2008年4月16日 (水)

胡 錦濤と何を話し合うのか

 5月4日に中国の胡 錦濤(こ きんとう)国家主席が日本を訪問し、福田首相との会談が予定されています。一体に何を話し合うのでしょうか?

 中国製毒入り餃子事件と、チベット問題での対応を福田首相は問い詰めるべきでしょう。文句は言わないということは支持していることである。強引に解釈するのが中国かもしれませんので。

 胡 錦濤氏ろダライ・ラマ氏との東京の首相官邸でトップ会談でもすれば福田首相も歴史に名前は残るでしょうし。

 そのあたりの戦略が見えませんね。今の内閣は。

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2008年3月27日 (木)

橋本大二郎さんはどうするの?

Daizirou0taininnshiki  昨年12月6日に高知県知事を退任された橋本大二郎さん。わたしも県庁で行われた「退任式http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat7989995/index.html」を見に行って以来姿をみていません。どうしているのでしょうか?

 人の噂に高知市堺町に開設している橋本大二郎事務所をお訪ねし、秘書の人と面談しました。そうしますとこういわれました。

 「16年間の世話になった県民の支持者の人達の挨拶回りをしています。国政選挙に就いてはいまだどの選挙区から挑戦するかは不明です。」とのことです。

 ブログ「だいちゃんぜよ」も昨年の夏以来更新されていませんし。挨拶回りと回顧録でも出費津されているのではないでしょうか?

 また噂話の域を出ませんが、県外の選挙区からの出馬という可能性もあるやに聞きました。根拠はわかりません。国政選挙ともなると従来型でしかも無所属であれば資金もいるでしょうし。そのあたりは全然わかりません。

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2008年3月14日 (金)

なかなかけりがつかない民主党候補者選び

 今の時点でもオバマVSヒラリーのマッチレースは継続中。これでは夏の党大会までいくような雰囲気。そうなると民主党は負けが濃厚。だれか調停者がでて妥協点を見つけ、統一候補者をこしたえないと。

 ヒラリー大統領ーオバマ副大統領という組み合わせは不可能だろうか?その「統一戦線」ができると共和党に対して民主党は善戦できると思うし、勝つかもしれない。

 そうではないと分裂状態で党大会まで持ち越され、対立感情が残っている状態でどちらかが指名されても圧勝ではないのでしこりは残る。そうなると共和党が有利であることは間違いないですね。

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2008年3月10日 (月)

民主党は相打ちで分裂状態に

 今の時点でもヒラリー候補、オバマ候補が拮抗し、民主党の大統領候補者が絞り込めない。このままでは夏の全国大会までずれ込む可能性もある。そうなれば民主党は分裂に。結局共和党が有利になるのでは・・。

 オバマ氏は「分裂を回避しよう。まとまろう。」と呼びかけてきた。それであるならば、まとまる方策を考え実行しないと駄目だ。いまのままでは仮に彼が指名を獲得しても、本戦では勝てそうにもないから。

 まとめる努力をするかしないかで、11月の大統領選挙の動向が見えますね。このままお互いの陣営はネガチィブ・キャンペーンをしていれば国論は分裂するでしょうし。一方共和党の候補者マケイン氏も1枚岩かといえばそうでもない。こちらも頑迷な保守派が反発しているし、不倫疑惑と高齢者であることでの非難もあうようですし、

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2008年3月 6日 (木)

民主党の流れはオバマ?クリントン?

 どうやら大票田のテキサス州ではヒラリー候補の勝利が確定したようです。獲得代議員数や、獲得州の数ではオバマ候補とヒラリー候補は互角、最後の最後まで民主党大統領候補者はもつれるようです。8月の党大会でどちらが指名されるかどうかわかりませんね。。

 短いフレーズとメディアのたくみな使い方で一時期オバマ氏は優位にたちました。しかし大統領選挙は11月です。まだまだ波乱はあるでしょうし。タフでなければ大統領になれないのはアメリカの制度。

 その間の試練が大統領をつくりあげていくのですから。

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2008年2月15日 (金)

オバマ氏は民主党の代表になるのでは

 最初だけかと思いましたが、このところオバマ氏の勢いが止まらないようです。
 民主党の有力者であるケネディ、ケリー、ディーン、ゴアの民主党「4人組」がここへ来てオバマ氏を支持したことも追い風に。

 幅広い民主党内での支持を集めだしたようです。このまま本命のヒラリー氏を押し切ることができるのではないかと思われます。共和党はマケイン氏が指名が確実。民主党はまだまだ不確定要素はあるでしょうが・・。

 11月が大統領選挙の本戦。その前に民主・共和両党の党員集会が夏ごろにあり指名が確定します。アメリカでは大統領になるのはタフでないといけないということなのでしょう。

Wh1988 あるじはオバマしなのか?

