2009年5月27日 (水)

どうなる解散・総選挙

 民主党の新代表・執行部が決まり野党側も新体制になりました。総選挙がいよいよ近づいています。今のところ補正予算が成立する時期の6月か、7月のサミットと都議選挙が終わった8月が有力です。
 
 9月には任期満了なので8月なのでしょうか。この総選挙で与野党逆転になるかどうかが興味ですね。選挙開票を夜中に見るのが楽しみ。

 選挙で政権交代が実現するかどうかが、興味ですね。そうなれば少しは日本は面白くなりますね。

 わたしも40年以来の社会運動も総括し、もう一度社会運動に挑戦したいと思っておりますし。

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2009年4月21日 (火)

近づいた解散・総選挙

 とうとうというか、ようやくというか。解散・総選挙が迫ってきました。自民党は千葉と秋田の知事選挙で連勝しました。全国各地で連休前後はETCの低料金化と定額給付金の支給で話題になり自民党の支持率も上がりました。

 対抗野党の民主党は小沢党首の政治系金疑惑に足を引っ張られ。辞任のタイミングも失いました。支持率がどんどん民主党は低下しています。

 6月に総選挙はあるでしょう。民主党は獲得議席は50議席程度小沢党首のおかげて減りますね。

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2009年4月11日 (土)

民主党のやらせについて

Minsyukun  民主党の議員総会で小沢代表続投が決まりました。国民の期待を大いに裏切る結論でした。おかげで民主党は獲得議席が50議席減りました。自民党を助けました。

 2人の民主党の衆議院議員が「国民の声の多数は小沢さんは辞職すべきであると」といいました。一見正論のようです。

 しかし2人の議員とも比例代表で選出された議員。党の幹事長に逆らえば公認もされなければ名簿順位も上位になりません。ですのでこれは「やらせ」であり「ガス抜き」ではないかと思います。

 「しゃんしゃん総会ではない。小沢独裁ではない。民主的な政党である。」ことを演出するためのお芝居であると思いました。

 国民の意向とは異なる動きを民主党はしております。

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2009年4月10日 (金)

ネット献金は成長するのか

 政治資金規正の動きで、「企業・団体献金の廃止」の動きが当然勢いを得るとは思います。そのなかで「個人献金主体の政治を」と言われますが、日本ではなかなか定着いたしません。

 議員歳費と政党交付金だけで、なぜ政治活動がまかなえないのか。その理由は何であるのか。それが国民に説明されないとわかりませんし。

 地元秘書や地元事務所や後援会活動の事業費用は適切なのか?一体政治活動はなにが正しくなにがいけないのか。それがわからない。

 いくら「正しい」政治活動でも当選しなければ意味はないし。

 アメリカ大統領選挙の折にオバマ氏は莫大な数の小口のネット献金を集めました。口も出すがお金も出す。それも多数の市井の市民が。民主主義の基本でしょうね。

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2009年4月 2日 (木)

中国・ロシアの軍拡と兵器の充実にどう対処するのか

 中国は来年空母を建造するようです。軍事予算は毎年増加し、兵器も近代化されているようです。

中国、10年にも空母着工か 米国防総省が軍事力報告書(日本経済新聞)

またロシアも一時期軍事力が低下していましたが、プーチン政権下に、軍拡路線に舵を切り、軍備の増強と近代化を行っています。

 民主化が十分ではない独裁的国家が軍備を拡張する現実に日本はどうするのか?アメリカとの関係はどうあるべきなのか?憲法との整合性と国民合意をどうするのか。

 考えながら、実行すべき課題はたくさんありますね。日本の政治をきちんとしないといけないと思いました。

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2009年4月 1日 (水)

愛国の作法」の読書感想文

テレビでは自信なさげにぼそぼしと喋る政治学者姜尚中(カン・サンジュン)氏。久米宏の「テレビって奴は」に出演していたときも浮いていました。

 しかし著作の「愛国の作法」(朝日新聞社 2006年刊)は骨太の文章で綴られています。

「改革で政府によって打ち捨てられた「負け組」の人々ほど、「愛国」に癒やしを求めるのは何故か。日本と韓国の二つの「祖国」のはざまから鋭い問題提起を続けている注目の政治学者が、「愛国心」という怪物と真正面から格闘する。」(表紙の裏の解説文)

 姜尚中氏の生い立ちが鋭い国家観を形成したのかもしれないです。知り合いの在日コリアの人も「俺には居場所がない。日本では外国人。韓国では日本に魂を売っただの何の根拠もない中傷をされる。特に在日で成功したら韓国では妬まれる。日本で成功したほうがまし。ただ韓国も今後は成長するので架け橋的な仕事をしてみたい。」と言っていたのを思い出しますね。

「国家が誤りを犯すなら、これを糾し、「是正」することこそ「愛国心」であるという竹腰の「愛国のすすめ」はただ日本の美しい伝統や国土、その文化や情趣をナルシズム的に吹聴する「愛国」とは大きくかけ離れています。」(P185「虚偽の愛国心:)

「わたしはこの戦争に反対する。なぜならわたしは愛国者だからだ。わたしはアメリカを愛する。アメリカの憲法を尊重する。だからこの戦争に反対する。」と。
 「パトリオット」(愛国)という言葉を聞いて場内は静まりかえりました。意表を突かれた人が多かったに違いありません。わたしはこの若きアメリカ人の中に、「被縛性」と「自発性」「忠誠」と「反逆」の弁証法的な緊張が見事に生きていると思いました。
 これに対して、果たして「わたしは愛国者だ。日本を愛する。日本の憲法を愛する。だからこの戦争に反対する。」と堂々と言ってのけることのできる人がどれだけいたのでしょうか。」
 (P187「愛国心ゆえの反逆})

 また姜尚中氏は日本の良質の保守政治家である石橋湛山を検証し「靖国神社廃止論」をい紹介しています。(P171)このあたりは著作を読んでいただきたい。

 帯に書いているとうりであると思います。

「大切なことは、国を愛することや愛国心を夜郎自大的な一部の「右翼」的な人々の専売特許のままにしておかないことです。
 もっしなやかに、そしてしたたかに国を愛することや愛国心について語り、議論することが必要なのです」と骨太に著者は言い切っています。

 納得ができた読書でした。推薦図書であると思います。

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2009年3月22日 (日)

軍艦で海賊退治はできるのか?

 海軍を出して海賊退治している各国に乗り遅れるなという一心で、国会審議もろくにせず、自衛艦2隻をソマリヤへ政府は派遣しました。大丈夫なのでしょうか?

 そもそも「原因があって、結果がある。」のです。なぜソマリヤには海賊がいるのか?ソマリヤ政府はどうなっているのか?それがわからぬままに派遣させるのはきわめて危険です。
 
 自衛隊は海外派遣するような訓練は受けてはいない。2002年の国体のときに自衛官の人から聞きました。

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2009年3月17日 (火)

政治をバカにするな

 よく知ったげに言う人は意外に政治をバカにする。しかし政治が地方も国も決めていることは確か。権限がありますし。民意の代表者と言う立場はやはり強い。

 よく投票に行かない人がいますが、他の方法があればともかく、とりあえずの代替案がない以上は投票行為で意志を表明することしかできませんね。

 やはり国民各位は、政治のあり方も真剣に考え、考慮することが必要であると思います。政治意識が高くなれば代表である政治家の意識も行動も変わるはずですから。

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2009年3月10日 (火)

日本を格差社会に貶めた責任をとるべきだ

Madamano_3_thumb_1  小泉純一郎氏は引退を決め込み、のんびりした生活を過ごせるようですが、国民は大変な苦しみです。日本を「ぶっ壊した」張本人。政治的責任をとりませんと。

 国会へ喚問すべきです。失業率の拡大、格差問題。自殺者の増加。後期高齢者医療制度。年寄りいじめの数々。アメリカ追随の挙句の金融危機。罪状は限りない。

 徹底的に責任を追及すべきでしょう。野党も腰をすえてやるべきです。

(画像はマッド・アマノ氏作成)

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2009年3月 2日 (月)

イランとキューバとアメリカは和解できるのか?

