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2008年3月30日 (日)

木質バイオマス地域循環計画とは? その1

Nakazima1_r (中嶋健造さん)

西村 4月から新番組「けんちゃんのいますぐ実行まちづくり」をスタートします。

 この番組は高知で活躍している実践的なまちづくりをされている人をゲストにお招きし、高知市の1市民である「けんちゃんがとことん聞くというものです。

 「話しの話し」や「まちづくりごっこ」では満足しません。高知をおもしろく、活き活きとした街に変えようとする意欲のある人に出演をお願いしています。

 番組1回目の「けんちゃんの今すぐ実行高知のまちづくり」のゲストは中嶋健造さんです。中嶋さんは以前「けんちゃんのどこでもコミュニティ時代にも出演いただきました。その時は棚田や田舎暮らしやグリーツーリズムのお話が中心でした。

 中嶋健造さんはコンサルタント会社に勤務されていまして、全国各地のまちおこしの事例にも詳しい人です。ご自身は休日にはNPO土佐の森救援隊の隊員として高知の森林を涵養するために間伐ボランティアとして活動されています。

 今日は「木質バイオマス地域循環計画とは?その1」お話をお聞きします。
 中嶋さんは間伐をされていて思いつき、実行されていた事業のように聞きました。木質バイオマス地域循環システム。聞き慣れない言葉です。そのあたりはどうなのでしょうか?

Kanbatu03 (週末は高知県下の山へ間伐ボランティアに行かれています。)

中嶋 まず木質バイオマス地域循環システムですが、どういうしくみなのか簡単に説明させていただきます。

 今まで山に捨てていました残材。用材(建築用,建材用にならない木の部分)にならないような材。

 あるいは切り捨て間伐材。そうした(やっかいもの)ものを「エネルギー転換」させます。電気や熱エネルギーとして活用する。そういうシステムです。

西村 わたしも間伐作業体験を昨年1度しました。二葉町自主防災会間伐体験事業で物部の山中へ行きました。

 チェーンソーを使用して木を切り倒します。間伐した木はどんと倒れます。その倒れた木は持ち帰るのではなくそのまま放置。ほたくり(そのまま放置する)です。木質バイオマス地域循環システムはその「ほたくり」の木、倒木を利用するということなのでしょうか?

Kirisutekanbatu

中嶋 そうですね。現在高知県では「切り捨て間伐」というやりかたの間伐作業が多いです。それはひょじょうにもったいないですね。

 それから用材(木材)を出した後に残る材も山にそのまま捨て置いています。この材木も使えるのであれば使いたい。こうした(いままで現地に打ち捨てられたいた木材)も活用されるしくみである。

 それでその目的は、1つは今世界中で深刻な問題になっている「地球温暖化」対策として最大活用できるのではないかと言うことです。
 現在投機もあるのでしょう。重油や石油などの化石燃料が高騰しています。その対策にもなります。
 それからいままでやっかいものとして山に放置され捨ててあった材(木材)が燃料になる。それはひょっとすると山に居住されている人達の雇用にもつながるのではないか。
 あるいは山間地の産業の1つが出来るのではないか。そのようなことでこの木質バイオマス地域循環システムが最近大変注目されて来ているのです。

Hansyutu1 (今まで山に放置されていた林地残材をトラックに積み込み搬出しようとしています。)
 
西村 ということは先ほどの話しですが、製材の時発生する木のくず。それから木材を建材として使用する場合は使える木の部分は意外に少ないですね。切り落とされてそれらは捨てています。

 それらを活用した木質バイオマスという事例は聞いたことがあります。中嶋さんの提唱されている木質バイオマス地域循環システムは、それだけではない仕組みなのですね。
 間伐作業で切り倒された商品価値のない木を、最大活用するということなのですね。

中嶋 製材過程で発生する端材などを活用することは既にしくみになっています。問題は大量に山間部に捨ててある切捨て間伐材や端材です。この材が活用できる。

Hansyutu2
 ではどうしてそれがわかっていながら活用することが広まらなかったのか?
 原因は燃料として石油の代替にならないといけないのですが、石油より高ければ広まりませんね。残材ですから安く供給されないといけない。

 材材を山間部から出してこようとすると、林業の主要な担い手である森林組合などがその作業をしますと高いコストがかかります。そこがネックでありました。

 山に放置されている材木を集め、運搬する収集運搬するしくみが「コストの壁」がありシステムとして成り立ちませんでした。

(原木さえ運んでプラントまで来れば破砕し、チップ化しますので熱源や発電、木質ペレット製造のシステムは企業の技術開発でほぼ確立されています。後の利用は出来ます。

Garabakosu01 (自走式の木材破砕機「通称ガラバコス」です。運び込まれた林地残材はこの破砕機でチップ化されます。)

 1番の問題は中山間部の森林からいかに林地残材(切捨て間伐材や端材)をきちんと定量集め、安定供給できるのか。

 川上の部分が1番の問題であり、従来の木質バイオマスのしくみはそこがなおざりで高コスト体質。事業主体が常に補助金を搬出業者(主体は森林組合)に拠出続けないと維持できないしくみでありました。)

西村 木質バイオマス地域循環システムの概略的なお話は聞きました。今ひとつわからないのは、間伐します、木が倒れます。多くはほたくり(放置)されます。理由は商品価値のない(用材として価値のない)木を山から運び出したところでコスト倒れになるからですね。

 中嶋さんたちは間伐した木を小さく切って、トラックに積み込んで運んでいって、エネルギー資源や発電資源に転換するしくみをこしらえられました。具体的な話をお聞きしますと仁淀川町でうまく稼動しているやに聞きました。
 そのあたりのしくみをお話ください。

Baiomasuplant0 (佐川町で稼動している木質バイオマス地域循環システムのプラント)

 参考ブログ記事   

中嶋  仁淀川町がバイオマスエネルギー地域システム化実験事業というものを、経済産業省の外郭団体NEDOの補助事業を受けました。実験事業ですね。

 木質バイオマスの事業で「林地残材」を燃料にする事業は全国どこも成功事例がありません。国が実験事業をして「成功に導きなさい」ということで全国7箇所で実験事業をしています。

 その1つが仁淀川町です。小規模な林業現場からどうやって林地残材を搬出してくるのか。そのしくみ、無理なくできるしくみを土佐の森救援隊に対して、仁淀川町からシステム化の依頼がありました。それを受けました。

西村 さきほど言葉がわからなかったのですが「林地残材」という言葉を使われていますね。これはどういう字を書いて、意味はなんでしょうか?

中嶋 「林地」に「残った」「」と書きます。

西村 「」の「」面に「」った「」木だから、林地材材なのでしょうか?

Kanbatugo

中嶋 そうです。通常の林業では用材用(多くは建築用)として木を森から搬出します。木は切り倒しますと、根っこに近いところから伐採します。根っこにちかい部位は曲がっています。

 用材にならないので1メートルくらいは切り捨てられます。そこから上が用材になります。後先のほうですね。こちらも細くなっていますので、切捨てられますね。

 用材にならない根元の部分と、先の部分。これが「林地残材」です。(今までは大量に森林に放置されていました。)

西村 なるほどそれが林地残材ですね。野菜で言えば葉っぱも切り落とし、根っこも切り落とす。大根なんかも料理に使うのはそのなかの部位だけですね。材木もそうなのですね。
 中嶋さんたちの構想は「全部活用しよう」ということなのですね。

Rinntizanzai

中嶋 それで結構です。

西村 それを仁淀川町ではそのようにして活用して上手く行っているのでしょうか?

