2008年3月 9日 (日)

市民ブロガーの心得 3月14日(金曜)

西村 2006年4月からスタートしました「けんちゃんのどこでもブログ」。今月でまる2年になりました。これほど長く継続するとは思いませんでした。3月度は番組全体を総括する予定です。

 高知シティFMの戸田健史さんにもコメントいただきます。

 今回のテーマは「市民ブロガーの心得」ということでお話させていただきます。

 私はブログによる自由民権運動ができないのだろうか。と模索しています。日記風の文章だけではなく、記事であり、報道であり、論評であるブログ。双方向を意識した市民の目線からの提案など。必要性がありますね。

戸田 そうですね。高知で自由民権運動が展開されていたときは、新聞が広報手段でした。それを現代に置き換えるならばまさしくブログがその役目を担います。

 双方向で出来るところが、新聞とは大きな違いですね。沢山の意見が瞬時に集ってくるところもそうですね。大きなうねりがブログを介在して出来ると思いますね。

Bloghoshi (一時はローカル・メディアにも取り上げられた時期も)

西村 ブログのルーツはアメリカですね。アメリカでは2001年の「9・11」以降の狂気の戦争賛美になびく3大ネット局やCNNに反発した市民たちがブログを積極的に情報発信のツールとして最大活用しました。当初からアメリカはブログには「社会性」がありました。
 「専門家」の解説よりも市井の市民の意見をより多く聞きたいという時代になりつつあります。ブログはその道具でどんどん活用されています。

 日本でもそうではないのでしょうか?まだまだブログは日記ですね。4畳半ブログとは言いませんが、ちまちました生活のことを書いているだけ。面白おかしく書いているのが受けるようですし。日米の差を感じますね。

戸田 ジャーナリズム的なブログがないというわけではないですが・・。どうも未だに日本人は大きなメデイァを完全に信じ切るようですし。「メデイァ神話」的な傾向も根強いようですし。

 新聞に書いてあるから、テレビが言っていたから100%信用していい。まだまだどこかにあります。これをそのままインターネットにあてはめますとまたまたとんでもないことになります。

 新聞にしろ、いろんなメディア、インターネットやブログにしろ例えば会社の方針、その人の考えがあった上での記事である。そういうところを見ておかないと日本ではなかなかアメリカのようにはならないでしょうね。日本のブログの未熟なところでしょうか。

西村 そこはあれほど食品偽装があった。大きな企業がインチキをした。暴露しまいしたね。ということは大きな新聞社、大きな放送局もウソがあるかもしれないのですね。それを市民が見抜かないといけないのです。

メディア・リテラシー」という言葉はまだまだ日本では定着しておりません。自分が情報の発信者になることで、情報の意味や価値がわかります。相手を見る目が出来てきます。

 市民ブロガーは堂々と自己主張すべきでしょう。またリアクションを恐れずに発言すべきでしょう。ブログで発信することでリアルな付き合いもできたりします。
そして時には可能であればリアルな交流もすべきでしょう。より自分のネットワークや人脈を広げるためにブログを活用すべきであると思います。良い道具になります。

戸田 情報において「僕食べる人」でずっといるということは、今や時代遅れと言えます。自ら進んで行動することで新たな情報を知ることが出来るのですから。
 もっと市民ブロガーなど社会的なことを書いている人が増えてきていただきたいと思いますね。

西村 個別メディアのブログがどんどんネットワーク化され、マスメディアと違う発展をするのではないかと思います。その傾向が最近強くなってきたように思われますね。

戸田 といいますと。

Henoko1 (市民運動とのリンクは必要)

西村 良き言われるれるようにアメリカのように現実の政治にブロガーが関与し、動かすだけのパワーが市民ブロガーとしてほしいですね。
 市民ブロガーが大統領候補者の討論会を主催してネット中継をしています。テレビ局がその様子を後追い報道していますし。全く報道のあり方が逆転した事態にまでなっていますし。

戸田 日本はなにかとアメリカに追随しますが、そういうといころはないですね。

西村 それには今まで以上に情報発信力を高めないと駄目でしょう。
メディアを自分のものにする執念をアメリカ市民は強く持っているようです。
 アメリカの大統領候補者のオバマ氏もブロガーの人達の支持が大きいようです。
 ネット献金で1口500円で30数億円集めましたし。ヒラリーさんは昔の組織からの献金、お金持ちからの献金が多いようですし。
 オバマさんの場合は支持者に若い人が多いので、ボランティアもネットの呼びかけで何10万も集るようですし。新旧世代の対決のようです。