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2008年1月 8日 (火)

オバマ氏の快進撃は続くのか?

 アメリカ大統領選挙の民主党の予備選挙。先行だけで尻すぼみかと言われていたオバマ候補が、本命クリントン・ヒラリー氏を抑えて支持を拡大中だといいます。このまま走れるのかが注目です。

オバマ氏支持率39%、クリントン氏を上回る NH州(CNN)

 11月までの長丁場。オバマ氏が本命ということになると今度は「暗殺」の心配もしないといけないでしょう。過去にもロバート・ケネディ候補が暗殺されたことがありますし。ちょうど40年ぐらい前ではなかったでしょうか。

 黒人指導者ではキング牧師マルコムX氏が暗殺されましたし。アメリカ大統領選挙の行方はますます混沌としておりますね。

Iraku_thumb (イラク戦争をどう始末をつけるのかが次期大統領の大きなテーマ。

 もはや「名誉ある撤退」はありえませんし。

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2007年12月26日 (水)

社民党はもっと伸びてほしい

 社民党は昔の社会党の流れ。最近では市民運動を意識した政治姿勢を見せているようだ。特に反原発運動にも熱心。地域により濃淡があり、あいかわらず労組の「だら幹」が中心の支部も多いようだ。

 全国で国政選挙、知事選挙で全野党候補が出たのは沖縄だけ。沖縄では社民党の投票率が20%程度あり、国政の議席も獲得しているからでしょう。野党共闘の接着剤機能を沖縄では社民党は果たしているようですし。

 高知ではそのあたりのセンスは全く感じられない。労組依存型で市民運動には冷たい政党としか思えない。改善していただきたいものですね。社民党中央はセンスが良くなってきたのに、地方が変わらないと。

 民主党や共産党だけでは民意は繁栄されないのではとも思うからだ。

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2007年12月24日 (月)

泥沼の年金問題

 高齢で両親は健在なので年金問題が話題になる。父は88歳ですが、戦前朝鮮総督府に3年間勤務していました。軍に徴兵され、除隊後は戦後は高知県庁に2年ほどいました。

 母は82歳ですが戦争中に高知中央郵便局に3年間勤務していました。その後祖父の経営していた電気工事会社に2年勤務していたとか。株式会社だったそうです。両方の事例は60年程度昔の話しになります。

 勤務していた期間、会社の名前を正確に思い出せるかどうか。領収書などは戦災で消失しているよいですし。こうなるとわかりませんね。

 なにやら年金特別便にくる「名寄せ」という仕組みはよくわからない。なんでしょう?日本は国はしっかりしたところだと思っていましたが、こうなると「自分の身は自分で守らないといけない」ようですね。

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2007年12月20日 (木)

イラク戦争は結局失敗に

 英国がイラクに派遣した部隊を撤収することになりました。施政権をイラク政府に移管し段階的にイラクから撤退するようですね。国民世論に現政権が考慮した結果です。

 イラク駐留軍の撤退本格化「陸軍は見事に負けた」(毎日新聞)

 政策の一方で「格差社会」をこしらえ、ヘッジ・ファンドの石油や穀物への投機を何ら規制しない米英政府。「経済テロ行為」を放置して「テロとの戦い」とは笑止千万ではあります。

 アメリカは孤立を深め、次期大統領の決断はイラクからの撤退でしかありませんし。「9・11テロ」への報復をイラク戦争に求めたブッシュ大統領。イラクから撤退すべきです。

Irakumap

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2007年12月11日 (火)

防衛問題を矮小化するな!

