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2008年7月30日 (水)

核兵器製造と原子力発電所との相関関係は?

 最近原発関係者の発言が微妙に変化してきているようです。「原発は二酸化炭素を出さないエコな発電システムです」と言っていますが、「原発は発電過程で二酸化炭素を出さない発電システムです」と変化してきているようです。

 建設時、耐震工事の必要性、廃棄物処理に莫大なエネルギーを費やします。当然莫大な二酸化炭素も排出しています。また耐震性がない原子力関連施設ですので常に地震の脅威にされされ、新潟中越沖地震で罹災した柏崎刈羽原子力発電所は休止している間はバックアップに火力発電所を稼動しないといけません。

 つまり原子力発電所を稼動させる限り、電力会社は常に火力発電所をバックアップさせないといけないことになりますので実に多資源消費型の発電システムになるのではないかと思います。

 そうなると原子力発電所は「プルトニウム」(=核兵器の原料)をこしらえるために稼動し続けているとしか考えられません。環境負荷が大きく、地震にも弱く、常にコスト高の原子力発電を廃棄することから日本の環境対策を考えるべきではないのでしょうか?

 また抽出されるプルトニウムは核兵器の原料です。北朝鮮やイランの核開発が国際社会から脅威と言われているのは米・英・仏・ロ・中の既成の核大国の談合には加わらず独自の核兵器開発している恐れがあるからでしょう。

 日本は既に55基の原子力発電所があります。核兵器を製造するつもりでなくても多くのプルトニウムがつくられています。その危険性をもっと指摘すべきであると思います。

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2008年7月29日 (火)

車より人を優先の政策の実現を

Shinori725gangi_r  道路特定財源から県道はりまや橋ー一宮線が建設され、貴重な歴史資源と環境が回復してきた浦戸湾最奥部の新堀川が蓋をされ。護岸が破壊されいる

 高知市中心街の追手前小学校は商業施設誘致のために廃校になる。駐車場を併設し人を追い出す都市政策を県も市も税金を費やして執行している。「人より車」を優先する都市政策のお陰でますます高知市は魅力のない地方都市になる。

 お花見遊覧船は高知の今ある資源を最大活用した優れたイベント。「楽しみ」がベースであるので無理がないし、嫌味がない。爽やかそのもの。

 このお花見遊覧船も、昭和55年前後に農人町と九反田町内会の人たちが桜を植樹し、その後昭和62年ごろから県港湾課が浮き桟橋とボートの基地をこしらえるにあたり、川底のヘドロを吸い出したから劇的に水質が改善されました。

 異臭もなくなり魚も戻りました。そして今があるのです。
 無理して自動車道路で歴史資源とビオトープの新堀川を埋め殺すことはありません。うまく堀川のように活用すればいいのです。

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2008年7月28日 (月)

治安は大丈夫なのか北京五輪

http://www.zakzak.co.jp/top/2008_07/t2008072201_all.htmlPeking  8月8日が北京五輪の開幕ですが、今回の雲南省でのバス爆破事件はよくわかりません。報道官は「テロではない」と発言していましたが、テロでなくしてどうしてバスが爆発するんどえしょうか?

 治安最悪事態、公安が標的に…大丈夫か北京五輪!? 住民の不満鬱積 (ZAKZAK)

 五輪直前にしてこの有様であるならば、怖くて五輪見物に来る外国人も減少するかもしれませんね。そこは民族主義と動員が得意な中国ですので上手くやるでしょう。「戒厳令」五輪になり「平和の祭典」でなくなることはまちがいありませんね。

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2008年7月27日 (日)

グローバル社会と高知の世界について

西村 今月のけんちゃんの今すぐ実行まちづくりのテーマは「高知の根源・由来を考える」ことです。よく使用される「高知らしさ」について何を持って高知と言えるのか。徹底的に検証しようと企画してみました。

 ゲストは島本茂男さん。以前の番組「けんちゃんのどこでもコミュニティ」に出演いただきました。毎週金曜日にはりまや橋商店街に占い師として登場されています。宗教や歴史分野に詳しい人です。

 もう1人のゲストは中平貴士さん。東京在住ですが全文が土佐弁で筆記されているブログ「土佐のローカリズムちや」の作者。土佐人にあくまでこだわり古代史まで遡って検証されています。お仕事はクリスタルを媒介にしたセルフヘルプにもとづく癒しの仕事をされています。今回の収録は中平さんが高知へ帰省されている時期に行われました。

 さて今回のテーマは「グローバル社会と高知の世界について」でお話をお聞きします。小泉内閣あたりから「グローバル・スタンダード」(=アメリカ・スターダード)が大流行し、地方の暮らしを蔑む傾向が強くまりました。その結果日本の社会は「乾いた格差社会」になりました。
 高知は東京都は対極の世界であるべきであると思います。中平さんはそのあたり東京から高知を観察されていてどう思われていますか?

中平 そうですね。まず東京の真似をせずにもっと高知らしい社会や世界を目指すべきですね。それは高知だけではなくそれぞれの地方が価値に基づいて、様々な多極的な社会ー世界を目指すべきだと思っています。

 それが(私が考えるローカリズムであると思いますし)私のブログの「土佐のローカルりズムちや」の題名になっています。

 東京はバブル崩壊後、日本経済思想が亡んで、アメリカスタンダードに飲み込まれて行きました。

 地方が連帯してアメリカスタンダード、新自由主義と対抗しなければ日本は草も生えない不毛の大地になるのではないでしょうか。

Niyodogawamori (高知は豊かな自然がある。仁淀川)

西村 世界経済はアメリカ経済の破綻であるサブプライム問題で世界同時不況になりました。投資先を失ったオイルダラーや政府系ファンドは利益確保のために石油への投機をしています。そのため石油価格は不況にもかかわらず高騰し、経済に深刻な打撃を与えています。
 「お金に支配される経済」については島本さんはどう思われますか?

島本 まずお金に支配される経済では人々は幸せにはなれないです。さきほど言われました一連のことでそのことがいよいよ明らかになってきました。

 お金というのは「物やサービスを交換する媒体」としておおいに流通させるならそれなりの価値を持っています。しかしお金を中心にしてお金を溜め込む。増殖させる。そのことだけを考える経済活動ばかりでは人々の暮らしは貧しくなるばかりで、遂には死滅してしまうでしょう。

 私達はとても危険な社会に生きているのではないかと思います。

西村 「お金だけが絶対でお金だけが増殖して、人々の暮らしは貧しくなる一方だ。」と島本さんのご指摘のようにおかしな社会に成りつつあります。ではどうすれば良いと思いますか、。また高知はどうあるべきですか?
 何か事例や歴史的な事例などありましたらご紹介下さい。

Shimamotoss01 島本 まず意識を「金ではなく、ものやサービス。人や命に移すことです。」
 金よりは命が大切なことは当然のことなのに、その当たり前の事が揺れています。これは全世界で考えていき、実践しなければならないことです。

 更に高知では、パイロット事業というか、1番槍をつける活動をすべきであると思っています。世界を高知から変えてやるぞ。という発想がほしいところです。

 それから事例になるかどうかわかりませんけれども、「物々交換の発想」「贈り物 贈与の発想」を取り戻すことを始めることも必要ではないのかなと思います。
 更に何人かの人で1つのものを持つ。「共有」の思想や、労働力を出し合う「手間がえ」から「結い」とか「講」の活動に展開していけばいいのではと思います。

中平 そうですね。島本さんと同じ意見になると思います。ではどうすればいいのかということですが、まず「意識を変える」「気付く」ということです。
 気付く為にはまず考えると言うことです。更に考えると言うことは、まず「既成概念を信じない」ということですね。

 それはまず「すべてを疑う」ことにつながります。高知はどうあるべきか。ということですが、さきほど言いましたことを1つ1つ積み上げていくことですね。
 これは哲学的な問いかけです。哲学がなければ高知らしさがないと言うことになります。

西村 「人が少ない」「自然が豊か」「歴史がある」というのは高知のアドバンテージであると思います。しかしそれを産業振興や観光、商業で活用しているとは言えませんね。それはどうしてであると思われますか?