 今年はイラン革命から30年。キューバ革命から50年。それぞれが節目の年です。二次大戦と冷戦の勝利で超大国になったアメリカの支配に断固反対したイランとキューバ。今も経済制裁が続いています。

 しかしアメリカに追随しない国が存在していることに頼もしさを感じますね。小泉ー安倍と対米従属主義内閣のおかげで、日本はめちゃくちゃになりましたし。

 イランやキューバの気概を学びませんと。日本人にも大和魂があるのですから。

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2009年2月28日 (土)

パレスティナ問題は解決するのか?

 イスラエルは総選挙の結果、パレスティナには強硬姿勢をとり続ける野党の右派勢力が連立で多数になり組閣するようです。

 一方のパレスティナでも2年ほど前から選挙でイスラエルの存在を認めないハマスがガザ地区では多数派になりました。どちらも「正当な」民意を反映しています。

 お互いに妥協を認めないのですから戦闘は永続して続く可能性もあります。イスラエルはアメリカが全面的に資金面でも軍事面でも支援しています。一方パレスティナは武器の面では劣勢ですが、地域大国のイランが全面支援しています。

 こうなるとなかなか解決しそうもありません。ただアメリカとイランはアフガニスタンのタリバン勢力とは対立しているようで、敵の敵は味方のような関係になる可能性はあるとか。そのあたりで妥協するのかもしれません。

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2009年2月25日 (水)

自民党には不満。民主党には不安

 あいかわらず国民心理はそんなところでしょう。自民党には怒り千万ですが、民主党にはどうしても不安がともなう。でも政権交代はしたほうがいいだろう。駄目なら元へもどしたらいいし。

 ということでますます自民党には不満が蓄積されていっていまして、臨界点になっています。s

先週小泉純一郎元首相がさんざん麻生首相をこきおろしてロシアへ旅行に行かれましたし戻ってかた大騒動状態、相変わらず国民不在で権力闘争をしています。

 このままではだらだらと超低空飛行で任期満了まで麻生内閣は解散しないでしょう。

 どうなる日本!と言う状態ですね。

Asou_r

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2009年2月24日 (火)

ダッチロール状態になった麻生内閣

Asou_r  ついに内閣支持率も1桁になった麻生内閣。自民党内からも「麻生首相では総選挙は闘えない」という恨み事が聞こえてきます。

 首相交代論、予算成立後に炎上? 有力後継なく「我慢」も(中国新聞)

 昨年9月の自民党総裁選挙はなんだったんでしょうか?みんなで自民党の人たちは麻生太郎さんを総理総裁にしたのではないのでしょうか?それをいまさら非難するとはおかいしと思います。

 またそしたら総選挙前に総理総裁を取り替えるのでしょうか?

 国民不在の自民党総裁選挙で選出した結果がこれでは、自民党もいよいよ政権担当能力がない証拠ではないでしょうか。

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2009年2月 3日 (火)

安心・安全が政治の役目

 安心・安全を保障することが政治の役目です。麻生内閣では無理です。自民党も役目が終わりました。早く解散・総選挙をして国民から支持された政党が政権を担当すべきです。支持率が20%の内閣がうまく機能するはずはありません。

 議会制民主主義であれば、総選挙の洗礼をうけないと強固な実行力は担保されません。

 食の安全、治安、生活の不安の解消、仕事の確保。それを政治が国民に保障しないと国はたちいきません。国に対して国民がいかに不信を持っていることか。

 政治の責任は重大です。

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2009年1月16日 (金)

環境・医療・教育・エネルギーで雇用と経済対策

 アメリカのオバマ次期大統領の基本政策は「環境・医療・教育・エネルギーで雇用と経済対策」です。「グリーン・ニューディール」と言われ大掛かりな公共投資を行い社会基盤整備をします。

 ブロードバンドの整備や教育投資も盛んにやるそうです。本来やるべきことをやるだけのことです。でもブッシュー小泉政権の時代に、教育・医療・福祉・環境への投資を削り、軍事費を増大させ、金融に走りそして破綻いたしました。見るも無残でした。

 再建は容易ではないですが、可能性はあります。日本もアメリカのような政権交代をして改革しませんと。むやみに労働者を解雇する悪徳企業の資産を押さえることも改革では必要ですので。

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2009年1月10日 (土)

投票行為で政権交代は必要

 日本では今まで選挙で国政レベルの政権交代はありませんでした。戦後長くにわたり自民党が政権を担当してきました。

 単独過半数が取れなくなると、どこかの政党と連立し巧みに政権を維持してきました。でもお終いにしましょう。一度は選挙で政権交代しませんと民主主義は機能しませんし。

 民主党も立派な政党ではありませんが、一度政権を担当したら替わります。自民党も選挙で破れて野党になれば、改革は進むでしょう。自民党も新陳代謝が盛んになりよくるはずです。

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2009年1月 7日 (水)

大阪の橋下知事は大ばか者

 「教育改革」に異様に熱心な政治家は疑わなければならない。大阪府知事の橋下氏もその1人。学力テストの結果を公表してどうするつもりでしょう。

 よくある間違いは「教育にビジネスを持ち込む」ことですね。競争原理に適合した生徒だけを選抜し、結果を出すことはとても簡単です。出来ない子供を「テストに参加させなければ」いいのですから。

 「教育」「警察」「消防」「医療@「福祉」」は社会のアンカーマンです。それがわからない知事はばか者としかいいようがありません。

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2008年12月17日 (水)

どこまで下がる内閣支持率

 先週支持率が30%を割り込んでいる麻生内閣。起死回生策もないようで、だらだらと政権不振を続けておれば、自民党ブランドはおそらく破滅するでしょう。自民党に投票しない高齢者が毎日どんどん増加していますし。

 15日の年金振込み日。「後期高齢者医療保険料」がどーんと差し引かれております。介護保険料もです。自民党はもう終わりです。
 小泉時代の格差社会のつけが全部出ました。

 では他の野党はどうかというと、とりあえず小沢民主党にやらせてみようという意見がだだんと増えてきましたね。
 人気のなかった小沢党首が麻生首相を人気度で逆転したぐらいですし。
 
 この際、社民党や共産党も躍進していただきたい。

 やはりここまでくると政権交代を選挙で実現しないと収まらないでしょう。多少の混乱はしかたがありません。でもなんとかなるし、なんとでもなるでしょう。

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2008年12月 8日 (月)

タイの民主主義に敬意

 反政府系市民の国際空港の占拠が、平和的に解決したようです。軍や警察の暴力排除ではなく、平和的に解決したことはタイの民主主義が成熟した証拠。観光産業は打撃ですが、回復するでしょうし。