 これほど石油価格が暴騰しているというのに、政府・与党は国会を延長してまでインド洋でアメリカ軍に無料でガソリンを供給するつもりらしい。しかも強行採決も辞さないと言います。

 本当におかしく狂っていますね。自国経済が石油の暴騰で大変なことになっているのに。またこのほどイランの核開発もうそだったことが判明しました。ブッシュ政権はイラク戦争といい、捏造政権であることは間違いありません。

 本当に小泉首相は日本史では恥ずかしい存在。またその政権を支持した日本の有権者も愚かでした。今時アメリカに追随していれば国は亡びます。

 小泉政権の間違いを正さないといけないですね。
Madamano_3_thumb_1 (やはり日本の諸悪の根源です。)

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2007年12月 7日 (金)

やはり橋本大二郎さんはスーパースター

 昨日の出来事です。

 5期(出直しがあるので実質4期)16年高知県知事を努められました橋本大二郎高知県知事が本日退陣されました。「県庁の前の駐車場で県民とのお別れ会があるので来れたらこんかねというメールが携帯にが入りました。」あんずさんが連絡くれたのでした。

 その時徳島県三好市にいまして、昼食中でした。四国巡業の挨拶回りが北四国方面は終わっていましたので、無理すればいけないことはないな。と思い県庁前の駐車場へ駆けつけました。

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 地元新聞には掲載されていたようで、知らぬは県外にいた私ぐらい。あんずさんのメールがなければ知らないところでした。県庁前広場はそれもあってか橋本知事の支持者が大勢駆けつけていました。

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 あんずさんは日の丸の旗やら、スローガンを書いた紙まで持参されていました。それにレイも持参。「100円シュップで買ってきた。」とことです。

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 旗をもっているのは、熱心な「橋本党」の支持者である黄之瀬さんです。安芸市から駆けつけておられました。「けんちゃん元気かね。写真撮って」というので撮影しました。

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 智子さんは橋本知事とはいつも花火大会のときからのお知り合い。お母さんと一緒に花束を持って待ち構えていました。

 どんどんと人が増えました、県職員も県庁本庁者のバルコニーから見ていました。
 正面玄関奥で拍手があり、そして正面玄関から橋本大二郎さんが出てきました。

 駆けつけた県民各位も橋本知事とは数々の思い出がある人たちばかり。県民各層の人達がいました、懐かしい顔ぶれもおられました。

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 報道陣の「ポーズ要求」の写真撮影を何回か行い、公設秘書の運転する小型の県有車に乗り込みました。最後に「では」といわれたので、顔合わせしました。お堀を超えて車は走り去り、知事退任セレモニーは終わりました。

 高知県の1つの時代が終わりました。高知新聞政治部の「総括」に囚われることなく、独自の橋本県政16年の総括を行いたいと思います。

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2007年11月12日 (月)

どこまで奥深い防衛省の接待疑惑

 遂に前山田洋行の専務が逮捕されました。逮捕よりは国会で証人喚問をし、事実を明らかにする必要性があります。これで事実はわからななくなる恐れがあります。

 ことは日本の防衛です。信じられない接待回数と金額。そんなに防衛省御用商人は儲かるものなのか。不況に喘ぐ田舎の零細企業では想定できません。一納入度価格をすべて公表し、本当に適切な価格で購入しているのか。随意契約の必要性はどこにあるのかをすべて公開すべきでしょう。

 そうしないと国民は納得しません。マスコミの追及は見ていて実に生ぬるい。守屋元次官だけの問題ではないと思います。防衛省という「疑惑の共同体」を徹底的に追及すべきでしょう。

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2007年11月 9日 (金)

ヒラリー大統領は実現するのか

 野党民主党の予備選挙前の調査では、ヒラリー・クリントン候補が優位であると言われています。最大の公約(マニフェスト)は国民健康保険制度の確立だそうです。日本のような健康保険制度を目指していると言われています。

 医療先進国のアメリカですが(TVドラマERなどでも理解できますが)、手厚いのは高額所得者への民間医療保険制度。公的保険制度は低額所得者向き。これも先日ブッシュ大統領が公的負担が増大しすぎるといって、国が支出の増額案を拒否しましたし。中間層は無保険状態で苦しんでいるようです。

 小泉ー安倍政権は「アメリカ猿真似社会」をこしらえることが、日本の構造改革=格差社会の実現をすることで7年以上継続しています。国民もいい加減に目覚めないといけないですね。

 世界史講座をお昼にしていました。フランス革命前夜は第1身分の僧侶、第2身分の貴族が贅沢三昧をし国家財政を逼迫させていました。第3身分の市民が税負担を背負うかたちでした。第1.第2身分は税金を納めていなかったそうです。

 ですのでフランス革命が起こったのです。日本でも7年間に言い想いをしたのは大企業の経営者と株主だけでした。大多数の勤労者と農民は大損害を被りました。地方もそうです。それこそフランスのように革命をしないと駄目ですね。

 とにかくアメリカ言いなり内閣は打倒すべきです。日本人の誇りを捨て、ひたすらアメリカの属国になることしかなかったのですから小泉ー安倍政権は。

 そのアメリカが変革しようろしています。お手本が日本の健康保険制度とか。政権が交代する可能性は高くなりました。

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2007年11月 7日 (水)

日本国民は政治意識のレベルが低いのか?

