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2008年4月17日 (木)

頑張れ国境なき記者団

 世界中の人権抑圧と強権政治と国境なき記者団が全世界で戦っています。
 チベットでの強権抑圧政治に対して、ギリシャのオリンピアで3月24日、北京五輪の聖火採火式中に妨害行為があったが、騒ぎを起こしたのはジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)のメンバー3人だったようです。

報道によればロンドンでも抗議の人達が大勢いたようで、警官隊ともみ合いになっていました。注目すべきはデモ隊の半数以上は地元のイギリス人であることです。抗議の広がりが見られます。

 IOC(国際オリンピック委員会)は「政治とスポーツは別である。」との見解を出し、チベット地域での虐殺問題にはノーコメントの姿勢。だれが考えても虐殺している中国政府の態度はおかしいし、オリンピック精神に違反しているのは明白ではないか。

 国境なき記者団は、インターネットの敵も発表しています。敵と認定されたのは、ベラルーシ、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの13カ国。

 いずれの国も、政府が反体制派のサイトへのアクセスを遮断したり、インターネットカフェを監視したり、民主化を要求するブロガーを投獄するなどの取り締まりや弾圧を行っているようです。

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国境なき記者団、来日を計画 長野の聖火リレーで抗議活動か2008年04月21日11時20分 北京五輪聖火リレーを巡る問題で、五輪開会式ボイコットを呼びかけている「国境なき記者団」(本部・パリ)のロベール・メナール事務局長が、今月末に来日を予定していることが分かった。長野市での聖火リレーへの抗議を表明する方針で、同記者団はギリシャで五輪採火式を妨害して拘束された経緯もあり、法務省は入国を許可するかどうか検討するため情報を集めている。 入国が認めら�... [続きを読む]

受信: 2008年4月21日 (月) 12時40分

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