中嶋 実は林業界では用材(建築用材)を山から出して来ても下手したら赤字になるという状況なのですね。それで言うなれば商品価値すらない「ざっとした」(そ雑な)材を、高性能林業機械を使って(グラップル等)出してきますと、当然コストがかかりますね。」(機械の焼却費用もかかりますし)
 林地残材ですので購入する側はなるべく安く購入したい。その安価費用以内で搬出出来るのかと言いますときわめて困難でしょう。だから林地残材の収集運搬が全国なかなかうまく行かなかったということです。

 けれどもわれわれは出せる人達がじつはたくさんいるのではないかと思いました。土佐の森救援隊はボランティアで間伐作業をしています。人件費がかかりません。林地残材を運ぶことが出来ます。

Tosanomororikyuenntai

 しかしボランティだけではなかなかきちんとした量の林地残材を出せません。

 土佐の森救援隊では個人の山林所有者の人達が参加いただいています。山を所有しているが林業技術がない。将来は林業をしてみたい。

 山を活用したいという人達が土佐の森救援隊に体験として作業に来られています。結構数は多いのです。

 それで自分達は彼らと話をしましたら、どうもこうした「個人林業家の卵の人たちは自分で林地残材を山から出せるのではないか。」とそう思いました。

 では本当にそう思う人たちが仁淀川町に存在しているのかどうか調査してみたらどうだろうか。そういうところから最初取り組んでみました。

 やっているうちにかなりいるのではないかと感触を掴みました。

Tosanomorikyuuentai2

西村  確かに知り合いのなかにも個人で相続したりして多くの山林を所有されている人達がいます。

 昔はうらやましい存在でしたでしょうが、今は皆さん困っておられます。そうした人たちはみじかにいるものです。

 二葉町自主防災会の間伐ボランティアで行った山は香美市物部でした。確か民有林でした。好きに伐採して間伐してくれ、」切り倒しでもかまんき。とうことでした。
 さきほどの知り合いの山林所有者も「ほたくり」(放置)されていまして、山に手を入れたい(間伐したいが)がその経費がないし。山は荒れ放題。その人達が集り、やるきになればなんとかなるものでしょうか?

(二葉町自主Kanbatutaiken防災会での間伐体験作業の様子

中嶋 それはわたしも感じていました。
 仁淀川町が町内の全所帯すべてに調査をしました。うち3分の1の人達が山林を所有しています。その山林主の人達が「山をなんとかしたい。」と言っています。山からの木の搬出も過去はかなりしていたそうです。

 「今後林業技術をきちんと教わったらたら材の搬出をしたいですか?」と聞きました。かなり多数の山林主の人達が「搬出したい」と回答いただきました。

 ボランティアに参加してもいいと言われる人もいました。調査で山をなんとかしたいという思いの人達が想像以上にいることがわかりました。

 それを専門家の人たちに報告いたしました。すると「そんな殊勝な個人がいるわけがない。個人で林地残材を山から出すのは無理どろう。」という反応でした。
 土佐の森救援隊として活動していますと、こうした個人林業家のひとたちや山林所有者の人たちはやる気があると思いました。仁淀川町での調査どうりなのか実証したいので「ぜひ林地残材の搬出の実験をお願いしよう」と取り組みが始った次第です。

Zentaihansyutugurafu (小規模の林業家の林地残材搬出量が仁淀川町は格段に増えています。)

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2008年3月29日 (土)

日本はW杯へ行けるのか?

 相変わらずの決定力不足は簡単には改善されない。アウエーでのバーレーン戦は0ー1の敗戦。2位でも最終予選へは行けますが、もたついていてはだめですね。

 中東諸国は高騰する石油マネーで選手もコーチも監督も買い付けていますし。どんどん帰化させます。

 内弁慶の日本選手にとっては今後も中東勢との戦いは試練ですね。簡単に勝ってアジア予選を突破しませんと岡田監督の言うようにW杯本大会で「世界を驚かす」ことは出来ませんし。

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2008年3月28日 (金)

朝青龍は偉大な横綱

 大阪場所は4場所ぶりに朝青龍が白鳳を破り22回目の優勝。これで貴乃花に並び歴代4位に。うえには3人しかいません。
 現相撲協会理事長の北の湖。千代の富士と大鵬しか上にはいません。偉大な横綱ですね。もっと誉めてあげてもいいと思います。

 朝青龍が外国人であるという理由で、「品格がない」とか言う批判がありました。貴乃花にしても全然品格なんかありませんでした。自分達の20歳代の頃を思い出せば良いと思います。「品格」なんてありませんでした。

 それよりも相撲部屋でのリンチ殺人事件のほうが深刻です。横綱の品格を問題にし、本を出して金儲けする横綱審議委員のほうがよほど品格がない。
 
 お茶目な横綱、暴れん坊横綱あってこその大相撲でしょうし。

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2008年3月27日 (木)

橋本大二郎さんはどうするの?

Daizirou0taininnshiki  昨年12月6日に高知県知事を退任された橋本大二郎さん。わたしも県庁で行われた「退任式http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat7989995/index.html」を見に行って以来姿をみていません。どうしているのでしょうか?

 人の噂に高知市堺町に開設している橋本大二郎事務所をお訪ねし、秘書の人と面談しました。そうしますとこういわれました。

 「16年間の世話になった県民の支持者の人達の挨拶回りをしています。国政選挙に就いてはいまだどの選挙区から挑戦するかは不明です。」とのことです。

 ブログ「だいちゃんぜよ」も昨年の夏以来更新されていませんし。挨拶回りと回顧録でも出費津されているのではないでしょうか?

 また噂話の域を出ませんが、県外の選挙区からの出馬という可能性もあるやに聞きました。根拠はわかりません。国政選挙ともなると従来型でしかも無所属であれば資金もいるでしょうし。そのあたりは全然わかりません。

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2008年3月26日 (水)

北京五輪は中止すべきである

 人殺しを平気で国家ぐるみで行い、報道管制をして外国の報道機関をはいらせない中国。こんな国のオリンピックになんの価値があるのでしょう。独裁者達の利益のために日本は参加すべきではない。

 欧州諸国にはボイコットの声も上がってきつつあります。その点日本政府はなにをしているのでしょうか?円借款とかODAの支援をただちに中国に対してやめるべきです。

 チベット問題の真相解明と情報公開を中国政府に迫るべきでしょう。

 中国政府はあれほど60数年前の日本の戦争責任を追及しています。執拗に青少年に江沢民以来極端な反日教育をしてきました。今起きている問題は中国の国内問題ではなく、中国がチベットを侵略し植民地化したことに対するチベット人民のレジスタンス運動であると思います。

 であるから北京五輪に今の時点の中国政府の強弁が続くのならボイコットすべきでしょう、平和の祭典を開催するのにふさわしくない国です。中国は。

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2008年3月25日 (火)

簡単にいかないガソリン値下げ

Gsnakamura_r  どうやらガソリン暫定税は廃止になるようですね。ところがどっこい「25円下がるからえいろう!」と喜べないようです。それはガソリン税が小売段階での課税ではなく、元売メーカーからの課税ですから。

 スタンドの人に聞きました。

「元売は在庫がありますね。それには暫定税がかかっています。4月1日からすぐに下げられるものではないです。それがなくならないと下げられません。」

「4月1日~下がるのなら、なんかの連絡が元売からあるはずです。それがないです。税率がかわれば給油機横に納品書発行のシステムがあります。なにもシステム変更の支持はありません。今この時期にないということはないのでは?」とのこと。

 「ガソリンは4つの税がかかっています。軽油は2つだけ。重油は消費税だけです。それだけでもスタンドは大変です。値上の問題だけでなく、この問題があるから大変ですわ。」とのこと。

 簡単にはいかないことがよくわかりました。

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2008年3月24日 (月)

チベット人民の怒りは継続する

 何故今この時期に暴動なのかという詳細な理由はわかりません。公開されている中国公安当局による暴動の画像でも、チベット市民が襲撃しているのは中国銀行とか漢人の商店であり、いかに中国中央政府の経済侵略ー搾取に怒りを露にしていることでしょう。

 中国政府当局が強弁するように宗教指導者ダライ・ラマ14世が暴動を扇動したとは思わない。またそんななことはしないでしょう。英語も話させるし国際社会にきちんと説明し、説得していて実際に効果は上がっているようです。