戸田 それでその後の結果にどうなるのかが楽しみですね。

西村 あくまで個人の意見です。私の個人ブログなどは1日最低3000アクセスを超えることはあまりないですね。それが1つの目安なのかなとも思います。

戸田 3000アクセスと言う数字がでました。
ページビューでいうなら数千や数万の数字は今の時代は意外と簡単なようです。
 これは私の個人的な意見と調査も含めています。

 いろんな若い人にブログのアクセス数はどうなの?と聞きますと、「3000,4000すぐいくよ」と言いますね。ここで1つ統計の数字があります。

 若い人は携帯電話を情報メデァアで活用していますね。平成18年度末の携帯電話・PHSの加盟契約者総数は1億169万となっています。国民の普及率は79・6%です。

 これだけの人が携帯をもっているのです。その道具としてブログなどインターネットに参加している人は多いと思いますね。
 また若い人は携帯電話のほうが、パソコンより使い勝手がいいようです。携帯小説まである時代ですし。

 これも10代の人口でいきますと平成18年度末で、男が633万にん、女が602万。あわせて1236万です。人口の9.6%が10代。高齢化社会の中ではその割合は少ないものですね。

 その人達が皆携帯電話でいろいろやっていると思いますと、アクセス数をそこそこかせぐのは簡単では。と思いますね。
 また若い人が開設しているブログはたわいもない内容が殆ど。日常のことを書いている。こんなことがあった。こんな人に会ったとか。それにコメントを返す。また返事する。

 そのたわいもないやりとりが楽しかったりするものですね。となるとアクセス数は増えるんですね。アクセス数だけではどうかなとは思いますね。

西村 そうですね。人気ブログというのもたいした事を書いているわけではない。そのブログにコメントやトラックバックをかけてくるブロガーのブログもたいして面白くいはない。
 自分が親父世代だからでしょう。それは。世代を感じます。

 匿名ではなく実名で交流できるブログでありたい。そうした「善意のインターネット」としてブログが活用されれば、日本の市民社会も成熟するのではないのでしょうか。アメリカや韓国ではネット上では実名でどんどん交流しているようですし。ネット先進国も傾向には注目ですね。
 日本ではまだまだ匿名掲示板で誹謗中傷するのが流行っているようなので、そこらへんが違うと思いますね。

戸田 韓国の大手ポータルサイトは最初の登録の時には、いわゆる住民登録番号を入れないと書き込みが出来ないようです。それがネットのセキュリティのことからそうなったのでしょう。

 日本は技術だけが先行し、匿名性が高いネット社会になっていますね。だから迷惑メールもどんどん来ます。そこをなんとかしないと日本のブログの進展はないでしょう。

西村 だから無関心では駄目でしょう。でも無関心であり続けていたほうが都合が酔うぞ。と言う人が日本では多数いると思います。ブログに関しては。
 政治や経済のコメントをブログで出してもらうと困る。1市民ごときがと。そぅいいう動きもあるやに感じます。ですのでアメリカの市民ブロガーのように情報発信力を高めることが必要です。交流することが必要であると思います。

Blogharimaya

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2008年3月 2日 (日)

ブログは人なり 3月7日(金曜)

西村 2006年4月からスタートしました「けんちゃんのどこでもブログ」。今月でまる2年に成りました。これほど長く継続するとは思いませんでした。3月度は番組全体を総括する予定です。

 高知シティFMの戸田健史さんにもコメントいただきます。

 今回のテーマは「ブログは人なり」ということでお話いたします。

 世間では「文は人なり」という言葉があります。書いている文章をじっくり読みますとその人柄が表れるというものです。文章にも人格があるのでしょう。
 ブログは「WEB上の日誌」という語源ですので、よけいにその傾向が出るもんであると思いますね。

戸田 そうですよね。やはり言葉で話すことも当然ですが、文章を書くということに成りますとその人の人柄は「濃く」出てきますね。いかにもあのひとらしい文章。なるほどと思われる文章をよく見かけます。