今回は観光産業や物流などで大きな打撃を受けました。事態が平和的に解決したことで、またタイの評価が上がると思いますので取り返すことが出来ると思います。

 民主主義にはコストがかかるもの。代償は大きいが暴力行為よりは遥かにまし。中国もタイの民主主義を見習うべきですね。

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2008年11月24日 (月)

今一度憲法と自衛隊を考える

 懸賞論文でゆがんだ歴史認識を披露し、今なお自説の正しさを声高に主張する田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長。田母神氏はその直前の4月、自衛隊のイラク派遣を一部違憲とした名古屋高裁判決に「そんなの関係ねえ」と言い放った人でしたね。

 こういう人物が自衛隊制服組のトップにいたということは恐ろしい。政治家がしっかりしないといけない。世界大戦の敗北から自衛隊が誕生した歴史を良く学んでいただきたい。

 作家城山三郎氏は「自衛隊は人を助ける組織。人殺しの組織ではない。」と自衛隊にエールを送っていました。人命救助や災害復旧時の頼もしい活躍こそ、国民が自衛隊に払っている敬意なのです。

 石破茂元防衛相や中谷元・元防衛相などが「まともに」見えるぐらいですので、田母神氏の「異常さ」が際立っています。

 またいわゆる従来の「護憲派」と言われた人たちも考えかたを改めていただきたい。ただただ「憲法9条」を盾にして、「自衛隊は憲法違反だ!」とヒステリックに叫んでいるのはいかがなものか。

 「軽軍備」で戦後日本は経済発展しました。それは米軍の駐留を恒久的に認める日米安保条約の存在があり、沖縄の巨大な米軍基地の存在を抜きに戦後日本は考えられません。そのなかでの自衛隊の存在です。

 田母神氏の発言は日米安保体制を揺るがす発言でもあります。米軍当局が彼の発言を許すとは思えませんし。不十分とは言え「戦後処理」をしてきた日本の戦後史の全否定になるからです。

 「自虐史観」の反対は「自慢史観」でしょうか。
 懸賞論文に応募した自衛官全員に「戦後日本の歴史」の再教育。日本国憲法と自衛隊の意義の再教育が必要。それは政治の力できちんとやるべきでしょう。

Zieitaisaigaisien

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2008年10月11日 (土)

オバマ氏で米大統領は決まりか

 未曾有の金融危機がブッシュ共和党政権の新自由主義経済政策の破綻と連動しているので、民主党オバマ氏に選挙戦は有利に働いているようです。
 先日のテレビ討論でもオバマ氏が優勢であるとのことでしたし。

 後は「変革」を求める声が強いか。それとも人種偏見の壁が厚いかの問題が残ります。1ヶ月を切ったアメリカ大統領選挙。その影響はまじかに解散・総選挙の日本にも波は来ているようですし。

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2008年10月10日 (金)

どうなった解散・総選挙

 10月の末に投票であるとか言われていましたが、アメリカの金融危機で吹っ飛んでしまいました。11月2日の投票予定より日は繰り下がり、11月9日以降の雲行き。

 それであれば10月番組を9月に放送すべきではなかったですね。でもその時点では判断のしようがなかったですし。最善の選択であると思います。

 さて解散・総選挙の時期はどうなるのか。いい加減じれてきますね。さっさと解散・総選挙をしてもらいたいです。そして新しい内閣で予算編成をすべきでしょう。日本の針路はどうあるべきかを示すべきでしょう。

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2008年10月 5日 (日)

指導者の条件

 総選挙も近いようですね。選挙というのは「地域代表」を決めるものです。その場合の指導者の条件とはなんでしょうか?それを少し考えてみました。

1)情報を常に集め、アンテナを張っていること。

2)市民大衆の生活感覚を理解していること。

3)経験豊富で物事の動じないこと。

4)公平で利害損得だけでは動かないこと。清潔感は大事。

5)世界観・歴史観・社会思想を持っていること。

 なかなかいそうで、いないと思いました。

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2008年10月 3日 (金)

アメリカ経済に未来はあるのか?

 底なし沼のようなアメリカ経済。ブッシュ大統領が「テロとの戦争」に明け暮れている間に危機はしのびより、対策は後手後手で効果をあげないばかりか深刻化しています。日本はアメリカモデルをただちに破棄しないと一蓮托生になりますので大変です。

 ごいまかしにごまかして来たようですので、出口は簡単には見つかりません。製造業も自動車産業以外はないようでさうし、それも金融にかまけ破綻寸前であるとか。やはり経営が間違っていたのでしょう。

 どう再建するのでしょうか?きわめて疑問です。

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2008年10月 1日 (水)

道徳や教育を語る政治家は怪しい

 中山前国土大臣の非常識さには呆れるばかり。かれに限らず「道徳」や「教育」を語る政治家ほど怪しいものはいない。なぜなら政治の世界は「道徳」とも「教育」とも一番遠い世界であるからです。

 「遠い世界」の政治家がなぜ発言をするのでしょうか?それがわかりません。またその低レベルの政治家を選んだ選挙区民の意識も疑われますね。

 教育や道徳の問題は政治が解決すべきものではありません。現場現場で真摯にとりくむべき課題であります。

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2008年9月26日 (金)

汚染米流布の全責任は農水省にある

 そもそも汚染米の最初の「蔵出し」は農水省。その後で悪徳会社が購入し、食用米に姿を変え広く全国各地に広まりました。最近農水省はこの米を使用した末端の食品加工業者や給食施設を公表しましたが、対応がおかしい。

 公表された側は被害者でありますね。被害者が加害者のように言われる根拠を汚染米蔵出し元の農水省が言うことがおかしいと思う。ちゃんと営業保証金をだすつもりはあるのか。

 自分たちの責任はどうなるのか?大臣と事務次官が辞職しましたが、退職金はもらうのだろうか?もしもらうのなら返上し、「被害企業」の救済金に使うべきだろうに。

 なんかすべてが破綻しています。「安全。安心」はお題目のようですね。

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2008年9月24日 (水)

体制選択選挙が始まります

 自民党総裁も決まり、総理大臣も決まります。臨時国会が召集され、いよいよ衆議院の解散・総選挙になります。まさに今回の衆議院選挙は「体制選択選挙」です。

 「自民党を中心とする連立政権か」「民主党を中心とする連立政権」かの選択をする選挙となりました。

 結果は10月末か11月にははっきりするでしょう。どちらにしろ11月には日米両国で政権が変わることには間違いありませんし。

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2008年9月22日 (月)

日本の貴族はなぜひ弱なのか?

 安部晋三氏や福田康夫氏。自民党内で圧倒的な支持で総理・総裁に選出されたと言うのに、1年で政権を放り出すひ弱さ。日本の支配階級のひ弱さの象徴ではないでしょうか。あまりに情けない。

 麻生太郎氏は、最初の選挙のスピーチで「お集まりになられた、下々(しもじも)の皆様!」と言ったらしい。その発言はそれでも良い。所得から言えば私なんぞは下々の下層階級ですし。

 貴族のものは国民の先頭に立って死の覚悟がないと尊敬されません。ですので若い頃から激しいスポーツで心身を鍛えているのです。ラグビーやボート、ヨットやフェシンクなどは貴族のたしなみであったと思います。

 アマティアという概念は、おそらく経済的に裕福でスポーツにうつつをぬかしても困らない人たちを示していたと思います。欧州で貧民が這い上がれるのはサッカー選手ぐらいであると言われていますし。

 日本の貴族階級がひ弱でどうしようもない。「最後の貴族」かもしれない麻生太郎氏はどうなのでしょうか?品性がないのは理解できますが、タフかどうかはわかりませんね。

Asou3_r

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2008年9月19日 (金)

自殺者3万人は政治の無能

 2000年あたりの小泉ー安部ー福田内閣になってから日本の自殺者が3万人を超える高原状態が続いています。

 「消費庁」や「観光庁」も大事な部署であると思います。そうであるならば「自殺予防庁」もこしらえるべきでしょうし。

 3万人の自殺者が10年で30万人です。いかに大きな数字であることか。イラク戦争でアメリカ軍の死者が戦争開始5年目で5000人を超えたとか大騒ぎしていますが、それどころではありません。

 国民生活に関心がない現実感覚のない人に日本の指導をまかせてはいけないでしょう。

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2008年9月17日 (水)

自民党は麻生太郎氏でいいの?

