« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月30日 (水)

日本のサッカーは大丈夫なのか

 W杯のアジア予選。アウエーで負けたのは大誤算。もう負けることはできな。ホームえ&アウエーのオマーン戦。ホームでのカタール戦で2次予選は突破しませんと。

 海外組の中村や松井を呼ぶべきでしょう。稲本も。FWが頑張らないと強くなれませんね。森本なんかも成長してもらいたいです。怪我から回復した大久保も活躍していただきたい。

 そうは言ってもJリーグ効果で実力は上がっていますし、選手層は確実に厚くなりました。今は熟成段階で、また時期が来ると爆発的に世界に通用する選手が出ると思いますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月29日 (火)

全体主義五輪は無意味

 長野での聖火リレーをNHKの中継で土曜日は見ていました。聖火ランナーのまわりを警察官が囲み併走。更に街頭も5メートル置きに警官が立っていてまるで警察国家。抗議の人たちや、声援を送る中国人留学生は警官が隔離していました。

  27日韓国ソウルでの聖火リレー。こちらは日本ではおとなしかった中国人留学生が大暴れ。韓国市民や報道記者が怪我をしたようです。

 五輪聖火リレー、ソウルでも衝突(韓国中央日報 日本語版)

 おそらく北京五輪本番は軍隊が動員され、戒厳令状態で行われるでしょう。賛同する市民が大量動員され五輪を賛美する風景がつくられることでしょう。

 でもこれは全体主義五輪そのもの。「平和の祭典」でもなんでもありません。中国の独裁体制の賛美にオリンピックが政治利用されてはいけないと思います。

 中国は1989年の天安門事件に対し政府は関係者に謝罪しすべきでしょう。同時期のチベットでの弾圧行為に対しても関係者に謝罪すべきです。そうして初めて五輪は平和の祭典になるのですから。

 今のままなら北京五輪には興味もないし、テレビで見る気にもなりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月28日 (月)

どうなるガソリン価格 大幅値上か?

Gsnakamura_r  連休前の30日に与党側はガソリンの暫定税率を復活させる法案を衆議院で再可決する見込みであると言います。せっかく下がった25円が元に戻るのか。

 暫定税率切れ直前は152円(高知)のガソリン価格。税がなくなって下がり127円に。衆議院で可決されたらまた152円に戻るのかといえばさにあらず。この下がった期間中も原油価格が上がったようです。元売価格も上昇しています。

 スタンド側が言うのには「160円を超えるのではないか」とのことです。これは運送業界などにとっては大変ですね。死活問題。製造業なども大問題です。

 個人的にはこの税金このまま廃止してもらいたい。環境税や炭素税を徴収するのであれば、きちんと議論をしてからすべきでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月27日 (日)

2008年の福祉機器展の特色は? 5月2日(金)

西村 今月5月の「けんちゃんの今すぐ実行まちづくり」のゲストは広汎な福祉分野の活動をされているうえるぱ高知の関係者の皆様です。
 うえるぱ高知の下元佳子さん。6月の福祉機器展実行委員長の福島寿道さん。県社会福祉協議会の白石研二さんです。

 今回のテーマは「2008年の福祉機器展の特色は?」でお話をお聞きします。

Shuroku2_r
 福祉機器展は2002年から始まったようですね。以前の番組「けんちゃんのどこでもコミュニティ」に下元佳子さんが出演されましたときに「エンドユーザーの立場から福祉機器が会場で比較検討ができること。専門職の福祉・医療関係者同士の情報交換の場である。」と言われていました。
 今回もそのねらいーコンセプトはお変わりないのでしょうか?

 参考記事「高知福祉機器展の成果と課題は」(2004年8月番組)

Fukushimass1 福島 コンセプトはその当時と全く変わっていません。当初から福祉機器展を高知でも都会で開催されている福祉機器展をやって、高齢者や障害者のみなさんにより多くの情報を伝えたいという思いでやっています。

 実行委員のスタッフの中で「もっとうまく伝える」を考えたりしたいます。「自分のかかわりのある領域のことだけではなく、みなの広い目で見てお互いを知ろう。」。ですので中味を検討し、運営スタッフも団結して伝え方を工夫しないといけないと思っています。そこは力をいれてやって準備をしています。

西村 わたしも何回か福祉機器展は見学したことがあります。来場者の多くは医療・福祉関係者が大半で、情報交換会の役目は十分に果たしておられると思います。
 ただ一般来場者が少なく、特に中学生や高校生など若者の来場も必要ではないかと思いました。福祉分野というカテゴリーの人たちだけで盛り上がっているようにも思いましたが、そのあたりは今年はどうなっているのでしょうか?

福島 毎回福祉機器展のほうでも専門学校(医療・福祉関係)の学生さんや大学生の方たちが多く参加いただいています。
 どうしても僕たちが医療・福祉関係社なので、宣伝や広報が医療・福祉関係のほうばかりに発信してしまう傾向にあります。そういう傾向は強いかもしれませんが、医療・福祉・介護に関心のある方であればどなたでも来て頂きたいと思います。

Wakamono

西村 さきほど少し申し上げましたが、中学生や高校生の来場などはどうなのでしょうか?

下元 そうですね。一般の中学生・高校生にも福祉機器展に来ていただきたいです。やはり障害を持っていることはどういうことなのか。福祉用具とはどういう道具なのか。来ていただきたいという思いはたくさんあります。

 やはりいろんなところを全部押さえるということになるとなかなか難しいところはあります。一番大事にしたいのは障害を持たれて困っている人が、気軽に福祉機器展に来場していただくことです。困っていることを相談で解決すること。そこが1番大事にしていきたいです。

 そう思いつつもいろんな人に来て頂く仕掛けはしていきたいですね。

福島 そうですね。

西村 今年で7回目になる高知福祉機器展。今年の福祉機器展の特色について実行委員長のほうからご紹介をお願いします。

Fukusip1_r

福島  会場となる高知県福祉交流プラザの1階の福祉機器常設展示場が4月1日に大幅にリニュアル(改装)されました。そのなかにありますモデルルームを活用しまして具体的な福祉用具の使い方を見ていただいてイメージを持っていただきたいです。

 その常設展示場で関心を持っていただき、イメージを掴んでいただいて、各ブース展示につながる流れをつくりたいと考えています。

 それから後、「ツアーガイド」を企画しています。一般の人で福祉・医療・介護に関心のある方にグループになっていただいて各福祉用具を置いているブースを廻っていただく。ツアーで各福祉用具の紹介をしていく企画をたてています。

西村 ツアー・ガイドですが、何10分コースとかに決まっているのでしょうか?

福島 約10ブースを150分くらいでまわりますので、2時間くらいで巡回するようには考えているところです。

西村  1日に何回かツアー・ガイドはされるのでしょうか?