 それに比べ中国政府の広報担当の強弁さはなんだ。ひどい。国際社会を無視しているし、IOCもどうして中国で五輪を開催するようにしたのが説明責任があると思いますね。

 どちらにしても言論と政治的自由のない中国で、市民が街頭に出て抗議行動するだけで命がけであることはわかります。平和的解決をせず武力であくまで事態を鎮圧する中国政府に五輪を開催する資格はないでしょう。言ってもわからないようですので日本は五輪をボイコットすべきです。

YOU TUBE チベット暴動

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2008年3月23日 (日)

どこでもブログの総括 3月28日(金曜)

西村 2006年4月からスタートしました「けんちゃんのどこでもブログ」。今月でまる2年になりました。これほど長く継続するとは思いませんでした。3月度は番組全体を総括する予定です。

 高知シティFMの戸田健史さんにもコメントいただきます。

 今回のテーマは「どこでもブログの総括」でお話させてください。

 2006年4月からのスタートでしたが、正直2年間も継続するとは思いませんでした。自分の予想を超えてブログが成長した体と思います。

戸田 当初の計画ではこの番組は「1年で」と言うことでした。ところが1年経過しました時点で、ブログはますます発展していましたし。容量も技術も進歩したのでまだまだ続ける価値はありました。今に至るわけです。

Blogshinbun

西村 そうですね。私がブログを始めた(2004年1月1日)から1年ぐらい経過してから、私のブログと当時の長瀬久美さんのブログ、竹村直也さんのブログ、大西みちるさんのブログなどが取り上げました。

 ローカル新聞やローカルテレビ局に1時的に話題になりました。あの種類の帰省メディア(地元新聞・地元テレビ局)が取り上げて報道されますと普通の出来事や現象は下火になります。ブームは終わるものです。ピークになって終わるものですね。

戸田 既成メデイァが取り上げていることで、流行も過ぎ去った。そういうことがありますね。

西村 ところがどっこいブログは成長し続けました。コンテンツも機能も充実させてきたのですね。それは驚きでした。とにかくNHKや高知新聞が「取り上げたら」終わりのはずがそうではなかった。

 日本は今や世界1のブログ大国です。英語圏のアメリカよりもブログの数が多い。300万ブログがあると言われています。
 300まんもあればその方向性がだんだん出てきたのではないかと思います。

 目的を持って、自分の世界に特化してブログを書けば、自分のネットワークが広がるのではないかと思います。

Pckeitai_4

戸田 そうですね。1人の人がなにもひとつのブログしか書いてはいけないということはないですね。複数のブログを簡単にこしらえることができますし。
 いろんな活動をしている人達が、その分野、その活動領域にあわせてそれぞれブログをこしらえるようになりました。広がりのきっかけになるようですね。

西村 私もいまは5つ程度にブログを作成しています。それぞれ分野は違いますね。それはべつに苦痛でもなんでもないですね。毎日更新しているのではないので・・。
 ブログは切り口が多様ですから。今でも思いますのはブログはまだまだ可能性がると言うことですね。発展途上の過程であると思います。 

 動画の転送がもっと簡単になり、容量の大きなものを流せるようになりますと可能性を感じます。
 容量がもっと大きくなり、動画の処理が簡単になりますと「1人放送局」が名実ともにできるでしょう。個人の情報発信力が格段に高まるからです。

戸田 技術面でもどんどん進歩してきています。なにも文字だけのブログではなくこういった形もあると。以前もいろんな技術があることをご紹介いたしました。
 投稿して音声が載せられるブログも紹介しましたが、今や全く姿を見ませんし。これに限らずいろんな技術がブログの周辺に出てきます。

 敷居が低くなりますとよりいろんな人をいろんな形で、情報発信できることになりますから、今後もブログはただ単に今までのブログという形におさまらないようにどんどん成長していくようになると思いますね。

西村 反省するとしますと、もっと多様なブログをしている人とのネットワーク造りが進展しませんでした。それは「どこでもブログ」がスタートした直後の2006年5月に途中体調不良に襲われたこともあります。2007年の9月頃まで体調画優れませんでした。
 
 腰椎分離症というやっかいな病気になりました。骨が外れてしまい。走れない、歩くのは苦痛。車にも乗れない。という頑張りが利かない状態でした。ネットワーク作りがうまく行きませんでした。

 そのあたり反省しています。

戸田 やる人自身の身体や健康はなにより大事ですね。

西村 いくらブログを作成する時はパソコンの画面に向っているとはいえ、取材をするとか、つくりこみをするとかはリアルな場に出かけないと面白くはありません。

 写真を撮影したり、話をしたことをパソコンの前で座って書くだけですので。そのあたりのフットワークが十分ではなかったと反省しています。

戸田 パソコンのまえだけで書いていると、やはりどこかおかしいぞということになります。

西村 そうなんですね。自分の世界だけで閉じこもるのではなく、人との交流がブログの道具です。自分がどんどん動いて、いろんな場所へ出かけそれをまとめて発信したほうが面白いのですから。
 読んでそのほうが面白いです。

戸田 インターネットを使ってブログに限らず掲示板に書かれている皆さんにも言いたいことですね。

Geshimakinoblog
西村 ブログという分野はこの2年間の間に社会で確立され、既成メディアである地方新聞等で、橋本大二郎知事のブログや沢山保太郎東洋町長のブログが取り上げられました。2つのブログの作成に関与したものにしては良いことであったと自己満足しています。

戸田 橋本前知事にしましても、沢山東洋町長にしましてもブログを始めるきっかけはけんちゃんとの話や交流がきっかけでありました。そういう意味では大きな役割が出来たのではないかと番組を放送してきた会社としても自画自賛の部分があります。

 また沢山町長のブログは毎日というわけではないですが、ひじょうに中身の濃い情報が更新されています。「東洋町なんて関係ない。」なんていわず沢山町長のブログを見てください。

Sawayamablog1

西村 まだまだ情報を沢山もっている自治体の首長や議員がブログをする人が少なく、この番組の2年間で始めた首長は沢山保太郎東洋町長だけでしたのは残念です。
 今後政治の世界でもブログが活用されるように、働きかけていく予定です。

 そういうことでよろしくお願いします。

戸田 この番組でも何度も申し上げました。政治家の人たちはいろんな形で政治活動の報告をしますね。それが演説なのか、パンフレットを配るのかありますね。
 その1つにブログを加えていただけるfだけで、随分と世界は広がると思います。

西村 市民活動をされている人たちもブログを有効に活用いただききたいですね。
 追手前小学校を存続させる会の人たちや高知女子大・高知短大の未来を考える会の市民グループの人たちとも知り合いになりました。

 まだブログを作成されておられません。「ブログ作成のサポートをしますよ」と申し入れをしています。チラシは作成して街頭などで配布されています。それを作成する労力でブログという媒体で情報発信ができればプラスですから。

戸田 今やチラシも皆さんパソコンで作成されています。簡単に言えばその作成した原稿をコピーしてブログに貼り付けてしまえばすむことですです。ブログを活用していただきたいものです。

 2年間ありがとうございました。

*4月からは新番組「けんちゃんの今すぐ実行まちづくり」がスタートします。1回目のゲストは「木質バイオマス地域循環システム」を提唱されている中嶋健造さんです。ご期待下さい。

Tankorokengaku_r

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2008年3月22日 (土)

西武系プリンスホテルは最低のホテル

 新高輪プリンスホテルが、日教組と交わした会場使用契約を一方的に破棄したのは商道徳からして好ましくないですね。嫌だったら最初から受注しなければいいのであるし。大会直前で喜屋武mっセルされますと全国大会規模ならすぐに代替会場があるはずもなく結局大会は中止したようですし。

 栽培所は契約解除無効の仮処分がでたのに、記者会見し自分の主張が正しいと西武側は強弁していました。呆れました。社会常識がまるでない。顧客を考えるのがサービス業の権化のホテルと思いましたが違いましたね。