島本 まずそのアドバンテージをきっちり(高知の人達が)きちんと認識していない。共有していない。それゆえ活用しようという発想がもてていないと思います。
 まず高知のよさ。高知のらしさを十分に知ること。そういうことが大切であると思います。

 それから売り込むことの下手さ。伝達力の乏しさも関係しているのですね。

中平 そうですね。島本さんも言われていますが、「高知県民が自分のことに気付いていない。」それは私たち高知県人が「東京を見ゆう(見ている。意識しすぎている)」のではないでしょうか。

 東京の価値に染まっている。(東京の物差しで高知を見て卑下している。)ですので高知の価値をきちんと見ていないし、気付いていないのではないのでしょうか。
 人が多くて密集しちゅう(している)東京のほうが経済規模が大きくなり、いろんなものが生まれる。そして発展する。そういう構造を今の高知県人は「善」だと思い込んでいるのではないでしょうか。

西村 島本さんや中平さんのご指摘がありましたが、いつのまにか「東京的な価値観で」高知のわたしなんかも高知を見てしまって、自分の郷土や経済を「見下げた」見方をしています。

 こうした今流行のクローバル世界(アメリカ的な新自由主義的な考え方)と対極なのは、「ロハス」であり「スローフード」であり、地域生態計画(エコロカルジル・プランニング。あるべきものがそこにある都市計画)であり、有機農業であり、木質バイオマス地域循環システムなどは高知では成立しそうなしくみであると思います。

 食のあり方、生活のやりかた。働き方。生き方などを提唱することが必要ではないでしょうか?

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島本 大いに必要であると思います。食は「地産地消」。生活はシンプルに。働くことはお金のためでなく、生き甲斐の為。人のため。社会の為。地球の為。という生き方を提唱していきたいです。

中平 わたしも必要であると考えています。日本人だけでなくて世界の人たちの新しいライフスタイル・思想というものを生み出さないといけないと思います。
 そういう立場に日本はいると思います。日本のなかで高知が1番最初にそれをやらなければならないといけないと思っています。それをしないと世界は変わらないと思っています。

西村 今福田内閣で総務大臣をされている増田寛也氏が岩手県知事時代に「がんばらない宣言 いわて」を提唱されていました。作家椎名誠氏らとの対談が印象的でした。
 高知の場合なんか影が薄いような気がします。

 高知のアイデンティティというか、元になる思想が必要であると思います。そのあたりはどのように考えられますでしょうか?

中平 そうですね。わたしは「命の思想」というものを打ち出していくべきであると思います。これはどういうものかと言いますと、古神道とかなり重なってくると思います。それと同時にわたしが今研究している「土佐邪馬台国」とも重なって、「命の思想」というものをこれから高知県人が全面に打ち出して、高知の再生、復興を行わなければならないと思っています。

西村 お金でない、日本の円ー経済優先、お金優先のライフスタイルではない生き方。それを高知県民は世界に優先して実行しなければならない。そのあたり島本さん具体的にお話いただけないでしょうか。

島本 中平さんと一緒に考えた「命の思想」。それは古神道から由来するものです。土佐人は縄文を色濃く残しています。縄文人が自然とともに生きていたように、自然と交流しながら,神とともに生きていたのです。

 そういうことをとりもどすことによって、生きていく。自分たちの命を燃え上がらせることで生きていく。くだらないお金のやりとりでどたばたする生き方ではなくて、自然にそくして生きていく。そういう生き方を提唱したいのです。

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2008年7月26日 (土)

暑さには耐えられるのでは?

 私の場合は寒さには弱い。重ね着をしても寒い。上下に化繊のアンダー・ウエアを着込むので乾燥した日となれば静電気が苦痛。つい灯油ストーブを炊いてしまう。

 夏はある程度の暑さには我慢できる。締め切った部屋の温度は34度になっている。それでもなんとか我慢できる。日本人は意外に熱さには順応できるのかもしれない・

 ところが最近の日本人は我慢ができなくなったyとうです。しかも異様な清潔好き。だからひ弱な民族になったのではないかとも思う。清潔好きで気候の変化についていけない連中ばかりになれば、適用ができないから、私の一族だけがしぶとく生き残るかもしれない。

 でもご近所にも冷房しない人もおられるし、もっと凄い人たちもいます。だからどうってことはないとは思いますね。

 盆栽ゴーヤもこの暑さで成長し、陰になってくれています。ありがたいことですね。

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2008年7月25日 (金)

今の暑さは異常なのか?

 昔も暑かったと思います。汗をかいてしのいでいました。ことさら今が暑いとは思いません。「エアコン」を使わないので「やせ我慢」で「有名」になり、テレビ番組にまでなりました。別に偉くもなんともありません。

 暑さは地球の自転のせいで夏があるのだから、また秋になれば涼しくなるでしょう。ですのでことさら「地球温暖化」であるとか「環境問題だ」とか騒がなくてもいいのではなういでしょうか?

 騒いでいる人たちはたいていエアコンの効いた部屋で、スーツを効いている人達。エアコンなしで会議でもしてみろと言いたいですね。

 今も昔も夏は暑いものです。

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2008年7月24日 (木)

高知の教育界も大丈夫なのか?

 大分県の教育界の不祥事は終わりそうにありません。教職者の採用と、昇進に関して絶大な権力を持つ教育委員会の幹部職員に対して、皆「付け届け」をしていた構図です。

 最近では地元紙幹部までが関与し、子弟の教員採用の口利きを依頼していたとか。これは釈然としませんね。

 地元紙幹部も教員採用で依頼 みの「ふざけんな」(JASTテレビウォッチ)

 今はなくなったと思いますが、高知県庁に昔は「人事諮問制度」というわかりにくいしくみがあったようです。県職員の人事異動のさいに、労組側とも協議するばであったとか。

 人事の権限や采配をふるう側に、職員側から「お礼」が行われていたやに聞いたことがあります。確たる証拠がないのでこれ以上のことはありません。それは橋本県政の比較的早い時期に廃止されたように聞いていますし。

 それまでは情実人事があったのか。そのあたりもわかりませんが、大分県であったことは、他県でもありそうですし。もっと権限がある人が首謀者なのかもしれませんね。

 高知の教育界と言えば、出世するのは独立教祖系の教員組合系。全教系の県教祖の教員は校長などになった事例はすくないようですし。労組の幹部になるようですし。

 高校時代は「はみだした」生徒でしたから、教員同士の抗争も観察していました。どっちもどっちです。

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2008年7月23日 (水)

どうなる大分県の教育界

 事実が明らかになるにつれ、大分県の教育業界は「コネ社会」「情実人事社会」「金まみれ社会」であることを露呈しました。子供達にしめしがつきません。最低ではないでしょうか。

 「あんただって金で教師になったんだろう」と生徒に言われてきちんと反論できるのでしょうか?