福島 2回程度考えています。

西村 それはいいかもしれませんね。ただ目的なしにまわってもわからないですからね。

福島 専門学校生や大学生、高校生、中学生もたくさん参加していただきたいと思っています。

 そのほかに参考になる有料のセミナーや「おむつミュージカル」なども予定しています。

Shimomotoss1 下元  そのほかに土曜日(14日)、日曜日(15日)に障害をもたれている子供さんの専門相談コーナーを構えています。専門相談だけでなくて、ふだん生活で使っていただく座る椅子。いろんな姿勢でいい姿勢で寝てもらえるクッション。などをお母さんや学校の先生などでみんなでつくろうというコーナーもあります。

 ぜひ来ていただけたらと思います。

西村 福祉機器展ですが、わたしが見に行きだした頃(2004年ごろから)は、会場が高知市総合プラザーかるぽーとでした。
 昨年から高知福祉機器展は、福祉交流プラザへ移りまして、全館貸切のような福祉機器展になりました。それはどのような理油でそうなったのでしょうか?

福島 昨年から高知県社会福祉協議会の皆さんと一緒になって福祉機器展の準備や運営をすることになりました。そのいきさつにつきましては白石さんから説明をお願いします。

白石 最初からうえるぱ高知が福祉機器展をやっていたことは知っていました。民間やNPOの人達が自自分達で知って欲しい。使って欲しい福祉機器をボランティアで福祉機器展を開催している。凄く感銘を受けました。

 せっかく福祉交流プラザという立派な建物があるわけですから、ここを拠点にしまして展示会をやっていきたい。わたしがお願いをしまして実現するようになりました。

西村 それで福祉交流プラザの建物を全館借りきりの形で、3日間高知福祉機器展を昨年から開催するようになった事情は理解できました。
 今年は高知福祉機器展実行委員長の福島さんのほうから、いろんな特色があるよとわたしも聞きました。今までの福祉機器展の積み重ねからこういうこともしたいと企画などがあればご紹介いただきたいのですが・・。

福島 1回目の福祉機器展から続いていますけれども、福祉機器をカテゴリー別に見比べたり、使い比べたり展示し見ていただけるようになっています。
 それに合わせてお話したと思いますが、実行委員やスタッフのお互いの連携を強めて来場していただいた方々にもっとよりよく福祉用具をわかって知っていただくような工夫をしていこうと力をいれています。

西村 高知福祉機器展の会場である高知市朝倉の福祉交流プラザですが、自動車でしか来場できないうように思います。また来場方法ですが車以外に行く方法はありますか?シャトルバスなどは出ているのでしょうか?もよりの交通機関の情報などはどうなっているのでしょうか?

福島 昨年も実施しましたが、シャトルバスではないですが、送迎ができる車を用意していました。高知駅から電車道を南進、はりまや橋交差点を右折し、堺町から上町2丁目まで電車道を西へ進み、上町2丁目を左折し南下、河ノ瀬(ごうのせ)交差点を右折し土佐道路を西へ走行し、福祉交流プラザの会場へ到着するコースを1日に何便か送迎するコースを想定しています。

 外出困難なみなさんの送迎も対応しています。こちらは予約が必要です。福祉機器展実行委員会事務局まで連絡ください。

西村 なかなか見所のある高知福祉機器展であることはわかりました。見るのに半日近くかかるのではないでしょうか?時間がかかりどうですね。
 そうなると食事をするところとか、珈琲を飲むところは会場にあるのでしょうか?いろんな立場のかたがたが来場されると思われますが、そのあたりの対応はどうなっているのでしょうか?

白石 福祉交流プラザのなかにもレストランはあります。昨年に引き続き、高知女子大の方々がランチをこしらえていただきます。あとはNPOのひとたちがお弁当を準備してくれます。後は介護食の準備もしてくれています。

 食事介助をするスタッフも揃っています。

西村 以前はマッサージなどのコーナーもありました。今年はそのようなコーナーもあるのでしょうか?

下元 今年はマッサージのコーナーはありません。例えば視覚障害の人であれば、スタッフがマンツーマンで付きまして、会場の案内をしながら一緒に廻ります。説明もいたします。

西村 どのような立場の人が来られても、説明のできる展示やスタッフの応対になっているということですね。そのあたりは自信をもっていえるのでしょうか実行委員長。いかがでしょう。

福島 そうです。自信をもって言えますね。

西村 福祉について実体験もできるし、モデルルームでも体験できるし、福祉・医療・介護について総合的に来場者は福祉機器展で学べるのだということですね。

下元 第1回目からのテーマである介護。医療の必要な人達のニーズをに対応し、解決できる。
来ていただいて楽しい外出の機会になった。そういうイベントにしたいですね。

 第7回高知福祉機器展 

 6月13日 14日 15日 こうち福祉交流プラザにて開催

(参考) インターネット福祉機器展のサイト

http://welpa-kochi.jp/index.shtml

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月26日 (土)

薄れたオリンピック

 なんか中国の意地や国威発揚の痛々しさだけが目立つようですし、これが本来の五輪の姿なのかきわめて疑問です。

 元毛沢東主義者としてはこのうえなく恥ずかしく、情けない。こんな思想を信仰していたのかと思うと愕然としますね。

 中国人留学生の諸君は、国の費用であまり日本ではしゃがないでほしい。むしろチベット問題で抗議する人たちと冷静に対話をしてほしい。そのほうが遥かに評価を受ける。平和の祭典であればそうでしょうに。

 明日の日本の長野での聖火リレーに万が一チベット問題に抗議する人たちを取り囲み、オーストラリア「行ったように罵声をあびせる行為をしたならば、それは「最低」であるのための五輪など世界は支持しない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月25日 (金)

どこまで上がる石油価格

Gasorin157  心配していたように米国の景気後退が本当になりました。資金を引き上げた連中は石油の投機に資金が流れた為最高値をつけたようですね。

 原油先物相場:NY 初の117ドル(毎日新聞)

 景気後退の上に製品価格の値上。大変な時代になりました。おまけに「後期高齢者医療制度」などにより日本は頼みの個人消費も完全に冷え込む可能性があります。

 アメリカのバブルが崩壊。アメリカ市場を当て込んだ中国の安物生産現場も生産量が落ちれば、中国向け事業は縮小。日本の好景気を支えていたアメリカと中国が両方だめになるでしょういし。

 一番所得を持っている高齢者いじめの政府の政策は大失敗。

 特に山口2区の皆様、自民・公明の争点隠しや、露骨な国土交通省と一体となった利益誘導に騙されないようにしてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月24日 (木)

中国は排外主義に走るな

 情報管理をしているので、中国では若者達に排外主義の傾向が広がり、中華思想が台頭しているようです。諸外国の批判と、少数民族の抵抗という事態には、中国政府は禁じ手である「排外主義」を使用するしかないようですね。それだけ追い込まれています。

 ちゃんと情報公開し、自由な議論が保障されている国であれば、こんな事態にはならなかったようですね。

 このままでは内乱がおこるような気がします。とてもオリンピックどころの話ではないようです。

 国連安全保障理事会を開催し、チベット問題の平和的解決をのぞむという決議をすべきでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月23日 (水)

偉いぞ善光寺

 26日の北京五輪の聖火リレーのスタート地点になることを辞退したそうです。チベットの仏教徒の弾圧に心を痛めた僧侶の心遣いでしょう。

 日本も混乱!26日国内聖火リレー出発地の予定だった善光寺が辞退(サンスポ)