5ninkouhosya_r (やはり出来レースでした。)

 22日投票の自民党総裁選挙。「出来レース」といわれている様に予想では麻生氏の圧勝。1回目投票で過半数をとるでしょう。対抗した4人の候補者は「麻生内閣」の閣僚や自民党の要職につくようです。

 でも考えたらこの人、安部ー福田内閣の自民党幹事長。総裁を支える立場の幹事長が1年も総裁を持たないことが2度おこりました。本来なら責任を感じませんと。

 自民党は今度は「浅生・浅生」になったいます。去年は「福田・福田」。1昨年は「安部・安部」だったのです。2度もひ弱なリーダーを選んでいます。

 その点麻生太郎氏は悪代官顔。たたかれ強いかもしれない。はやくも韓国や、中国は警戒していますし。なんか一筋縄ではいかないような気がしますね。

Asou3_r

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2008年9月16日 (火)

体制選択選挙になりました

 10月解散。投票の可能性の強い衆議院選挙。今回の選挙は正真正銘の体制選択選挙です。自民党でこのままいくのか、それとも野党政権で「ねじれ解消」といくのか。国民の投票で決まります。

Asou_r (自民党総裁の大本命は麻生太郎氏)

 自民党の総裁選挙も賑やかに全国各地で開催されています。でもそれは決勝戦ではありません。あくまで自民党内でのリーダーを決めるものであり、準決勝なのですから。
 
 10月とも11月とも言われる国政選挙でそれは決まります。どういう日本国にするのか。経済政策は、地方と国のありかたは。どうなのか。年金は、福祉は。国防はどうなるのか。興味深い体制選択です。

 国民の意識も変わるべきです。「だれがやっても変わらない」のではありません。全然変わります。本当の民主主義が機能するのか面白い体制選択選挙になるからです。

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2008年9月15日 (月)

出来レースの自民党総裁選挙

5ninkouhosya_r  13日の高知城前での自民党総裁選挙の5人の候補者による演説会は4000人が集まり大盛況。確かに話題づくりには自民党は成功したと言えるでしょう。
 ただ5人の演説を聞いていまして、皆確かに演説は上手いが、「これは」という聞き耳をたてるような内容ではありませんでした。

 どういう日本をこしらえるのか。簡便なスローガンになるような政治信条を話せる候補者は皆無。自民党内総裁選は所詮は「準決勝」。決勝は民主党小沢一郎氏との「体制選択選挙」さてどちらを国民は選択するのか。

 そのことを意識したスピーチがなかった。高知の「ご当地ねた」はかまわない。それよりも日本をこういう国にするという具体論のない演説は空しい。4000人の聴衆はさまざまな思いがあるとは思います。

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2008年9月13日 (土)

高知から自民党再起動?総裁候補5人の演説会

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 午後4時から高知市の高知城追手門を抜けた広場にて、自民党総裁選挙に立候補している5人の候補者が揃って登場するとあって、いつもは閑散としている広場は立錐もないほど人がいました。

 前座として高知県選出自民党国会議員の山本有二氏、中谷元氏、福井照氏、西本和子氏が演説している最中に見に行きました。私が来るころから、見る見るうちに人が増えました。

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 注目度が高いようでマスコミ各社も脚立を持ち込み、テレビカメラもすえつけらています。ものめずらしいことなのか、普段この種の自民党の集会では見ることのない高校生たちや若者たちもいました。私のような中高年や高齢者たちも大勢詰め掛けていました。

 ステージとPAを構え集客を当て込んだ演出を自民党はしていました。果たして「役者」が面白いのだろうか。

 5人の候補者はサッカーの国際試合で使われる音楽に乗り、子供と手をつないで登場。いかにも自民党官僚らしいおっさんがなにやら総裁選挙の説明をしていました。

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「昼は大阪なんばでの演説会、そして高知へ。全国17箇所で立会い演説会をします。」とのこと。

 1度皆が退席し後、最初に登場したのは石原伸晃氏。

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「行政改革大臣で地方を回ると、コストカッターのように忌み嫌われました。しかし贅肉を落とすと動きが軽くなります。以前私は80キロ体重がありました。今は69キロです。無駄を省いて行政改革をして、本当に必要な福祉や介護の分野に投資しないといけない。」とのこと。

 2番目は小池百合子氏。

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「政策を戦わせて活発な議論をしている政党は自民党。民主党は党首選挙に出ようとした人を押さえ込みました。小泉総理は自民党をぶっ壊しました。わたしは霞ヶ関の官僚政治をぶっ壊します。」ほか何たら言っていましたが、弁説爽やかだけに印象に残らない。

 3番目は麻生太郎氏。

Asou_r
「世の中の激動期には高知から政治家が出てきます。幕末維新期には坂本竜馬や板垣退助。産業家の岩崎弥太郎も高知。戦後であれば祖父の吉田茂。
 わたしは筑豊炭鉱の街飯塚市が地盤。炭鉱が閉山され2800人の従業員の生活が私の責任になりました。懸命に努力して新しい分野の企業を誘致し、育てた、今や飯塚市は65社のベンチャー企業があります。

 高知だって世界企業があります。消音パイらーの技研製作所。世界のシェアは90%。電池の中のセパレーターは紙。その紙を製造しているのはニッポン高度紙で、ここも世界の7割を抑えている。高知の人は誇りに思ってほしい。

 福祉も介護も経済が豊かでないとできません。わたしは3年で経済を再生して見せます。

 4番目は石破茂氏。

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「テレビでは恐そうだと言われます。わたしは人口60万の鳥取出身。過疎高齢化の現実は体でわかっています。地方の声を国政に届けたい思いは人1倍あります。
 でも私は日本は国防や安全保障に関心を持たないといけません。1991年の湾岸戦争のとき日本は1兆円クエートに資金支援しました。しかし感謝の言葉がありませんでした。
 今イラクやインド洋からも日本は撤退しようとしている。こんなことで責任を取ることを再び放棄していることに私は危機感を持っている。」

 5番目は与謝野馨氏。

Yosano_r
「いくら奇麗事をいっても実行できないことを政治家は言うべきではない。自民党は責任政党です。行政改革で無駄を廃して、同時に国民の皆様にも「割り勘」でご負担していただきます。
 2年続けて自民党の総裁が1年で辞めてしまったことはまことに申し訳ない。日本は潜在力があります。きちんとした政治主導で財政秩序を確立すれば、日本は再建されます。」