 またしゃべり言葉とはまた違う部分を見せてきますね。文章を書く場合はある程度自分のなかで推敲します。ここはやめよう。ここはどうしようと。書き換えようとしたり。

 やはり普段の喋り言葉とは違う文章が出てきますね。それでもやはりその人の個性が強く出てきますし。それでまさしく「文は人なり」と思いますね。

西村 そのなかでも、文章ががしっかりしているブログは読み応えがあります。地方自治体のトップリーダーである東洋町長・沢山保太郎さんのブログ「ヤスタロウの東洋町長日誌」は、リーダーでないとはいらない情報などもさりげなく記述され、また文章もしっかりしているので読みごたえがあります。

Sawayama01

戸田 やはり社会運動をかつてされてきた人が町長になったのですから、ひじょうに「読み応え」があるブログになっています。毎日とはいいませんが、このごろはかなり頻繁に更新されtれいるように観察しています。

 それに情報公開を前提とされている。というのはぱっと見て思います。これだけ今やブログがメジャーになってきましたけれども政治家のブログがまだまだ少ないですね。高知県内でも数えるしかないようですし。

 そういえば前高知県知事橋本大二郎さんは、それこそけんちゃんの発言がきっかけになってブログ「だいちゃんぜよ」を立ち上げましたね。知事を辞められる前に更新を停止することを表明されて以降、ブログはされていませんね。

西村 そうですね。昨年の8月16日書き込み「7月31日付け」から「忙しくなるのでブログはしばらくだいちゃんぜよブログは休止します。」と休筆宣言をされて以来書いておられませんね。

 12月6日に正式に高知県知事を退任されました。その後はブログでは橋本大二郎さんは消息を明らかにしていませんね。

 関連ブログ記事「だいちゃんぜよの復活は?」

戸田 現在橋本大二朗さんが何をされておられるのか、あまり伝わってきませんね。そういう意味ではブログでなにかを表明されても良いのではと思います。次の衆議院選挙に出られると言うことですのであれば尚更ですね。

 こういうことを考えているとかいうことをブログで表へ出していただきたいですね。今のままではなにをされているのかわからないですね。

西村 確かに「もったいない」し、市民派とか草の根とか言われていましたし、県民の圧倒的な支持を得て5回(16年間)も高知県知事をされてこられた人ですし。そのあたり今はどうなっているのか。わかりませんね。

戸田 尾崎知事もブログを開設する動きもありませんし。

西村 尾崎知事も若いし、能力もある人ですからブログなんかは簡単に開設はできるでしょう。まだまだ現在は業務多忙でそれどころではないようですね。

戸田 就任してすぐですので無理なんかもしれませんね・・・。

西村 また市民運動のブログでは、外京ゆりさんのブログ「それがたまるか」は、原子力発電の是非を考える時に見逃せないブログになっています。反対意見だけの掲載ではなく、原子力発電関係の情報が満載されているからです。

 NUMOや原発推進官庁の情報などもリンクされています。原子力発電とはなんなのかを知る貴重なブログになっておりますね。

戸田 科学面や技術面での資料を探す手がかりにも外京ゆりさんのブログはなっております。情報を得るには便利なつくりになっています。
 何分にも原子力発電と言うことに成りますと、とにかく難しいことが多いなか、こういう情報満載をまとめて掲載されていますので、自分で判断する材料になりますし。これは貴重な存在です。

西村 県外におられる高知県人のブログも注目しています。ナカちゃんという人の「土佐ローカリズムちや 」は文章が土佐弁で書かれています。筆者は東京におられますが、コメントしてくる人も高知在住と思われるほど高知県人に徹しています。わたしよりかなり若い人で東京で商売をされています。高知の出来事や事情もよく知っている人です。

 文章もすべて土佐弁で書かれているし、よく勉強もされていますし。内容も濃いし注目のブログですね。読み応えがあります。

戸田 このブログを拝見していますと、うっかりしていますと高知在住の高知県人も見逃している事柄を書かれていますね。
 土佐弁で書かれているのもユニークですね。言葉と言うもの文字と音声があって、あまり土佐弁を文字で表現していることはあまりないですからね。