> 市役所で会見した若麻績信昭(わかおみ・しんしょう)寺務総長は「善光寺は仏教の寺。チベットで中国側が無差別な殺人を行い、チベットの仏教者が立ち上がった。それに対する中国側の弾圧を憂慮した」。同じ仏教者として、チベット暴動に対する中国側の弾圧を判断材料としたことをキッパリと表明した。(サンスポ 4月21日)

 と記事にありました。善光寺の立派な決断に拍手を送りたい。

チベット暴動 追悼法要 善光寺で聖火リレーの朝(中日新聞)

 また仏教徒してチベット暴動の犠牲者を供養するなど共感できます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月22日 (火)

バランス・ボールで良い影響が

 私は腰椎分離症で1年半苦しんできました。井上正雄さんに適切な整体の先生を紹介いただき、奇跡的に治りました。仕事は営業とサイト作りなので、車の運転とデスクワークです。

 椅子に座ると腰が痛いので、バランスボールに座りデスクワークをするようにしました。すると腰が痛く成りません。無理がかからないからです。なれない人は上手く座れません。それは自然にバランスを取っているからですね。

 足腰に力がはいり、お腹に力が入らないとバランスボールに座れないこともあるからです。とても良いことであると思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月21日 (月)

修復したノートパソコン

 2001年に購入したノートパソコン。1ヶ月かかって修理から戻ってきました。ネットには繋がず完全にデータのバックアップ用にしようと思う。

 もう駄目かと思っていたらなじみのパソコン・ショップで相談しました。「2万円程度で治るなら治せば」と言われたので、「2万円程度でなおるなら」と依頼しました。

 急がないからそのうちと期待もしなかったけれど、2万円ちょっとでなおってきたから幸運であるし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月20日 (日)

木質バイオマス地域循環計画が地球を救う  4月25日(金)

(佐川町にある木質バイオマス地域循環システムのプラント)

Baiomasuplant0
西村 今月の「けんちゃんの今すぐ実行まちづくり」のゲストはNPO土佐の森救援隊で間伐作業をされている中嶋健造さんです。
 今回のテーマは「木質バイオマス地域循環計画が地球を救う」でお話をお聞きします。

 大きな話しになりましたが、この「木質バイオマス」という言葉ですが、最近はあちらこちらで耳にします。中嶋さんたちが提唱し実践している以外にもいろんなところで耳にします。
 ところがそのしくみが異なるようです。

 中嶋さんたちは地域の人たちの「全員参加型」であります。山を所有している人。間伐ボランティの人。地域の個人商店のひと。あるいは女性や子供たちまで関わります。当然企業もです。多くの人にメリットがあり損をする人は誰もいないしくみのようです。

 どうもそうではない。「木質バイオマス」のシステムがあるようにも聞きました。そのあたり本物とまがい物の見分け方はどのあたりにあるのでしょうか?

Nakazima1_r 中嶋 見分け方ですか・・。
 木質バイオマス地域循環システムでボトル・ネックになっていましたのは、「林地残材を収集運搬するしくみづくり」でした。大手の林業経営会社や森林組合では林地残材を収集し運搬するコストが引き合わないとされてきました。

 それを克服することは無理ではないかと多くの林業関係者や専門家に言われたものでした。

 ですのであちらこちらで実験はしますが、なかなか上手く稼動しないようです。

 そうしますと林業関係、森林の活用で環境を守ろうということでの補助事業はたくさんあります。目的を違えた形で補助を受けよう。利用しようというようなことがあるのではないか。。

 例えば、関係する団体が設備投資のために、機械を導入することが目的になっている団体などもあるようです。本当はそれは「手段」のはずですが。
 機械を導入するだけでその団体は「得をする」わけですね。

 補助を貰うことが目的になってしまって、導入した機械がうまく機能するシステムをきちんと構築することができていない団体などもあるようです。結構そういう事例を聞きます。

Czai1
西村 よく聞きますのは、行政の補助金で「箱物」を建築したら、箱物で大赤字を出してしまったとか。ホテルを建てたものの、お客が来なかった。
 機械を導入したけれども動かなかった(稼動しなかった。)

 そういう事例をイヤと言うほど見聞しています。そういう悪しき事例になるような「木質バイオマス」計画もあるのでしょうか?

中嶋 そういうのがこれまでは多かったようではないでしょうか。
 仁淀川町は「どうしてもこの木質バイオマス地域循環システムを成功させる。」という強い意志があります。一致団結しています。やっとここまでたどり着けることが出来ました。

 特に林地残材の収集運搬のしくみを、きちんと稼動させ、無理なくきちんとまわるしくみを構築しつつあります。

西村 そのなかで整理したいと思います。
 木質バイオマス地域循環システムが成功する条件をいくつかあげてください。

中嶋 成功する条件を申し上げます。

1)地域住民の全員が参加できるしくみでなければならない。ある特定の団体だけがシステムを担うのではなく地域全体で循環する仕組みでないといけないと思います。地域住民全員を巻き込んでさらに地域の外の住民まで巻き込んでいくような「地域システム」にすべきです。

2)エネルギーを活用する施設や企業をきちんと最初に決めておかないといけません。「エネルギーの地産地消」はとても大事です。

3)木質バイオマス地域循環システムですから、木質バイオマスも循環させますし、地域の経済も循環させます。そういう仕組みをこしらえるべきであると思います。そこにディカップリング政策による地域通貨券などを活用することにより、地域の商店まで参画していただく。

 他CO2の排出権取引により最大限の付加価値をこしらえること。

Mmokusitubaiomasusoisutemu

 その3つの事柄を実行できるシステムが本当の「木質バイオマス地域循環システム」であると私は思います。

西村 そういえば全然その話と別の話しです。つい50年ほど前は、山間部にも、地方都市にも。大都会にも同程度のお金持ちがいました。山間部は山師と言われ、地方都市には旦那衆がいました。昔は地方都市にも歓楽街があり料亭もありましたし。
 大都会には銀座がありました。それが田舎や地方都市は疲弊し、見る影もありませんね。

 中嶋さんの構想、今成功している仁淀川町を中心とする木質バイオマス地域循環システムは、「昔の夢をもう一度」まではいかないでしょうが、中山間部や地方都市を元気にする方策になりますね。

 格差社会をはてしなく生み出す「新自由主義」とは全く異なるシステムになるでしょうし、日本の環境保全やCO2の削減に大きな役割を果たすと思いますね。今まで放置されていた森林が活用されますから。
 実際に山の持ち主も元気になったという動きはありますか?

Kanbatusagyou
中嶋 実は木質バイオマス地域循環システムは山林所有者に今までなかった新たな収入源を提供することになっています。
 いままで山の所有者でありながら山に無関心で捨てていた人2人が稼動林業家になると宣言したようです。いままでは休眠林業家でしたし。これは凄いですね

西村 それは凄いことではありませんか。木質バイオマス地域循環システムが成功しつつある事例であると思います。
 以前の番組「けんちゃんのどこでもコミュニティ」に出演いただきましたときに、「焼畑の効用」をお話いただきました。
 間伐と焼畑の実施は山のためにはいいことであるとも言われていました。そのあたりの関連性はどうなのでしょうか?