 極論ですが今の現役の教師も、これから教師になろうとする人も同じ条件でもう一度選抜試験をすればいい。当然審査官は現在の教育委員かとは無縁の人が審査すること。それで「実力」で選抜すればいい。

 当然当落はありますが、オリンピック選考の1発勝負の全米陸上選手権のようなフェアな選抜方式が大分県では必要でしょう。

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2008年7月22日 (火)

イチローはやはり凄い

 8年連続で大リーグのオールスターにファン投票で選抜され、活躍しましたし。日米通算3000本安打も達成することでしょう。張本選手の記録もケガさえなければ追い抜くことでしょう。

 西地区の再下位球団のマリナーズにいながら、この成績。さぞ孤立感もあり精神的にも大変だろうと想像します。それでもやりとげるから凄いことであると思いますね。なにせ外国での出来事ですし。

 野茂英雄氏が大リーグを引退しました。彼がいたからこそ日本人大リーガーが何人も出てきました。野手のパイオニアはイチロー選手。数々の記録を達成しながらも満足せずに行くでしょう。

 しょうもないスキャンダルもないし、記録をつくるイチロー選手。まだまだ挑戦は続くことでしょう。

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2008年7月21日 (月)

暑さ我慢比べ 未だ上手がいました

 ウチと、1軒隔てた建材屋さんとの暑さの我慢比べが続いています。ところがまだ上手の人がいました。

 その事務所は南向き。しかも2車線の道路に面している。道路からの放射熱が容赦なく来ます。直射日光も直撃しますし。とにかく暑い。配送の車にもエアコンを付けていないとか。

 戻ってきてうちの事務所へ入ると「涼しい」こと。風は通るし、ゴーヤも植えたグリーン・ウォールもありますし。まだまだましですね。

 夏は長そうですが、暑さも本番。暑さに負けないようにしましょう。

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2008年7月20日 (日)

子供や青年は社会の宝物 7月25日(金)

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西村 今月の「けんちゃんの今すぐ実行まちづくり」のゲストは濱﨑一途さんです。濱﨑さんは路上詩人はまじとして金曜日のはりまや橋商店街など高知県下各地で活躍されています。

 独特のアートな字。一度見たら忘れることができません。また濱﨑さんは収益の1部を児童養護施設に寄付されています。
 独特の路上活動をされている濱﨑さんにいろいろ聞いてみたいと思います。

 今回のテーマは「子供や青年は社会の宝物」です。

 濱﨑さんはご自身のホームページの中で、「今子供をお持ちの方ももたれていない方も。、もし自分の子供や、もしくは周りの子が虐待や育児放棄などの環境にあるなら、今すぐ救ってください。
勇気を出して、児童相談所に情報提供してください。」と呼びかけています。

 子供達をとりまく状況は深刻なのでしょうか?

Hamazi2_r 濱﨑 そうですすね。僕が育った施設に行ったときなど先生と話したりします。最近は圧倒的に虐待で入ってくる子供たちが多いとのことです。

 高知県には児童養護施設が8施設あります。どの施設も定員が一杯の状態のようです。状況は良い方向ではなく悪い方向に行っているように聞きました。

西村 濱﨑さんは仕事で稼いだ収益の一部を10万円になると県内の児童養護施設に寄付をされています。児童養護施設へも出掛けられ、講演をされたり、書下ろしをされているようです。
 子供達にはどのような話をされているのでしょうか?

濱﨑 自分が施設で育ったということ。また施設で育っている時の自分の考え方であったり、思い方。路上というところへ1歩踏み出してからの変化というもの。その流れを子供らに話しするとともに、今
僕は夢を持って動いています。って事をお話します。

 施設におるからどうこうではない。施設におるからこそマイナスというものを夢を持つことでばねにして夢をかなえてほしいと思います。

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西村 最近は大人も子供も「コミュニケーション」のとり方が下手なのでしょうか?
その不安につけこみ、あくどい商法もあるやに聞いています。

 マルチやネットワークビジネスなどは将来のある若い人達が取り込まれ、被害が増えているようです。防止するにはどういう心がけが必要であると濱﨑さんは思われますか?

濱﨑 そうですね。防止するには自分の周りに人から話を聞く、両親や友人であったり、経験者から話を聞くことが防止することの一つの方法であると思います。相談する、相談できる人を持っておくことが大事です。

 例えば相談ができない。周りの人にも相談できる人がいない。最終的にネットワークビシネスやマルチにひっかかる人はそれもまた経験ではないかと思います。やってみてずるずると深くいくのではなく。
やめるという勇気を出していくことで良い経験をしたと思えばいいのではないかと。

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西村 マルチにしてもネットワークビジネス、あるいは宗教やときに政治にいたるまで、友達関係を利用してつけこんでくる。自分はその気もないし悪気もないのですが、非常に困りますね。

濱﨑  僕自身の経験からしますと友達が「お前もどうだ」と言う話が何回もありました。友達が本気で自分のことを思っていりのならそこまでしつこく言わないと思います。

 本当の友達関係を築いてているのであればまたそれを断ったとしても関係は続いていく筈です。それを断って友達関係がなくなってしまえば、その程度の友達関係だったんだと僕は思います。

西村 仲間や友人がマルチや宗教にはまると、「お前が入会してくれないと困る」あげくに「おれはお前が入会しないと地獄へ落ちる」なんていわれることもあるかもしれません。
 社会経験の少ない若い人達がとりこまれるようです。濱﨑さんはどう思われますか?

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濱﨑 そうですね。自分がずっと友達であると思っていた人が「入会してくれんと困る」「お前が入会してくれんと俺は地獄に落ちる」とか言われたら助けてやりたい気持ちも出てくるでしょう。

 もし僕が入会しないと友人が地獄へ落ちると言われたら「俺は入会をようしない。地獄に落ちたときに自分を恨んでくれたらいい。」という感じで今なら言いますね。
 どうしても社会経験が乏しいとそういう言葉をかけられたときに迷うと思います。ですので先ほども言いましたが、相談できる人を見つけること。

 断れば友達でなくなるかもと思う人ももちろんいるでしょう。断ることも経験であり、それが自分を育てることになると僕は思っています。断ることも勇気を出してやることであると僕は思っています。

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西村 濱﨑さんは誰にも簡単にできない路上詩人の活動やヒッチハイクしながらの路上詩人の活動をされています。一般的な会社員などの仕事とは異なる世界を知っている人であると思います。

 その貴重な経験から青少年にアドバイスをするとすれば何を語られますか?

濱﨑 はい。人生という大きなものを見たときに、生まれてから死ぬまでに選択は全部自分やと思います。たとえば自分が行った小学校、中学校、高校、大学まであったとしても、
親が言われたからうんうんではなく最後は自分の選択であると思います。もちろん就職もそうです。

 企業であったり、今いる自分の道であったり。
 
 では親兄弟、友人、先生はどういう存在なのか?それは「いろんな意味できっかけをくれる存在」であると思います。

 それは良いきっかけもあれば、悪いきっかけもあるかもしれません。きっかけをくれる周りの人に感謝をすることです。感謝を通り過ぎると依存と言うことになりますと甘えになったり悪い方向へ行ってしまします。

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 その依存せずに、常にきっかけをくれる周りの人に感謝して、きっかけを自分で受け入れて最後自分が答えを出す。それが僕は大事であると思います。もちろん失敗するということもあるでしょう。
それも僕は経験であると思います。経験してさあ次はどうする。

 いろんなきっかけを頂いて、いろんな経験をして、最後は自分が選択して自分の人生を面白く楽しく生きてもらえたらと思います。

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西村 高知は所得が低く、また離婚率が高い県です。育児放棄や児童虐待も多いと聞きます。学校へ行けない子供も多いようです。
 既存の進路を外れると自信を取り戻せない人が多いように聞きます。
 子を持つ親に対してどのようなメッセージを話していただきますか。

濱﨑 僕は未だ親という経験をしたことがないので偉そうなことは言えません。自分が子供に対して、「生んだ子」というとらえかたではなくて、生まれてきてくれた子供。自分を育てに来てくれた子供。
という捉え方もできるのではないか。1つの捉え方だと思います。

 そうすることで目の前の問題に対して自分のことのように本気で立ち向かえると思います。そのことで子供とも本気で向き合える。目の前の問題から逃げることではなく立ち向かう。
子供のせいのするのではなくて社会のせいにするのではなくて、自分を育てるつもりで、本気で子供に対して問題に対してぶつかっていってほしいと思います。

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西村 今年の4月にも香南市の女子中学生が自宅で硫化水素自殺をしました。日本は自ら命を断つ人が3万人もいます。
 濱﨑さんはどう思われますか。まためいめい何をしたら自殺者は少なくなると考えますか?