5ninkouhosya_r

 集会は役1時間。聴衆は皆スタンディングで聞いていました。半分ぐらいは私のような物珍しさの野次馬か。直接次期日本国首相を観察するのは悪くはないと思いますね。

Akuisyukai_r

 演説会終了後は、5人の候補がフェンスのなかで聴衆と握手しながら退場していました。こちらもなかなかの人気でした。

 今月「けんちゃんの今すぐ実行まちづくり」に出演いただいている福井照さんに会いました。支援者の人とツーショット写真です。

Fukiiteru_r

 板垣退助像と高知城。きっとだれかが演出を考えたことでしょう。

Itagakikochic_r

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2008年9月 8日 (月)

麻生氏に韓国と中国はブーイング

 早くも次期自民党総裁に有力な麻生太郎氏に対して、韓国や中国のネット市民やメディアは警戒感を強めています。記事なんかはかなり過激な発言も見られますし。

 「麻生氏は極右」と攻撃 中国のネット、警戒感示す(MSN産経)

 韓国も露骨にメディアが反応しています。

 福田退陣】次期首相の有力候補に麻生氏と韓国各紙 「創氏改名」発言に批判集中「日韓関係が悪化」との予測も(MSN産経)

 「歴史」に遡って非難するのは得意な両国だけに、麻生氏が日本国首相になれば、周辺国は騒がしくなりそうですね。彼が祖父の吉田茂氏のように絶妙な政治感覚で国難を乗り切れるかどうか?それが厳しく問われることでしょう。

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2008年8月13日 (水)

解散は先延ばしできるのでしょうか?

 自民党政権もなにか超低空飛行。いつ墜落してもおかしくない。国民の不満は臨界点に来ています。それでも解散はせず,任期満了まで持っていこうとするでしょう。「3分の2条項」を活用するためにはそれしかない。

 国民生活のことよりもアメリカとの関係が大事。ですのでインド洋で無料ガソリンスタンドはこの石油高騰では好評であることは間違いない。高価な石油を調達し、無料で給油していますから。

 どうしても「給油継続」はしないとアメリカの意向に逆らうことになる。そうなれば日本は外交的後ろ盾を失う。そうした外交しかできないのでしょうか?日本独自の外交や国際貢献はいくらでもあるはずです。

 どこまで福田首相が耐えられるのか。1度も解散せずに退任されるのか。秋はその山場が来ることでしょう。

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2008年5月21日 (水)

凋落のアメリカ帝国

 冷戦後ソ連の崩壊から、アメリカ1国の天下がしばらく続くのかと思いましたが、ブッシュ大統領の愚かな国家運営の結果、アメリカ帝国の凋落が決定的になりました。

 やはり1番の失敗はイラク戦争でしょう。地元の調査もろくにせず自分たちの価値観を押し付け、圧倒的な軍事力を背景にことを進めたことが全てに破綻。財政的にもイラク戦争は大きなアメリカの負担となりました。

 第2は経済政策の失敗でしょう。イラク戦争の継続にしか関心がなく、アメリカ経済の危機に手を打つのが遅すぎました。産業は空洞化し、国民全体が金融資本化し、投機が破綻すれば経済は破綻になるのは明白。世界の「通貨」ドルはどんどん値下がり。投資家はドル安でアメリカを敬遠。石油と穀物への投機に参入。おかげで高騰しました。

 第3はブッシュ政権は環境対策に熱心でないばかりか、敵対すらしました。自分本位で戦争屋で、多資源消費型経済を改良しなかったために、石油高、ドル安で完全に覇権を失いつつあります。

 かわりに勢力を伸ばしてきているのはロシアと中国。資源大国と著しい工業化で鼻息は荒い。しかし国内に不安定要素もかかえている。

 アメリカが凋落することで、世界は大乱状態に。日本は争いに巻き込まれないようにしないといけないでしょうね。

 今朝高知県宿毛市に米海軍のイージス艦が寄港します。アメリカ帝国海軍の艦艇の入港は迷惑ですので今後はやめていただきたいですね。

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2008年4月16日 (水)

胡 錦濤と何を話し合うのか

 5月4日に中国の胡 錦濤(こ きんとう)国家主席が日本を訪問し、福田首相との会談が予定されています。一体に何を話し合うのでしょうか?

 中国製毒入り餃子事件と、チベット問題での対応を福田首相は問い詰めるべきでしょう。文句は言わないということは支持していることである。強引に解釈するのが中国かもしれませんので。

 胡 錦濤氏ろダライ・ラマ氏との東京の首相官邸でトップ会談でもすれば福田首相も歴史に名前は残るでしょうし。

 そのあたりの戦略が見えませんね。今の内閣は。

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2008年3月27日 (木)

橋本大二郎さんはどうするの?

Daizirou0taininnshiki  昨年12月6日に高知県知事を退任された橋本大二郎さん。わたしも県庁で行われた「退任式http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat7989995/index.html」を見に行って以来姿をみていません。どうしているのでしょうか?

 人の噂に高知市堺町に開設している橋本大二郎事務所をお訪ねし、秘書の人と面談しました。そうしますとこういわれました。

 「16年間の世話になった県民の支持者の人達の挨拶回りをしています。国政選挙に就いてはいまだどの選挙区から挑戦するかは不明です。」とのことです。

 ブログ「だいちゃんぜよ」も昨年の夏以来更新されていませんし。挨拶回りと回顧録でも出費津されているのではないでしょうか?

 また噂話の域を出ませんが、県外の選挙区からの出馬という可能性もあるやに聞きました。根拠はわかりません。国政選挙ともなると従来型でしかも無所属であれば資金もいるでしょうし。そのあたりは全然わかりません。

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2008年3月14日 (金)

なかなかけりがつかない民主党候補者選び

 今の時点でもオバマVSヒラリーのマッチレースは継続中。これでは夏の党大会までいくような雰囲気。そうなると民主党は負けが濃厚。だれか調停者がでて妥協点を見つけ、統一候補者をこしたえないと。

 ヒラリー大統領ーオバマ副大統領という組み合わせは不可能だろうか?その「統一戦線」ができると共和党に対して民主党は善戦できると思うし、勝つかもしれない。

 そうではないと分裂状態で党大会まで持ち越され、対立感情が残っている状態でどちらかが指名されても圧勝ではないのでしこりは残る。そうなると共和党が有利であることは間違いないですね。

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2008年3月10日 (月)

民主党は相打ちで分裂状態に

 今の時点でもヒラリー候補、オバマ候補が拮抗し、民主党の大統領候補者が絞り込めない。このままでは夏の全国大会までずれ込む可能性もある。そうなれば民主党は分裂に。結局共和党が有利になるのでは・・。

 オバマ氏は「分裂を回避しよう。まとまろう。」と呼びかけてきた。それであるならば、まとまる方策を考え実行しないと駄目だ。いまのままでは仮に彼が指名を獲得しても、本戦では勝てそうにもないから。

 まとめる努力をするかしないかで、11月の大統領選挙の動向が見えますね。このままお互いの陣営はネガチィブ・キャンペーンをしていれば国論は分裂するでしょうし。一方共和党の候補者マケイン氏も1枚岩かといえばそうでもない。こちらも頑迷な保守派が反発しているし、不倫疑惑と高齢者であることでの非難もあうようですし、

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2008年3月 6日 (木)

民主党の流れはオバマ?クリントン?

