« やはりインチキ後期高齢者医療制度 | トップページ | まんがを高知のメインカルチャーに »

2008年6月14日 (土)

特定の人だけが儲けたタスポ

 成人識別カードの「タスポ」を提示しないとタバコの自動販売機でタバコが購入できない。めんどくさいのでコンビニの「ついで買い」が大幅に増え、自販機の売り上げは大幅に減少しているらしい。

 たばこを買うのにいちいち個人情報を申請してカードをこしらえる。ばかばかしいとも思う。そのうち1000円にしようとかいう動きまであることですし。自民党の中川元幹事長や民主党のファシスト議員である前原元代表とか。政界再編を狙っているのでしょうが彼らに風が吹くとは思えませんし。これまたよくわからない話です。

 自販機を置いているある人は店主のタスポカードを自販機にぶら下げ、購入者に利用させていたとか。結局いけないことになりとりやめたと報道されていました。

Tabakozihanki02_r  タバコの自動販売機を所有している知人がいます。聞いてみるとそのこはタスポ識別の機械は導入していないと言います。義務化しているのではなかったのでしょうか?

「JT(日本たばこ販売)からリーズなどで自販機を借りている場合は、タスポ識別の装置を自販機に導入しないといけない。ところがうちはリースではなく自販機を買い取っているのでタスポは導入していない。」とも。

「タスポというのはJTと自販機製造会社が儲けるだけ。おかしいことだらけだ。」と知人は言います。なるほど個人の所有物であれば関係ないということだそうです。

|

« やはりインチキ後期高齢者医療制度 | トップページ | まんがを高知のメインカルチャーに »

コメント

下記の内容のように、個人であろうがリースであろうが、販売行為を行うこと自体が業者と考えられます。
個人の家の中に自動販売機を設置して、自分が使用するのであれば、義務の必要性はないでしょう。

----------------------------------------------------------------------------

財務省は21日、未成年の喫煙防止のため、7月から全国のたばこ自動販売機に 成人識別機能を付けることを義務化すると発表した。7月以降、既存の販売業者は自販機に識別装置がなければ営業停止などの処分を受けるほか、新規にたばこ小売
販売業の許可を得るには成人識別自販機の導入が必要となる。
 識別機能付き自販機は、日本たばこ協会などの業界団体が20歳以上のたばこ購入 希望者の申請に応じて顔写真付きのICカード「taspo」(タスポ)を発行。このカードを
自販機の読み取り部分にかざさなければ、たばこが買えない仕組み。
 同協会などは06年6月から自主的に識別機能付き自販機の整備を進め、 昨年末時点で全国約51万台の自販機のうち67%にあたる約35万台に識別機能が搭載されている。
1台約7万円の改造費用の一部は協会などが支援しているが、なお応じない業者が あるため財務省は義務化することにした。

投稿: 高知県禁煙支援研究会 | 2008年6月27日 (金) 12時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/71526/21602466

この記事へのトラックバック一覧です: 特定の人だけが儲けたタスポ:

« やはりインチキ後期高齢者医療制度 | トップページ | まんがを高知のメインカルチャーに »