濱﨑  そうですね。決定的になにをすればということはわかりません。親と子のコミュニケーション。人と人とのコミュニケーション。夫婦のコミュニケーション。それが大事なんではないでしょうか。

 僕個人の意見ですけれどもニュースでこんな事件がありました。自殺がありました。殺人がありました。マスメディアはひとつの事実を伝えるツール(道具)であるとは思います。
でもそれを見て逆に増えるのではないか。僕は心配します。

 仮に一ヶ月に1万人自殺がありましたとニュースを見たら、自殺がもっと身近なものと思う若者が増えて、さっきの連鎖反応ではないですけれども増えていくのではないか。
 メデイァに関わる方もそこを考えたら自殺を少しでも少なくする方法が見つかるのではないかと思います。

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2008年7月19日 (土)

走り勝つ大変さ

 スポーツ新聞のWEBコラムにありました。試合で走る重要性を書いているようです。

 2008年07月15日一流の運動量 ドイツとスペインをながめて

 欧州選手権の決勝戦のスペインVドイツ戦で各選手がどれくらい試合中に走っているのかを調べて論じています。やはり中盤の選手は走行距離が多い。守備に、攻撃にと攻守の要なのでよく走っています。

 これが猛暑のなかであったり、高地であったり条件はことなりますし。そのなかでもゲームを支配し、相手に走り勝つ大事さを思います。オシム前監督の狙いはここだったんでしょうか?

 岡田監督になって今ひとつ狙いははっきりしません。代表選手の体力がよけいに落ちたような気がします。中盤を支配するなら相手の倍走るだけの体力もいるとは思います。

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2008年7月18日 (金)

自殺者3万人の現実をなんとかしたい

 日本では2000年ごろから年間自殺者が3万人を超えた高原状態が続いています。この時期は政権が森ー小泉ー安倍ー福田と自民党右派の清和会支配が続いていることと一致している。

 「構造改革」と称し、新自由主義を広め日本を滅茶苦茶にした連中がそうだ。復古主義的な愛国者を装うながら一貫してアメリカの手先。いいなりの日本をこしらえてきた。許しがたい政権でありました。

 少子・高齢化社会と言われながら減少する一方の日本国民が年間3万人自らの意思で命を絶ち、10年間で30万人の国民が命を断っているのだからこれは大変な問題です。

 3万人の背景には30万人の自殺未遂者がいるはずです。300万人の自殺願望者がいるはすですし、3000万人の日本社会に不満を持っている人が存在していると思います。

 「格差社会」をこしらえることだけに熱心で国民生活を配慮しなかった政府には1日も早く退陣していただきましょう。

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2008年7月17日 (木)

どこまで続く石油投機

 結局サミットでも効果的な対策をなんら立てられませんでした。議長国日本は大恥ですね。環境問題の奇麗事を言う前に「食料と石油の投機」を押さえ込まずしてアフリカ諸国の賛同も得られるはずはありません。

 だいたい政府閣僚や官僚の皆さんたちは市井の市民の生活が理解で来ているのでしょうか?出来ていればあれほど豪華な食事の接待はしないはず。食糧危機などおかまいなしの贅沢三昧と言えるでしょうし。

 アメリカの投機資本を押さえ込むことが出来ないので、世界経済は崖っぷちですね。これは資本主義体制の終わりかもしれません。自らの手で自らをコントロールできないのですから。お金に自由を与えて、人々を不自由な生活を強いる世界は幸せなわけがありません。

 石油製品の値上、燃料の値上は右肩上がりに。不況で価格に転嫁できにくい業種もあります。本当に困った事態になりましたね。よけい今年の夏は暑く厳しく感じます。

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2008年7月16日 (水)

やりたくない裁判員

Saibansho3  いよいよ裁判員制度が来年からスタートする。義務的項目ばかりが多く嫌に成る。何処が国民に開かれた裁判なのだろうか?

 先般の秋葉原の無差別殺人のような事例であれば、有罪は確定で、死刑か無期懲役かの選択ぐらいですむでしょう。しかし被告が本当に犯行をしているのかどうかわからない事例や事件に暴力団が関与している場合などは裁判員になりたくはないですね。

 裁判員をしたおかげで暴力団から脅迫された場合は身辺警護をちゃんとしてくれるのでしょうか?まさか「自己責任」という小泉流の無責任体制ではないのでしょうか?

 しかも裁判の様子を話してもいけないようですし。やたら禁止事項ばかり。ブログへ書きことも出来ないのであればなんのメリットもない。実につまらない制度。

 実施導入にはもっと国民の声を聞かないと。自白の信憑性も疑わしいなかでの刑事事件などにはかかわりたくはないですね。

 参考記事 「裁判員になる場合の心得について

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2008年7月15日 (火)

不況は「調整期」人々には生活がある

 今思えば昔の「世界大恐慌」の時代。でもその時代にエンパイヤ・ステートビルも金門橋も建設されています。不況であろうがなかろうが人々の生活はあります。
 不況時に現れたのがスーパーマーケット。いろんな社会システムが出来ました。

 生活し、食品を購入し、働く。誰にも生活がある。生活があれば消費もする。ものを購入する。その「お買い得なもの」を供給することができれば、経済は好転する。ではそれは何か?それを考えるのが経営者であると思う。

 「不況は景気の調整期」であると言われています。高知なんぞは「悪い」と言われて20年近くになります。それでも人は住んでいます。なにか良いこともあるでしょう。

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2008年7月14日 (月)

若手主体のサッカー五輪代表でした

 北京五輪男子サッカー代表が発表されました。3人認められているオーバー・エイジという23歳以上の選手を反町監督は選出しませんでした。

 北京五輪登録メンバーに森本、香川ら18名=サッカー(スポーツ.ナビ)

 北京五輪登録メンバーは以下の通り。(スポーツ・ナビより)

GK:

山本海人(清水)
西川周作(大分)

DF:
水本裕貴(京都)
長友佑都(FC東京)
森重真人(大分)
安田理大(G大阪)
内田篤人(鹿島)
吉田麻也(名古屋)

MF:
本田拓也(清水)
谷口博之(川崎)
梶山陽平(FC東京)
細貝萌(浦和)
本田圭佑(VVV/オランダ)
香川真司(C大阪)

FW:
豊田陽平(山形)
李忠成(柏)
岡崎慎司(清水)
森本貴幸(カターニア/イタリア)

[ スポーツナビ 7月14日 16:36 ]

 日本選手はテクニックはそこそこありますが、強引さが足りない部分があります。それはFWの森本貴幸や李忠成に期待したいと思いますね。平山や水野、青山、梅崎などが落選しています。なかなか競争も厳しいようですね。

 相手が引いて守っていたときは、バックスで横パスをまわすだけのことをせず、サイドからの攻撃やドリブルで仕掛けるなど、レベルは違いますがユーロ2008のスペインを目標に頑張ってもらいたい。