 どうやら大票田のテキサス州ではヒラリー候補の勝利が確定したようです。獲得代議員数や、獲得州の数ではオバマ候補とヒラリー候補は互角、最後の最後まで民主党大統領候補者はもつれるようです。8月の党大会でどちらが指名されるかどうかわかりませんね。。

 短いフレーズとメディアのたくみな使い方で一時期オバマ氏は優位にたちました。しかし大統領選挙は11月です。まだまだ波乱はあるでしょうし。タフでなければ大統領になれないのはアメリカの制度。

 その間の試練が大統領をつくりあげていくのですから。

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2008年2月15日 (金)

オバマ氏は民主党の代表になるのでは

 最初だけかと思いましたが、このところオバマ氏の勢いが止まらないようです。
 民主党の有力者であるケネディ、ケリー、ディーン、ゴアの民主党「4人組」がここへ来てオバマ氏を支持したことも追い風に。

 幅広い民主党内での支持を集めだしたようです。このまま本命のヒラリー氏を押し切ることができるのではないかと思われます。共和党はマケイン氏が指名が確実。民主党はまだまだ不確定要素はあるでしょうが・・。

 11月が大統領選挙の本戦。その前に民主・共和両党の党員集会が夏ごろにあり指名が確定します。アメリカでは大統領になるのはタフでないといけないということなのでしょう。

Wh1988 あるじはオバマしなのか?

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2008年1月 8日 (火)

オバマ氏の快進撃は続くのか?

 アメリカ大統領選挙の民主党の予備選挙。先行だけで尻すぼみかと言われていたオバマ候補が、本命クリントン・ヒラリー氏を抑えて支持を拡大中だといいます。このまま走れるのかが注目です。

オバマ氏支持率39%、クリントン氏を上回る NH州(CNN)

 11月までの長丁場。オバマ氏が本命ということになると今度は「暗殺」の心配もしないといけないでしょう。過去にもロバート・ケネディ候補が暗殺されたことがありますし。ちょうど40年ぐらい前ではなかったでしょうか。

 黒人指導者ではキング牧師マルコムX氏が暗殺されましたし。アメリカ大統領選挙の行方はますます混沌としておりますね。

Iraku_thumb (イラク戦争をどう始末をつけるのかが次期大統領の大きなテーマ。

 もはや「名誉ある撤退」はありえませんし。

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2007年12月26日 (水)

社民党はもっと伸びてほしい

 社民党は昔の社会党の流れ。最近では市民運動を意識した政治姿勢を見せているようだ。特に反原発運動にも熱心。地域により濃淡があり、あいかわらず労組の「だら幹」が中心の支部も多いようだ。

 全国で国政選挙、知事選挙で全野党候補が出たのは沖縄だけ。沖縄では社民党の投票率が20%程度あり、国政の議席も獲得しているからでしょう。野党共闘の接着剤機能を沖縄では社民党は果たしているようですし。

 高知ではそのあたりのセンスは全く感じられない。労組依存型で市民運動には冷たい政党としか思えない。改善していただきたいものですね。社民党中央はセンスが良くなってきたのに、地方が変わらないと。

 民主党や共産党だけでは民意は繁栄されないのではとも思うからだ。

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2007年12月24日 (月)

泥沼の年金問題

 高齢で両親は健在なので年金問題が話題になる。父は88歳ですが、戦前朝鮮総督府に3年間勤務していました。軍に徴兵され、除隊後は戦後は高知県庁に2年ほどいました。

 母は82歳ですが戦争中に高知中央郵便局に3年間勤務していました。その後祖父の経営していた電気工事会社に2年勤務していたとか。株式会社だったそうです。両方の事例は60年程度昔の話しになります。

 勤務していた期間、会社の名前を正確に思い出せるかどうか。領収書などは戦災で消失しているよいですし。こうなるとわかりませんね。

 なにやら年金特別便にくる「名寄せ」という仕組みはよくわからない。なんでしょう?日本は国はしっかりしたところだと思っていましたが、こうなると「自分の身は自分で守らないといけない」ようですね。

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2007年12月20日 (木)

イラク戦争は結局失敗に

 英国がイラクに派遣した部隊を撤収することになりました。施政権をイラク政府に移管し段階的にイラクから撤退するようですね。国民世論に現政権が考慮した結果です。

 イラク駐留軍の撤退本格化「陸軍は見事に負けた」(毎日新聞)

 政策の一方で「格差社会」をこしらえ、ヘッジ・ファンドの石油や穀物への投機を何ら規制しない米英政府。「経済テロ行為」を放置して「テロとの戦い」とは笑止千万ではあります。

 アメリカは孤立を深め、次期大統領の決断はイラクからの撤退でしかありませんし。「9・11テロ」への報復をイラク戦争に求めたブッシュ大統領。イラクから撤退すべきです。

Irakumap

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2007年12月11日 (火)

防衛問題を矮小化するな!

 これほど石油価格が暴騰しているというのに、政府・与党は国会を延長してまでインド洋でアメリカ軍に無料でガソリンを供給するつもりらしい。しかも強行採決も辞さないと言います。

 本当におかしく狂っていますね。自国経済が石油の暴騰で大変なことになっているのに。またこのほどイランの核開発もうそだったことが判明しました。ブッシュ政権はイラク戦争といい、捏造政権であることは間違いありません。

 本当に小泉首相は日本史では恥ずかしい存在。またその政権を支持した日本の有権者も愚かでした。今時アメリカに追随していれば国は亡びます。

 小泉政権の間違いを正さないといけないですね。
Madamano_3_thumb_1 (やはり日本の諸悪の根源です。)

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2007年12月 7日 (金)

やはり橋本大二郎さんはスーパースター

 昨日の出来事です。

 5期(出直しがあるので実質4期)16年高知県知事を努められました橋本大二郎高知県知事が本日退陣されました。「県庁の前の駐車場で県民とのお別れ会があるので来れたらこんかねというメールが携帯にが入りました。」あんずさんが連絡くれたのでした。

 その時徳島県三好市にいまして、昼食中でした。四国巡業の挨拶回りが北四国方面は終わっていましたので、無理すればいけないことはないな。と思い県庁前の駐車場へ駆けつけました。

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 地元新聞には掲載されていたようで、知らぬは県外にいた私ぐらい。あんずさんのメールがなければ知らないところでした。県庁前広場はそれもあってか橋本知事の支持者が大勢駆けつけていました。

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 あんずさんは日の丸の旗やら、スローガンを書いた紙まで持参されていました。それにレイも持参。「100円シュップで買ってきた。」とことです。

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 旗をもっているのは、熱心な「橋本党」の支持者である黄之瀬さんです。安芸市から駆けつけておられました。「けんちゃん元気かね。写真撮って」というので撮影しました。

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 智子さんは橋本知事とはいつも花火大会のときからのお知り合い。お母さんと一緒に花束を持って待ち構えていました。

 どんどんと人が増えました、県職員も県庁本庁者のバルコニーから見ていました。
 正面玄関奥で拍手があり、そして正面玄関から橋本大二郎さんが出てきました。

 駆けつけた県民各位も橋本知事とは数々の思い出がある人たちばかり。県民各層の人達がいました、懐かしい顔ぶれもおられました。

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 報道陣の「ポーズ要求」の写真撮影を何回か行い、公設秘書の運転する小型の県有車に乗り込みました。最後に「では」といわれたので、顔合わせしました。お堀を超えて車は走り去り、知事退任セレモニーは終わりました。

 高知県の1つの時代が終わりました。高知新聞政治部の「総括」に囚われることなく、独自の橋本県政16年の総括を行いたいと思います。

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2007年11月12日 (月)