 文字で書かれていますと「これは?」と。まず高知県人なら惹き付けられますね。そういう要素があって面白いブログであると思います。

西村 商業ベースで土佐弁辞典のようなものもありますね。読んでみてもちっとも面白くないですね。土佐弁の特性は「議論をするための土佐弁」のようにも思います。

 勤皇の志士とか自由民権運動などで、「天下はどうあるべきか」など議論の時の土佐弁でナカちゃんのブログは書かれています。
 彼のブログにこちらもコメントを入れて、行ったり来たりしていますが、ひじょうにリズミカルに物事が廻っていくことを思い出しました。
 かれのブログのおかげでこちらも「活性化」したような感じに成りました。

戸田 なるほど。このブログが標準語で書かれていたらそこまでのことはなかったと思いますね。まさに土佐弁でナカちゃんのブログが書かれていたからこそこれだけ印象深く伝わってくるのでしょう。

西村 沖縄県久米島在住の人のブログ「ホタルの国から~久米島・南西諸島  沖縄の小さな島~ 」は写真がとにかく美しい。環境問題に毎日仕事(久米島ほたる館職員)でも家庭でもとりくまれている人だけに説得力がありますね。3人のお子さん(男の子)を持つお母さんブロガーでもありますし。ほのぼのとしたブログです。

 生活観がありガッツを感じるブログです。最近久米島にも本土から移住し定住するひとが多くなることは良いのかもしれませんが、マンションの建設とかにより赤土が海に流出し、生態系が駄目になるとか。清水に生息する蛍の存在が危ういとかいうことを美しい写真を使われてブログに書かれています。

 ひじょうに説得力のあるブログです。

戸田 見ました。美しい写真が多くブログに掲載されています。久米島ならではの風景画がブログで見られますね。環境問題だと言っても堅苦しく表現するのではなく、まずこの美しい久米島の風景を見るだけでも楽しめます。

 環境問題を考えるだけでもこうした部分から導入していけばひじょうにわかりやすいと思います。うまいつくりであると思います。

西村 また県外在住のベテランブロガーでは「川越たより」でしょう。元教員の人で60代の男性の人です。2人の人が書かれています。きちんとした味わい深い文章はひきつけられます。

 さすがに2人とも元学校教員でして、(私などと異なりきちんとした文章を書かれています。室戸市の出身で埼玉在住。高知に対する思いもあります。)
 教職時代に関わられた社会問題に対するコメントもあります。わたしのブログにトラックバックをかけてくれたりもします。そうした分野での交流もありました。

 また昨年の夏はブログでのやりとりで、室戸市で中学校の総見で教え子のアーテゥスト朴保さんのコンサートへ行くようになりました。それもブログの縁です。
 朴保さんは在日コリアでして、そのブロガーの方の教え子。声量があり歌唱力のある人。メジャーデビューも決まっていましたが、ご自身のルーツを探訪したいということから断念されたように聞きました。

 それからアメリカへ渡りいろんな音楽体験をされてから帰国し、アーテストの活動をされているとのことです。多様な音楽性があるので是非可能であれば聞きに行ってほしいとのコメントがありました。

 ブログ記事 朴保(パクポー)さんトーク&ライブin室戸

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戸田 ブログでの交流からリアルな交流につながったということですね。

西村 ブログ「川越だより」の人には未だ会ったことはありません。朴保(パクポー)さんにお会いしまして人柄なども聞きました。
 実際台風接近中に室戸に苦労して行きましたが、ネットのブログの付き合いがリアルな交流につながることは感動的でした。

戸田 ネット上でのつきあいにととまらず、実際の人と人とのつながりまでにいたる。これがまたブログの面白さと言えるでしょう。

西村 ホームページ時代にもありましたが、ブログはフットワークが良いですからね。ホームページは「構えないとできない」ですが、ブログは帰ってきてすぐその日に更新できますし。そのあたりの速報性はいいですね。

 いろんな人のブログを読むことでいろんな交流があることをご紹介させていただきました。

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2007年11月10日 (土)

市民ブロガーは高知県知事選挙に関心を持て

Kouchitizisenmm

 とにかく今回の高知県知事選挙16年ぶりに県知事が交代、新人4人の選挙であるというにに今ひとつ盛り上がらないようですね。それは場合によっては12月にでも衆議院の解散があるかもしれないという政党筋の影響はあると思います。

 観点を変えますと候補者の情報が実に少なく、選挙になってしまいました。またこの4人の候補者はいずれもホームページがありません。政策やマニフェストをサイトで確認することがなにせ全然できません。