 とにかく面白くて力強い日本のサッカーを見せていただきたい。

 予選リーグの相手国はアメリカ.ナイジェリア、オランダ。皆技量もあるし、当たりも強い国。中盤で負けないことでしょう。

 40年前のメキシコ五輪での「わくわく感」を見せていただきたいものです。

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郊外型店舗の衰退の始まり

 今まで敵なしの勢いの郊外型大型店舗。規制緩和を追い風に、どんどん郊外へ大きな店舗を出店し、地方の商店街を破壊しながら「わが世の春」を謳歌してきました。

 しかしこの石油高が影響したのか、出店が鈍り、既存店の売り上げは減少、採算のとれない店舗の閉鎖も出始めました。ウォールマートやイオンもリストラ計画があるやに聞きます。スターバックスは郊外店を600閉鎖したとか。

 安い石油を前提になりたっていた経済が、どうやらそうではなくなった。先のG8は有効な石油投機の抑制策をなにも出せず、世界におおきな失望を与えた。主たる原因はアメリカの投機資本であるのにアメリカ大統領は抑制しようとしなかったから。

 これで石油は一切「歯止め」がなくなりました。投機でさらに上昇するでしょう。少なくとも北京五輪が終わるまでは。そして秋風の噴く9月になるとどうなるか?見えませんね。

 市民は大きな車でエアコンかけて100円ショップでお買い物などということは、「贅沢」になりました。給与は上がらないが油代は上がる。「買い控えと」「安いものへのシフト」「生活の見直し」が本格的に進みます。

 今後は「郊外型店舗」は衰退するでしょう。道路も空き容量が出来るでしょうし。

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2008年7月13日 (日)

へたれてる人へのメッセージ 7月18日(金)

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西村 今月の「けんちゃんの今すぐ実行まちづくり」のゲストは濱﨑一途さんです。濱﨑さんは路上詩人はまじとして金曜日のはりまや橋商店街など高知県下各地で活躍されています。

 独特のアートな字。一度見たら忘れることができません。また濱﨑さんは収益の1部を児童養護施設に寄付されています。
 独特の路上活動をされている濱﨑さんにいろいろ聞いてみたいと思います。

 今回のテーマは「へたれている人へのメッセージ」でお話を聞きます。

 日本はこの7~8年前から年間の自殺者が3万人を超えています。世界有数の文明国であるのに将来に絶望して自ら命を断つ人が大勢います。
 濱﨑さんはこの問題に対してどう思われますか?

Hamazi1_r_3 濱﨑 まず率直に僕が感じるのは「もったいない!」と思います。命のことですね。また自殺しやすい社会になっていると感じます。
 じゃあ自殺しやすい社会がどういう社会なのか。たとえば小さなありがたいことや、感謝されることをしてもらっても気付きにくい社会。そうなっているいのではないでしょうか。

 その気付きにくい社会プラス、気付きにくい人間になっている。そうなっているのではないでしょうか。

西村 また最近は若い人たちに将来を悲観する人達が増えています。
 学生から就職する時期が早くなり、企業の募集時期も決まっています。いったんコースを外れたらなかなか正社員にもなれない事態になります。

 その現実に悲観して行動したり、ひきこもってしまったりします。そうした若い人が多く出てきたいます。

 同じ世代としてどう思われますか?

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濱﨑 コースを外れたからもうだめだ。というのは間違いであると思います。僕はコースを外れてはじめて気付くこともあると思うんですよ。
 例えば昔であれば親御さんであったり、コミュニケーションのなかで、コースを外れたらこうなるよ。親とか周りの人が教えてくれて、
予防じゃないですけれど、教えてくれたことを糧というか自分のなかの材料として、コースを外れないように正社員であったり、その自分の選んだコースを一生懸命生きてきたと思うんです。

 そのコミュニケーションうんぬんがやはり薄くなっている。やはり自分で正社員になったときに嫌なことがある。すぐに辞めてします。コースを外れたら外れたらで、「
あんな良いところを辞めてもったいない」とか言われてへこんでひきこもってしまうとか。

 もしコースを外れてもそれだけがすべてではないので、外れたら外れたで気付けることに気付いて、そこからどうするのかということに取り組んでいたらと僕は思っています。

西村 子供たちについてお聞きします。濱﨑さんは子供達を観察されてどう思われますか?
 「なんかおかしい。」「いやなかなか将来頼もしい」という事例はありますか?
 また最近の子供達は元気がありますか?濱﨑さんが子供の頃となにか違うなという点はありますか?

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濱﨑 僕はいろんなイベントや路上とかでいろんなお子さんにお会いする機会があります。いろんなお子さんの目を見て言葉を描いています。いろんな目を見させていただいています。

 目を見るなかで、子供はきらきらした、わくわくした目をしている子供が多いです。なかには力のない目をした子供もいます。お子さんに書かせていただいた場合には。「〇〇くん夢ある?」と聞きます。

 例えば看護士さんになりたい。スチュワーデスさんになりたい。とか聞いた後に「なれると思う?」と子供たちに聞き返します。その時に「絶対なれる!」という子供がいたり、「
わからん」という子供もいたり。「なれん!」と言い切る子供もいます・

 昔と今の子供の違いはゲームですね。僕もゲームは嫌いではないですが、カードゲームとか、そのゲームが子供達の中心に今はなっているようですね。昔なら公園で野球をしたり,
昔ながらのあそびでを子供達みなでしていました。それが中心でしたがその中心が変わってしまったことによって子供の質もそんどん変わっていっているのではないでしょうか。

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西村 そうですね。スポーツをしている子供達も居ますが、必ず大人が指導していますし。野球でもサッカーでもそうですね。コーチがいて汚い言葉で子供に当り散らしているようですし。
近所の公園でしています。コーチのおんちゃんらあもボランティアでしているでしょうし。

 男の子でもゲームが流行りましたね。ファミコンと言うたのでしょうか。子供が公園で遊ばなくなりましたね。

濱﨑 イオンでも見かけますね。DSしながら歩いている子供もいますし。

西村 そのあたりでコミュニケーションする力が衰える弱ると思いますね。子供同士がぶつかったり喧嘩して覚えることもあるでしょうし。
 濱崎さんがさきほど言われたようにコースを外れてはじめて気付くことがキーワードではないかと思いますね。

濱﨑 そうですね。

西村 また路上詩人の活動をされているときに、声をかけてくる人はどういうタイプの人が多いのでしょうか?
 人生相談的な内容の話もされるのでしょうか?

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濱﨑そうですね。比較的女性の人がお客さんとして多いです。20代から70代,80代と幅広いです。もちろん男性の方も多く来て頂いています。

 人生相談的な内容もあります。話の中で良く相談されることは、ベスト2はと言いますと、「夫婦問題」と「親子問題」です。

 僕自身がまだ結婚していないので夫婦の経験がありません。また親子ですが、僕も小さい頃に親をなくしていますので、施設で育ちましたので、親子関係の経験も少ないです。

 そういう相談をされたときは、もちろん相談も聞きますが、僕はこうこうこうでという経験上のアドバイスではなくて、ただ自分が感じたことをお話するので少しでもきっかけになればということでお答えをさせていただいています。

西村 濱﨑さんも「へこむ」ときはありますか?そんな場合はどうやって充電されているのでしょうか?

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濱﨑 もちろんへこむこともあります。昔に比べますとへこみにくくなりました。それはプラス思考になったからというのもあります。
 それでも今でもへこむことはあります。へこんだ時は仕事の場所から離れれる場所へ行きます。高知県内ですと仕事の電話があれば仕事へ行ったりします。県外へ1人旅であったり、1泊旅行だったりして充電して、回復して戻ってきます。

西村 濱﨑さんは目標を決めて児童養護施設に寄付をされています。施設の子供達は元気がありますか?また元気がないときには濱崎さんはどういう言葉や行動で励まされるのでしょうか?

