« 土佐邪馬台国について 8月15日 | トップページ | 日本サッカー協会は責任を取れ »

2008年8月11日 (月)

氷河期の日本サッカー

 北京五輪の男子サッカーの無残な戦いぶりからは日本サッカーの未来は氷河期としか言いようがない。
 「走れない」「守れない」「ボールがキープできない」というサッカーの基本ができていない。勝利への意識が低い。

 それはアメリカ戦前半のロスタイム最後の日本のコーナーキックの場面。キッカーは時間がないのに走らない。だらだらと歩いていた。そしたら主審のタイムアウトの笛が鳴り、蹴ることなく前半終了。

 後半はアメリカは前半のスローペースとは対照的な速攻で日本のサイドを崩し、2分で得点。結局これが一次リーグ日本VSアメリカ戦の決勝点になりました。日本は一次リーグ敗退が決まりました。

 こんな選手の集まりでは世界では戦えません。監督、コーチも含め、日本サッカーの指導者も入れ替えませんと。大きく後退した日本のサッカーを見るのは辛い。

  また10日の試合。 やはり予想どうり日本はナイジェリアに1-2で敗れ、予選リーグで敗退しました。見ていて2試合ともはがゆく、情けない思いが満ち溢れ、テレビに向って叫んでいました。

 日本の選手はフル代表もそうですが、ボールをキープできません。とくにDFからクリアされたボールが前線へ送られますが、日本選手は必ず相手にボールを取られます。獲られなければ攻撃の起点二なり、相手ゴールへ迫ることが出来ますが・・

 今日の試合も、シュートで終わらず、不用意なクロスやパスを中盤で奪われたところからの失点でした。これは選手も駄目ですが、日本のサッカー指導者の問題。必ずシュートで終わるということを選手の身体に叩き込んでいないからそうなるのだ。

 ボールとラップもできない。ボールを保持できないのに、綺麗なサッカーをしようとする。攻撃も組織でしないと駄目なのに、上がれない。それは走力がないから。

 日本国民に大きな失意をあたえたU-23。若い世代がこれほど無気力であるならば、フル代表も2010年体型への出場も危ない。カタールに勝てるようにも思えない。まして中東諸国は石油で空前の景気に沸いている。

 日本サッカー協会は責任を取るべき。反町監督は当然解任。新たにU-23を組織し、強いチームをこしらえてもらいたい。

|

« 土佐邪馬台国について 8月15日 | トップページ | 日本サッカー協会は責任を取れ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/71526/22902023

この記事へのトラックバック一覧です: 氷河期の日本サッカー:

« 土佐邪馬台国について 8月15日 | トップページ | 日本サッカー協会は責任を取れ »