 橋本大二郎さんは早くから後援会のホームページをこしらえていましたし。2003年の知事選挙の時には「候補者比較サイト」も当時の高知大学生が作成したりしていましたし。また2004年3月30日からは個人ブログ「だいちゃんぜよ」を開始しました。メールマガジンも出していましたし、情報発信には橋本大二郎さんは熱心でありました。

 「高知県知事選挙」とキーワードを入れて検索しても殆ど市民ブロがーの記事はヒットしません。一方的に与えられる地元新聞やテレビの情報は僅かなものです。これでは嫌になり「棄権しようか」になるのも当然です。選挙の期間は投票日まで僅か17日間

 高知県のあり方、あるべき姿をブロガーはどんどん論評すべきです。

 私の場合はブログのカテゴリーは「07高知県知事選挙」で記事を羅列していますし。選挙のあとにまとめて、個人サイトに掲載する予定です。

 1市民であるけんちゃんが各候補者を巡回し、集会へも参加しレポートしています。私の視点(独断と偏見)ですが参考いただければ幸いですね。

 2003年と2004年はまとめて個人サイトに上げました。歴史を1市民として記録していくことは大事であると思います。

 2003年高知県知事選挙

 2004年高知県知事選挙

 これを見ると2007年の高知県知事選挙は橋本知事時代には「影の薄かった」政党や組織が目立った選挙になっているようですね。

 どの候補が県民に最適なのか?

 それは4人の県知事候補の政策やマニフェストを吟味して各人決めるべきです。見掛けや、陣立てや、雰囲気で決めるべきではありません。ここはじっくり何がしたいのか、実現可能性があるのかを点検して投票しましょう。

 私の選択肢は「核廃棄物拒否条例制定」への態度によって決めます。

 PDF ファイル参考

「tijikouhokaitou.pdf」をダウンロード

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2007年6月13日 (水)

ヤスタロウの東洋町日誌絶好調

 東洋町長である沢山保太郎さんのブログ「ヤスタロウの東洋町長日誌」は先月の5月24日に開設されました。まだ1月経過していませんが、なかなか盛り上がっているようです。

Sawayab1

 町長に対する辛辣な批判。励ましのコメント。やや誹謗中傷気味の匿名者によるコメントなどなかなか盛り上がっているようです。
 なにより沢山保太郎さんがきちんとした文章を書けるということが、1番の「売り」ではないかと思います。

 しかも地方自治体のトップリーダーです。はいってくる情報は大変なものです。そのなかでおかまいない情報をブログで披露するだけでも読み応えはありますし。

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2007年4月 6日 (金)

3年目のブログ

 「けんちゃんのどこでもブログ」」という高知シティFMでの番組も2年目になりました。当初は1年やればネタ切れかと思っていましたが、さにあらず。ブログ自体がどんどん多機能になり成長しました。

 実際にブログの効用で有力議員が落選したり、災害中継を全世界にしたり、メディアとしても予想以上に成功しました。既成マスメディアや一部のネット関係者はブログを「個人の日記」と矮小化したいようですが、そうはなりませんでした。

 今後どこまで成長するのか。どう社会とかかわり、影響を行使するのか。そのあたりが目が話せません。

 そういうことでブロガーたちと交流して番組をこしらえたいと思います。市民運動や、地域おこしに頑張っている人達が作成するブログを取り上げていきたいと思います。

 メデイァとしてのブログがますます今後成長するのではないかと思うからです。

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2007年2月27日 (火)

コメントが出来ないようです

問題が発生しました

スクリプト投稿による迷惑コメント対策として、コメントを連続して投稿できないようにしました。しばらくしてから、もう一度コメントを投稿してください。

下に入力された内容を訂正してから「送信」を押してコメントしてください。

 という表示が現れ、このブログにコメントができなくなっているようです。

 よくわかりません。それにもかかわらず迷惑コメントは1日に30ぐらい来ます。自分で自分のブログにコメントが書けなくなっているようです。

 原因解決が出来るまでご容赦ください。こちらは制約しているのではありませんし。困りましたね。

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2006年7月15日 (土)

トラックバック禁止は残念

 今日の時点から橋本大二郎高知県知事のブログ「だいちゃんぜよ」http://daichanzeyo.cocolog-nifty.com/0403/がトラックバックが禁止になったようです。7月2日の記事からトラックバックができなくなりました。
 トラックバックのボタン自体がなくなりました。とても残念なことです。ブログの醍醐味の大半が失われるからです。