 労組関係者は今後一切西武系のホテルは利用しないほうが賢明であると思います。

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2008年3月21日 (金)

北京五輪は開催すべきではない

「毒入りギョーザ」問題での中国政府の無責任で高圧的な態度、顧客を全く無視する態度からして五輪を開催する資格などないと思っていました。
 そして今度のチベット暴動。地域内を報道管制し、徹底的な弾圧をしているのでしょう。人権抑圧をしている国が平和の祭典を開催するなどおかしい。

 北京五輪、選手間にボイコットの動き チベット問題(産経新聞)

 日本も態度をはっきりすべきですね。オリンピックが今年なくなるのは残念ですが、平和であってこそのもの。強権的で人権無視で消費者無視の国での開催は無理というものです。

 IOCの責任も重大。オリンピックの開催意義自体が問われるでしょう。

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2008年3月20日 (木)

どうなるチベット

 やはり心配していたようにチベットで暴動が発生した。強権独裁国家中国で暴動が起きるということはよほどのことです。ある意味大変なことです。

 アメリカや欧州諸国は」中国政府を牽制しています。事の次第では北京五輪をボイコットするぞと。1980年の旧ソ連のアフガン侵攻に抗議し西欧諸国がボイコットした悪夢が蘇りますね。そうなりかねない。

 中国の胡 錦濤(こ きんとう)主席はそもそも1989年のチベット暴動を弾圧して党指導部の信頼を勝ち得たのですし。当時は天安門事件があり、強権的な中国の一翼を担ったのです。

 今はチベットは漢民族の植民地支配が進み、昨年だかチベットの省都ラサまで鉄道で行ける様になったそうです。一大観光地になりました。

 テレビの画像ではそうした漢民族の商店を現地の人達が襲撃し、自動車をひっくり返し火をつけている姿が放映されていました。おそらく中国の公安当局が提供したものでしょう。

 中国官憲や兵士の姿がありませんし。おそらく戒厳令をしくのではないのでしょうか?昨年のミュンマー政府のような強権政治をするのでしょう。

 そうなれば中国は平和の祭典であるオリンピックを開催する資格はありません。チベットを弾圧するのであればオリンピックは返上すべきです。

 大気汚染に、毒入り食品。そして暴動ー強権発動。それも平和の祭典にはふさわしいもんではありません。

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2008年3月19日 (水)

アジア・リーグをプロ野球は採用を

 まもなく開幕する日本のプロ野球。セリーグでは中日、巨人、阪神とヤクルト、広島、横浜の戦力差が歴然とあるのではないか。上位と下位が固定化しやしないか。そうなれば面白くない。

 パリーグもオリックス、西武、の2球団はやる気があるのでしょうか?オリックスはロートル打撃選手ばかり補強しましたが、1年を通して活躍できるとは思えませんし・・。

 飛躍して韓国や台湾もリーグに加えて切磋琢磨したほうが、アジアの野球のレベルは上がるのではないかと思う。

 アメリカ大リーグは30球団。日本は12球団。アメリカの人口は3億人。日本は1・2億人。韓国の0・4億人と台湾の0・15億人を加えるとアジアリーグ(仮称)のチーム数は18チームになる。韓国4チーム、台湾2チームの参入に成りますね。

 当然人材交流がおこなわれるから、日本在住球団でも監督が韓国人でコーチが台湾人である事例も出来るでしょうし。日本選手が台湾や韓国で活躍したり、逆の場合もあるでしょうし。

 3国でのテレビ中継は良いことでしょうし、盛り上がるでしょうね。

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アジア・リーグをプロ野球は採用を

 まもなく開幕する日本のプロ野球。セリーグでは中日、巨人、阪神とヤクルト、広島、横浜の戦力差が歴然とあるのではないか。上位と下位が固定化しやしないか。そうなれば面白くない。

 パリーグもオリックス、西武、の2球団はやる気があるのでしょうか?オリックスはロートル打撃選手ばかり補強しましたが、1年を通して活躍できるとは思えませんし・・。

 飛躍して韓国や台湾もリーグに加えて切磋琢磨したほうが、アジアの野球のレベルは上がるのではないかと思う。

 アメリカ大リーグは30球団。日本は12球団。アメリカの人口は3億人。日本は1・2億人。韓国の0・4億人と台湾の0・15億人を加えるとアジアリーグ(仮称)のチーム数は18チームになる。韓国4チーム、台湾2チームの参入に成りますね。

 当然人材交流がおこなわれるから、日本在住球団でも監督が韓国人でコーチが台湾人である事例も出来るでしょうし。日本選手が台湾や韓国で活躍したり、逆の場合もあるでしょうし。

 3国でのテレビ中継は良いことでしょうし、盛り上がるでしょうね。

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2008年3月18日 (火)

W杯アジア予選は大丈夫なのか?

 26日にアウエーでバーレーン戦が行われます。中東諸国はイランとイラクとサウジはもともと強いし欧州で活躍する選手もいる。バーレーンやカタールやUAEという中東諸国はこのごろの石油高騰で大儲けをしているから選手獲得に金に糸目をつけない。

 アフリカ系選手を何人も帰化させていると聞いている。監督、コーチは欧州の一流どころをスカウトしてくるらしい。今までのカウンター主体の「弱い」中東ではないでしょうね。

 ここできちんと勝てないと日本はアジア予選で苦労する。本大会でベスト4以上なんか夢のまた夢。たわ言に成りますね。

 森本選手の成長に期待したい。決定力のあるFWが台頭してほしい。安心してテレビを見たいからです。

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2008年3月17日 (月)

どうやら不況のようですね

 アメリカの信用不安が円高を誘発しています。同時に石油価格が高騰。輸出産業は打撃を受け、大企業の輸出産業は春闘でも賃上げをしませんでした。個人消費は日本経済の6割ですが、このことで財布の紐はより硬くなるでしょうから、不況は現実のものになりますね。

 このところの政府の無為無策には呆れますね。しなければならないのは景気対策ですね。それも政府の出資をともなわないてっとりばやい景気対策は「ガソリン税」の廃止でしょう。燃料費用負担が少なくなれば全産業が喜びますね。即できることでしょうし。

 道路特定財源を維持しても官僚の既得権益と裁量権を残せば、地方には何のみかえりもありません。ただちに廃止し、一般財源化すべきでしょう。今政府がしなければいけないのは景気対策です。もはや公共事業は景気浮揚対策にはなりませんから。

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2008年3月16日 (日)

ブログをメディアに 3月21日(金曜)

Pc1_5 西村 2006年4月からスタートしました「けんちゃんのどこでもブログ」。今月でまる2年に成りました。これほど長く継続するとは思いませんでした。3月度は番組全体を総括する予定です。

 高知シティFMの戸田健史さんにもコメントいただきます。

 今回のテーマは「ブログをメディアに」です。

このテーマでは何度か取り上げました。ブログを始めてまる4年が経過しましたが、その間の進歩には驚きです。文章と写真ブログは最初は有料でも30M程度。写真は縮小しないと駄目でした。今や無料ブログでも最低2Gはスペースがあります。
 デジカメから撮影した写真を縮小せずにそのままブログに貼り付けても、ブログの容量は大丈夫になりました。無料で大きなスペースを各プロバイダーが与えてくれていますし。

戸田 そうですね。この番組でも何度もお話させていただきましたが、ブログに限らず、無料で提供されるサービスの増大はめまぐるしいです。
 代表格で言えばGoogleのやっているGメールでしょうか。スタートから2Gでした。業界に衝撃を与えましたが、今やどんどん使える容量が増え続け、5Gや16Gになりました。

 こういう無料の開放スペースの増加は技術の進展もあるでしょうか、驚く限りです。

西村 昨年あたりから動画の対応もブログでもどんどんやっています。有名なYOU TUBEなどとのリンクは文章を書けなくても映像の情報伝達力は格段に多いものですし。
 まさに「百聞は一見にしかず」をブログは実践しています。これは凄い時代になってきたと驚くばかりです。