Yakihata9
中嶋 焼畑が絶対に必要であるというわけではありません。山に住んでいる方が林業だけで活用するのではなく、山をいろんな形で活用する。それと連携されていくことです。
 林業と焼畑は昔から連携されています。「焼畑林業」という言葉もありますし。セットで実施されていたようです。

 そういうやり方をしていくことも今後の木質バイオマス地域循環システムの発展過程のなかで視野に入れていく必要性がありますね。

西村 木質バイオマス地域循環システムと言うものと、今流行しているエコツーリズムグリーンツーリズムという言葉がありますが、これらと連携は可能であると思いますが。

中嶋 十分可能です。実際に土佐の森救援隊では、林地残材を収集運搬する作業に都市部から人を呼んで体験していただいています。また実際に林地残材を出した人には地域通貨券を渡しています。

 実は「C材で晩酌を」という事業です。
 ようするにC材と言うのは商品価値のない「ざっとした」(粗末な)材のことです。

Czabansyaku

 C材を収集運搬をして晩酌代を稼ぎましょう。ということで地域通貨券を渡します。地域通貨券を貰った人はこれを活用していただいて地域内で買い物をしていただく。

 都市の人たちはグリーン・ツーリズムとして来ていただきます。こういうように都市部の人たちとの交流は増やすことは可能です。

 都市と中山間部とのネットワークづくりとは?(中嶋健造さん)

 また都市の人にアルバイトをしていただいて、アルバイト代を地域で使っていただく。いうような面白いグリーツーリズムが現在展開しています。

西村 木質バイオマス地域循環計画の話を聞いた方からこういうことも言われました。
 「今まで地域で働けない人達が、働ける場が出来るかもしれない。例えば障害があったり、仕事が事情があってできない人たちも働けるようになり雇用の場ができるかもしれない。

 そういう立場のひとたちに希望を与える可能性があるとも言われています。その可能性についてはいかがでしょう?

Kanbatuunpan

中嶋 大いに可能性はありますね。用材(建築用材木)のように3メートルや4メートルに切る必要はありません。林地残材は手に持てるところまで切って短くして搬出すればいいのです。
 非常に単純な作業であります。でもいい空気のなか、森林のなかで自然と接触しながら作業をするのでたいへん気持ちのいいものです。

 小学生でも実際に作業が出来ました。多少障害があるひとでも仕事としてやれます。新たね雇用をあらゆるところに生むことが可能ではないのでしょうか。

Kodomo1
西村 さきほど「癒し」の効用があるようにも言われました。森林浴としての。
 そういえば大昔ですがわたしなど小学生の時に「林間学校」があり体験学習として森林体験をしたことがありました。それは木質バイオマス地域循環計画のような間伐体験などではありませんでしたが。

 山道を歩き、植物や樹木を観察し、川で泳いだり、飯ごう炊飯をしたりしました。

 確かに雇用の機会の今までなかった人達の雇用の場の提供にもなりそうですね。またなにかとストレスなどでお疲れになっている都市部の人たちに癒しの効果もあります。
 多様な面がありますね。

Shizennkyouiku
中嶋 森林環境教育として小中学生に体験していただく。グリーンツーリズムとして都市部の人たちに体験いただくことも想定しています。都市部の人達との交流事業などいろんな形ができると思います。

 例えば都市部のサーファーの人達がサーフォンの合間に山で仕事ができる。サーフィンができない時に山へ入る。そういうことが出来るのではないかと思いますね。

西村 それは東洋町はうってつけ。木質バイオマス地域循環システムの適地ではありますね。海で波がいつもたつわけではありません。波待ちは結構ありますね。風が吹きすぎますとサーフィンはできませんし。

 私もヨットしていますから海の条件は理解できますね。サーファーは体力がありますから、山へ入り林地残材を収集し運搬することによって木質バイオマス地域循環システムの一翼を担うことになりますね。

 白浜海岸に将来は温浴設備をこしらえたい。という計画も現在海の駅東洋町の仮設店舗の発展形態として東洋町から聞いていますし。その熱源として木質バイオマスを活用したボイラーがあれば、最高ですね。

 参考ブログ記事「充実する海の駅東洋町

中嶋 地域に開かれた木質バイオマス地域循環システムであれば、そうした地域外のサーファーの人たちとの交流もまたより深まりますね。決して一部の団体だけが担うという閉ざされたしくみでは発展性がありませんし、地域循環にはなりません。

 それが最終的には「地球環境保全」になるのです。

Ikumisafu1_r

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月19日 (土)

機動隊員が聖火をガードとか

 長野での北京五輪聖火リレーでは2000人の警察官を動員し聖火をガードするとか。聖火と並んで機動隊員が併走しガードするようです。そこまでする必要性がそもそもあるのでしょうか?

 
26日の長野聖火リレー、機動隊員の伴走で実施(讀賣新聞)

 昔の「サンドイッチ・デモ」でもあるまいし。皆に、各地で歓迎されるのが聖火リレーであるはずなのに。本末転倒ではないでしょうか。多額の警備費用は誰が支払うのでしょうか?

 聖火リレーのコースも明らかにしないし、聴衆が見ることも許さない。こんな異常状態で五輪をして何が楽しいのでしょうか?全体主義国家に協力するなどまっぴらですね。

 しかしそこまでして聖火リレーをする必要性があるのでしょうか?
「平和の祭典」という趣旨はどうなっているのでしょう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

機動隊員が聖火をガードとか

 長野での北京五輪聖火リレーでは2000人の警察官を動員し聖火をガードするとか。聖火と並んで機動隊員が併走しガードするようです。そこまでする必要性がそもそもあるのでしょうか?

 
26日の長野聖火リレー、機動隊員の伴走で実施(讀賣新聞)

 昔の「サンドイッチ・デモ」でもあるまいし。皆に、各地で歓迎されるのが聖火リレーであるはずなのに。本末転倒ではないでしょうか。多額の警備費用は誰が支払うのでしょうか?