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濱﨑 児童養護施設の子供は、すごく元気のある子供、元気のない子供がいます。そういうときには僕は、こういう言葉をかけるということはしていません。
 励ます言葉よりも、自分が施設出身のこういう人がいるということを子供達に伝えて僕の姿を見ていてくれ。と言います。

 子供たちにそう伝えて子供達に僕の姿を見せながら、子供にとって励みになればと思います。

西村 全国各地をヒッチハイクで廻られ、路上活動もされていたとも聞きました。どうだったでしょうか?また次に行かれるのでしょうか?

濱﨑 2年前に高知から東京までヒッチハイクをしながら旅をしました。それ以来していません。また機会があれば自分が楽しみながら面白く旅をしたいと思っています。

 次に行くのであれば九州方面、九州1周のヒッチハイク、旅をしてみたいと思っています。

西村 ヒッチハイクをしながら、路上でのアートな活動もされながらということでしょうか。

濱﨑 はい。そうです。いままで高知で活動してきまして、高知県のお客さんだけの触れ合いでした。旅に出て初めて県外のお客さん、香川や岡山や名古屋やそれぞれの県民性を肌で感じました。

 そういう意味で旅に出て初めて感じることもありますね。
 ヒッチハイクをしたら変わりますね。ひきこもりのこどもたちが勇気を持って挑戦すれば変わりますね。「可愛い子には旅をさせよ」と昔の人はいいますね。

 今は危ないとかいいますね。僕は旅に出るときは死ななければ全部ネタになると思いました。

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2008年7月12日 (土)

候補者の支持ポイントはエネルギー政策

Manga193   次期衆議院選挙への立候補を表明している無所属の橋本大二郎氏は6月30日に新党結成を目標にした政策を東京で発表したそうです。高知1区でせずに何故東京で発表したのか?市井の市民には意図はわかりません。

 橋本・前高知県知事、新党の基本政策で「大二郎の旗」(讀賣新聞)http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080701-OYT1T00058.htm?from=navr

〈1〉権限、財源を全面的に地方に移行した「地域自立型国家構造」

〈2〉憲法の平和主義を基にした国際貢献

〈3〉「構造改革」の継続と経済成長

〈4〉行き過ぎた市場主義による格差問題の解消と少子高齢化社会に対応した安心できる 暮らしづくり――を目指すとした。(讀賣新聞ネット版より引用)

 何故地元ではなく東京で会見をしたのか?またなぜ既成のマスメディアを使用したのか?何故自分のブログ「橋本大二郎ですがあるのにそれを休載したのか。なぜブログで詳細に政策を発表しないのか?疑問だらけです。

 ブログで報告はしていますが、詳細は会員になっていただければ冊子を渡しますとあります。政治資金も稼ぐ必要があるので当然といえばそうでしょうが、政策は広報しても良いとは思いますが。そのあたりの戦略は見えませんね。

 橋本大二郎さんを含めた4人の候補者が高知1区選挙区から立候補予定しています。
 わたしは以前「平和・護憲・反核」の理念とした社会運動を展開したいと言いました。その理念からしますと、「エネルギー政策が」支持・不支持のポイントです。

 原子力発電所をどうするのか。エネルギー問題をどうするのか。環境問題をどうするのか。そのあたりです。

 昨年東洋町での高レベル放射性廃棄物最終処分場問題を争点にした東洋町長選挙がありました。ふぁーまー土居さんは自民党籍の人でしたが、帯屋町での街頭署名活動に2回参加してくれました。また県議当選後に東洋町長選挙に沢山保太郎候補の応援に一緒に行ってくれました。

 日本は地震列島。原子力発電所のシステムが到底安全であると思えません。であるならば石油の代替エネルギーをどうするのか?ドイツのように風力と太陽光発電を国策とするようなエネルギー政策を本気で推進する政治家を支持します。

 今回取り上げた橋本大二郎さんですが、そのあたりが明確ではありません。他の3人の候補者も何もコメントしていません。
 したがって高知1区ではただいまのところ支持する候補者は皆無となっています。

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2008年7月11日 (金)

安全な場所はどこにもない

 最近 沖縄・奄美地方を震源とする地震がありました。

 沖縄本島近海でM6・0の地震、奄美南部で震度5弱(讀賣新聞)

 珍しく沖縄にいる子供からの電話。「沖縄でも地震があった。長く揺れたのでビックリした。四国は大丈夫か?南海地震でも起きたのでは。」という内容。そう思うのは当然。

 沖縄は地震が少ない。だから余計印象に残ったのでしょうね。なんせ沖縄本島で震度4が記録(本部地方)・那覇は震度3だとか)されたのは40年ぶりであるそうです。

 阪神大震災も、能登半島沖地震も地震が起きる確立が低いとされたところ。地震保険の保険料も安い地域でした。今年の岩手・宮城内陸地震は、地震学者も「ノーマーク」の断層が動いたもの。

 中国の四川大地震とて文字のできた時代の記録には地震のことはないらしい。三国志の舞台でもありましたし。記録のあるのはせいぜい4000年程度昔のことですので、記録にないから地震はないと早計に考えないほうが良いと思いますね。

 そうなると安全な場所はどこにもないと言うことです。

Nankaizishinhoueicho

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2008年7月10日 (木)

最近の木造住宅を見て

 近所に新設で木造2階建てが建築されている。基礎は鉄筋とコンクリートでがっちり固めているようです。木造の柱部分は、作業者で切り込みをいれてあらかじめ加工されていて、棟上の時は一日で大枠の屋根や壁はこしらえてしまいますね。

 釘などは使わないようですね。ボルトで固定されます。トントンというハンマーの音は聞こえなくて、バリバリバリという動力工具の音が響きます。釘などは使用しませんね。木造建築も様変わりということでしょうか。

 経済力のある人の自宅なのでしょう、」良い素材を使っているようでうらやましいですね。

Koube2_1 (新築の家は地震でも簡単には倒壊しないでしょう。)

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2008年7月 9日 (水)

暑い季節は生命の躍動の季節

Gouya7061_r  梅雨の時期が雨が降らなければ暑いし紫外線もきつい。でも1年で1番生き物が活き活きしています。季節の息吹を身体で感じないといけない。それを窓を閉めエアコンをかけて車を走行させたり、部屋に冷房をかけたらせっかくの命の息吹を感じることができない。

 街の街路樹も勢いがある。きっと郊外の田んぼでは」かえるがやかましく鳴いていることでしょう。もう少しするとセミの合唱が始まります。動物も植物もエアコンなんて使用しませんね。でも命の営みや生殖活動をこの暑い時期にしています。

 環境問題をやかましく言われる人がエアコンをガンガン使用するのはおかしい。レジ袋をやめようというスーパーが店に寒いほど冷房をいれるのは矛盾していますね。環境問題を真剣に考えるならまずエアコンなしの生活をすべきでしょう。エアコンは昔はありませんでしたし。

 毎日は無理でしょうから1週間に1度はエアコンを使用しない日を実行することから環境問題を真剣に考えるべきです。暑さを体験してはじめてわかる現実もあります。安易にエアコンを使用しないで、汗を少し流して環境問題を考えてみましょう。

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2008年7月 8日 (火)

匿名掲示板の功罪

Pckeitaimm

 7月4日のテレビ番組「太田総理」(日本テレビ系)でも「子供にネットをいさせて良いのか悪いのか」の議論がありました。大きな社会問題になっています。

 この問題は議論している多くの大人たちがネット社会を知らないようですし、子どもは社会の常識を知らないようなのでいつもかみ合いません。

 テレビでは「親たちにネットを無理やり使わせていくほうが解決策」という議論は一利ありました。「道具」として大人が使えば解決策もみえるというものでしょう。そうかもしれません。

 高知県でも昔は公費(税金)で「匿名掲示板」を正当化しようとする動きがありました。しかしそれは税金で運営するものではありません。県政の課題を解決するために匿名で議論をすること事態がおかしいと言えるからです。

 結局わたしは匿名の運営管理者に誹謗中傷されて終わりました。その不法性とデタラメさを本気で追及している矢先に彼らは敵前逃亡しました。でもいくら逃亡しても罪jが消えたわけではありません。

 関連サイト記事 高知県庁に巣食う悪とは徹底的に戦います!

