときはわたしのブログのアクセス数も増えましたし。そのマスメディアが報道しないことをブロガーが取り上げて逆に注目された一例ですね。ブログに社会性をもたせることはとても大事なことであると思いますね。

戸田 情報を入手する手段が増えたわけですから、あとはユーザー側が情報の海を上手くわたって行くということです。

西村 「白バイ隊員の交通事故死」をとりあげている個人のブログには動画もあります。瀬戸内海放送が取り上げているニュース番組の一部をブログで見ることができます。

 それから検証事例や、写真も豊富にブログにあります。時間の余裕があってきちきち見ることができれば、かなりの情報がえることが出来ます。
 これは短い時間の放映のローカルのテレビ番組では得られない情報です。
Niyodo_r (当時の仁淀中学の生徒たちが講演会へ来ていました。)

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2007年12月22日 (土)

腐敗した防衛省の体質で国防は出来るのか?

ハワイ沖で海上自衛隊が、イージス艦から迎撃ミサイルを発射し、弾道ミサイルを撃ち落したとか。少しは防衛省も得意になるのではないでしょうか?しかし問題はそんなことで解決されるわけではありません。

 年末になり石油価格の高騰で地方にいますと一段と不況が滲んできます。それに引き換え防衛省幹部への巨額接待や報酬は「浮世離れ」しているようです。あの迎撃ミサイルも一体いくらでしょうか?あれは60億円の税金が費やされました。随分そのことで防衛省幹部は相当関係商社から随分接待を受けたのではと、つい下賎なことを考えてしまします。

 また「最高軍事機密」という情報も漏洩したそうです。防空システムのイージス艦に関するものでこのことで米軍に対して日本政府はますます弱腰にならざるをえません。米軍は日本を信用せずますます高圧的に来るでしょうし。

 奇麗事で政府は強引に「新テロ対策法」を国会で成立させる為に、会期を延長し、あくまで国民の生活よりもアメリカ軍のために奉仕するようです。アメリカとの利権を共有する人たちとの為にテロ特措法を成立させようとしています。

 業者と癒着している防衛省幹部と、アメリカの利害担当者との親密な関係が「日米関係」のすべてではないでしょうに。「白を黒と言いくるめる」手法は「国際貢献」というスローガンですべてを覆い隠そうともしているように見えます。

 心配な防衛省の体質です。こんな腐敗した幹部のいる官庁では日本の国防は担えません。いますぐ解体・再編成が必要になるようです。

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2007年12月21日 (金)

わけのわからない年金特別便

 政府広報で2億円費やしたそうです。「ねんきん特別便」のお知らせに。全国紙や地方紙の紙面広告やテレビや、チラシ広告など。

 「ねんきん特別便」の通知書様式等について(社会保険庁)

 PDFファイルにして読み辛くしているのはさすがに官公庁だけありますね。チラシを見ましたが国民は「自分で確めろ」ということなのでししょうか?

 謝罪の文言も一かけらもないし(最初に枡添大臣のお詫びが一言ありますが)、一体なのための広報2億円なのかわかりません。

 携帯電話の広告同様にわからないものですね。

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2007年12月20日 (木)

イラク戦争は結局失敗に

 英国がイラクに派遣した部隊を撤収することになりました。施政権をイラク政府に移管し段階的にイラクから撤退するようですね。国民世論に現政権が考慮した結果です。

 イラク駐留軍の撤退本格化「陸軍は見事に負けた」(毎日新聞)

 政策の一方で「格差社会」をこしらえ、ヘッジ・ファンドの石油や穀物への投機を何ら規制しない米英政府。「経済テロ行為」を放置して「テロとの戦い」とは笑止千万ではあります。

 アメリカは孤立を深め、次期大統領の決断はイラクからの撤退でしかありませんし。「9・11テロ」への報復をイラク戦争に求めたブッシュ大統領。イラクから撤退すべきです。

Irakumap

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2007年12月19日 (水)

内閣支持率低下は当然

 福田内閣の支持率が40%をきったらしいです。当然といえば、当然でしょう。

 内閣支持率35%に急落 年金、57%が「公約違反」(中日新聞)

 防衛省疑惑、国会延長、年金問題に対する参議院選挙での」「公約違反」問題。国民感情からすれば石油価格がどんどん上がり、生活を直撃しているのいに、無料でインド洋で米軍に給油するためだけの「新テロ法」への関心は低いし、批判的になるでしょうね。

 解散総選挙が近づいてきました。高知からは前知事の橋本大二郎さんも出馬するそうですし。国民は国政への関心が高まるでしょうね。

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2007年12月18日 (火)

野球は五輪に復帰できませんね。

 アメリカ大リーグの薬物汚染はたいへんですね。ボンズ選手だけでなく、クレメンス選手まで使用していた疑惑がでています。また使用していた疑惑の選手が大勢いることも衝撃でした。

 また日本へ来ていた選手までが薬物を使用していたことも判明しています。これではスポーツとしての野球の信用はがた落ちです。

 北京五輪で野球は公式競技は終わりです。継続できるかの議論がIOCでされますが、これでは野球のイメージダウンが甚だしい。継続は難しいと思います。

 陸上や他の競技は厳しい検査や取り組みをしています。大リーグの審査はなまぬるい印象があります。このままでは、オリンピックとプロ野球はマッチングしないと思います。

五輪の野球の復帰はこの薬物使用事件でより難しくなりました。

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2007年12月17日 (月)

誰の為の国会延長なのか?

