« へたれてる人へのメッセージ 7月18日(金) | トップページ | 若手主体のサッカー五輪代表でした »

2008年7月14日 (月)

郊外型店舗の衰退の始まり

 今まで敵なしの勢いの郊外型大型店舗。規制緩和を追い風に、どんどん郊外へ大きな店舗を出店し、地方の商店街を破壊しながら「わが世の春」を謳歌してきました。

 しかしこの石油高が影響したのか、出店が鈍り、既存店の売り上げは減少、採算のとれない店舗の閉鎖も出始めました。ウォールマートやイオンもリストラ計画があるやに聞きます。スターバックスは郊外店を600閉鎖したとか。

 安い石油を前提になりたっていた経済が、どうやらそうではなくなった。先のG8は有効な石油投機の抑制策をなにも出せず、世界におおきな失望を与えた。主たる原因はアメリカの投機資本であるのにアメリカ大統領は抑制しようとしなかったから。

 これで石油は一切「歯止め」がなくなりました。投機でさらに上昇するでしょう。少なくとも北京五輪が終わるまでは。そして秋風の噴く9月になるとどうなるか?見えませんね。

 市民は大きな車でエアコンかけて100円ショップでお買い物などということは、「贅沢」になりました。給与は上がらないが油代は上がる。「買い控えと」「安いものへのシフト」「生活の見直し」が本格的に進みます。

 今後は「郊外型店舗」は衰退するでしょう。道路も空き容量が出来るでしょうし。

|

« へたれてる人へのメッセージ 7月18日(金) | トップページ | 若手主体のサッカー五輪代表でした »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/71526/22269997

この記事へのトラックバック一覧です: 郊外型店舗の衰退の始まり:

« へたれてる人へのメッセージ 7月18日(金) | トップページ | 若手主体のサッカー五輪代表でした »