 小沢一郎民主党党首の辞任表明は驚きました。辞任の言い分で「衆議院選挙での逆転はまだ無理。民主党は力量不足。参議院選挙で国民に約束した農家の所得保障や、年金問題などが自民党との連立で達成できる。」

「連立が成立すれば、テロ特措法に変わる法律は不用になった。国連決議による自衛隊派遣はするが、特定の国の要請で海外派遣することはない。」

 小沢さんの政治手法や信念では「当分政権交代はできない」とし、「それならば」と連立協議を福田自民党総裁としていたのでしょう。これは「談合」であり「ボス交(ボス同士の談合)ととられても仕方がない状態ですね。

 「上げ潮ムードの」民主党にとってはイメージダウン甚だしい。国民も「結局政治は裏取引なのか」と思われる幻滅感を与えましたし。投票による政権交代が日本が出来るようになるにはあとどれくらいの歳月が必要なのでしょうか。

 小沢さんは「レベルが低い」と決めつけました。ボールは国民へ投げ返されましたので、国民がどのような意識で次回の衆議院選挙で行動するのかが見ものですね。

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2007年10月25日 (木)

防衛省のでたらめには驚き

 守屋前防衛省前事務次官の納入会社との親密ぶりや「高買い」「随意契約」の事実が次々に明かされていますね。商取引で接待ゴルフなどができるということは、それだけ儲けがあり、高い値段で購入してくれるからですね。

 問題はすべて国の税金で購入していると言う点。報道にあるように「着服」疑惑などが明白になれば、防衛省の信用も失墜ですね。

 もう1つは海上給油活動の正確な数字の報告を自衛隊が内閣への報告を怠っていた点もこれは大変なこと。文民統制がまやかしであったことを自ら証明したようなもの。

 「テロ特措法」自体がまやかしではないかとも言われていますから。

イラク復興支援特別措置法の意義・目的は?

Iraku02 中谷元(元防衛庁長官)はイラク特措法にもテロ対策特措法制定にも深く関与されています。写真はイラクバクダットにて。中谷元さん写真提供)

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2007年10月19日 (金)

中国は民主化しないのか?

 先日中国で共産党大会が開催され、胡錦濤国家主席(共産党総書記)の主導権が確立したらしい。「調和ある社会」をめざしているとのこと。

 調和社会、高いハードル 胡主席、問われる政治手腕(中日新聞)

 共産党1党独裁を大前提として「調和社会」だとのこと。中国の民主化は程遠い。経済優先で格差社会が社会主義体制で拡大しても、政治的自由がないから社会は歪む。

 排外主義で反日運動を扇動して「ガス抜き」を必ずすることでしょう。民主化しないと危険であると思います。

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2007年10月 8日 (月)

日本独自の国際貢献を

 なにやら「テロ特措法」問題で、自衛隊が海上給油活動をしないと国際社会から孤立するキャンペーンを政府・与党はしています。本当なのでしょうか?
 アフガニスタンのテロリストを撲滅するのが、そもそもの目的ですが、目的は達成されているのでしょうか?テロは下火になっているbのでしょうか?

 少し前にアフガニスタンに奉仕活動に出かけた韓国のキリスト教団体がテロリストと言われるタリバン勢力に長期拘留されていました。それも立ち寄って買い物していた市場から住民の通報でタリバン勢力が現れたとも言われています。現地ではテロリストと言われる人たちは意外にも孤立していないようですね。

 となるとアフガン空爆から介入したアフガニスタンでのテロ対策は成功していないのではないのでしょうか。その検証を中断期間に行うべきでしょう。

 日本独自の国際貢献をすべきでしょう。自衛隊は災害救助のノウハウは恐らく世界1だと思います。人殺しの軍隊ではなく、人助けの自衛隊。似て非なるものです。軍事作戦ではなく救援支援活動で国際貢献をすべきでしょう。