 政府・与党は「新テロ特措法延長」のためだけに国会の延長を決めてしましました。
 ひたすらアメリカに奉仕する為に、日本国の国会を延長し、そのことを「国際貢献」と言いくるめ強硬しようとしています。「3分の2」の数の力で採択しようとしています。

 年金問題や薬害問題なども含めて国民的課題が大きいのに、そちらではなく、ひたすらアメリカの為に高騰するガソリンを無料でインド洋で供給することに必死で審議・採択するとは絶対におかしなことですね。

Gasorin157

(石油は高騰し国民生活に深刻な影響を与えています。)

 政府・与党は国民のほうに顔が向いていません。アメリカの一部の「日米安保族」の人たちに顔向けしています。彼らこそ、山田洋行ー守屋前防衛次官のルート。防衛利権集団にひたすら政府・与党が奉仕しているにすぎないのではないのでしょうか。

 防衛省の腐敗ぶり、いい加減さには呆れるばかりです。徹底した情報公開が必要です。そのために国会で徹底した審議をすべきでしょう。

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2007年12月16日 (日)

ネットメディアのリテラシーとは?  12月21日(金)

西村 今月の「けんちゃんのどこでもブログ」は、ブログのありかたや、メディア・リテラシーについて、高知シティFMの戸田健史さんとやりとりをいたします。

今回のテーマは「ネットメディアのリテラシーとは?」でトークします。
 年々インターネットの世界は拡大しています。しかし巨大化することによる弊害も現れ、犯罪者もネットを積極的に活用しています。政府もテロリストも最大活用しています。
 フィッシング詐欺なども多数発生しています。防止する手立てはあるのでしょうか?

戸田 確かにインターネットを使い始めたばかりの人ですと、似たようなページ(例えばYahooと同じようなページ)がありますとそこへご自身のIDとパスワードを打ち込んで、みすみす盗まれてしまいます。それは十分考えられるわけですね。

 ですから楽しいインターネットですが、事情に詳しい人が身近におられて、これは危険だよと言うのを知らせてくれませんとフィッシング詐欺など(IDとパスワードが盗まれたり)する可能性があります。

 確かにインターネットは1人で作業する要素が強いものですが、みじかに事情に詳しい人がおられていたほうが、自分自身の安全の為にもなります。

 例えば「偽ページ」を見分ける為には、URLをよく観察することです。これを忘れないで下さい。明らかに違っているURLはそれは怪しいということです。普段はあまり目にしない、ましては検索がすぐにできる時代です。ですのでURLなんてあまり見ることもないし、関心もないかもしれませんが、そこを注意深く見ておくことが肝心ですね。

西村 匿名性はネット社会の特色ではあります。よくある匿名民間掲示板(BBS)に書き込まれた情報の信憑性はどうなのでしょうか?何割ぐらい本当のことを書いてあるのでしょうか?

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戸田  全くこれはわかりません。自分の持っている情報とあっている部分があるとあってるなということにはなりますが・・・。自分が「当事者」であったりするとBBSに書かれていることが全然違うぞということにもなりますね。

 とにかく雑多になりすぎていまして、何が本当でなにがウソなのか。全くわからない。それが巨大匿名掲示板だったりするのですね。それが現状です・そこを理解されたうえでBBSなどを見るようにしてください。

西村 匿名掲示板で誹謗中傷された被害が問題になっています。自殺された人もおられましたし。事態が改善する兆しがあるのでしょうか?
 かつて匿名掲示板で誹謗中傷されたイラクで人質になつていた民間ボランティの人たちは未だに精神的には立ち直れていません。どう考えれば良いのでしょうか?

戸田 インターネットのひとつの特徴である「匿名性」を使っていわゆる人を傷つけるということを実に簡単にやれてしまいます。そういうこともあるんですね。
 罵詈雑言をBBSに書けば、対象となって人を傷つけることが出来ますし。実に手軽な「恐ろしさ」があります。だからといってすべて規制するのもおかしな話しになりますね。

 「人を殺せるから刃物はすべて販売禁止」というのと同じ理屈になります。だからこれは教育の現場でインターネットの使い方を教えることです。倫理的な感覚、観点からの指導も必要であると思います。それを皆が身に着けていくことにしか改善の方法はないと思います。

 また不法行為に対する処罰も厳格にする必要があります。

西村 匿名ですから、IPアドレスも偽装し、ネットカフェあたりからの書き込みをしているのでしょう。この不法行為を特定して、犯罪的な書き込み者を告発することなどはできないものですしょうか?
 技術的には難しいことでしょうか?

戸田 完全に匿名になっているものを正体を暴くことはできないことはないでyそうが、難しい部分もありますね。捜査サイドより上回る技術で対抗されるとお手上げになりますし。

 最近でこそ問題の書き込みがBBSなどにあった場合は、プロバイダーが捜査当局に協力して情報提供するとか。それがようやくできるようになりました。しかし動いているまだ僅かです。

 未だにネット上で誹謗中傷を受けている人は多いようですね。だから警察の組織に頼る部分も必要ですが、こればかりは1人1人が自覚がたかまらないと駄目ですね。インターネットの上の「治安」は良くならないでしょう。

 強い権力者がいまして、市民を力で押さえつけている状態があるとしましょう。その場合、市民同士が不法行為を働いていましたら、まとまるものもまとまりません。

Fasisuto (デマ宣伝の権化に対して対抗するのが「メディア・リテラシー」です。

西村 メディア・リテラシーというのは個人で情報を見抜く力とか。メデイァの信憑性はあるのかとか。正確にどう情報を発信していくか。人の情報をいかに正確に受け止めることが出来るのか。

 情報発信力というか、批評能力というか。それを個人の能力を高めることにしか克服できないでしょう。ネットメディアに限らず普通のメディアに関しても同じであると思います。

西村 メデイァ・リテラシーという言葉ですが、今回はインターネットにくっつけていりいろお話をしていますが、実は新しい概念ではなくて70年ほど前からこの言葉はあり、実際に社会の中で活用されていました。