戸田 最近はコンピューターで動画が簡単に扱えるようになりましたね。昔、例えばWindows95の時代であれば、インターネットこそつながるようになったものの、動画なんてとてもとても野時代でした。
 例えばどこかに動画がアップされても、自分のパソコンへおとすには1晩かかる時代でしたし。今はあっというまに取り込めます。

 そして映像、動画の与えるインパクトはいつの時代も変わりません。

 古い話ですが1960年に当時日本社会党の浅沼稲二朗委員長が右翼の少年に演説会の最中に刺し殺された事件がありました。当初ラジオで先に伝えられました。
 やはりテレビで放映された後の反響の大きさ、影響の大きさは格段でした。よく言われる話です。映像の力は凄いと思いますね。

 コンテンツは今後ますます個人レベルでは増えますし。

西村 確かに携帯電話で撮影した画像がネット上のブログで流され、アメリカの中間選挙で共和党の有力上院議員が差別的な発言が流れ、1日5万件を越える凄いアクセス数になり、地元紙や地元テレビ局までが後追い報道し、全米にまで流れて結果落選しました。

 やはりブログがメディアになり、社会的な影響力をまさしく持ち出した証拠ですね。

戸田 そうですね。昔であればこんなことは出来ませんでしたね。

西村 出来ませんし。なかなか簡単なことではないと思います。昔は。

戸田 世間知らせる簡便な方法は昔はありませんでしたし。

西村 イラクのフセイン元大統領の絞首刑の画像ですね。刑場に携帯電話を持ち込み撮影し、それをネット上に掲示され全世界に流れてしましました。
 最近はテロリストとか言われている人たちも、動画を最大活用して全世界に情報を発信しております。活用のしかたが多種多様で大変なものになりましたね。
 
戸田 良いほうにも、悪いほうにも使われています。良いほうにだけつかうのが人間の知恵ですね。

西村 これからの問題ですね。

戸田 活用方法ですね。

西村 しかし一般市民が更新しているブログでは1日の平均アクセスが3000を越えるブログは極少数でしょう。タレントや有名な政治家ブログではないブログがアクセス数が3000を超える理由もありませんし。

戸田

西村 社会運動や市民運動にもブログは活用はされつつあります。しかしまだアメリカほど劇的に活用はされていません。何度もとりあげましたが、大統領選挙にもブロガーが関与しているアメリカに比べてまだまだ日本ではブログは政治の世界では認知度が低いですね。

 アメリカでは大統領候補者とネットを通じて討論会を行い、議論を戦わせていますね。後追いでテレビ局が放映する有様です。
 しかし日本では認知度が低く、政治家でブログを作成し、更新している人はまだまだ少数派ですね。

戸田 たしかに政治家の人たちはホームページは開いてはいるものの、ブログまではまだまだと言う人が多いようです。
 なかなか一概に全部とは申しませんが、日本の政治家とインターネットはつながりが薄いなと思いますね。

 何かとそのあたり例に挙げていますのは、携帯電話の迷惑メールの規制です。あれもさんざん世間で騒がれていました。ちっとも規制がなされない。しかし政治家の携帯電話にも迷惑メールがどんどん来るようになりました。「これはけしからん。」ということで、規制をせねばということで、規制の法律が出来たということですので。

 どこか日本の政治家とインターネットの接点はまだまだというところでしょうか。

西村 光より情報量の多い大容量通信の可能性が将来出てくるようになれば、テレビ媒体同様のメディアにブログがなる可能性が出てきます。反面弊害もあるので、[放送法」のように国家からの規制がかけられる可能性もあります。

戸田 技術的なことはおきまして、放送法の話しもでました。日本では電波を使用するにあたり、情報を放送局が伝達しています。電波は国のものですから放送局がその1部を使用して放送しているという定義です。

 ですからインターネットの通信網も国民全体の共有財産ということになると、国が管理してそれを法律で規制してということにもなりますね。ただ問題は技術的なところです。今野放し」状態になっているネットの世界を規制できるのか。法律をかいくぐる人もできるのではないか。

 すぐに法規制とはならないでしょうが、現在の迷惑メールの多さから考えますと、将来ありえるのではないかと思います。

西村 前回のお話しで戸田さんが10代の人たちは携帯で情報の受発信を活発にしている。1日万単位のアクセスしているというのであれば、その人達が社会性を持ち、市民活動をしていけば、影響力を持ち、地方政治や国政が大きく変わる可能性だってあります。

 そういうことになると「日がちになって」(必死になって)対策するなり、考えると思いますね。まだまだですからね現状は・・。まだまだ政治に関与していないから政治かもまじめに考えないと思いますね。

戸田 当事者ではないと言うことでしょう。政治家は。

西村 動画の迷惑メールというか迷惑動画がどんどん来るのは想像しただけでも嫌ですね。今の文章が来る迷惑メールでも「うざったい」のにたまりませんね。画像(いかがわしい。おぞましい)画像がどんどん勝手に送られてきたらそれこそ大変ですね。想像しただけでおよけない感じですね。

戸田 それでは子供に安心してネットを使わせることもできなくなります。

西村 インターネットは国境を越えています。
 そのあたりの対策なども含めサミット(先進国首脳会議)のテーマにしていただきたいですね。

戸田 迷惑メールなど、将来迷惑動画が来るなんてこともありえるですしょうし。
 ニュースから話題ですが、「初音ミクという現在音楽ソフトがあるようです。

 これは音階と歌詞を入力するとその音楽ソフトが歌ってくれます。これで公序良俗に反する歌をこしらえてネット上に流したことを会社側の要請で削除されたというニュースがありました。

 つまり子供には見せたくないものが、現実にはネット世界では簡単にできてしまう恐ろしさ。インターネットを子供に使わせる親は必ず知っておかなければならないことであると思います。

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2008年3月15日 (土)

ある意味三浦和義氏は凄い

 誰かが言っていたがサイパンで逮捕された三浦和義氏はある意味凄い人だと思う。誰かが言っていた。マイケル・ジャクソンとシュワルツ・ネッカーというスターに混じった日本人ではないのか。

 27年前の事件は日本では無罪が確定。なぜ今更アメリカがしつこく捜査し、逮捕しようとしているのか。それはカルフォル二ア州の独特の事情なのかもしれませんね。

 メキシコから不法に入国した人が犯罪を犯し、メキシコへ逃亡する事例が多いからではないかということを言う人もあるらしい。その前例で三浦和義氏が活用されたのかもしれない。

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2008年3月14日 (金)

なかなかけりがつかない民主党候補者選び

 今の時点でもオバマVSヒラリーのマッチレースは継続中。これでは夏の党大会までいくような雰囲気。そうなると民主党は負けが濃厚。だれか調停者がでて妥協点を見つけ、統一候補者をこしたえないと。

 ヒラリー大統領ーオバマ副大統領という組み合わせは不可能だろうか?その「統一戦線」ができると共和党に対して民主党は善戦できると思うし、勝つかもしれない。

 そうではないと分裂状態で党大会まで持ち越され、対立感情が残っている状態でどちらかが指名されても圧勝ではないのでしこりは残る。そうなると共和党が有利であることは間違いないですね。

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2008年3月13日 (木)

防衛省は大丈夫なのか?

