先般の日米首脳会談。主要な協議のなかに原子力政策での連携があるようでした。連休中カザフスタンや中東諸国を甘利産業経済大臣が歴訪。ウラン外交と石油外交を展開しました。
一方で東京の新丸ビルや、大型商業施設のオープンが東京では続いています。窓を締め切り照明や空調に莫大な電気やエネルギーを消費する施設が次々に都市部でオープンしています。
これこそ資源の無駄遣いの典型。しかし誰もそのことを指摘しません。マスメデイァはむしろはしゃいでレポートしている様子。
原子力発電は常に安定して稼動していれば、バックアップ用の火力発電所は不要のはず。二酸化炭素を出さない原発のはずなのに、片方で火力発電所も稼動させているのは何故なのか?最近では石炭火力やLNGの火力発電所が多く建設されていますし。
原発が稼動すれば、どんどん原子力発電所から処理方法が確定していない「核のゴミ」である高レベル放射性廃棄物が出てきます。安直に地方に埋めるような話にはさせてはいけません。
交付金を餌になんとか国側はどこかの地方自治体に高レベル放射性廃棄物最終処分場をつくろうとするでしょう。今後もそれはすべて阻止していかないといけないと思います。
東洋町の例が見本です。地域住民がやる気になれば阻止することはできます、核問題に関心をもてば、地域が核のゴミ処理場になることを防ぐことができます。
みんなが断ればどうするのか。それこそ国民全体でそうするのか議論すべきです。
省エネをするのか。どこかの自治体が納得して地層処分するのか。原子力発電所を廃棄するのか。別のエネルギー源を見つけるとか。やらねばならないことはいくつもあります。
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