 聖火リレーのコースも明らかにしないし、聴衆が見ることも許さない。こんな異常状態で五輪をして何が楽しいのでしょうか?全体主義国家に協力するなどまっぴらですね。

 しかしそこまでして聖火リレーをする必要性があるのでしょうか?
「平和の祭典」という趣旨はどうなっているのでしょう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月17日 (木)

中国の常識 世界の非常識

 聖火リレーを死守する目的の中国の特殊部隊の聖火リレー防衛隊の評判が悪いようですね。

 「まるでロボット」聖火守る“青い軍団”に長野困惑 (ZAKAZAK)

 地元の警備陣や聖火ランナーの意向を無視した強引なやりくちのようです。聖火を守ることを命がけでされています。愛国心の塊です。それはボランティアあんかではない。運動選手並の身体能力と格闘系の武術の達人ではないかと思いますね。

 聖火リレーを妨害しようとするチベット人民を支持する抗議の人達。目にも留まらぬスピードで排除する聖火リレー防衛隊。まるで格闘技ゲームを見ているようです。

 アメリカやパキスタンでは「隠密行動」で聖火を隠匿しました。無事に終わったそうですが、「平和の祭典」と言えるのでしょうか?興ざめですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

頑張れ国境なき記者団

 世界中の人権抑圧と強権政治と国境なき記者団が全世界で戦っています。
 チベットでの強権抑圧政治に対して、ギリシャのオリンピアで3月24日、北京五輪の聖火採火式中に妨害行為があったが、騒ぎを起こしたのはジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)のメンバー3人だったようです。

報道によればロンドンでも抗議の人達が大勢いたようで、警官隊ともみ合いになっていました。注目すべきはデモ隊の半数以上は地元のイギリス人であることです。抗議の広がりが見られます。

 IOC(国際オリンピック委員会)は「政治とスポーツは別である。」との見解を出し、チベット地域での虐殺問題にはノーコメントの姿勢。だれが考えても虐殺している中国政府の態度はおかしいし、オリンピック精神に違反しているのは明白ではないか。

 国境なき記者団は、インターネットの敵も発表しています。敵と認定されたのは、ベラルーシ、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの13カ国。

 いずれの国も、政府が反体制派のサイトへのアクセスを遮断したり、インターネットカフェを監視したり、民主化を要求するブロガーを投獄するなどの取り締まりや弾圧を行っているようです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年4月16日 (水)

胡 錦濤と何を話し合うのか

 5月4日に中国の胡 錦濤(こ きんとう)国家主席が日本を訪問し、福田首相との会談が予定されています。一体に何を話し合うのでしょうか?

 中国製毒入り餃子事件と、チベット問題での対応を福田首相は問い詰めるべきでしょう。文句は言わないということは支持していることである。強引に解釈するのが中国かもしれませんので。

 胡 錦濤氏ろダライ・ラマ氏との東京の首相官邸でトップ会談でもすれば福田首相も歴史に名前は残るでしょうし。

 そのあたりの戦略が見えませんね。今の内閣は。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2008年4月15日 (火)

巨人はなぜ快進撃できないのか?

 大型補強した巨人ですが開幕5連敗。最近はようやく調子も上向きですがどうしたことでしょう。調子の悪い時は「打てない」「走れない」「守れない」状態。

 打つ、走る、守備力の整ったチームがやはりリーグの上位になりますね。大砲ばかり他球団から大型補強を繰り返して来たので、プロパーの選手が育ちません。とても無駄なことをしているようです。

 長いペナントレースですので、このまま低迷するとは思えません。中日などは守備力が優れていて、最小特定で勝つ野球をしています。大リーグで大活躍の福留選手が抜けても影響がありませんし。

 そのあたりが面白い。金にあかしても結果がでないこともあるのですから野球もまたおもしろいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月14日 (月)

本当の不況が来ましたね

 大手のゼネコンの信用不安があるようです。知人は「請け負代金を半分しか貰っていなくて大変」と頭を抱えていました。しかも手形であるそうで、裏書するにせよ、金融機関で現金化するにせよ、大変な負担。

 そうでなくても受注時に請け負い代金はさんざん値切られ、しかも代金が全額回収できないとなると事態は深刻。いよいよ本当の不況になるようです。

 一方で製品価格の高騰があります。こちらも諸般情勢からシビア。周りを見ますと仕事が多忙なのは造船関係だけ。あとは静かなもの。

 個人消費も公共工事も医療関係も高知は全部駄目。観光も今ひとつ。そのうえ東京や名古屋まで不況になれば大変ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月13日 (日)

本当の木質バイオマスとは?  4月18日(金)

Yunomori1_r

(仁淀川町の温浴移設「ゆの森」。熱源は木質バイオマスボイラーです。)

西村 今月の「けんちゃんの今すぐ実行まちづくり」のゲストはNPO土佐の森救援隊で間伐作業をされている中嶋健造さんです。
 今回のテーマは「本当の木質バイオマスとは?」でお話しをお聞きします。今まで木質バイオマス地域循環システムのお話を伺いましたが。自然生態系の中での循環システムである。とお聞きしました。

 実際に地域社会の中で地域経済が循環していく。そのようなシステムになっている。そういうことを中嶋さんに聞いたことがあります。そのあたりの話しをお聞きします。

 林地残材という木材としては商品価値のない材を収集し運搬する。あるいは農家が兼業でされる。零細な林業家の人が収集運搬していく。運んで持ち込んで。終わり。と思いますけれども、それだけではない。実はその先にストーリーがあるやに聞きましたけれども。

Nakazima1_r 中嶋  この仁淀川町の木質バイオマス地域循環システムは国から補助金を貰ってやっているシステムです。時期がきますと当然補助金は打ち切られます。

 その後補助金がなくなっても持続可能なシステムであるかどうかがポイントです。当然地域経済として廻る形。そうでなければいけないのです。そこでひとつアイデアを出しました。

 実際今実験をしています。ほぼそれはうまくいっています。実は仁淀川町は林地残材を収集運搬してきた人に対して、1トンあたり3000円支払っています。この値段は林業界でいいますと非常に安い値段です。

 いつまで持続できるのかどうか不安です。実際に木材チップの業者などではトン当たり4000円程度の値段で取引されているようです。これは安い。安けれども今は出ている。これを持続可能になるためには、なんとかしないといけない。

 木質バイオマス地域循環システムは、実は大きな要素に森林整備がセットになっています。森林整備をすることによって、CO2の吸収効果を高めるということが1つです。

 それが燃料になって、石油などの化石燃料の代替になること。CO2の排出削減になること。それが2つめです。その2点がセットになりまして、地球環境保全を実施している。ということが言えると思います。

 それを成り立たしていただいている林地残材を収集運搬していただいている人に対して、環境保全、地球環境保全の「直接支払い」をお金ではなく「地域通貨券」で出すことにしています。(デカプリング政策と言えます)

 関連記事「地域通貨の可能性は?」(今城逸雄氏)

Morikenn2

 実は土佐の森救援隊は以前からモリ券を発行そいていました。地域通貨券もどきです。これをモデルにしまして仁淀川町に提案しました。現在のトン3000円はそのままにして、それとは別に環境支払いとして地域通貨券を発行したらどうだろうか。仁淀川町側はそれは面白いのではないかということになり、今実験中です。

西村 地域通貨券というのは地域マネーですね。日本銀行券ではないですのでどこでも使えるものではない。その地域の中でしかつかえない金券ですよね。

中嶋 例えば現金3000円とは別に、3000円分の地域通貨券を出す。これは地域の商店でしか使えません。このしくみのなかに地域の商店まではいってきます。それがぐるぐるまわれば地域の経済も活性化します。地域経済の浮揚効果にもなります。

 出る量、流通する量は最初はたいしたことはないでしょうが、実験ですので。

西村 地域通貨券は仁淀川町内でしか使えないものですね。

中嶋  そうです。

西村 そうしますと仁淀川町の商店もしくは施設はメリットは大きいですね。

中嶋 例えば地域通貨券を使えるお店が、使っていただくのであれば、地域通貨券の原資を出資しようかと。そういう風な話しになるのではないかと。

西村 地域ファンドのようなものも、エコファンドも可能性が将来でてきますね。

中嶋 今現在は当面は仁淀川町が一般財源で出そうと言うことですけれども、将来はこれを企業に求めるということを考えています。

西村 経済の話しでいきますと「サブプライム・ローンがどうした。」とか「石油の投機があり高騰している。」とか。エネルギー資源の高騰で日本経済に打撃を与えているというけれども、木質バイオマス地域循環システムは、環境生態系の循環だけではなく、地域通貨券により地域社会、地域経済も循環していく。

 その話の中でお金を集めてくる。投資をするエコファンドのような可能性も出てくるんではないでしょうか?企業の感心などはどうなのでしょうか?