 守屋次官の「おねだり」接待問題がいい加減に嫌になるほど情報を垂れ流していると思いきや、イージス艦の漁船との衝突事故の不手際もさんざん聞かされました。そして今度は私物のパソコンに重要資料を入れていて情報が漏洩したとか。

 この防衛省は市民のほうは厳しく監視しているようだ。自衛隊官舎への市民のビラ入れを警察に通報したり、市民集会を監視したりしている。思想統制とも思われる行為を繰り返しているようですし。

 「危機管理官庁」と言われるわりには、当事者に危機意識がないのが気に成りますね。やはり守屋問題で省内がたるみきっているとしか思えませんね。

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2008年3月12日 (水)

弁護士料も高そうですが

 三浦和義氏のアメリカの弁護人は、マイケル・ジャクソンの弁護をしたという凄腕のマーク・ゲラゴス氏だそうです。さすがのマイケルも弁護料を払えなかったとか。

 三浦氏にそれほど高額の収入があるとも思えないのに何故なのか?一説にはマーク・ゲラゴス氏の宣伝のためのボランティアではないかとも言われていますし。

 商売のために売名するのでしょうかアメリカの弁護士は。よくわかりません。

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2008年3月11日 (火)

Jリーグも開幕しました

 8日(土曜)のJ1開幕戦の「名古屋VS京都」戦をテレビで観戦しました。初陣ストイコ・ビッチ監督の采配、J1復帰した京都の戦い方。興味がありました。
 前半は京都がPKで先制。後半は名古屋は攻撃的な攻めで同点に。面白い試合でした。

 移籍した柳沢や、藤田の巧みさ。面白い試合でした。浦和が横浜Mに負けたり、なかなか波乱の幕開きでした。

 今年は北京オリンピックもあるし、W杯アジア予選も佳境になりますね。決定力のあるFWが出てくるかどうか楽しみですね。イタリアにいる森本選手の活躍が期待されますね。

 カカやC・ロナウド、ルーニーなど若くて上手くて、強いフォワードの誕生が日本代表には望まれますね。きっと出てくると思います。

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2008年3月10日 (月)

民主党は相打ちで分裂状態に

 今の時点でもヒラリー候補、オバマ候補が拮抗し、民主党の大統領候補者が絞り込めない。このままでは夏の全国大会までずれ込む可能性もある。そうなれば民主党は分裂に。結局共和党が有利になるのでは・・。

 オバマ氏は「分裂を回避しよう。まとまろう。」と呼びかけてきた。それであるならば、まとまる方策を考え実行しないと駄目だ。いまのままでは仮に彼が指名を獲得しても、本戦では勝てそうにもないから。

 まとめる努力をするかしないかで、11月の大統領選挙の動向が見えますね。このままお互いの陣営はネガチィブ・キャンペーンをしていれば国論は分裂するでしょうし。一方共和党の候補者マケイン氏も1枚岩かといえばそうでもない。こちらも頑迷な保守派が反発しているし、不倫疑惑と高齢者であることでの非難もあうようですし、

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2008年3月 9日 (日)

市民ブロガーの心得 3月14日(金曜)

西村 2006年4月からスタートしました「けんちゃんのどこでもブログ」。今月でまる2年になりました。これほど長く継続するとは思いませんでした。3月度は番組全体を総括する予定です。

 高知シティFMの戸田健史さんにもコメントいただきます。

 今回のテーマは「市民ブロガーの心得」ということでお話させていただきます。

 私はブログによる自由民権運動ができないのだろうか。と模索しています。日記風の文章だけではなく、記事であり、報道であり、論評であるブログ。双方向を意識した市民の目線からの提案など。必要性がありますね。

戸田 そうですね。高知で自由民権運動が展開されていたときは、新聞が広報手段でした。それを現代に置き換えるならばまさしくブログがその役目を担います。

 双方向で出来るところが、新聞とは大きな違いですね。沢山の意見が瞬時に集ってくるところもそうですね。大きなうねりがブログを介在して出来ると思いますね。

Bloghoshi (一時はローカル・メディアにも取り上げられた時期も)

西村 ブログのルーツはアメリカですね。アメリカでは2001年の「9・11」以降の狂気の戦争賛美になびく3大ネット局やCNNに反発した市民たちがブログを積極的に情報発信のツールとして最大活用しました。当初からアメリカはブログには「社会性」がありました。
 「専門家」の解説よりも市井の市民の意見をより多く聞きたいという時代になりつつあります。ブログはその道具でどんどん活用されています。

 日本でもそうではないのでしょうか?まだまだブログは日記ですね。4畳半ブログとは言いませんが、ちまちました生活のことを書いているだけ。面白おかしく書いているのが受けるようですし。日米の差を感じますね。

戸田 ジャーナリズム的なブログがないというわけではないですが・・。どうも未だに日本人は大きなメデイァを完全に信じ切るようですし。「メデイァ神話」的な傾向も根強いようですし。

 新聞に書いてあるから、テレビが言っていたから100%信用していい。まだまだどこかにあります。これをそのままインターネットにあてはめますとまたまたとんでもないことになります。

 新聞にしろ、いろんなメディア、インターネットやブログにしろ例えば会社の方針、その人の考えがあった上での記事である。そういうところを見ておかないと日本ではなかなかアメリカのようにはならないでしょうね。日本のブログの未熟なところでしょうか。

西村 そこはあれほど食品偽装があった。大きな企業がインチキをした。暴露しまいしたね。ということは大きな新聞社、大きな放送局もウソがあるかもしれないのですね。それを市民が見抜かないといけないのです。

メディア・リテラシー」という言葉はまだまだ日本では定着しておりません。自分が情報の発信者になることで、情報の意味や価値がわかります。相手を見る目が出来てきます。

 市民ブロガーは堂々と自己主張すべきでしょう。またリアクションを恐れずに発言すべきでしょう。ブログで発信することでリアルな付き合いもできたりします。
そして時には可能であればリアルな交流もすべきでしょう。より自分のネットワークや人脈を広げるためにブログを活用すべきであると思います。良い道具になります。

戸田 情報において「僕食べる人」でずっといるということは、今や時代遅れと言えます。自ら進んで行動することで新たな情報を知ることが出来るのですから。
 もっと市民ブロガーなど社会的なことを書いている人が増えてきていただきたいと思いますね。

西村 個別メディアのブログがどんどんネットワーク化され、マスメディアと違う発展をするのではないかと思います。その傾向が最近強くなってきたように思われますね。

戸田 といいますと。

Henoko1 (市民運動とのリンクは必要)

西村 良き言われるれるようにアメリカのように現実の政治にブロガーが関与し、動かすだけのパワーが市民ブロガーとしてほしいですね。
 市民ブロガーが大統領候補者の討論会を主催してネット中継をしています。テレビ局がその様子を後追い報道していますし。全く報道のあり方が逆転した事態にまでなっていますし。

戸田 日本はなにかとアメリカに追随しますが、そういうといころはないですね。

西村 それには今まで以上に情報発信力を高めないと駄目でしょう。
メディアを自分のものにする執念をアメリカ市民は強く持っているようです。
 アメリカの大統領候補者のオバマ氏もブロガーの人達の支持が大きいようです。
 ネット献金で1口500円で30数億円集めましたし。ヒラリーさんは昔の組織からの献金、お金持ちからの献金が多いようですし。
 オバマさんの場合は支持者に若い人が多いので、ボランティアもネットの呼びかけで何10万も集るようですし。新旧世代の対決のようです。

戸田 それでその後の結果にどうなるのかが楽しみですね。

西村 あくまで個人の意見です。私の個人ブログなどは1日最低3000アクセスを超えることはあまりないですね。それが1つの目安なのかなとも思います。

戸田 3000アクセスと言う数字がでました。
ページビューでいうなら数千や数万の数字は今の時代は意外と簡単なようです。
 これは私の個人的な意見と調査も含めています。

 いろんな若い人にブログのアクセス数はどうなの?と聞きますと、「3000,4000すぐいくよ」と言いますね。ここで1つ統計の数字があります。

 若い人は携帯電話を情報メデァアで活用していますね。平成18年度末の携帯電話・PHSの加盟契約者総数は1億169万となっています。国民の普及率は79・6%です。

 これだけの人が携帯をもっているのです。その道具としてブログなどインターネットに参加している人は多いと思いますね。
 また若い人は携帯電話のほうが、パソコンより使い勝手がいいようです。携帯小説まである時代ですし。

