今更の問いかけですが、知事が変わっても職員の意識は変らないのですので、全然県民にとって「なくてはならない組織」ではないですね。市町村は必要性がある地方自治体ですが、県庁は必要性を感じない。
県民が用事があるのか何年か1度パスポートを取りにいくことだけ。ここ16年もとんと海外旅行しないの縁がないですね。高知県庁には。
例えば南海地震対策で市から地元自主防災会が補助金を受け、事業をやる場合、実に細かい査定があり、決算報告をしないといけない。理由は交付金の半分が県からの補助なので、ごちゃごちゃと文句をつけてくること。
例えば防災用品の購入にしてもどんなものを購入すればわからんから何度も自主防災会で会合を開き、ようやく備品購入のめどがつき、予算申請書に備品を書き出しました。また炊き出し用の使い捨てのお皿やら、ラップ、割り箸などはなるべく地元地域の商店で調達すべく見積書を取り、予算要求書に添付したところ・・
「ネットで調べるともっと安い備品があるので再考せよ」と市の危機管理室を通じで県が文句を言ってきて再考の作業を延々としました。
結局4月に申請して、交付されたのが12月27日。それで決算報告の締め切りが3月10日。年末年始もあったものではない。
県庁は「金だけ交付して文句を一切言うな」と申し上げたい。
「こんなものいらない!」のベスト1は高知県庁です。
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