Niyodogawamori

中嶋 このしくみはCO2の吸収が増大する効果があります。それとCO2の排出削減がセットになっております。
 CO2を排出している企業がありますね。今話題になっているのは二酸化炭素をオフセットにする。「カーボンオフセット」の動きがあります。

 カーボンオフセット とは

 これがおそらく「排出権取引」ということになります。CO2を排出している企業。排出量削減を義務付けられている企業に取りましては大変魅力があるしくみではないでしょうか?

 このしくみがCO2削減効果があるということになれば、このしくみを買いたいと言う企業もあるでしょうし。高知県はこういうしくみがいくつもあるということですとこれを金融商品という武器に出来るのではないのでしょうか。

 これはまだまだでしょうが、そういう時代が目の前まで来ているのではないでしょうか。

西村 中嶋さんは東京などへ行かれていろんな大企業の環境問題担当の部署の人たちと接触されたと聞いています。そのあたりの感触はいかがでしょうか?

中嶋 それは凄いですね。大手自動車会社なども山林をどんどん購入しています。自動車メーカーですから製造する段階でもCO2を排出します。完成品の自動車も常に排出しています。

 そうしたメーカーが山を買っているとか、今まで山を所有していた企業も山を活用していなかったようです。お荷物だったようですね。それを再度見直そうという動きが大手の企業から出てきています。

 ほんのこの前ですがある大手商社にそんな話を聞きました。

西村 環境問題ということで、森林の保全と涵養、山を守ろう。環境と言うことは地球全体のこと。多くの世界経済に関わる問題になってくるようです。
 環境の面でグローバルな観点から、木質バイオマス地域循環システムを見ていくことも大事ですね。

中嶋 日本は森林の国です。これは世界に対して大きな武器になります。それを最大限に活用しないといけないのではないのでしょうか。
 
西村 日本人のご先祖が守り育てていただいた森林と言うものを本当にこれから将来にわたり、子々孫々のために最大活用する。地球の為、地域のために森林を活用する時代が来た。そうなるのでしょうか?

中嶋 高知県は全国有数の森林県です。他にそれ以外資源はありません。そうすると高知は「森林を保全して上手に活用する、」しくみづくりがとても大事になります。
 高知県はそういうしくみをつくる使命があるようにわたしは思います。
Taidann2_r

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月12日 (土)

遠い存在 高知ファイテング・ドックス

 四国アイランド・リーグが、九州の2球団を加えて「アイランド・リーグ」と名称を変更し、高知ファイティグ・ドックスは、選手も監督も入れ替わりました。なんだか遠い存在になりました。

 藤城監督が「熱い人」であっだけに突然の監督の交代は驚くばかり。市民の球団存続のカンパは球団の遠征用バスになったようです。九州はしかし遠いし。

 知らない監督と知らない選手。今までのように親しみが出るのはまた時間がかかることでしょうし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月11日 (金)

どうなるガソリン税 連休前は

Gsorin125

 4月1日からガソリン暫定税率が撤廃されました。2日に確認しましたが同じ高知県でも高知市は125円。土佐清水市は160円。なんと価格差35円。50L給油で1750円も差が出来ます。これは大きい。

 今頃政府は「環境サミットの議長国である日本がガソリンを下げるのは恥ずかしい」ということで道路族に配慮して。連休前に3分の2事項で再可決するようです。でもそんなことができるのでしょうか?

 できないと思いますね。暫定税率で無駄遣いばかりしていましたし。官僚に裁量権がある税金はいけないと思いますね。国民の7割が反対しています。再可決には。

 移動交通手段が車に依存する地方では助かりますね。ガソリンの値下げは。もう元には戻らんでしょう。戻れないと思いますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月10日 (木)

沖縄尚学の優勝とプロ野球

 春の選抜高校野球は沖縄尚学高校の優勝となりました。沖縄のレベルも格段に上がりましたね。それは春のプロ野球キャンプに沖縄には9球団行っていますからその影響が大きいと思いますね。

 直接プロ野球関係者が高校野球球児に指導するわけではありません。それでもプロの練習を見るだけで刺激を受け参考になるはずです。何よりプロの選手をみじかに見れる環境は野球を志す少年達にはなによりのコーチングですし。

 かつて高知にも西武も阪神もダイエー(現ソフトバンク)も1軍キャンプに来ていました。みすみす宮崎と沖縄に獲られてしまいました。じつにもったいない。

 もう一度県関係者は巻き返ししませんと。秋の2軍選手のくろしおリーグは復活させるべきですね。

Matusaka2

(その昔は松坂大輔選手も高知の春野キャンプへ来ていましたし・・・)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 9日 (水)

ブッシュは何故中国を人権抑圧と非難しないのか?

北京五輪の開会式へ参列するというブッシュ大統領。おかしくはないのか。あれほど人権抑圧している国へ行くのでしょうか?「自由の戦い」でイラク戦争をしかけてのではないのか。言うことが矛盾している。

 フランスはその点あぞとい。エアバス機の大型商談を中国とまとめながら、サルコジ大統領は開会式へは行かないと臭わしている。ずるがしこい。

 もし戒厳令状態で北京五輪が開催されたとき、オリンピックの役目は終わりました。もう2度と開催する必要はありません。IOCは大馬鹿者ですから解散すべきでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 7日 (月)

創業精神を忘れた生協の堕落

 どこかの建設現場の標語にありました。

安全はすべてに優先する。

その原理原則が、いまや巨大組織になった生協にはなくなったのでしょう。中国の冷凍ギョーザ事件が生協の製品から出たこと、その後の対応のひどさ、事後対策の遅さでいかに堕落しているか証明されました。

 実は我が家もある生協の個人宅配を週に1回利用している。共働きなので助かっています。冷凍食品は大変便利で温めればすぐにおかずになるので重宝しています。ただそのまま食卓に出るので、毒物が混入されていれば防ぐことはできません。

 製造段階、物流段階での検査がおろそかでは毒物混入は防ぎようがありません。また消費者には検査する方法も、手段もありません。「第6感」しかないのです。

 生協は原点を忘れたら、もはや生協を名乗るべきではありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いいもんだお花見遊覧船

Tateyakusya1_r   自分達がもりがっていたら、「乗せてくれ」ということで始まったお花見遊覧船。今年で3年目であるとか。(身内で楽しんでいたのはもっと古いそうです。)