 これも10代の人口でいきますと平成18年度末で、男が633万にん、女が602万。あわせて1236万です。人口の9.6%が10代。高齢化社会の中ではその割合は少ないものですね。

 その人達が皆携帯電話でいろいろやっていると思いますと、アクセス数をそこそこかせぐのは簡単では。と思いますね。
 また若い人が開設しているブログはたわいもない内容が殆ど。日常のことを書いている。こんなことがあった。こんな人に会ったとか。それにコメントを返す。また返事する。

 そのたわいもないやりとりが楽しかったりするものですね。となるとアクセス数は増えるんですね。アクセス数だけではどうかなとは思いますね。

西村 そうですね。人気ブログというのもたいした事を書いているわけではない。そのブログにコメントやトラックバックをかけてくるブロガーのブログもたいして面白くいはない。
 自分が親父世代だからでしょう。それは。世代を感じます。

 匿名ではなく実名で交流できるブログでありたい。そうした「善意のインターネット」としてブログが活用されれば、日本の市民社会も成熟するのではないのでしょうか。アメリカや韓国ではネット上では実名でどんどん交流しているようですし。ネット先進国も傾向には注目ですね。
 日本ではまだまだ匿名掲示板で誹謗中傷するのが流行っているようなので、そこらへんが違うと思いますね。

戸田 韓国の大手ポータルサイトは最初の登録の時には、いわゆる住民登録番号を入れないと書き込みが出来ないようです。それがネットのセキュリティのことからそうなったのでしょう。

 日本は技術だけが先行し、匿名性が高いネット社会になっていますね。だから迷惑メールもどんどん来ます。そこをなんとかしないと日本のブログの進展はないでしょう。

西村 だから無関心では駄目でしょう。でも無関心であり続けていたほうが都合が酔うぞ。と言う人が日本では多数いると思います。ブログに関しては。
 政治や経済のコメントをブログで出してもらうと困る。1市民ごときがと。そぅいいう動きもあるやに感じます。ですのでアメリカの市民ブロガーのように情報発信力を高めることが必要です。交流することが必要であると思います。

Blogharimaya

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2008年3月 8日 (土)

真相が未だ不明。中国毒入りギョーザ事件と自衛艦衝突事故

 毒入りギョーザ事件は未だに真相がわからない。中国当局が情報公開をしないからではないのか。「安全はすべてに優先する」という当たり前の感覚がまるでない国でありますね。これではまともな捜査や原因究明は到底無理。であるならばしばらく中国製品の愛用はやめないといけない。

 自衛艦艇の衝突事件もどうしたことだ。真相が未だに解明されない。最新鋭の防衛システム艦が野ざらし状態。国防に穴が開くのは必至ではないのか。ちゃんとやるべきことをすべきでしょう。自衛隊は。捜査に全面協力すべきでしょうね。

 どちらも徹底した情報公開は必要ですね。

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2008年3月 7日 (金)

災害想定地域に住んでいますが・・

 30年以内に必ず来ると言う南海地震。うちの町内はというと震度が7。1メートル以上地盤沈下するらしく、海抜0・2メートルの地域は浸水が確実。おまけに2メートルの津波が来るのだとか。壊滅状態ではないか。

 想定する被害状況に対してなにが出来るのか?できること限られる。まず自分達が生き残ることですね。寝室には家具を置かない。枕元には懐中電球と靴を常備しました。ヘルメットも持ち出しようリックも必要だろう。

 次に目の前にある防災倉庫から、レスキューセットを出して、救難活動に出撃。救助を急ぎます。自分が怪我しければできるでしょうし。

 これができるためには、ふだんからの訓練も必要でしょうね。

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2008年3月 6日 (木)

民主党の流れはオバマ?クリントン?

 どうやら大票田のテキサス州ではヒラリー候補の勝利が確定したようです。獲得代議員数や、獲得州の数ではオバマ候補とヒラリー候補は互角、最後の最後まで民主党大統領候補者はもつれるようです。8月の党大会でどちらが指名されるかどうかわかりませんね。。

 短いフレーズとメディアのたくみな使い方で一時期オバマ氏は優位にたちました。しかし大統領選挙は11月です。まだまだ波乱はあるでしょうし。タフでなければ大統領になれないのはアメリカの制度。

 その間の試練が大統領をつくりあげていくのですから。

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2008年3月 5日 (水)

風邪は難病

 日曜日にひさしぶりに風邪を引いたらしい。それで月曜日は1日寝ていました。目が覚めたのは昼に1時過ぎ。昼食を食べ、医院の診察を受診。「風邪でしょうね。」とか。熱はないのでインフルエンザではないとのこと。

 昏々と寝ていたので疲れはそうとうなもの。おかげでこの半年間の疲労はとれましたが。風邪の症状に慣れないので、気分が悪いことはなはなだしい。結構簡単には治らないものですね。

 風邪は予防が第1.かかれば簡単には治らない。そう思いじっくり治すことにしました。火曜日はそれでも職場に復帰。辛いですが慣れました。仕事しながら直すのが1番ですし。だんだん軽くなって来ました。もうすぐ直るでしょうし。

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2008年3月 4日 (火)

自衛隊はしっかりしてほしい

 次々と「小出しにされる」イージス艦関連の情報。海上保安庁の取調べ前に幹部職員をヘリデ空輸したとか。そのヘリは救助活動から離脱していた。救助活動には支障がないと判断したとか。現場の「裁量」が幅をきかしているコメントが自衛隊側から次々と出ます。

 なんかこうではないと思うのに、森屋次官の不祥事以来、自衛隊の規律が緩んでいるのではないのだろうか?国防を担う「危機管理官庁」とは思えない応対ぶりではないか。

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2008年3月 3日 (月)

120歳まで生きることにした

 沖縄の方言で「なんくるないさあ」(なんとかなるさ)があるようですね。昔植木等が無責任サラリーマンを演じて「そのうちなんとかなるだろう」と同じ意味。あくせくしてもしかたがない。どうせ人間死ぬのだから。

 120歳まで生きることを決意した。というか勝手に思い込んだ。そしたら焦りがなくなくなった。お金のことも商売のことも120歳まで生きていればなんとかなるいろうと。

 思いどうりの人生を生きようと思いますね。あくせくしたところで、うじうじしたところでたかが知れているし。

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2008年3月 2日 (日)

ブログは人なり 3月7日(金曜)

西村 2006年4月からスタートしました「けんちゃんのどこでもブログ」。今月でまる2年に成りました。これほど長く継続するとは思いませんでした。3月度は番組全体を総括する予定です。

 高知シティFMの戸田健史さんにもコメントいただきます。

 今回のテーマは「ブログは人なり」ということでお話いたします。

 世間では「文は人なり」という言葉があります。書いている文章をじっくり読みますとその人柄が表れるというものです。文章にも人格があるのでしょう。
 ブログは「WEB上の日誌」という語源ですので、よけいにその傾向が出るもんであると思いますね。

戸田 そうですよね。やはり言葉で話すことも当然ですが、文章を書くということに成りますとその人の人柄は「濃く」出てきますね。いかにもあのひとらしい文章。なるほどと思われる文章をよく見かけます。

 またしゃべり言葉とはまた違う部分を見せてきますね。文章を書く場合はある程度自分のなかで推敲します。ここはやめよう。ここはどうしようと。書き換えようとしたり。

 やはり普段の喋り言葉とは違う文章が出てきますね。それでもやはりその人の個性が強く出てきますし。それでまさしく「文は人なり」と思いますね。

西村 そのなかでも、文章ががしっかりしているブログは読み応えがあります。地方自治体のトップリーダーである東洋町長・沢山保太郎さんのブログ「ヤスタロウの東洋町長日誌」は、リーダーでないとはいらない情報などもさりげなく記述され、また文章もしっかりしているので読みごたえがあります。

Sawayama01

戸田 やはり社会運動をかつてされてきた人が町長になったのですから、ひじょうに「読み応え」があるブログになっています。毎日とはいいませんが、このごろはかなり頻繁に更新されtれいるように観察しています。