 1930年代から40年代にかけてナチスドイツのデマ宣伝は有名でした。宣伝省という役所もありゲッペルスがその大臣で毎日日にち「ユダヤ人と共産主義者は悪魔である」「世の中悪いのはすべて彼らの責任」「ドイツ社会を脅かすのはユダヤ人だ。」とか映画やラジオや街頭行動や新聞。雑誌を活用し宣伝していました。
 秘密警察に密告し、強制収容所に送還し虐殺した歴史がありました。

 ナチスに対してイギリスでは小学校段階からデマを暴いてきちんと教えました、それがメディア・リテラシーですね。映画とかラジオとか当時のニュー・メディアをナチスが活用していましたから。それに対する教育を徹底的にしていました。

 それがメディア・リテラシーの本質です。まさに戸田さんが言われたように「教育の力」でイギリス社会ではナチスのデマの力に打ち勝ったのです。

戸田 その時代にイギリスではされていたということは凄いですね。なのに日本ではネット社会が無法地帯に一部なっている。遅れていますね。
 メデイァ・リテラシーという言葉自体もここ10年ぐらいでようやく社会にでてきた言葉ですからね。

西村 メデイァ・リテラシーという言葉がまだ日本語化していないので定着していない証拠ですね。
 とはいえ災害救援上のネットBBSやブログは必要であると思います。当然電源や回線のバックアップが前提ですが、可能であれば市民サイトを立ち上げる必要性はあるとは思います。コミュニティFMもまさにそれですね。災害情報。生活情報支援ボイランティ情報すべてですね。

 罹災地に何が本当に必要とされているのかを常に発信していくということが、大事です。支援ボランティアに来ようとする人も必要ですし、支援を受けようとする人にも情報は必要です。その場合はネットの力は大きいと思いますね。

戸田 災害に関する情報はいろんなメデイァに流す必要はあります。罹災された地域の人たちがどういうメデイァが使用可能なのかはわかりませんし。もしかしてテレビだけ見られる環境かもしれない。新聞は読めるかもしれない。携帯ラジオしか聞けない状態なのかもしれない。

 いうならばインターネットだけ見られる状態かも知れません。多様なメディアで情報発信は必要ですので当然インターネットも必要です。

西村 WIKIPEDIAは善意で情報が書き込まれていたと思っていました。しかし最近中央省庁の役人達が勤務時間中に、役所のパソコンを使用して誹謗中傷の記述をしていた事実が発覚しました。大学でも学生に論文にはWIKIPEDIAの引用を禁止しています。引用は禁止だと。この問題はどう考えますか?

戸田 もともとはフリー百貨辞典ですね。誰もが参加できて、誰もが使うことが出来る。そのことについて詳しい人は書き加えて、書き換えてくださいというものですね。

 それで大原則は「その事柄に関する当事者はできるかぎりその編集に参加しない」とういうことがありますね。実際にその事柄に詳しいのは当事者ですね。しかしその当事者は客観的に書くことが出来るのかといえば難しいところがあります。

 そういうものを踏まえたところがメディアである。WIKIPEDIAあるのです。もちろん有益な情報もたくさんありますし。WIKIPEDIAに限ったものではありません。

 そういうものであるのに大学生が論文制作に安直に利用するというのはいかがなものか。コピー、ペーストでは信憑性があてにできないでしょうし。

西村 ネットの場合は情報の発信源が不明の場合はあります。匿名。実名の信用度はそれぞれ何%程度であると思いますか?
 一方グーグルのページランクはサイトの信用度と情報の信用度の関係あるのでしょうか?これもわかりませんね。わからない部分がかなりたくさんまだまだネット社会派ありますね。

戸田 そうですね。わからない部分が追及できればいいですが、できない部分もあります。グーグルのページランクにしましても、あくまでグーグルという1私企業が評価した数字に過ぎません。

 そういうものだということで見なければいけないのですね。活字媒体や音声媒体でも映像媒体になっていりから「すべて正しい」と思い込むのはとんでもないことになりますね。

西村 どんな情報であっても自分の価値観や相手の意見を聞くとか。聞き取り能力、読み書き能力を「リテラシー」と呼ばれています。
 やはりそこです。一方的に受信するだけでなく発信も必要です。発信するためにはきちんとした根拠が必要です。

 そのためには調べなくてはいけないのです。やはり「読み書き能力」につきると思いますね。70年ほど前のイギリスのように小学校でやっていたことを、今の時代私たちもしなければならないと思います。

戸田 そうしないとメディアが崩壊しますよね。

西村 ヒットラーが「わが闘争」のなかで「ウソも100かつけば本当になるんだ」と言いますね。大衆は100回ウソをつけば信じるものである。とか平気で言っています。
 国の指導者が宣伝行為でデマを流していましたから。当時のあらゆるメデイァを活用して世界中にばら撒いていました、大変な時代でした。
 今の時代でもイラク戦争開始当時の「大量破壊兵器」なんてなかったのが今頃事実が明らかになりました。

 しかし「9・11」直後はなにがなんでもイラクは悪で、攻撃しなければならない一色でした。それに逆らったタレントは干されていました。

戸田 自分で判断することでしょうね

西村 大変勇気のいることです。個人でも会社のレベルでもメデイァリテラシーというのが大事です。

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2007年12月15日 (土)

頑張れ浦和レッズ

 世界のACミランに0対1で敗れた浦和レッズ。堂々とした戦いぶりには、サッカーファンなら皆熱くなったと思います。素晴らしい試合でした。100年の伝統があるイタリアのセリアAと日本のプロリーグは15年。やはり差はあります。

 世界に誇れる0-1惜敗!浦和がミランとのガチンコ勝負経験(サンスポ)

 「赤い壁」がスター軍団慌てさせた!(スポニチ)

 浦和、カカにやられた!世界は甘くなかった…クラブW杯第5日(スポーツ報知)

 しかし浦和のサポーターはバロセロナFCのサポーターのように成長するのではないでしょうか?それを感じました。ミランが時間稼ぎをすると容赦ないブーイング。相手も真剣にならざるを得ない展開になりましたし。立派でした。

 日曜日は3位決定戦。アフリカの王者との大一番です。是非勝っていただきたい。ホームのサポーターの後押しがあるでしょうし。ワシントンも有終のゴールを決めていただきたいと思いますね。

 浦和のサポーターも精一杯の声援をスタジアムに送っていただきたいです。世界にその存在が知られるでしょうし。そのサポーターも誇りに思いますね。

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2007年12月14日 (金)

都市の生活習慣病

 最近中高年には「生活習慣病検査」を1年に1回受けましょうということを盛んに言われています。わたしなど正真正銘の中高年親父ですので、しつこく医師から言われますね。

 「歩きなさい」「週に1度は運動を」「お酒は控えめに」「タバコはやめましょう。」など自分の生活習慣を改めるような警告だらけ。
 自分の場合殆ど目標値には達成していますが、それでも来年の基準値が上がると、引っかかるようで、「イエローカード」が出されるようです。

 都市の場合も同じようですね。車に依存し、商業施設は郊外に分散。なにもかにもいが分散し、移動するのにストレスが溜まる状態ですね。
 これを都市の生活習慣病といわずしてなんでしょう。

Ion1 (まちこわしの象徴)

 高知市は地方都市でありながら、相当危ない状態です。はやく「治療」をしませんと「危険な」状態になると思いますね。

 高知市は「車依存症」が深刻。都市の機能はばらばら。市長が高知市をばらばらに解体していますし。Shinboriumetatedouro
 新堀川への高知県の工事を高知市はやめさせるべきでしょうね。

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2007年12月13日 (木)

死の川となる新堀川

Sinbori2_r  高知県土木部高知駅前整備事務所の道路工事「県道一宮ーはりまや線」にて新堀川が「死の川」になりつつあります。川底に無数の橋げたを打ち込みコンクリートを流し込みます。

 また護岸は垂直に近いコンクリート護岸。隙間だらけの石の護岸はすべて破壊しています。これせは隙間に生きていたカニなどは完全に行き場を失います。

 こうした護岸工事を決めた委員会なり学識経験者を暴き出し、公表し、高知県民としては未来永劫「環境破壊賞」を進呈しなければならないと思います。
Kaidanngogann_r (歴史的護岸も破壊が迫っています。)

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2007年12月12日 (水)

近所にキリスト教の教会が!

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 昔コンビニが営業した跡を、時間をかけて改装工事を入念にしていたので、何ができるのかと思いましたら、なんとキリスト教の教会のようです。

Moru2_r

 「末日聖徒 イエス。キリスト教会」と書かれてあります。知人のキリスト教会(プロテスタント系とか)の牧師さんに聞きますと、キリスト教の1派で「モルモン教」だとのこと。

 敬虔で禁欲的な人達の集まりであると思います。

 しかしこの不況に中、月に50万円の家賃を支払えるのは宗教法人ぐらいかもしれませんね。

Moru3_r

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2007年12月11日 (火)

防衛問題を矮小化するな!

 これほど石油価格が暴騰しているというのに、政府・与党は国会を延長してまでインド洋でアメリカ軍に無料でガソリンを供給するつもりらしい。しかも強行採決も辞さないと言います。

 本当におかしく狂っていますね。自国経済が石油の暴騰で大変なことになっているのに。またこのほどイランの核開発もうそだったことが判明しました。ブッシュ政権はイラク戦争といい、捏造政権であることは間違いありません。

 本当に小泉首相は日本史では恥ずかしい存在。またその政権を支持した日本の有権者も愚かでした。今時アメリカに追随していれば国は亡びます。

 小泉政権の間違いを正さないといけないですね。
Madamano_3_thumb_1 (やはり日本の諸悪の根源です。)

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2007年12月10日 (月)

岡田監督には頑張って欲しい

 オシム監督の急病で急遽岡田武史氏が日本代表監督に正式に就任しました。日本サッカー協会のオシム監督に対する「危機管理」の怠慢を棚に上げ、急遽監督に就任させられた岡田氏は大変であると思います。

 前回は日韓大会前のフランス大会への切羽詰ったなかの監督就任。今回も来年2月から始まるアジア第3次予選の直前での監督交代劇。なにか因果を感じますね。

 ここは岡田さんしかいなかったことも事実。なにはともあれ日本代表を応援し、2010年の南アフリカ大会の本大会のピッチに日本代表は立ってもらいたい。そしてベスト8以上になってもらいたい。

 1993年の「ドーハの悲劇」をテレビ解説していた岡田さん。それから17年を経過して南アフリカで飛躍した日本代表を是非見てみたいものです。

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2007年12月 9日 (日)

ブログが政治を動かすアメリカ市民社会 12月14日(金)

西村 今月の「けんちゃんのどこでもブログ」は、ブログのありかたや、メディア・リテラシーについて、高知シティFMの戸田健史さんとやりとりをいたします。

  今回のテーマは「ブログが政治を動かすアメリカ市民社会」です。 アメリカでは実際にブログがメディアになり市民運動に大きな影響を与えているようですね。日本ではまだまだブログを馬鹿にし、卑下する傾向もあります。また匿名掲示板から「罵倒の泥の海」に自己満足する人たちも多いようです。

 なによりアメリカの市民ブログは行動的であり、実践的であることが大きい。今回東京新聞がとりあげている人もそうですね。

 実際に民主党の大統領候補の討論会を市民ブロガーが企画したようです。YOU TUBEを活用し、市民と候補者がやりとりするなど、既成メディアの「フィルター」を通じてのぎろんではない凄さを思いました。

 第一部 政治ブロガー  政界揺るがす行動力(東京新聞)

 民主党の7人の大統領候補者たちが彼ら主催のネット討論会に参加したことからもその実力がわかる。確かに現実の政治、しかもアメリカ国政を動かしているようですね。

戸田 いままで有権者側というのは受身でしたよね。マスメディアから流れてくる情報をもとに判断していたようですね。その受け手側から発信側になっわけですから。今までとは異なる「参考材料」が出来たというわけですね。

 これは選挙を考える上で良いことであると思いますね。

Pckeitai (ネットは社会参加の道具として最大活用すべきです。)

西村 テレビ局が中継してYOU TUBEを活用した討論会の様子を写していました。ニュースかなんかで見ました。ある候補者にYOU TUBEの画面に写っている有権者が質問してやりとりをしていました。候補者が激昂してやりあいをしていましたし。

 市民もまた激しく反応する。そういう迫真の討論会がおこなわたようです。緊迫したものが討論会で出てきました。
 それが今まででしたら、3大ネットワークとかCNNとかの主催して、名物アンカーとかが司会進行して仕切るようなやりかたでした。政治評論なんかしていましたね。

 普通の市民が、大統領候補者に様々な問題を質問し。問いただす。これは凄いことであると思いました。画期的なことであったと思いますね。

戸田 ここまで来たか!という感じですね。

西村 それにひきかえというか高知県知事選挙は盛り上がりませんでしたね。先月の高知県知事選挙も短期決戦ではありました。4人の候補者の陣営はホームページもありませんでした。(ある人は1人だけいましたが、パンフと同じ内容でしたからあるとは言えません)政策などをきちんと掲載するホームページがないので、なかなか候補者の政策やマニフェストを県民は知ることはできませんでした。

戸田 各候補者の名前で実は検索エンジンで検索してみました。11月20日の午後3時現在でした。グーグルで今回の高知県知事選挙で、今回の高知県選挙に出馬した届出順に検索してみました。

 まず近森正久さんの場合。近森さんが代表を勤められている近森産業のホームページが出てきした。当然といえば当然です。選挙活動のページはそのページには見当たりませんでした。

 続いて関谷徳さん。どこかの新聞社のニュース記事が載っていました。関谷さんが所属している新聞のサイトではなかったです。

 国松勝さん。国松さんの所属する政党のページが出てきました。ニュース記事風のページでした。そのなかに動画もあり、出馬の時の様子が撮影されていました。これはその人のページと言ってもいいのではと思います。

 尾崎正直さん。先ほども少し話がありましたが、独自ドメインととっているページがありました。見た感じですと有権者に配布しているパンフをそのままWEBにしただけです。ただ携帯向けサイトもつくっていたことは注目です。

 なにせインターネット上では今回の高知県知事選挙は情報は実に少ないなと思いました。

Hikakusaito
西村 これは4年前の2003年の高知県知事選挙から言えば後退したいます。当時は橋本大二郎さんVS松尾徹人さんの場合はインターネット選挙の要素もありました。
 当時高知大学生の槙野秀俊さんが高知県知事候補者の比較サイトをこしらえたりしていました。ネット・メディアを活用した選挙戦の1面もありましたし。

 橋本大二郎前知事は早くから後援会のホームページもあり、メールマガジンも発行されていました。2004年3月からは個人のブログ「だいちゃんぜよ」も始められました。県民との直接対話だけでなく、ネット上での情報発信にも熱心な知事でありました。その点4人の後継を目指す知事候補者は情報発信が弱すぎましたね。とても残念なことです。

H7_r (橋本前知事は情報発信にもとても熱心でした。)

戸田 今後どんな風に新しい知事が情報発信をしていくのか。なにもブログに限ってことではありません。それに期待したいですね。

西村アメリカと日本の「ブログの文化」の違いなのでしょうか。アメリカはブログを市民運動や政治活動にフルに活動しているようです。日本はブログがあっても政治家ブログは「一方通行的」で更新もそれほどされていないようですし。

戸田 政治家の人や有名人、タレントのブログを見ていましたも、コメントもトラックバックを受け付けているブログはあまり見かけません。それは日本ではインターネット上の治安があまり良くないからでしょう。あまりに中傷や罵詈雑言があまりに多すぎますよね。
 国民性などもそうなんでしょうコメントも受け付けるとろくなことにならないという気風はいかがなものかと思いますね。

西村 政治ブログとは関係のないブログですが、プロゴルフの宮里藍さんのブログがあります。これはコメントもTBも禁止していません。なんらかのフィルターやチェックはしているでしょうが。

 コメントなどは1日に300を超えることがあります。ゴルフを全くしない家内などが以前から注目しているブログです。コメントをしている人たち同士が親しくなり、熱心にコメントしている人がしbなくなったのでどうしているのかというコメントがあったり。そしたら会社をリストラになっていた。頑張りますとかいうコメントがあったり。
 
 ブログ本体も宮里藍が書いていて、ゴルフも今年後半はゼッ不調でしたが、コメントも賛否両論がありますが、誹謗中傷の類は全くというほどなくなりました。

戸田 それは凄いことですね。なかなかそうはならない事例が多かっただけに注目されますね。

西村 既に2003年の大統領予備選挙のときにブログは政治的影響がありました。民主党のハワード・ディーン候補の先行はブログの力でした。今回の大統領選挙はどうなのでしょういか?
 今回は市民ブロガーが大統領候補を招待して討論会を開催してしまう。格段の進歩であると言えますね。

戸田 どういうふうに今後ブログが選挙に関わるのか未知数ではないでしょうか。日本の場合は。

西村 11月のゲストの土佐高知さんの「土佐高知の雑記帳」などがもっと増加すればブログでの議論が盛んになり、議論をすることでブログがメデイァになると思いますね。
 土佐高知さんは敢えて「左翼ブログ」を名乗っています。それぞれ党派性があるブログがあってもう良いとは思います。おれは右翼だ、無政府主義だ、自民党支持だとかいうブログもありです。
 公明党ブログ、民主党ブログ、共産党ブログがあっても良いと思います。

 それぞれが相手を尊重する。意見の違いも認める。例えば憲法改正もきちんと両方の意見を聞いて判断する。冷静に意見を交換する。そうあってほしいと思いますね。
 自衛隊の海外は派遣にたいしても議論をすることも大事です。こうした政治ブログがでてくると日本の社会も変わるとは思います。
 

戸田 TVやラジオや新聞で言っていた事が100%正しいことではありません。いいものであり、正義であることと錯覚していることと思います。
 それと同じようにインターネットをも見てしまう。ですので自分とは意見の異なるサイトやブログを見ていくことはとても大事です。

 それにたいして罵詈雑言というのは進歩がないですね。せっかくのインターネットが台無しにもなりかねませんね。そこはもうすこし賢く使用しないといけないと思いますね。

西村 政治家ブログがコメントを受け付けない。トラックバックを受け付けない。というのは残念であると思います。政治家は公設秘書を国会議員は雇用しているのですから、それ専用のWEB対策をしていただきたいですね。

 それが情報化に対応することになるのではないでしょうか。国会の審議も未だにボードをテレビに見せてしていますね。パワーポイントぐらい使用して質疑をすれば良いのにと思いますね。
 国会の審議の有様を見ましても日本は情報化社会になっているのかと思いたくもなりますね。

 30年前から少しも変わりませんね。

戸田 政治家も噛み付くものでもないのでネットを活用しただきたいものです。

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2007年12月 8日 (土)

頑張れ名波選手ーまだ若い

 今年J2東京ベルディで不本意なシーズンを過ごした名波選手。古巣の磐田へ復帰し、現役続行するということです。いいニュースです。

サッカー元日本代表の名波が磐田で現役続行(サンケイ新聞)

 わたしは名波選手のファンで、1998年のワールドカップに日本が初出場した時の代表ユニフォームは名波選手の10番を持っているほどです。最近は調子が悪いのか試合に出ないので心配でした。

 また復活して試合にでていただきたい。独特のリズムが良いと思いますし。

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2007年12月 7日 (金)

やはり橋本大二郎さんはスーパースター

 昨日の出来事です。

 5期(出直しがあるので実質4期)16年高知県知事を努められました橋本大二郎高知県知事が本日退陣されました。「県庁の前の駐車場で県民とのお別れ会があるので来れたらこんかねというメールが携帯にが入りました。」あんずさんが連絡くれたのでした。

 その時徳島県三好市にいまして、昼食中でした。四国巡業の挨拶回りが北四国方面は終わっていましたので、無理すればいけないことはないな。と思い県庁前の駐車場へ駆けつけました。

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 地元新聞には掲載されていたようで、知らぬは県外にいた私ぐらい。あんずさんのメールがなければ知らないところでした。県庁前広場はそれもあってか橋本知事の支持者が大勢駆けつけていました。

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 あんずさんは日の丸の旗やら、スローガンを書いた紙まで持参されていました。それにレイも持参。「100円シュップで買ってきた。」とことです。

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 旗をもっているのは、熱心な「橋本党」の支持者である黄之瀬さんです。安芸市から駆けつけておられました。「けんちゃん元気かね。写真撮って」というので撮影しました。

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 智子さんは橋本知事とはいつも花火大会のときからのお知り合い。お母さんと一緒に花束を持って待ち構えていました。

 どんどんと人が増えました、県職員も県庁本庁者のバルコニーから見ていました。
 正面玄関奥で拍手があり、そして正面玄関から橋本大二郎さんが出てきました。

 駆けつけた県民各位も橋本知事とは数々の思い出がある人たちばかり。県民各層の人達がいました、懐かしい顔ぶれもおられました。

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 報道陣の「ポーズ要求」の写真撮影を何回か行い、公設秘書の運転する小型の県有車に乗り込みました。最後に「では」といわれたので、顔合わせしました。お堀を超えて車は走り去り、知事退任セレモニーは終わりました。

 高知県の1つの時代が終わりました。高知新聞政治部の「総括」に囚われることなく、独自の橋本県政16年の総括を行いたいと思います。

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2007年12月 6日 (木)

朝青龍は活躍できるのか?

 謝罪会見も無事乗り切り、2場所ぶりの復帰。1月場所が楽しみですね。どうなることでしょう。その間に横綱になった白鳳の実力も問われるでしょうし。お互い意地があるでしょう。

 また大関に昇進した琴光喜の実力も問われます。とにかく最近では朝青龍には歯がたたなかったのですから。3役力士の安馬も注目ですね。日本人力士の台頭はあるのかないのか。

 把瑠都などもどこまでやれるのでしょうか。怪我さえしなければかなりの実力が出るでしょうし。

 やはり相撲は国技。天下のNHKが中継していますし。相撲ファンでなくてもついつい見ているようですね。力士の名前が意外にでてきますし。凄いものですね。

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2007年12月 5日 (水)

防衛省の資材調達方法の全面見直しを

 山田洋行と守屋前事務次官夫妻だけの問題ではないでしょう。それほど甘い蜜が防衛省の資材調達にあるのではないですか。他の商社の取引形態も洗うことが大事です。

 すべては国民の税金です。入札は競争入札にすべきでしょう。無駄な調達やも水増し請求はないかどうかを査察しなければいけませんね。

 国会の審議でそれをすべきでしょう。テロ特別措置法だけが問題ではないと思います。それよりも国防利権をすべて政府は情報公開する必要性がありますね。


 防衛省に昇格してよけいにいけないようですね。もう一度格下げして防衛庁でやり直すべきでしょう。

Kitatyousen02 (国防備品はすべて価格を総点検し、競争入札にすべし)

