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2009年2月16日 (月)

軍事力で平和は維持できない

Iraku_thumb_r  昨年からののイスラエルのガザの空爆。地上兵力の投入もされました。「テロ対策」が名目ですが、イスラエル国内でも「隠密行動」に批判があり、国論が割れています。

 パレスティナ側もイスラエルと交渉して和平を実現し、国家を造ろうというPLOと、イスラエルの撲滅を叫ぶハマスとの対立があります。
 
 イスラエルを包囲しているアラブ諸国も、イスラエルに敵対している国と、協調しようという国に別れ、それぞれの国は国内に有力な反対勢力を抱えています。

 アメリカはイラク戦争の大義を失い「名誉ある撤退」を探るのみです。アフガニスタンは軍事力では平定できません。昔からの歴史が証明しています。

 軍事力で平和は実現できない(天木直人さん講演会)

 今回のイスラエルの軍事作戦は、国際石油資本と軍事産業が「スポンサー」なのではないか?などど邪推してみたくなります。

 「石油」をめぐる戦争でこの100年ぐらいは世界は動いてきました。「夢をもう一度」のゆり戻しなのかもしれませんね。

 戦争を防ぐには、エネルギーの自立、「地産地消」政策の推進が有力な手段です。エネルギー資源を海外に依存しているから戦争が起こるのです。

 太陽光、風力、水力、木質バイオマス地域循環システム。本気で取り組めば高知は環境先進国になれます。

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