 4月4日に実際に乗船したが、なかなか良いものですね。堀川は波がないし、道路ではなく水辺から見た都市の姿もまた良いものですね。

 へんなイベントや箱物にお金をかけるのではなく、今ある都市資源を上手に活用することはとてもよい事ですから。

 粋なお花見遊覧船を企画運営されている皆様感謝です。

昨年は悪天候と仕事のご都合で4月9日にクローズになりました。今年は20日までの予定だそうですが、いつまでいけることでしょうか。できるだけ多くの市民が楽しめたら良いと思いますが・・。

Ohanamiyuransensakura_r

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 6日 (日)

木質バイオマス地域循環システム計画とは? その2

Mokushituphaikan_r

(仁淀川町の木質バイオマス地域循環システムのプラント全景です。)

西村 今月の「けんちゃんの今すぐ実行まちづくり」のゲストはNPO土佐の森救援隊で間伐作業をされている中嶋健造さんです。
 前回に引き続き今日は「木質バイオマス地域循環計画とは? その2 」についてお話をお聞きします。

 全国にも木質バイオマス地域循環システム構築をめざす実験プラントがいくつかあるなかで、高知県仁淀川町がうまく稼動しているという話でした。
 零細な規模の林業家、山林所有者や間伐ボランティアの人達が山林に倒木している切捨て間伐の木を小さく切って、トラックに積み込んで運搬して、木質バイオマスのプラントまで持って来ているように聞きました。
 個人林業主や山林所有者、間伐ボランティの人達が山林から林地残材を搬出運搬することは、専門家に寄ればとても難しいだろうから量も少ないだろうと言われていたそうですね。
 それがとても順調に推移しているようですがそのあたりの経過はいかがなものでしょうか?

Rinntizanzai

中嶋 もともと仁淀川町のしくみも大規模に施業している企業や団地化したような間伐施業している森林組合という2つの組織で林地残材の8割から9割を拠出する計画でありました。残りの1割から2割を小規模林業者、個人山林主、間伐ボランティなどに拠出していただければよいという当初の計画でありました。

 いざ事業を開始しますとやはり企業体になっているところは、人件費やいろんなコストがかっていますので、なかなか林地残材を山から出すことがしんどかったり、まとまった量が出せなかったりしました。

 それに比べまして、我々は特定の企業や森林組合だけではなく、山から林地残材を収集運搬するのはのは地域住民全員が対象ですよと言い続けてきました。誰でもいいから山林所有者の方。山林所有者でなくても林地残材を出せる方に呼びかけました。

Zentaihansyutugurafu

 その推進策を実際に実行してみました。するとそうした小規模な林業家、山林所有者、個人の人達、間伐ボランティアの人達が当初の予想を上回る林地残材を収集運搬し始めました。登録されている方だけで40人を超えるようになりました。

 この木質バイオマス地域循環システムが順調に稼動するためには、月に160トンかた170とトンの林地残材が必要です。そうすれば100%稼動になります。今年1月はそのうちのなんと150トンを個人の方だけが収集運搬されたのです。

Mokuzai 

(プラントには林地残材が山と積まれています。)

 沢山の林地残材を出す方がいますと、安定供給にもつながります。林地残材を個人の収集運搬する方が増えたために「これはこのシステムうまくいくのではないか。」と関係者が皆思い始めました。

西村 仁淀川町の木質バイオマス地域循環システムの実験プラントでは当初は林地残材を持ってきてくれる人達がいるいのだろうか。心配していたところが、中嶋さんたちが予測したとおりに、個人林業主や山林所有者、間伐ボランティの人達がどんどん林地残材を収集運搬してくれるようになったのですね。

 こういう事例が成功事例になれば、高知県下の他の自治体や他の地域、あるいは企業などでも応用が可能なシステムではないのでしょうか?

 
Nakazima1_r 中嶋  実施しているうちにこの木質地域循環型システムは、林業をなさっている人達だけでなく、女性や子供達であっても林地残材を収集運搬できるのではないか。そう考えるようになりました。
 なぜかといいますと林地残材は短く切りまして運びます。1度子供達に収集運搬の作業をやってもらいました。

 そしたら小学4年生のグループでたくさん山へ来てくれましたが、3トンほど林地残材を集めてて運搬することが出来ました。

Kodomo1

 そして今仁淀川町のしくみがほぼ完成に近づいています。中山間地に住んでいる人がいれば、山を所有されている人がいれば、どの地域で実践しても成功すると思います。そう確信するようになりました。

Kodomo2

西村 「木質バイオマス地域循環計画」は現在高知県では、仁淀川町が先駆的事例でしょうか。また関心を示している自治体はあるのでしょうか?そのあたりの反響はどうなのでしょうか?

 東洋町での木質バイオマス地域循環システムの説明会

中嶋 現在仁淀川町への視察が急増しています。嬉しい悲鳴だそうです。あっちこっちから問い合わせもあるようです。
 我々ははこうした小規模な搬出の仕組み(林地残材を山から収集運搬する)を考案しました。直接私のところへも連絡が来たりします。是非見に行きたい。どのようになっているのかと。そのような連絡が最近は頻繁に入るように成りました。

西村 高知県下の自治体でも関心あるところが増えているのではないでしょうか?

中嶋 自治体では東のほうの東洋町です。昨年核廃棄物を拒絶しました。自然系のエネルギーで自給をすることに強い関心を示されています。(実際に3月18日に東洋町の職員の方は仁淀川町に視察に来られました。)

西村 確かにこれほど石油価格が燃料であれ、原料であれ、石油関連製品であれ上がってきますと、いろいろ皆考えるようにりますね。地球環境がどうした。温暖化がどうしたとか。
 高知県は県の面積の82%以上が森林です。どの自治体、市町村でも木質バイオマス地域循環計画は導入できますね。それは可能ですね。

 その場合導入可能な「必要十分条件」は何でしょうか?そのあたりはいかがでしょうか?

Niyodogawamori
中嶋 まず森林がないといけません。またこの林地残材を遠くから運んでくると言うことになりますと運搬時のCO2の排出も気になるところでよろしくないです。

 近場で「自給する」という形になります。最終利用するエネルギー(熱源・電気)の利用先が必要です。電気ないし熱ですね。

 熱の場合は木質ペレットにするので運搬は可能です。やはり地元で熱源を利用できるところがあればいいですね。電気利用する施設があればいいですね。

Mokuboirar1_r (いちごハウスの熱源。冷暖房に木質ペレットボイラーは稼動しています。)

 それとその地域に林業が多少あって、山林所有者がそこそこおればいいのです。高知県はたぶんどこでも木質バイオマス地域循環システムの導入は可能であると思います。

西村 これは大きな話になりますが「エネルギー革命」になりますね。昔は高知県は森林県で日本1の木炭の産地でした。当時はエネルギーの「地産地消」が可能でした。
 今の時代は石油は遠く中東から運んでこないといけません。原子力発電とて原料のウラン鉱石は外国から運んでこないといけません。

Ikata

 発電設備は火力も原子力も海の近くに立地し、送電コストもかかる。それが今のエネルギーとか発電の現状ですね。そうではなくて「エネルギーの地産地消」というようなことも聞こえますがそういうことになりますね。