どこまで奥深い防衛省の接待疑惑

 遂に前山田洋行の専務が逮捕されました。逮捕よりは国会で証人喚問をし、事実を明らかにする必要性があります。これで事実はわからななくなる恐れがあります。

 ことは日本の防衛です。信じられない接待回数と金額。そんなに防衛省御用商人は儲かるものなのか。不況に喘ぐ田舎の零細企業では想定できません。一納入度価格をすべて公表し、本当に適切な価格で購入しているのか。随意契約の必要性はどこにあるのかをすべて公開すべきでしょう。

 そうしないと国民は納得しません。マスコミの追及は見ていて実に生ぬるい。守屋元次官だけの問題ではないと思います。防衛省という「疑惑の共同体」を徹底的に追及すべきでしょう。

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2007年11月 9日 (金)

ヒラリー大統領は実現するのか

 野党民主党の予備選挙前の調査では、ヒラリー・クリントン候補が優位であると言われています。最大の公約(マニフェスト)は国民健康保険制度の確立だそうです。日本のような健康保険制度を目指していると言われています。

 医療先進国のアメリカですが(TVドラマERなどでも理解できますが)、手厚いのは高額所得者への民間医療保険制度。公的保険制度は低額所得者向き。これも先日ブッシュ大統領が公的負担が増大しすぎるといって、国が支出の増額案を拒否しましたし。中間層は無保険状態で苦しんでいるようです。

 小泉ー安倍政権は「アメリカ猿真似社会」をこしらえることが、日本の構造改革=格差社会の実現をすることで7年以上継続しています。国民もいい加減に目覚めないといけないですね。

 世界史講座をお昼にしていました。フランス革命前夜は第1身分の僧侶、第2身分の貴族が贅沢三昧をし国家財政を逼迫させていました。第3身分の市民が税負担を背負うかたちでした。第1.第2身分は税金を納めていなかったそうです。

 ですのでフランス革命が起こったのです。日本でも7年間に言い想いをしたのは大企業の経営者と株主だけでした。大多数の勤労者と農民は大損害を被りました。地方もそうです。それこそフランスのように革命をしないと駄目ですね。

 とにかくアメリカ言いなり内閣は打倒すべきです。日本人の誇りを捨て、ひたすらアメリカの属国になることしかなかったのですから小泉ー安倍政権は。

 そのアメリカが変革しようろしています。お手本が日本の健康保険制度とか。政権が交代する可能性は高くなりました。

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2007年11月 7日 (水)

日本国民は政治意識のレベルが低いのか?

 小沢一郎民主党党首の辞任表明は驚きました。辞任の言い分で「衆議院選挙での逆転はまだ無理。民主党は力量不足。参議院選挙で国民に約束した農家の所得保障や、年金問題などが自民党との連立で達成できる。」

「連立が成立すれば、テロ特措法に変わる法律は不用になった。国連決議による自衛隊派遣はするが、特定の国の要請で海外派遣することはない。」

 小沢さんの政治手法や信念では「当分政権交代はできない」とし、「それならば」と連立協議を福田自民党総裁としていたのでしょう。これは「談合」であり「ボス交(ボス同士の談合)ととられても仕方がない状態ですね。

 「上げ潮ムードの」民主党にとってはイメージダウン甚だしい。国民も「結局政治は裏取引なのか」と思われる幻滅感を与えましたし。投票による政権交代が日本が出来るようになるにはあとどれくらいの歳月が必要なのでしょうか。

 小沢さんは「レベルが低い」と決めつけました。ボールは国民へ投げ返されましたので、国民がどのような意識で次回の衆議院選挙で行動するのかが見ものですね。

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2007年10月25日 (木)

防衛省のでたらめには驚き

 守屋前防衛省前事務次官の納入会社との親密ぶりや「高買い」「随意契約」の事実が次々に明かされていますね。商取引で接待ゴルフなどができるということは、それだけ儲けがあり、高い値段で購入してくれるからですね。

 問題はすべて国の税金で購入していると言う点。報道にあるように「着服」疑惑などが明白になれば、防衛省の信用も失墜ですね。

 もう1つは海上給油活動の正確な数字の報告を自衛隊が内閣への報告を怠っていた点もこれは大変なこと。文民統制がまやかしであったことを自ら証明したようなもの。

 「テロ特措法」自体がまやかしではないかとも言われていますから。

イラク復興支援特別措置法の意義・目的は?

Iraku02 中谷元(元防衛庁長官)はイラク特措法にもテロ対策特措法制定にも深く関与されています。写真はイラクバクダットにて。中谷元さん写真提供)

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2007年10月19日 (金)

中国は民主化しないのか?

 先日中国で共産党大会が開催され、胡錦濤国家主席(共産党総書記)の主導権が確立したらしい。「調和ある社会」をめざしているとのこと。

 調和社会、高いハードル 胡主席、問われる政治手腕(中日新聞)

 共産党1党独裁を大前提として「調和社会」だとのこと。中国の民主化は程遠い。経済優先で格差社会が社会主義体制で拡大しても、政治的自由がないから社会は歪む。

 排外主義で反日運動を扇動して「ガス抜き」を必ずすることでしょう。民主化しないと危険であると思います。

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2007年10月 8日 (月)

日本独自の国際貢献を

 なにやら「テロ特措法」問題で、自衛隊が海上給油活動をしないと国際社会から孤立するキャンペーンを政府・与党はしています。本当なのでしょうか?
 アフガニスタンのテロリストを撲滅するのが、そもそもの目的ですが、目的は達成されているのでしょうか?テロは下火になっているbのでしょうか?

 少し前にアフガニスタンに奉仕活動に出かけた韓国のキリスト教団体がテロリストと言われるタリバン勢力に長期拘留されていました。それも立ち寄って買い物していた市場から住民の通報でタリバン勢力が現れたとも言われています。現地ではテロリストと言われる人たちは意外にも孤立していないようですね。

 となるとアフガン空爆から介入したアフガニスタンでのテロ対策は成功していないのではないのでしょうか。その検証を中断期間に行うべきでしょう。

 日本独自の国際貢献をすべきでしょう。自衛隊は災害救助のノウハウは恐らく世界1だと思います。人殺しの軍隊ではなく、人助けの自衛隊。似て非なるものです。軍事作戦ではなく救援支援活動で国際貢献をすべきでしょう。

Zieitaikoube  阪神大震災で復興支援をする自衛隊。災害出動能力は世界1だと思います。

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2007年10月 1日 (月)

ベルサイユ政治屋に幻想を持つな

「ベルサイユ宮殿で自分達だけで贅沢三昧をし、大多数の国民の困窮を知らなかったし無関心」な政治屋を評論家堺屋太一氏は「ベルサイユ政治家」と名づけました。

 2世3世の政治屋の殆どはそうですね。国民生活の困窮をしらない。年収200万円以下の労働者が1000万人を超え,全勤労者の4分の1近いと言います。大変な貧困状態です。

 麻生太郎氏に幻想を抱く一部の若者がいるようです。よく周りを見てコミュニケーション能力を磨きましょう。イメージだけで判断せずもっと社会との交流を進めてください。

 ベルサイユ政治屋は解決能力がありません。ひ弱です。安倍晋三氏を見ればわかります。とても指導者の器ではありません。

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2007年9月30日 (日)

どうなる国政の展望 10月5日(金曜)

西村 しばらくけんちゃんのどこでもブログはゲスト出演が続きました。6月は東洋町長の沢山保太郎さん。7月は高知暮らしの楽校の松田高政さん。8月はテーマパーク四国を提唱されている好浦こう一さん。9月は地方公共交通と自転車を都市づくりに最大活用を提唱されている野本靖さんでした。