 ローカルな経験でしたが、「ネットに長けている」と自称している人たちほど社会常識に欠けていましたね。

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匿名掲示板の功罪

Pckeitaimm

 7月4日のテレビ番組「太田総理」(日本テレビ系)でも「子供にネットをいさせて良いのか悪いのか」の議論がありました。大きな社会問題になっています。

 この問題は議論している多くの大人たちがネット社会を知らないようですし、子どもは社会の常識を知らないようなのでいつもかみ合いません。

 テレビでは「親たちにネットを無理やり使わせていくほうが解決策」という議論は一利ありました。「道具」として大人が使えば解決策もみえるというものでしょう。そうかもしれません。

 高知県でも昔は公費(税金)で「匿名掲示板」を正当化しようとする動きがありました。しかしそれは税金で運営するものではありません。県政の課題を解決するために匿名で議論をすること事態がおかしいと言えるからです。

 結局わたしは匿名の運営管理者に誹謗中傷されて終わりました。その不法性とデタラメさを本気で追及している矢先に彼らは敵前逃亡しました。でもいくら逃亡しても罪jが消えたわけではありません。

 関連サイト記事 高知県庁に巣食う悪とは徹底的に戦います!

 ローカルな経験でしたが、「ネットに長けている」と自称している人たちほど社会常識に欠けていましたね。

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2008年7月 7日 (月)

環境サミットは始まるようですが

 福田首相もなんとかサミット議長に留まることができました。終わればもう思い残すことはないでしょう。9月に解散・総選挙となるのでしょうか?

 食料や石油の高騰に対してサミットでなんかの取り決め、約束事が出来るのでしょうか?できなければ大幅株安、ドル安、原料高で、世界経済は本当に失速するかもしれませんね。

 本当に半年先の見通しもできない状態ですね。たまらんです。

 庶民の声は指導者には届かないでしょうし。この十年日本は滅茶苦茶にされ、格差社会になりました。失われた十年どころか、日本崩壊の10年でした。人間らしい生活を取り戻す十年にしたいと思います。

 それには小泉ー安倍時代の「新自由主義」の政策を破壊しないといけません。諸悪の根源だからです。完全に破壊しないと日本は再生できません。

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2008年7月 6日 (日)

アートな字からのエネルギーについて 7月11日(金)

Shouroku03_r

西村 今月の「けんちゃんの今すぐ実行まちづくり」のゲストは濱﨑一途さんです。濱﨑さんは路上詩人はまじとして金曜日のはりまや橋商店街など高知県下各地で活躍されています。

 独特のアートな字。一度見たら忘れることができません。また濱﨑さんは収益の1部を児童養護施設に寄付されています。
 独特の路上活動をされている濱﨑さんにいろいろ聞いてみたいと思います。

 今回のテーマは「アートな字からのエネルギーについて」でお話を聞きます。

 アーティストとしての活動内容についてお話を聞かせてください。独特な字は浜崎さんが考案されたのでしょうか?モデルとなる字があったのでしょうか?
 またアートな字は将来変化するのでしょうか?

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濱﨑  僕は筆文字を始めたのは、先週もお話しました軌保博光さんの「答」という本があります。その本を手にしましてそこに筆文字がありました。僕もやってみようと思いました。

 自分描きたい筆の流れであったり。最初は真似から始めました。その後筆の持ち方など独学でやってきました。

 将来変化するのかどうかということですが、僕の基本的なコンセプトは「その時に描きたい字を描く」その時に運びたい筆の流れであったり。将来的にはどんどん変化はしていくと思います。

西村 ビジネスとしての活動についてお聞きします。看板とかポップ・アートも作成されるのでしょうか?どういう業界の人達が濱﨑さんのアートを活用されているのでしょうか?

 おかまいない範囲でご紹介ください。

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濱﨑 看板とかメニューとかのお仕事を頂いています。飲食業で個人経営をされている方の依頼が比較的多くあります。
 筆文字の延長線であれば依頼があれば出来るだけ力になるように仕事をさせていただいています。

33_r_2 西村 濱﨑さんのアートな字を活用し選挙運動された候補者は上位の成績で当選されました。幸運を呼ぶ力があるのでしょうか?
 また結婚式の披露宴のウエルカムボードなども制作されたとも聞きましたが反響はいかがでしたでしょうか?

濱﨑 幸運を呼ぶ力があるのかということですが、パソコンで描く字よりも、筆で描く文字のほうが力やエネルギーは入ると思います。

 ウエルカムボードですが、最近増えています。いつもの結婚式にはない変わったことで依頼を受けています。結婚式の披露宴に来られたお客さんにも喜んでいただいています。嬉しく思っています。

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西村 濱崎さんのアートな字が商品のパッケージにも採用されているようですね。具体例を教えていただけないでしょうか?

濱﨑 最近手がけさせていただいた仕事のなかに、大豊町の碁石茶という茶があって、その碁石茶を配合した碁石茶石鹸があります。碁石茶石鹸のパッケージを描かさせていただきました。

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西村 濱崎さんに頂いた名刺には筆文字カンパニー「オージャス」と書いてありますがどのような意味なのでしょうか?

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濱﨑 インドのサンスクリット語の言葉の中に「身体を流れる活力素」という意味を「オージャス」というそうです。そのキーワードを僕の個人事業の屋号にしました。

西村 濱﨑さんはいろんな場所や部位にアートな字を描かれていると思います。今後書いてみたいところはありますか?

濱﨑 一番僕が希望しているのは車です。車に直に描いて見たいです、一つのパフォーマンスとして音楽にのせて車に描く。一番今やってみたいです。
 その他、人が着ている着物に直接描くとか、パフォーマンスを入れたアートというものをやりたいと思っています。

Photo_3
西村 「路上ライブ」をして「アートな字」を描かれていますが、訪れる人たちとの会話ややりとりをエネルギーにしているからなのでしょうか?
 またアートな字体は時々「変化する」とも言われていますが、毎年変化されているのでしょうか?

濱﨑 来てくれたお客さんとの会話ややりとりはもちろんエネルギーになります。やはりその日に出逢えたことが、出逢ったお客さんから学ぶ事もすべてを含めて僕が動くためのエネルギーです。

 字体は変化しますが、1年ごとに変化するとか決めているわけではありません。僕自身の変化と字の変化が比例するのです。僕の感覚が変われば字も変わります。

西村 アートな字は、依頼されて描く場合と、路上で即興で描く場合とで異なるものなのでしょうか?

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濱﨑 路上のほうが、その場の雰囲気があります。お客さんがいて僕がいて。僕のほうは緊張感もあって。場の雰囲気の中で双方のエネルギーを詰め込んだ作品ができる。
 路上のほうがよりエネルギーがある作品になると思います。

西村 さきほど濱崎さんは「車にアートな字を描いてみたい」と言われていました。字を描く車と言えば、会社のネーミングであるとか宣伝として見ますね。そういうものではないと思います。どのようなイメージを描けば良いのでしょうか?