中嶋 昔は木をフルにエネルギー利用していましたね。(薪であるとか木炭であるとか。)
 今はエネルギーに木を使わないのは石油のほうが安くなったからですね。最近は石油が高騰しまして、逆に木を使えるようになりした。

 ただ木は限界のある資源です。使い切ることはできません。ある程度ですが活用可能です。昔のクリーンなエネルギーがもう一度今の時代に蘇ると。そういう時代にとうとうなったのだと。喜んでいます。

Kanbatuhanssyutu01

西村 そうしますと昔話の桃太郎の話でしたでしょうか。「おじいさんは山へ芝刈りに行きました。」というところがありますね。木切れを拾って薪にして燃料として使用していた時代が日本にはありました。

 燃やしたところで木ですのでダイオキシンは出ませんね。燃やせば灰が出来ます。その灰も木を燃やしてできたものですから、有機農業にも活用できそうですし。

中嶋  木質バイオマス地域循環システムでは林地残材を活用します。木質ペレット化して燃料化させますが、それはピュアな木を燃やしますですので全然有害ではありません。灰も有効利用できます。
 この仕組みでは捨てるものはありません。損する人はいません。本当の循環システムになりますし。いいことづくめです。

Mokushitupereto2_r

西村 燃料にするためにむやみに森林を伐採して(皆伐)して、かえって山が荒廃してしまうのではないか。禿山になるのではないかとも心配されるひとが一部にいます、その心配はないのでしょうか?

Hageyama (はげ山になっては元も子もありません。)

中嶋 その可能性はあると思います。故に行政側が歯止めをかけないと行けないと思います。限度がどこなのか。調査をしないといけないと思います。
 林地残材がどれ位あって、どのたりまで収集運搬が可能なのか。

 この事業は全山皆伐(全山伐採)してまでやる事業ではありません。それは行き過ぎです。そこの歯止めの仕組みはなんとかしないといけないと思います。
 循環利用というのはそのなかで活用する。限度のなかで活用すべきものであるからです。

西村 だから「地域循環型」というのは、「再生可能な資源として」森林を再生し、活用するための事業です。

中嶋 個人の人が林地残材を収集運搬しますとお金になります。全部伐採しますと、それで「終わって」しまいます。長年にわたり収入を得たいと言うことでありましたら、今林業界では「長伐期施業」というものを提唱しています。

 100年伐期、120年伐期とか非常に長いスパンで山を管理していく。そういう観点で山を管理しますととてもいい森林保全・水源涵養になります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 5日 (土)

声高に中国政府を批判せよ

 福田首相は、チベット地域で中国政府の明らかな人権侵害と強権政策が続いているのに
「声高に言うものではない」と独裁者を弁護する発言をしています。

 首相「声高な批判、適当ではない」・チベット騒乱で(日本経済新聞)

 六ヶ所村の経験から「声を張り上げて反対しないと反対したことにならない!」と言うことを教わりました。福田首相のこの発言は事実上中国政府の人権侵害を容認する発言であると言えます。

  ヒットラーのユダヤ人虐殺は容認できないと同様に、中国政府のチベットの人達の虐殺や強権支配も容認できません。日本の左翼も「毛沢東思想」の幻影にかつてのわたし同様取り付かれているかもしれない。それは全くの幻影。残酷な独裁主義の中華思想にすぎません。

 丸腰の市民を暴徒呼ばわりし、戦車や特殊部隊を繰出し、報道管制をして世界を騙そうと中国政府はしています。そうはいかないと思います。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年4月 4日 (金)

命がけの情報を大事にしよう

 中国政府は情報統制と軍事的制圧をし、オリンピックを「政治利用」しています。IOCは「政治とスポーツは別」とか言っていますが、人権抑圧する国が平和の祭典を開催すること事態がおかしいのですから。平和的な解決、双方の対話がない状態でごろ員はすげきではありません。堕落です。

 中国政府が情報機関を大量に投入し、YahooやGoogleまでを手先に遣い、民主化を訴える市民ブロガーを逮捕監禁しているようです。みなまさに「命がけ」で情報を世界に配信しています。

 チベット関連ニュースが消えた? 中国で強まる情報統制(産経新聞)

 チベット亡命政府発表ー チベットからのレポート(12)(チベット亡命政府)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年4月 3日 (木)

海抜0・2メートルの地域の住んで

Kaibtu02m_r   地盤が弱くて海に近く、海抜0・2メートルの自宅周辺。地震学者は大地震がおこれば2メートル程度地盤沈下するだろうと。どうなるのであろうか。

 脱出したいと思いますがなかなかできるもんではありません。1昨年地域の人たちと自主防災会をこしらえ参加しました。

  下知(しもじ)という地名からしましても、河川の堤防よりも低いところに家屋が建っています。過去台風や大雨で浸水してきましたし。それに地震が来れば・・・。

 なんとかしないと思いますが。、なんともならんですね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年4月 2日 (水)

中国は五輪を政治利用するな!

 いくら情報統制し、強権的に押さえ込んでも人の心は支配できない。中国政府の主催する北京五輪は人権侵害と強権政治を覆い隠す為の「五輪の政治利用」ではないか。
 チベット問題を平和的に解決しよとうとしない中国に五輪を開催させることは五輪の死になります。

 かつてナチスがオリンピックをプロパガンダに最大活用しました。今でも残るオリンピックの行事のいくつかはナチスのベルリン五輪の遺物ですね。あの聖火リレーを始めたのもナチス。アーリア民族の優位性を示す為であるとか。

 入場行進時に選手団がVIP席に向って一斉に右手を高く上げるしぐさは、ナチス的敬礼ではないのかと思います。今回中国もナチスのような国威発揚を五輪を政治的に最大活用して狙っていると思われます。しかしそうは首尾よく独裁者の思惑おづりに行くのでしょうか?そうは思いません。

 みなさん強権政治に利用される五輪を見ないことにしませんか。安っぽい民放テレビ局の絶叫アナウンサーは今回は見たくも聞きたくもありません。

 全世界の市民がそれをすればいいのですから。人権を無視する中国政府の主催する北京五輪を見ることをボイコットしましょう!

 私には人が殺されているのに笑ってテレビで五輪を楽しめる感性はありません。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年4月 1日 (火)

深刻な日本のサッカー代表

 心配していたように3月26日に2010年大会の対バーレーン戦は0対1の敗戦。予想どうり決定力がありません。その試合オシム監督でも良い結果であったかどうかはわかりません。

 なぜ4バックから3バックにしたのかわかりません。守備が崩壊したのでしょうか?高知はテレビでの放映がなかったので見ることが出来ませんでした。

 後でスポーツ新聞や、テレビのサッカー番組で見ましたが、形ができていない。前線とバックがばらばら。連携がないように相手につけこまれていました。
 監督の責任もあるが試合は選手でしているのだから、グランドの司令塔が不在では勝てないですね。

 もっと協会も危機意識を持たないと万が1アジア予選を突破できないとなるとサッカー人気も尻すぼみになりますから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »