2009年2月14日 (土)

「地デジ」になぜがコストを払うのか?

 NHKを見ていますと画面の右上隅に「アナログ」であるとか、「BS1アナログ」という表示が出ていますね。デジタル対応でないテレビを見ているとそういう表示が出るようです。

 これは広告技法として有名な「サブミナル効果」と同じ違法なやりかたではないかと思いますね。つまり「脅迫」ではないでしょうか。

タレントの稲垣吾郎なども出てきて「地デジ」にしましょう。なんてキャンペーンをしています。しかしなんだかおかしい。おかしすぎる。

 うちは貧しいのでテレビを買い換える余裕などありません。それでも4台もありますし。週刊ポストの2008年10月17日号によれば「地デジ移行で廃棄テレビ5000万台は環境テロだ」という記事は考えさせられました。

 「なんのため」テレビをデジタル化するのか。既にインターネットがあるのになぜテレビも変える必要があるのかそれが未だにわからない。電波の枠を拡大するという説明だけで負担を国民がしなければならない理由にはならんでしょうに。

 しかも2011年7月24日でアナログ放送は終了します。という告知をしてますね。パンフを熟読しても市民として買い換えるメリットは全然ありませんね。

 「裁判員制度」同様にうれしくない「強制」ではありませんか。週刊誌が取り上げた廃棄物問題も大きな問題であると思います。

 勝手に国のご都合でテレビを変えるというのなら無料で受信機なり、変換機を国民に配布すべきだろうに。アナログ放送で何の文句もないので、見れないなら見れないでどうでも良いと思う。本当にばかばかしい制度ではないかと思いますね。

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2008年11月25日 (火)

資源エネ庁とNUMOは新聞を買収するな!

 Knenemm

今日の高知新聞。全面広告で「エネルギーキャラバン」の翼賛記事が1面に。さる10月8日高知市のかるぽーとで開催された内容を広告記事にしています。

 詳しくは、それがたまるかブログの「高知でエネキャラバン」記事を参考に。

 今年の2月に高松市で開催したイベントも四国新聞社に広告を出し、高レベル放射性廃棄物最終処分場の地層処分は安全であるという一方的な宣伝のためのものでした。

 参考ブログ記事「高レベル放射性廃棄物ー国は真剣だし必死

 確かに最近の高知新聞を見ましても広告欄は身内の高新企業や、出版部、旅行部などの広告の穴埋めが目立ちます。この不況の時期に全面広告をしてくれる資源エネルギー庁なり、NUMO(原子力発電整備機構)などの存在が有難いことはわかります。

 しかし高知県にとっては、とんでもない「迷惑施設」であり、昨年東洋町の町民の皆様方の良識があったので高知の海と自然が守られたのです。「土佐のお客だ」「龍馬の観光だ」と浮かれているだけでなく、きちんとした社会問題意識を関係者は持たないと駄目です。

 地方新聞社では「骨のある」高知新聞社であると思っていましたが、なんだ「お前もか!」とがっかりしました。

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2008年10月18日 (土)

高知新聞政治部の報道姿勢に疑問

Jctouronkai  (写真は西やんのブログから掲載させていただきました。)

 1100人の市民がつめかけ盛況であり内容も良かった高知青年会議所主催の10月7日の「公開討論会」。何故か地元紙である高知新聞には大きく掲載されませんでした。

 翌日にべた記事が出ただけ。フォローの記事はありません。高知新聞政治部の態度はおかしいと思います。朝日や読売、毎日などの全国紙が限られたローカル枠の紙面を使って詳細に報道しているのにどうしたことでしょうか?

 参考ブログ記事 JC主催討論会への感想文

 またある政党関係者も個人ブログのなかで高知新聞政治部の姿勢に疑問を投げかけています。

 候補者討論会 マスコミの報道姿勢

 なんとも釈然としない高知新聞政治部の姿勢であると私も思います。
 
 今回の高知青年会議所は自分達が質問をこしらえ、自分達で会場を設営し、自分達で司会進行しました。なかなか立派でした。公正さもありました。1100人の参加市民も皆満足していました。

 そうすると満足していないのは高知新聞政治部だけです。自分達の政治評論よりも直接4人の国政チャレンジャーたちの声を聞いてもらいたくないからでしょうか?
 あくまで市民の政治的判断の指南役はあくまで自分達であると思い込んでいるのではないのでしょうか?

 確かに高知新聞政治部の県民への影響力は大きいとは思います。その高知新聞政治部が今回のJC主催の国政討論会をほとんど「無視する」 ことに踏み出した理由を詮索しないといけないと思います。

 徹底的に詮索することが「政治とマスコミ」のあり方の見直しになり、メディア・リテラシーになると私は思います。

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2008年9月12日 (金)

テレビを見るのはそこそこにしよう

 今やなくてはならない存在のテレビ。自分らオッサン世代も生まれたときからテレビがあったからその影響力は計り知れない。体の中にしみ込んでいる。

 昔ある評論家が、「テレビばかり見ていると退化する」発言をし警鐘を鳴らしましたが、その後も影響力は低下しなかった。

 その証拠が今回の自民党総裁選挙をめぐるテレビ各局の露出の多さ。例によって自民党の〇派の動きを詳細に伝えまくっている。なんかおかしい。毎日自民党がテレビ・ジャックをやっていますし。

 テレビ局は誰のためにあるのか?むしろそんなことよりも大不況の日本社会の問題点をえぐり、レポートするのがメディアの役割ではないのか。そういう観点で取材してこそ、記者会見で政治家に対して、的確な質問ができるというもの。

 メデイァもしょせん今の体制側の味方と言うか、国民の側にないのだけは間違いないようです。

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2008年3月 8日 (土)

真相が未だ不明。中国毒入りギョーザ事件と自衛艦衝突事故

 毒入りギョーザ事件は未だに真相がわからない。中国当局が情報公開をしないからではないのか。「安全はすべてに優先する」という当たり前の感覚がまるでない国でありますね。これではまともな捜査や原因究明は到底無理。であるならばしばらく中国製品の愛用はやめないといけない。

 自衛艦艇の衝突事件もどうしたことだ。真相が未だに解明されない。最新鋭の防衛システム艦が野ざらし状態。国防に穴が開くのは必至ではないのか。ちゃんとやるべきことをすべきでしょう。自衛隊は。捜査に全面協力すべきでしょうね。

 どちらも徹底した情報公開は必要ですね。

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2008年1月15日 (火)

相撲は朝青龍あってのもの

 「悪の横綱」である朝青龍が土俵に戻ったら大相撲も注目度が上がりました。このところマスコミは朝青龍を悪者にするキャンペーンばかりしてきましたし。彼は相撲に勝っても負けても主役です。

 内館牧子のオバサマは反朝青龍の先駆。細木数子のオバサマは朝青龍シンパ。おぞましい皆様の思惑も入り面白いこと。だいたい20歳代の若者の品格を要求するほうがおかしい。

 若貴兄弟も決して品格のある横綱ではありませんでした。朝青龍は大リーグでのイチローのような存在です。記録を塗り替えていますし。まして外国人ですのでたいしたもの。

 大相撲が盛り上がってなによりです。伝統は大事です。今日始まった新種格闘技とは歴史が違いますね。テレビがかりのスターは亀田で十分です。見たくもない。

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2007年10月22日 (月)

亀田問題と朝青龍問題

 先日世界タイトル戦で反則を繰り返していた亀田弟が、内藤氏に自宅を訪問し、謝罪したとか。亀田父もメディアと内藤氏に謝罪したので、ボクシング協会の処分が決まったこともありますので、この問題はこれで終わりでしょう。

 一方モンゴルへ帰国治療中の朝青龍。帰国時は逆風でしたが、その後、この亀田問題や、大相撲自体の深刻な問題(時津風部屋での新弟子がリンチ殺人事件)が起こり、吹っ飛んでしまいましたね。悪運が強い。だいぶ批判もトーンダウンしましたし。

 その矢先にトレーニングで負傷したとか。来年から復帰すればいいのだし、謝罪記者会見をどうすればいいのかを「勉強」する機会も与えられたことですし。ビジネスをするのであれば日本人を敵に回さないほうがいいので、そこは頭の回転が速い朝青龍さんですので大丈夫でしょう。

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2007年5月11日 (金)