 橋本知事も2004年3月30日からブログを開設されています。ブロガーとしましては先駆者になります。現在日本にブログは850万人に人がしています。自作のブログと会社内でのイントラネットブログをあわせますとその数は1000万を超えるそうです。

 原則どのようなブログからのトラックバックを受け付けていましたのに。禁止した理由はわかりませんね。たまに記事と関係ないトラックバックもたくさんありましたが。。

 実際に橋本知事がトラックバックされたブログやコメントを読まれているのかは定かではありません。知事と言うのは超多忙な仕事なので、全部は読めないのではと思います。

Daityanzeyomm_4

 橋本知事自身が「トラックバックする」ことを実行すれば、今以上にブログの効用を感じられるとは思います。最大の特徴だからです。県職員の「ご注進」でトラックバック禁止をされたのであれば、とても残念なことです。
 高知県庁は「情報開示に熱心ではない役所」であることをより印象づけるからですね。

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2006年3月29日 (水)

ブログ管理者のメンテナンスについて

 昨日はココログの管理者側がメンテナンスをしており、1日中更新も、コメントもトラックバックも入れれませんでした。正確には夕方回復したらしいのですが、午後11時ごろに携帯から投稿するも混雑で出来ませんでしたし。

 ブログがこれだけ流行しますと管理者側の負担も大きくなります。でもそれは大きなビジネスチャンスであると思いますね。新しいメディアに育っている証拠ですね。

 今後もこうしたトラブルなしに成長して行っていただきたいと思います。

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2006年3月23日 (木)

ブログの可能性ー橋本大二郎さんの場合

 昨日は<a href="http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/gesuto6/hashimoto.html">橋本大二郎高知県知事<a/>の<a href="http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_3.html">「自伝出版記念パーティ」<a/>がありました。どういうルートからご案内があったのか心当たりはありませんが、スーツを着まして出席しました。普段は着ないスーツなので知り合いからは「誰かわからなかった」などと冷やかされました。

Hon1

 本の名前は「融通無碍」(ゆうずうむげ)。現職の知事が、「自伝」を出版するとはただ事ではないと思いましたが、ご本人は達観されているようで、淡々と経緯を説明されていました。

 「出直し知事選」の最中に、メモ書きをされていたようで、それをもとに、昨年末に休日と自宅での休養の合間に書かれたらしいです。平易な文章で読みやすいですね。
 そのなかで、264ページ「5・さらなる結び目を求めて ブログの持つ可能性」の記述もありました。

 日誌風ですが、休日にまとめて書き下ろす形態ですが、イラクで日本人が人質になった問題や、小泉総理の靖国神社参拝に対するブログでのコメントが、そのまま新聞に掲載されるようですので、大変な社会的な影響があるようです。

 ブログのなかでホテルのシェフが「鰹のカツレツ」を開発したお話や、「宇宙酒」の話題も注文が来たり、テレビに取り上げられたようです。

Geshimakino

 番組出演者交流会にて、友人達とブログをお薦めした者ととして良かったと思いました。ただ県会議員の皆さん方など、もっと政治家の皆さん方が「政治家ブログ」をしていただきたいと思いました。

Honn2

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2006年3月20日 (月)

ブログについての番組です

 私は市民記者(パブリック・ジャーナリスト)に憧れています。韓国などではインターネット新聞社があり、4万人の市民記者が活動しています。韓国では、テレビ、新聞ともにインターネットが3大メディアになっています。
 日本にもその動きがあります。

  ブログの方向性について

 あくまで予想の域は出ませんが、ブログは現在の個人の日誌の枠を超え、仕事でも社会活動にも活用されるでしょう。とくに政治活動なので。「だいちゃんぜよ」の橋本大二郎知事のブログも2004年3月30日のスタートです。
 政治家ブログは近く当たり前になりますね。選挙運動もブログが活用されるでしょう。

 また各種メデァと通信技術の発達により、より簡便に「個人放送局」の時代が来るでしょう。世間はデジタルTVのことばかり言いますが、それよりも多機能のパーソナル・メディアにブログは発展すると思います。動画配信もより簡単になりますし。

 そうなる時代のさきがけとして、ブログがあると私は思います。 
Blog_2hariyama

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