« アジア・リーグをプロ野球は採用を | トップページ | 北京五輪は開催すべきではない »

2008年3月20日 (木)

どうなるチベット

 やはり心配していたようにチベットで暴動が発生した。強権独裁国家中国で暴動が起きるということはよほどのことです。ある意味大変なことです。

 アメリカや欧州諸国は」中国政府を牽制しています。事の次第では北京五輪をボイコットするぞと。1980年の旧ソ連のアフガン侵攻に抗議し西欧諸国がボイコットした悪夢が蘇りますね。そうなりかねない。

 中国の胡 錦濤(こ きんとう)主席はそもそも1989年のチベット暴動を弾圧して党指導部の信頼を勝ち得たのですし。当時は天安門事件があり、強権的な中国の一翼を担ったのです。

 今はチベットは漢民族の植民地支配が進み、昨年だかチベットの省都ラサまで鉄道で行ける様になったそうです。一大観光地になりました。

 テレビの画像ではそうした漢民族の商店を現地の人達が襲撃し、自動車をひっくり返し火をつけている姿が放映されていました。おそらく中国の公安当局が提供したものでしょう。

 中国官憲や兵士の姿がありませんし。おそらく戒厳令をしくのではないのでしょうか?昨年のミュンマー政府のような強権政治をするのでしょう。

 そうなれば中国は平和の祭典であるオリンピックを開催する資格はありません。チベットを弾圧するのであればオリンピックは返上すべきです。

 大気汚染に、毒入り食品。そして暴動ー強権発動。それも平和の祭典にはふさわしいもんではありません。

|

« アジア・リーグをプロ野球は採用を | トップページ | 北京五輪は開催すべきではない »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/71526/11509645

この記事へのトラックバック一覧です: どうなるチベット:

« アジア・リーグをプロ野球は採用を | トップページ | 北京五輪は開催すべきではない »