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2008年10月27日 (月)

集成材万能の時代は良いことなのか?

 木と木を接着剤で張り合わせ、強い圧力で圧縮している集成材。これが建築物に多く使われています。完成した高知駅の大屋根も集成材でこしらえられています。

 これでは「木の香りや」「木の文化」を感じることができません。

 木の専門家はこういいます。

「最近建築基準法が改正され、木の収縮が認められなくなった。生木で家を建てようものなら、何年か経過して木が乾燥すると狂いが生じる。それを認めない言う。それで乾燥した材木である集成材が全盛になった。」

「高知駅もせめて内部の壁面にヒノキにするとか。床も木にするとかできたはず。バスターミナルなどの公共性のある待合室などは高知の材木でつくりたいと思った。でも実現できなかったのはとても残念。」とのことでした。

 接着剤を多用している集成材。わたしもやはり「木の温かみ」を感じることはできませんね。

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