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2007年12月 4日 (火)

日本代表監督はストイコビッチ氏がいいのでは

 オシム監督が脳梗塞で重体の状態が続いています,未だに意識が回復せず集中と治療室を出ることが出来ません。
 世界のサッカー関係者が心配し、お見舞いに来たいと申し入れが多数あるそうです。日本サッカー協会は今更ながらにオシム氏の影響力の大きさに驚いていることでしょう。

 仮に意識が回復されても代表監督激務はむりでしょう。同じ脳梗塞でも長島茂雄さんもリハビリが1年近くかかり、監督業は退きましたし。そうなると後任監督はどうなるのでしょうか?

 外国人監督は無理だから、岡田元代表監督が代表監督になるようです。これですとサプライズはありません。守備力重視の手堅いサッカーでしょうか。面白みはないでしょう。でもアジア予選の必勝が大前提ですので、ある意味しかたがないのかもしれませんね。

 オシム監督の愛弟子であるストイコビッチ氏はどうなのでしょう。講習を受けJリーグの監督ができるようになりましたし。「カリスマ」という点では問題ありませんし。

 「切れる」ようですし、監督になってあの熱い姿を見てみたいと思いますね。

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2007年12月 3日 (月)

浦和は疲れ果てていましたね

 ALCのタイトルは見事に取りましたが、肝心のJリーグの優勝を最終戦で鹿島に逆転されました。さぞサポーターも含め悔しいことであると思います。主力選手はこの間、日本代表も含め、フル稼働しており疲れていましたね。

 オジェック監督はそれでも主力選手を起用し続けました。結果論ですがそのことが完全に裏目に出ました。とても残念ですね。勝てないまでも「負けないサッカー」をしていた浦和ですが、ラスト1週間でリーグ鹿島戦、天皇杯、リーグ最終戦横浜FC戦と3連敗すれば優勝はできませんでしたね。

 でも良くやったと思います。気持ちをきりかえて世界クラブチームW杯で、欧州のチームと試合が出来るように頑張っていただきたいと思います。

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2007年12月 2日 (日)

巨大新聞社のニュース・サイト設立について  12月7日(金)

西村 今月の「けんちゃんのどこでもブログ」は、ブログのありかたや、メディア・リテラシーについて、高知シティFMの戸田健史さんとやりとりをいたします。

  今回のテーマは「巨大新聞社のニュース・サイト設立について」トークをします。 日本の大手新聞社である日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞が共同でニュースサイトを作り、一部配達網も共同運営することにするなど業務提携することで電撃合意した。ますます影響力が大きくなっているヤフー、グーグルなどポータルサイトに対抗するためだとのことです。
 
 3社の社長たちは「最近ヤフー、グーグルを通じてニュースを読む読者層が増えているが、そこに掲載されるニュースは大部分新聞社が作成した記事だ。読者と社会に新聞の役割と大切さを感じてもらい、影響力を拡大するために共同サイトの運営を始めることにした」と強調しています。相当な危機感があると思われますね。

戸田 そうですね。危機感でもなければまして朝日、讀賣、日経といった新聞社は普段はむしろお互い敵対しているようですし。そのメディア同士が提携するなんていうのは、それこそ考えられない話ですね。

 各社のWEBサイトを見ましたが、お知らせとか、ニュース記事という形でこのことが掲載されていました。新聞の共同配達について書かれていたりしていました。自宅への宅配こそが日本の新聞の特色ですので、それを維持するために共同で取り組む。これは良く理解することができますね。

 ネットでの提携は今ひとつ中身が見えてきません。実際3社が提携してこしらえる共同サイトはまだ立ち上げられていませんし。確か来年のようですね。

Pckeitai
西村 来年です。共同サイトの運営費用の数億円は3社が負担するようです。 すでに3社間に具体的な運営方法に対する話し合いは進んでおり3年以内に黒字転換を目標にするようです。ただ各社が現在運営している独自のインターネットサイトは当面維持していく方針といいます。 どういうサイトになるのでしょうか?宅配の新聞業務との関連が見えないようです。

戸田  そうですね。偶然配達の宅配事業の共同化と、ネット共同事業が一緒になったとみるものかどうかですね。2つに関連性があるとは思えませんし。各社の現在運営されているニュースサイトなどは、これも動きがありますね。

 最近では毎日新聞社が「MSN毎日」という形でWEB配信していましたが、自社の「毎日・JP]という風に変えました。産経新聞は自社サイトからMSN産経という形で提携されています。
いままで運営していた自社独自のサイトは廃止していますし。

 MSNの技術を活用してより多くの人に見てもらうためにそうしたようですね。朝日、讀賣、日経以外の新聞社でもこういう動きをしているのが現状です。

西村 「ヤフー、グーグルにニュース提供を停止する問題は各社がどのようにするのが有益であるかを考え、判断する」とし、しばらくは推移を見ながら対応していくことをほのめかしています。3社間のインターネット共同事業は日本経済新聞が主導していくものとみられています。

 確かにヤフー、グーグルにニュースはすべて新聞社のニュースをそのままリンクを張って掲載しているだけですし。「ニュース一覧の検索」に利用しています。新聞社のサイト同士、記事同士が比較できてヤフー、グーグルにニュースは便利な道具であることは事実です。それとどう違うさいとになるのか。そのあたりが今は見えませんね。