Zieitaikoube  阪神大震災で復興支援をする自衛隊。災害出動能力は世界1だと思います。

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2007年10月 1日 (月)

ベルサイユ政治屋に幻想を持つな

「ベルサイユ宮殿で自分達だけで贅沢三昧をし、大多数の国民の困窮を知らなかったし無関心」な政治屋を評論家堺屋太一氏は「ベルサイユ政治家」と名づけました。

 2世3世の政治屋の殆どはそうですね。国民生活の困窮をしらない。年収200万円以下の労働者が1000万人を超え,全勤労者の4分の1近いと言います。大変な貧困状態です。

 麻生太郎氏に幻想を抱く一部の若者がいるようです。よく周りを見てコミュニケーション能力を磨きましょう。イメージだけで判断せずもっと社会との交流を進めてください。

 ベルサイユ政治屋は解決能力がありません。ひ弱です。安倍晋三氏を見ればわかります。とても指導者の器ではありません。

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2007年9月30日 (日)

どうなる国政の展望 10月5日(金曜)

西村 しばらくけんちゃんのどこでもブログはゲスト出演が続きました。6月は東洋町長の沢山保太郎さん。7月は高知暮らしの楽校の松田高政さん。8月はテーマパーク四国を提唱されている好浦こう一さん。9月は地方公共交通と自転車を都市づくりに最大活用を提唱されている野本靖さんでした。

 今月は久しぶりに、高知シティFMの戸田健史さんとの対談です。今月のテーマは「国と地方の政治を考える」です。政治は市民生活に直結している大事な問題です。
 今回のテーマは「どうなる国政の展望」です。

 参議院選挙での自民党の歴史的大敗、野党の民主党の大勝で国会運営が大きく変わりました。それまでは自民党は「数の力」で強行採決ばかりしてきましたが、そうはいかなくなり、本来の国会の機能が回復したことは良いことです。

戸田 そうですね。ここ何年か「強行採決」という文字がメディアで出てきましたね。たとえその法案の内容が正しくても、強行採決というやりかたはいかがなものでしょうか。

 決してイメージは良くありません。その結果が今回の安倍首相の辞任につながったのでしょう。参議院選挙の大勝で民主党にも対等に自民党と対決できるようになりましたね。実際に参議院でどこまで戦うのかどうなのか。それはまだまだどうなのかなとは思いますね。

西村 参議院選挙の第二次安倍内閣も発足直後にまたしても農林大臣と外務次官が「政治と金」の問題で辞職に追い込まれました。国民の政治不信はおさまりそうもありません。

戸田 ここまで立て続けで大臣の不祥事が続きますと国民の忍耐も限界でしょうね。十分な「身体検査」を行ったうえで大臣を任命したはずなのでしょうが。8日で農林大臣が辞任ですからね。
 昔から政治家とお金は切り離されないと言います。昔はたとえお金を貰っていたとしてもやるべきことはちゃんとしていました。そういう印象があります。今はお金だけ貰ってやるべきことはきちんとしない。そんな状態でしょうね。

西村 大勝した民主党が「クリーン」かと言えばそうではないようですし。以前「永田メール問題」など「ざっとした」議員がいることも確か。自民党同様の寄り合い所帯だけに問題も多いですね。

戸田 そうですね。民主党も野党だから別の党かと言いますとそうでもないですね。自民党出身者、自民党OBも多いですからね。なおかつ先ほど言われました「メール問題」もありましたが、結局「偽造」でしたし正直情けない事件でした。

 野党で与党を攻撃するのならしっかりしたことでしてもらいませんと。2大政党となった現状では与党も野党もしっかりしていただかないといけないですね。

西村 与党の公明党。野党の共産党、社民党も議席を減らしました。この10数年(1993年以来)2代政党制が良いことのように宣伝されたいます。しかし自民・民主以外の選択肢は殆どなく、国民の政治的不満のはけ口が問題です。

戸田 実際考えてみまして投票したい人や政党に困ることがありますね。若い人からよく言われます。結局は大きな政党関係者ばかりが選挙に出て、小さな政党は出ても当選できません。むかしであればミニ政党がたくさんありましたが・・
 2者択一のようになってしまいまして・・これではな。と思い悪循環しているようですね。ここはなんとかなならんのかと思います。

西村 今回の参議院選挙はやや向上したが、投票率の低さが問題です。そのためには「適度な政権交代」は必要でしょう。「適度な政権交代」が10年程度続けば、イギリスのような政党政治が根付く可能性はないとは言えません。

戸田 イギリスの場合はそのようになっているのでしょうか?