情報化に逆行する高知新聞

 高知県の地元紙で公称28万部を発行している高知新聞。占有率は90%を超えているのでしょう。最近高知新聞のホームページがリニュアルされました。見やすくなりました。

 高知新聞ホームページ

 しかし記事をリンク表示されないので、ブログなどで引用やリンク表示が一切できなくなりました。どうしてなのか理由も明示されていません。

 これでは高知新聞記事をリンク表示し、ブログなどで紹介することが一切できなくなりました。他の新聞社は逆にホームページの充実に力をいれていますのに。

 せっかくレベルの高い紙面づくりをしている高知新聞。誰の方針なのかしりませんが高知県民の情報化を遅らせている元凶になっていますね。まことに残念としか言いようがありません。

Bloghoshi_1 (ブログのことで取材もされたこともありましたが・・・)

他の地方新聞は積極的にWEB対応をしています。たとえば沖縄タイムスなどは、10年前のデータも無料で記事が検索できます。(例えば基地問題フリーゾーン計画もしらべるきとが可能です)

 情報の活用を高知新聞も考えていただきたい。市民ともに成長するメディアであって欲しいと思いますね。

吠える

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2006年12月 6日 (水)

河野義行さんの講演を聞く

 1994年に「松本サリン事件」で被害者でありながら、容疑者扱いされ、報道被害を受け続けた河野義行さん。12月5日に高知市かるぽーとにて「報道と人権」と言うテーマで講演会がありました。高知市・高知市教育委員会主催。

 殆ど告知はそいていないのにもかかわらず会場は500人の市民が真剣に河野さんの話を聴講しました。奥様は12年経過した今も意識不明で入院中であるそうです。3人の子供さんたちは成人されそれぞれの道を社会人として歩まれているとのことでした。

 「原因は松本署の捜査部長の思い込み。その警察発表を何の検証もせず大量に報道したマスコミの責任。またマスメディアの報道を真摯に信じた市民感情の怖さです。」

「メディアや市民感情の高まりに対しては個人の力はあまりに無力であります。」とのお話はとても迫力がありました。

Kouno1mm  結局河野さんは翌年3月20日に起きました地下鉄サリン事件で無実が証明されました。それまで容疑者扱いされていたのです。

「裁判で有罪が確定されて始めて罪が確定されます。警察に逮捕されたり、起訴されてもあくまで容疑者であって、有罪が確定したわけではない。その区別がマスメデァもきちんとしていない。」

「しかし容疑者扱いの頃は、友人が町内会から脱会を要請されたり、親戚が離縁を迫られたり周囲の人が被害を受けることもありました。これもすべてマスメディアの異常な報道のありかたです。」

 具体的に河野義行さんが体験されたことをお話されましたが、すべてに迫力があり説得力がありました。

 警察の予断捜査と思い込み捜査の現実。マスメディアの警察発表を検証せず無責任に大量報道する姿勢は12年経過して改まったようにもありません。
 
 そんな矢先政府・与党は「テロ対策」として「共謀罪」を国会審議で提案しています。密告社会と秘密警察を横行し、市民を「魔女狩り」に動員する民主主義の破壊活動を発動しようとしています。それは絶対に阻止したいと思います。

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2006年4月12日 (水)

情報化を前向きに捉えよう

 日本では最近はファイル交換ソフトのウィニーが悪者になっているようです。官公庁の重要な情報がウィニーを挿入された個人のパソコンから流失し大問題になりました。

 遂には政府の官房長官までが「ウィニーを使用しないように」と発言する始末。マスメディアは「これでもか」とインターネット社会の不安を煽り立てています。

 しかしウィニーが悪いのではありません。悪いのは重要な情報を個人のパソコンで仕事させるような官公庁のずさんな情報管理のありかたなのです。これは重要な国家の危機だと思いますね。なぜ情報を漏洩した自衛官や警察官は逮捕され罰せられないのでしょうか?「国家機密漏洩罪」ではないのでしょうかね。

 基本も出来ていない官公庁は話にはなりません。高速道路だって追突事故が頻繁に起こるので危険なのですね。高速道とはかまわなくて、インターネットが危なく危険とキャンペーンをマスメディアが張るのはやはり魂胆があるからでしょうね。

Pckeitaimm

 マスメディアは自分達の「権威」を守るためにインターネット社会の「ネガティブ・キャンペーン」をしているのにすぎないとは思いますね。

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