戸田  結局ニュース記事を見る人が増えた。というのはヤフー、グーグルなどのポータルサイト。いろんなことが出来る「窓口」サイトにてニュースが掲載しているから見る人が増えたと思いますね。ということは3社の共同サイトもやはりポータルサイトといわれるようなものになりませんと、ヤフー、グーグルに打ち勝つのは難しいと思います。ニュース配信を停止するなんてこともなかなか難しいのではないでしょうか。

 いまではアクセス数があるのはポータルサイトです。それを上回るものをこしらえる。皆がブラウザを開いたときに最初のホームページにしたくなるようなサイトができるのか。なにか新たなものが出来るとすればそれはどんなものなのか。注目したいものですね。

西村 検索エンジン大手のヤフー、グーグルにニュース配信停止が3社共同ニュース・サイト設立で出来るものなのか注目ですね。検索エンジンはニュースの速報は早いものがあります。

 しかし先月の11月19日でしたか、サッカーの日本代表監督のオシムさんが脳梗塞で倒れ緊急入院したニュースはNHKが速報していました。私も驚いてヤフー、グーグルで見ましたが掲載されていませんでした。

 NHKがこうした検索エンジンよりも1時間以上先行して速報しました。独自の情報網をNHKは持っているのであると思いました。この新聞社3社以外の1大勢力はNHKであると思いますね。

戸田 確かにNHKと言いますと、民間ではできない全国規模のネットワークがありますね。そして取材力があるわけです。だから今回のようにオシム監督の第1報はNHKが報道しまいsたね。さすがはNHKであると思いました。

 そのNHKもスタート時の80年前は、新聞社のニュースの配信を受けていました。これは知っていたほうが良い事実です。

西村 ネット 業界では「日本の新聞社の“ビッグ3”が手を取り合ったことは前例を見ないもので、それくらい新聞に対する危機意識が大きいという意味だ」とし「新聞記事の質と深層性をインターネットを通じて知ってもらい、逆に新聞部数の増加につなげようとする戦略だ」と解釈しているようです。 はたして思惑どうりに展開するのか注目です。

 電子媒体だけに見るのも疲れますし。新聞の携帯性もまだまだ魅力ではありますね。新聞は新聞の価値がありますし。それがどうなるのか注目です。しかし未だにわかりません。

戸田 例えばグーグルのニュース記事なんかは新聞記事のような形態になっています。社会面があって、経済面があってと。レイアウトがありますが、新聞のレイアウトとは違いますね。

 新聞は1面があり、経済面、社会面、文化面がありますね。この記事が大きいからより重要度が高いとか。速報性とかあったりします。こういうところまではインターネットの記事ではカバーできていませんね。それぞれも別のものとして新聞は新聞で紙媒体であって良いと思います。

 インターネットのニュースはインターネットとしてあって良いと思います。そういう風に考えるとどうなるのかわかりまね。

西村 それがこれから始まる、多くの国民が果たしてのぞんでいるのかわかりませんが、テレビ野デジタル放送ですね。アナログが廃止されデジタルになりますね。

 これなんかも良いことなのかどうかもわからないですね。いわゆるデジタルテレビの力、双方向性。パソコンなどとの融合。道具となって普及するとか。

戸田 技術的には可能でしょう。しかし今のデジタルテレビは魅力あるコンテンツや番組があふれているとは到底言いがたいです。さすがデジタルだなとは思えません。
 確かに文字放送が増えた。付随のデータが増えたとかはあります。しかしだからといってこの料理番組を見た後に、すぐレシピが出て取り出せる。という具合にはなっていません。

 また今のデジタル放送の規格ですと同時に3チャンネル流せるとか。これをしているいのは、こちらで見られるのはNHKだけです。確かに技術ではあるのですが、そこまで融合する番組やコンテンツがあるのかというとそこまでやるのかな。と思いますね。

西村 巨大新聞とは別に地方新聞である高知新聞社はインターネット版は利用しづらくなりました。記事のリンクはすぐに外れますし、掲載内容も縮小気味ですね。特に県外へ行っている高知県出身者が高知のことを知りたい。という場合に結構高知新聞のWEBサイトを見ています。

 11月の高知県知事選挙もどうなっているのかよくわからなかった。高知の動きが全然見えないと。窓口の各地の地方新聞社のWEBサイトをみれば現地の情報がわかる。大きな媒体だと思いますが高知新聞は逆行いしているようです。

戸田 まだ紙が第一で、ネット版はおまけです。以前に比べると記事の数は多いですが、記事の文章は短いようでようですし。まだまだ紙の媒体と対等にはりあう新聞社サイトではないですね。

西村 例えば4月に市長選挙の最中に長崎市長が銃殺されました。長崎の地方新聞のWEBを見まして詳しい事情を知りました。災害でも局地的なぎ外状況は現地の地方新聞のWEBがより詳しいですし。

 そういう効用もありますし。しかし商業新聞で広告収入で成り立っているのでWEB版でただで見られたら困るよというところはありますね。バナー広告もそれほど効果はないですしょうし。難しい部分はありますね。
 そのあたりの解決をどうするのか。巨大な3つの新聞社の共同サイトのゆくえも決まるように思えますね。

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2007年12月 1日 (土)

代表監督は岡田武史氏になるようですが・・

 オシム監督が突然の脳梗塞。さっそく後任監督の選任に入ったようです。
それで元日本代表監督監督でありました岡田武史さんが最有力であるとか。

W杯は岡ちゃんに任せた!日本協会が監督就任を正式要請

 実績もあることですし、「非常事態」ですからね。それはしかたがないでしょう。
「負けないサッカー」をするようですし。試合はつまらなくなるようですね。動きのないガチンコサッカーになるのではないでしょうか。

 それにしても日本サッカー協会は代表監督の危機管理はおかしいですね。医師か看護士を常に同行させるとか、自宅近くに待機させることはすべきでした。それを怠ったつけはあまりに大きいと思いました。

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