 それに情報公開を前提とされている。というのはぱっと見て思います。これだけ今やブログがメジャーになってきましたけれども政治家のブログがまだまだ少ないですね。高知県内でも数えるしかないようですし。

 そういえば前高知県知事橋本大二郎さんは、それこそけんちゃんの発言がきっかけになってブログ「だいちゃんぜよ」を立ち上げましたね。知事を辞められる前に更新を停止することを表明されて以降、ブログはされていませんね。

西村 そうですね。昨年の8月16日書き込み「7月31日付け」から「忙しくなるのでブログはしばらくだいちゃんぜよブログは休止します。」と休筆宣言をされて以来書いておられませんね。

 12月6日に正式に高知県知事を退任されました。その後はブログでは橋本大二郎さんは消息を明らかにしていませんね。

 関連ブログ記事「だいちゃんぜよの復活は?」

戸田 現在橋本大二朗さんが何をされておられるのか、あまり伝わってきませんね。そういう意味ではブログでなにかを表明されても良いのではと思います。次の衆議院選挙に出られると言うことですのであれば尚更ですね。

 こういうことを考えているとかいうことをブログで表へ出していただきたいですね。今のままではなにをされているのかわからないですね。

西村 確かに「もったいない」し、市民派とか草の根とか言われていましたし、県民の圧倒的な支持を得て5回(16年間)も高知県知事をされてこられた人ですし。そのあたり今はどうなっているのか。わかりませんね。

戸田 尾崎知事もブログを開設する動きもありませんし。

西村 尾崎知事も若いし、能力もある人ですからブログなんかは簡単に開設はできるでしょう。まだまだ現在は業務多忙でそれどころではないようですね。

戸田 就任してすぐですので無理なんかもしれませんね・・・。

西村 また市民運動のブログでは、外京ゆりさんのブログ「それがたまるか」は、原子力発電の是非を考える時に見逃せないブログになっています。反対意見だけの掲載ではなく、原子力発電関係の情報が満載されているからです。

 NUMOや原発推進官庁の情報などもリンクされています。原子力発電とはなんなのかを知る貴重なブログになっておりますね。

戸田 科学面や技術面での資料を探す手がかりにも外京ゆりさんのブログはなっております。情報を得るには便利なつくりになっています。
 何分にも原子力発電と言うことに成りますと、とにかく難しいことが多いなか、こういう情報満載をまとめて掲載されていますので、自分で判断する材料になりますし。これは貴重な存在です。

西村 県外におられる高知県人のブログも注目しています。ナカちゃんという人の「土佐ローカリズムちや 」は文章が土佐弁で書かれています。筆者は東京におられますが、コメントしてくる人も高知在住と思われるほど高知県人に徹しています。わたしよりかなり若い人で東京で商売をされています。高知の出来事や事情もよく知っている人です。

 文章もすべて土佐弁で書かれているし、よく勉強もされていますし。内容も濃いし注目のブログですね。読み応えがあります。

戸田 このブログを拝見していますと、うっかりしていますと高知在住の高知県人も見逃している事柄を書かれていますね。
 土佐弁で書かれているのもユニークですね。言葉と言うもの文字と音声があって、あまり土佐弁を文字で表現していることはあまりないですからね。

 文字で書かれていますと「これは?」と。まず高知県人なら惹き付けられますね。そういう要素があって面白いブログであると思います。

西村 商業ベースで土佐弁辞典のようなものもありますね。読んでみてもちっとも面白くないですね。土佐弁の特性は「議論をするための土佐弁」のようにも思います。

 勤皇の志士とか自由民権運動などで、「天下はどうあるべきか」など議論の時の土佐弁でナカちゃんのブログは書かれています。
 彼のブログにこちらもコメントを入れて、行ったり来たりしていますが、ひじょうにリズミカルに物事が廻っていくことを思い出しました。
 かれのブログのおかげでこちらも「活性化」したような感じに成りました。

戸田 なるほど。このブログが標準語で書かれていたらそこまでのことはなかったと思いますね。まさに土佐弁でナカちゃんのブログが書かれていたからこそこれだけ印象深く伝わってくるのでしょう。

西村 沖縄県久米島在住の人のブログ「ホタルの国から~久米島・南西諸島  沖縄の小さな島~ 」は写真がとにかく美しい。環境問題に毎日仕事(久米島ほたる館職員)でも家庭でもとりくまれている人だけに説得力がありますね。3人のお子さん(男の子)を持つお母さんブロガーでもありますし。ほのぼのとしたブログです。

 生活観がありガッツを感じるブログです。最近久米島にも本土から移住し定住するひとが多くなることは良いのかもしれませんが、マンションの建設とかにより赤土が海に流出し、生態系が駄目になるとか。清水に生息する蛍の存在が危ういとかいうことを美しい写真を使われてブログに書かれています。

 ひじょうに説得力のあるブログです。

戸田 見ました。美しい写真が多くブログに掲載されています。久米島ならではの風景画がブログで見られますね。環境問題だと言っても堅苦しく表現するのではなく、まずこの美しい久米島の風景を見るだけでも楽しめます。

 環境問題を考えるだけでもこうした部分から導入していけばひじょうにわかりやすいと思います。うまいつくりであると思います。

西村 また県外在住のベテランブロガーでは「川越たより」でしょう。元教員の人で60代の男性の人です。2人の人が書かれています。きちんとした味わい深い文章はひきつけられます。

 さすがに2人とも元学校教員でして、(私などと異なりきちんとした文章を書かれています。室戸市の出身で埼玉在住。高知に対する思いもあります。)
 教職時代に関わられた社会問題に対するコメントもあります。わたしのブログにトラックバックをかけてくれたりもします。そうした分野での交流もありました。

 また昨年の夏はブログでのやりとりで、室戸市で中学校の総見で教え子のアーテゥスト朴保さんのコンサートへ行くようになりました。それもブログの縁です。
 朴保さんは在日コリアでして、そのブロガーの方の教え子。声量があり歌唱力のある人。メジャーデビューも決まっていましたが、ご自身のルーツを探訪したいということから断念されたように聞きました。

 それからアメリカへ渡りいろんな音楽体験をされてから帰国し、アーテストの活動をされているとのことです。多様な音楽性があるので是非可能であれば聞きに行ってほしいとのコメントがありました。

 ブログ記事 朴保(パクポー)さんトーク&ライブin室戸

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戸田 ブログでの交流からリアルな交流につながったということですね。

西村 ブログ「川越だより」の人には未だ会ったことはありません。朴保(パクポー)さんにお会いしまして人柄なども聞きました。
 実際台風接近中に室戸に苦労して行きましたが、ネットのブログの付き合いがリアルな交流につながることは感動的でした。

戸田 ネット上でのつきあいにととまらず、実際の人と人とのつながりまでにいたる。これがまたブログの面白さと言えるでしょう。

西村 ホームページ時代にもありましたが、ブログはフットワークが良いですからね。ホームページは「構えないとできない」ですが、ブログは帰ってきてすぐその日に更新できますし。そのあたりの速報性はいいですね。

 いろんな人のブログを読むことでいろんな交流があることをご紹介させていただきました。

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2008年3月 1日 (土)

メタの基準が厳しくなるようです

 血圧は130以上、85以上で高血圧。コレステロールは230以上でイエローカード。ウエストは85センチ以上でメタ診断であるとか。実に危険な判定ですね。
そのほか内臓脂肪蓄積100cm以上とか、空腹時高血糖110mg以上もメタとしてひっかかるようです。

 これではほとんどの中高年はひっかかりますね。皆ストレスだらけで運動不足で、過食気味。生活習慣病予備軍ではないか。警告としては強烈ですが、正しい食生活や生活習慣の指導する体制はあるのでしょうか?

 ちゃんとしたケアがなければ「言いっぱなし」でおしまいです。

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