西村 そうですね。保守党でサッチャーさんが長くやっていたら、次は労働党のブレヤさんが出てきたり。今はブラウン氏が首相ですが野党が優勢で、次の選挙では政権交代かとも言われています。
 イギリスも完全な小選挙区ですが劇的に政権交代が行われています。労働党と保守党が政権交代を繰り返し、両方がチェックするから国民の関心も高く投票率も高いようでウす。

戸田 2大政党ということですが、日本でも政権交代したとしましょう。大きな変化があるのでしょうか?

西村 有権者の投票行為によって政権交代をすればかなり意識がかわりますね。役所の意識は変化します。
 今まではなんだかんだ言っても自民党の政権が変わらないから役所も緊張感がなかったからですね。社会保険庁のもんだいなどもずるずるべったりでなあなあでしたし。
 政権が交代して「調査」や「査察」を政権政党が役所にすればがらっと変わります。あれほどでたらめなことは役所もできなくなるでしょうね。

戸田 ここも政治と金がからんでいまして、なかなかそうはならないのではないかと思います。

西村 昔の「中選挙区」と「比例代表」のほうがより政治に民意が反映するとは思います。それと「政治家の相続」を同一選挙区では禁止すべきでしょう。中選挙区といいましてもわかりにくいとは思いますが。。

戸田 わたしが投票権を行使できるようになったときは既に現在の小選挙区比例代表並立制でしたし。中選挙区ではないのでそのあたりはよく理解できません。

西村 昔は高知県は衆議院は全県1区で5人の議員がいました。今は3区の小選挙区で3人しかいませんが。ということは上位5人ですから自民党が4人出て同士討ちをして、結果高知では野党が3人当選、自民党が2人当選なんていうこともありました。

 それがあまりにもお金がかかるし、やめようということで、細川内閣の時代に小選挙区にしました。小選挙区制度になるとその選挙区で1位にならないと当選できません。そうなると国民政党ではない政党は、ミニ政党などはまず小選挙区では当選できなくなりました。

 そうすると「死に票」が増えて、民意が反映されないのではないかという意見も出てきます。いろいろやってみないとわからない部分もまだまだありますね。

戸田 政治家の相続の問題もありますね。国会で活躍している議員も2世3世の人が目だtりますね。

西村 安倍さん、麻生さん。小泉さんもそうですね。2世3世の時代ですね。「ばんそこう」の赤城さんもそうですね。塩崎さんもそうですね。福田さんもそうですし、野党の小沢さん、鳩山さんもそうです。

 選挙の後援会とか「地盤」「カンバン」「カバン」(資金)がないとますます選挙区では当選できないようですし。特権階級化してしまい、市民の「民意」とは大きなずれが生じ安倍内閣は参議院選挙で大敗しました。
 今後は同一選挙区での「政治家の相続を禁止する」ということをすべきでしょう。

戸田 相続しているから市民にみじかではなくなりましたね。

西村 年末から、来年初頭に衆議院の解散ー総選挙があると思います。高知は3つの小選挙区とブロックの比例代表でしょう。その次の選挙からは人口減少で、高知県は2つの選挙区になります。その思惑もあるので読めない選挙になりそうです。

 それから県知事を引退された橋本大二郎さんはどうするのか。そのへんは読めませんね。

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2007年9月22日 (土)

丸山真男氏の警告が現実的に

Maruyama01  丸山真男氏の「日本の思想」にこんなことが書かれてありました。
「国民は今や主権者となった。しかし主権者であることに安住して、その権利の行使を怠っていると、ある日目覚めてみるともはや主権者ではなくなっているといった事態がおこるぞ。」という警告になっているのです。

 これは大げさな威嚇でなければ、空疎な説教ではありません。それこそナポレオン3世のクーデターから、ヒトラーの権力掌握まで、最近百年の西欧民主主義の血塗られた道程が指し示している歴史的教訓にほかならないからです。

 かつて全共闘学生に「全否定」されたような丸山真男氏。しかし今の日本は彼が警告したような状況になりつつあるのです。

小泉ー安倍と続いた強権政治は、「劇場型」でありファッショ的でした。マスメデァは煽りました。ようやく国民は格差に歴然とし気付きました。

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