濱﨑 一般的に道路を走行している乗用車に、僕はパフォーマンスとして描く。その字を描く工程であったり。車に字を描くという面白さをお客さんなり僕も楽しみながらパフォーマンスとしてやってみたいと思っています。

西村 なかには濱崎さんの作業ではパソコンを使用することもあると思います。パソコンを使用してもベースは筆で描かれた字ですね。和紙に描いてものがベースでしょうか?

濱﨑 自分で描いたものをスキャナーで取り込んでそこからデータ化する作業であったり、字と他のものを組み合わせたり。パソコンでしか出来ない面白さもあります。

 新しい作品もでき面白さで僕は作品を創っています。

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西村 いつも濱崎さんの字を見ますと白い和紙に黒の墨を使用して字を描かれています。それが基本でしょうか?色を使用することはないのでしょうか?

濱﨑 基本的には墨の黒。和紙の白。白と黒のなかでどう表現するのかというのが僕のアートのパフォーマンスです。赤も使用したこともありましたが、今は白と黒を基調にしてパフォーマンスをしています。

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2008年7月 5日 (土)

アジア予選が大変なのはあたりまえ

 ワールドカップ大陸予選が大変なのは当たり前です。南米地区予選ではブラジルがなんと4位で、1位はパラグアイであるとか。日本のゾーンはドイツW杯で惨敗したオーストラリア。対戦成績が五分のバーレーン。一度も最近勝っていないカタール。不気味な存在のウズベキスタンと続いている。

 隣国韓国はもっと大変ではないか。北朝鮮、イラン、サウジ、UAEとゾーン。いずれも1度はワールドカップ出場国です。でもこんなもんですね。

<サッカー>‘砂地獄’にはまった韓国…W杯最終予選(韓国中央日報日本語版)

 そういえば1994年のアメリカ大会予選は、日本、韓国、北朝鮮、サウジ、イラン、イラク、UAE,のなかから2国が出場ということでした。日本は「ドーハの悲劇」になりました。

 日本のお手本となるスペインのように最後まで走るサッカーを貫き、パス回しで相手を混乱させ、シュートを決めればきっと勝ち抜き本大会へいけるでしょう。でも今のままでははらはらどきどこで、テレビの前で叫んでいないといけないと思いますね。

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2008年7月 4日 (金)

見えた世界と日本の差

 ユーロ2008はスペインの優勝となりました。選手1人1人の体格ではドイツに劣るスペインですがパスを繋ぎ、競り合いでもボールを奪われない。献身的な守備。攻守の切り替えの早さは見るべきものがあり、世界1にふさわしいチームです。

 「守り勝つ」というイタリア風の面白くないサッカーがこの10年ぐらい主流でしたが、面白く、堅実なスペインのサッカーは歴史を変えてくれました。

 パスで繋ぐサッカーを日本もしていますが、「前線のキープ力がない」「囲まれたらボールをすぐ取られる」「後半すぐへばる。」「90分間走る体力がない。」というところでしょう。

 陸上の100メートルで、世界記録と日本記録の差でしょうか?埋めがたい差があります。スペインに追いつくのに何年、何十年かかるかしりませんが、目標を建て近づける努力はすべきでしょう。

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2008年7月 3日 (木)

ポイントはエネルギー政策だ

 次期衆議院選挙への立候補を表明している無所属の橋本大二郎氏は6月30日に新党結成を目標にした政策を東京で発表したそうです。高知1区でせずに何故東京で発表したのか?市井の市民には意図はわかりません。

 橋本・前高知県知事、新党の基本政策で「大二郎の旗」(讀賣新聞)http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080701-OYT1T00058.htm?from=navr

〈1〉権限、財源を全面的に地方に移行した「地域自立型国家構造」

〈2〉憲法の平和主義を基にした国際貢献

〈3〉「構造改革」の継続と経済成長

〈4〉行き過ぎた市場主義による格差問題の解消と少子高齢化社会に対応した安心できる 暮らしづくり――を目指すとした。(讀賣新聞ネット版より引用)

 何故地元ではなく東京で会見をしたのか?またなぜ既成のマスメディアを使用したのか?何故自分のブログ「橋本大二郎ですhttp://daichanzeyo.cocolog-nifty.com/0403/」があるのにそれを休載したのか。なぜブログで詳細に政策を発表しないのか?疑問だらけです。

 橋本大二郎さんを含めた4人の候補者が高知1区選挙区から立候補予定しています。
 わたしは以前「平和・護憲・反核」の理念とした社会運動を展開したいと言いました。その理念からしますと、「エネルギー政策が」支持・不支持のポイントです。

 原子力発電所をどうするのか。エネルギー問題をどうするのか。環境問題をどうするのか。そのあたりです。

 昨年東洋町での高レベル放射性廃棄物最終処分場問題を争点にした東洋町長選挙がありました。ふぁーまー土居さんは自民党籍の人でしたが、帯屋町での街頭署名活動に2回参加してくれました。また県議当選後に東洋町長選挙に沢山保太郎候補の応援に一緒に行ってくれました。

 日本は地震列島。原子力発電所のシステムが到底安全であると思えません。であるならば石油の代替エネルギーをどうするのか?ドイツのように風力と太陽光発電を国策とするようなエネルギー政策を本気で推進する政治家を支持します。

 今回取り上げた橋本大二郎さんですが、そのあたりが明確ではありません。他の3人の候補者も何もコメントしていません。
 したがって高知1区ではただいまのところ支持する候補者は皆無となっています。

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2008年7月 2日 (水)

高知駅の建築の設計思想は間違いであると思う

Eki4 (高知駅新駅舎。北から見る)

 莫大な設計費のコストをかけてホームを覆うアーチ型の鉄骨と集成材の建築物の高知駅。「新しいランドマーク」になったと関係者は自画自賛しているようです。確かにそうは言えないこともないので、特色は出ているのではと評価はします。

Eki3 (材木は使用しているが多くは集成材。接着剤で固め、熱と圧力をかけて変形した張り合わせの材木に価値はあるとは思えませんね。)

 しかしいただけないのは駅ビルの内装。完全な「プラスチック空間」「安普請の内装」でしかありまんね。

 消防法の制約もあったかもしれませんが、ここへ土佐材木をふんだんにしようしなかったのでしょうか?

Eki1

 まずホームや通路、階段部もコンクリートではなくて土佐の材木を使用する。壁や天井部にもです。檜や桐の香りのする駅舎というのもいいものであると思います。旅人にあたえる印象はいいものですね。

Eki2 (内部に材木をふんだんに使用しないと意味がない。檜や杉をどうして使用しないのだろうか?)

 はりまや橋商店街の木造アーケードは良かったと思いますね。欲を言えば歩道部が木であったら歩いても疲れませんし。

 「木の文化推進」といいつつも、ちっともそうはなっていない高知駅舎にはややがっかりですね。

08harimaya5232_r (はりまや橋商店街の木造アーケードは風情があります。) 

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2008年7月 1日 (火)

悪徳企業NOVAの経営者は私財を蓄積とか

 駅前留学で有名であった語学学校NOVAの経営者は数億円という私有財産をこしらえているらしい。語学教師派路頭に迷い、生徒たちも払い込んだ高額の授業料が返還されないのにとんでもない話ではないか。

 こうした悪徳商人を埋めだしたのは小泉内閣の「規制緩和」政策。財産をすべて押さえ、配当しないといけない。社員の互助会の積立金まで流用していたとも言われていますし。

 こんなデタラメな経営者が「やり手」とちやほやされていた時期もあったようです。本当に人を見る目をもたないと駄目ですね。

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