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2008年2月19日 (火)

米軍基地も「暫定処置」にすぎない存在だ

Futennmatuiraku (米軍基地がある限り市街地への墜落事故。婦女子への暴行事件は絶えることはない。普天間基地周辺での米軍ヘリコプター墜落事故)

 岩国への米軍艦載機の移転問題で、岩国市民が真っ二つに成り、激しい市長選挙が行われました。僅差で移設を受け入れる候補者が勝ちました。まことに残念。吉田松陰の思想は亡びたようでまことに残念です。

 直後に沖縄米軍がまたも婦女暴行。「迷惑料」としての交付金で人間の尊厳を米軍に売り渡すことは民族の誇りの放棄になる。断じてありえないこと。

 今回の米軍再編はブッシュ政権の世界的な軍事再編の一貫でありネオコンの主導。しかし「テロとの戦い」が成果を上げず、無益なイラク戦争にかまけている間に米国経済が失速しました。

 おそらく民主・共和のどちらの候補者が次期米国大統領になりましてもブッシュ路線による米軍再編は見直されるのは必至。ではなんのため日本政府は急いだのか?日本国内の「ネオコン」勢力の焦りではないのかと思いますね。

 そもそも米軍の日本駐留も吉田内閣時代の「暫定処置」でありました。日本の自衛隊が国内の防衛のみに基地を使用するのであれば広大な米軍基地は必要ないはず。近隣諸国との関係改善に努め、必要最小限の軍事力で自国を防衛すれば基地問題は解決します。

 それには米軍の撤退、基地の撤去が必要です。跡地の再開発は経済発展になるでしょうし。米軍基地も「暫定処置」にすぎない存在だと思います。なぜ巨大な米軍が日本に居座り続け、基地周辺の市民に脅威を与え続けているのか?今一度問いかける必要性はありますね。

Skowazixyooyaku (サンフランシスコ講話条約から戦後日本は形成されました。その再検討が必要な時期になりました。)

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