 今月は久しぶりに、高知シティFMの戸田健史さんとの対談です。今月のテーマは「国と地方の政治を考える」です。政治は市民生活に直結している大事な問題です。
 今回のテーマは「どうなる国政の展望」です。

 参議院選挙での自民党の歴史的大敗、野党の民主党の大勝で国会運営が大きく変わりました。それまでは自民党は「数の力」で強行採決ばかりしてきましたが、そうはいかなくなり、本来の国会の機能が回復したことは良いことです。

戸田 そうですね。ここ何年か「強行採決」という文字がメディアで出てきましたね。たとえその法案の内容が正しくても、強行採決というやりかたはいかがなものでしょうか。

 決してイメージは良くありません。その結果が今回の安倍首相の辞任につながったのでしょう。参議院選挙の大勝で民主党にも対等に自民党と対決できるようになりましたね。実際に参議院でどこまで戦うのかどうなのか。それはまだまだどうなのかなとは思いますね。

西村 参議院選挙の第二次安倍内閣も発足直後にまたしても農林大臣と外務次官が「政治と金」の問題で辞職に追い込まれました。国民の政治不信はおさまりそうもありません。

戸田 ここまで立て続けで大臣の不祥事が続きますと国民の忍耐も限界でしょうね。十分な「身体検査」を行ったうえで大臣を任命したはずなのでしょうが。8日で農林大臣が辞任ですからね。
 昔から政治家とお金は切り離されないと言います。昔はたとえお金を貰っていたとしてもやるべきことはちゃんとしていました。そういう印象があります。今はお金だけ貰ってやるべきことはきちんとしない。そんな状態でしょうね。

西村 大勝した民主党が「クリーン」かと言えばそうではないようですし。以前「永田メール問題」など「ざっとした」議員がいることも確か。自民党同様の寄り合い所帯だけに問題も多いですね。

戸田 そうですね。民主党も野党だから別の党かと言いますとそうでもないですね。自民党出身者、自民党OBも多いですからね。なおかつ先ほど言われました「メール問題」もありましたが、結局「偽造」でしたし正直情けない事件でした。

 野党で与党を攻撃するのならしっかりしたことでしてもらいませんと。2大政党となった現状では与党も野党もしっかりしていただかないといけないですね。

西村 与党の公明党。野党の共産党、社民党も議席を減らしました。この10数年(1993年以来)2代政党制が良いことのように宣伝されたいます。しかし自民・民主以外の選択肢は殆どなく、国民の政治的不満のはけ口が問題です。

戸田 実際考えてみまして投票したい人や政党に困ることがありますね。若い人からよく言われます。結局は大きな政党関係者ばかりが選挙に出て、小さな政党は出ても当選できません。むかしであればミニ政党がたくさんありましたが・・
 2者択一のようになってしまいまして・・これではな。と思い悪循環しているようですね。ここはなんとかなならんのかと思います。

西村 今回の参議院選挙はやや向上したが、投票率の低さが問題です。そのためには「適度な政権交代」は必要でしょう。「適度な政権交代」が10年程度続けば、イギリスのような政党政治が根付く可能性はないとは言えません。

戸田 イギリスの場合はそのようになっているのでしょうか?

西村 そうですね。保守党でサッチャーさんが長くやっていたら、次は労働党のブレヤさんが出てきたり。今はブラウン氏が首相ですが野党が優勢で、次の選挙では政権交代かとも言われています。
 イギリスも完全な小選挙区ですが劇的に政権交代が行われています。労働党と保守党が政権交代を繰り返し、両方がチェックするから国民の関心も高く投票率も高いようでウす。

戸田 2大政党ということですが、日本でも政権交代したとしましょう。大きな変化があるのでしょうか?

西村 有権者の投票行為によって政権交代をすればかなり意識がかわりますね。役所の意識は変化します。
 今まではなんだかんだ言っても自民党の政権が変わらないから役所も緊張感がなかったからですね。社会保険庁のもんだいなどもずるずるべったりでなあなあでしたし。
 政権が交代して「調査」や「査察」を政権政党が役所にすればがらっと変わります。あれほどでたらめなことは役所もできなくなるでしょうね。

戸田 ここも政治と金がからんでいまして、なかなかそうはならないのではないかと思います。

西村 昔の「中選挙区」と「比例代表」のほうがより政治に民意が反映するとは思います。それと「政治家の相続」を同一選挙区では禁止すべきでしょう。中選挙区といいましてもわかりにくいとは思いますが。。

戸田 わたしが投票権を行使できるようになったときは既に現在の小選挙区比例代表並立制でしたし。中選挙区ではないのでそのあたりはよく理解できません。

西村 昔は高知県は衆議院は全県1区で5人の議員がいました。今は3区の小選挙区で3人しかいませんが。ということは上位5人ですから自民党が4人出て同士討ちをして、結果高知では野党が3人当選、自民党が2人当選なんていうこともありました。

 それがあまりにもお金がかかるし、やめようということで、細川内閣の時代に小選挙区にしました。小選挙区制度になるとその選挙区で1位にならないと当選できません。そうなると国民政党ではない政党は、ミニ政党などはまず小選挙区では当選できなくなりました。

 そうすると「死に票」が増えて、民意が反映されないのではないかという意見も出てきます。いろいろやってみないとわからない部分もまだまだありますね。

戸田 政治家の相続の問題もありますね。国会で活躍している議員も2世3世の人が目だtりますね。

西村 安倍さん、麻生さん。小泉さんもそうですね。2世3世の時代ですね。「ばんそこう」の赤城さんもそうですね。塩崎さんもそうですね。福田さんもそうですし、野党の小沢さん、鳩山さんもそうです。

 選挙の後援会とか「地盤」「カンバン」「カバン」(資金)がないとますます選挙区では当選できないようですし。特権階級化してしまい、市民の「民意」とは大きなずれが生じ安倍内閣は参議院選挙で大敗しました。
 今後は同一選挙区での「政治家の相続を禁止する」ということをすべきでしょう。

戸田 相続しているから市民にみじかではなくなりましたね。

西村 年末から、来年初頭に衆議院の解散ー総選挙があると思います。高知は3つの小選挙区とブロックの比例代表でしょう。その次の選挙からは人口減少で、高知県は2つの選挙区になります。その思惑もあるので読めない選挙になりそうです。

 それから県知事を引退された橋本大二郎さんはどうするのか。そのへんは読めませんね。

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2007年9月22日 (土)

丸山真男氏の警告が現実的に

Maruyama01  丸山真男氏の「日本の思想」にこんなことが書かれてありました。
「国民は今や主権者となった。しかし主権者であることに安住して、その権利の行使を怠っていると、ある日目覚めてみるともはや主権者ではなくなっているといった事態がおこるぞ。」という警告になっているのです。

 これは大げさな威嚇でなければ、空疎な説教ではありません。それこそナポレオン3世のクーデターから、ヒトラーの権力掌握まで、最近百年の西欧民主主義の血塗られた道程が指し示している歴史的教訓にほかならないからです。

 かつて全共闘学生に「全否定」されたような丸山真男氏。しかし今の日本は彼が警告したような状況になりつつあるのです。

小泉ー安倍と続いた強権政治は、「劇場型」でありファッショ的でした。マスメデァは煽りました。ようやく国民は格差に歴然とし気付きました。

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