了見が狭い人たちが多いこと
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1972年の連合赤軍事件。ここにいたる過程とその後の日本の社会運動の壊滅と低迷を考えた場合、どうしても総括しないといけないと思いました。真摯で優秀であったはずの若者たちが仲間殺しを行い陰惨な結末に終わったのか。
連合赤軍事件は日本の社会運動の「ブラックホール」であると私は思う。左翼運動が力を失い「政治に無関心層」を増大させ、深刻な事態になっても街頭へフランスの若者たちのように繰り出せない日本の現実があるのではないでしょうか?
また「新自由主義」はここ数年日本を席巻し、日本社会のおおらかさ、日本人の特性と良さを奪い、格差社会をつくろい挙げ、アメリカ追随主義の貧困社会を生み出しました。
環境と人権と地方を破壊する「新自由主義」がどうしてかくも日本にはびこり政権運営までしたのか。それは社会運動が衰退した間隙をついて台頭した身勝手極まりない考え方でありました。
「自己責任」という言葉は、為政者の政治の放棄。経営者の経営放棄につながる無責任極まりない考え方の象徴でありました。
今後決別はできるのか。新しい社会の運営はどうあるべきなのか。
2つの問題を事あるべきごとに考え、今後コメントしていきたいと思います。
以前2つの問題に個人ブログにてコメントしました。
このほかにもいろんな著作もあると思います。今年は「連合赤軍」と「新自由主義」をテーマに総括し、新しい考え方を打ち出し行動することに取り組んでみるつもりです。
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若松孝二監督の「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」を観たDVDで!
出演者たちは、鬼気迫る迫真の演技で「あの時代の若者」を見事に表現しています。永田洋子役の並木愛枝、遠山美枝子役の坂井真紀、坂口弘役のARATAら、出演者の多くは自ら現場に飛び込んだ、といわれています。この映画では、革命の理想が流血の惨事へと転じていく過程が、3時間10分のなかに丹念に描き出されていきます。「実録」と称していることでも分かる通り、事実をしっかり押さえて、歴史を検証していく眼差しには、頭が下がります。
なぜ「総括」や「自己批判」をするのか。連合赤軍にはおおらかさがなく、幹部には絶対服従で逆らえば死が待っている恐怖政治。やはり軍事組織を標榜し、それに賛同し革命兵士と皆が思い込んでいたので狭い小さな組織のなかで、勝手に「煮詰まったんでしょうか?」
テロ行為が国家権力に向かわず、自分たちの仲間に向けられる。些細な言葉尻を捕らえ総括する。なぜこんな矮小極まりない組織原理が成り立ったのか?
連合赤軍を笑い飛ばすことはできない。それは左翼組織、レーニン主義を標榜する左翼組織すべての病理であり、欠点であり組織的欠陥ではないかと思いますね。
60年安保当時の初期のブントの「おおらかさ」「いい加減さ」はありません。ヌーベル・バーグといわれた先進性とカッコよさがありました。当時姫岡玲治(青木昌彦氏)なんかは今でも凄いとミーハー的に憧れますね。
参考ブログ記事 60年ブントは格好良すぎますね
少なくとも60年ブントは当時の「左翼的欠陥」を「突き抜けて」いたのに連合赤軍は組織的欠陥を一身に背負い自己崩壊し、同時にすべての日本の左翼運動まで道連れにして崩壊しました。社会運動の「ブラックホール」のような存在が連合赤軍事件でした。
現在日本の若者たちが「政治に興味がない。」という大きな原因の1つは「連合赤軍事件」の負の遺産であると思います。
それこそ今こそきちんと「連合赤軍事件の思想的総括」が必要です。そして人間の解放を標榜する組織なり、運動体が人間を抑圧し、排除する組織にならないような抑止が絶対に必要です。
旧ソ連邦や東欧の共産党独裁体制や中国や北朝鮮の共産党は国家レベルの人民の抑圧装置でした。反論を許さない独裁組織の危険性は、追い詰められた20人足らずの組織で象徴的に現れました。
それは新左翼も日本共産党旧社会も皆同じです。
いまこそその組織論の間違い。思想的な総括をすべきです。そして社会運動を再構築しないといけません。映画を見てつくづくそう思いました。
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今年は「人生の中間総括」の時であると思います。
社会運動に目覚め活動し始めたのはちょうど40年前。東大安田講堂攻防戦をTVで見つめ、悩んでいた中学生でした。
学内の活動にとどまらず。他の高校や、大学へ出かけ交流をしていました。社会運動に関する書籍を懸命に読んでいましたし。
多くの失敗や過ちを犯しました。取り返せないことも多くあります。それも糧として背負い、新たな道を切り開く決意をしました。
今年から仕事でも社会活動でも懸命に自己主張していこうと思います。
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北欧では福祉が充実していますが、税率が高く、収入の70%は税にとられるといいます。「北欧のような高負担ではなく。日本は中負担の制度でいく。」というのが政府筋の方針らしい。
国民と政府の信頼関係が北欧はあるのではないかと思う。税は高いが学費や、出産費用、医療費や老後の介護費用が無料か格段に安い。福祉制度のケアもうらやむほど充実している。社会制度が違うのでしょう。
フィンランドだったか世界1の携帯電話会社があるし、教育水準も高い。スウェーデンも、鉄鋼の錆落しの規格で「スウェーデン規格」という世界標準がありましたので、水準は高いと思います。
税はたかいけれども経済活動は結構活発でありますね。研究する必要性があるとは思いますね。
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遠い昔ですが高校生時代に共産党の上田耕一郎氏の論文を読んだことがありました。確か構造改革のこといを書いていました。後にそれは党中央から批判され上田氏は自己批判し引っ込めたと言います。
昔の社会党も江田三郎という人が「構造改革理論」を提唱していましたが、教条的な独裁主義を奉じる社会主義協会系に党外へ追い出されました。
民主主義の体制を維持しながら平和的に、社会を変革していく理論は魅力的です。昔はロシアの独裁者レーニンの理論と照合し、違っていれば「反革命」「修正主義」のレッテルを張り暴力的に排除しました。結果それが今日の社会主義の衰退につながっています。
社会改革はおおらかであるべきです。相手を排除するだけの独裁主義は有害無益です。このあたり左翼関係者は皆「自己批判」しないといけないと思いますね。
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「押し付け憲法」であろうがなんであろうが、無謀な世界大戦を引き起こし無残な敗戦国家にすれば他に選択肢はなかったはず。当時の自主憲法なるものが国民の人権を無視し、ただただ国体維持にしか気配りしないまがいものだったので、採用されなかっただけではないのでしょうか。
よく問題になっている「憲法9条」の発案者は幣原喜重郎氏と言われており、「戦争放棄」の概念の鮮烈さはGHQ(占領軍司令部)まで驚かし、「本当にそれでいいのか?」と言わしめたとこのこです。
その証拠は後に1950年に朝鮮戦争が勃発したときに、アメリカは日本の占領政策を転換。日本に再軍備を要請し、自衛隊をこしらえさせました。更に兵器や輸送は全部アメリカが提供するから発足したばかりの自衛隊を10万人規模で国連軍として朝鮮半島に派兵してほしいとの要請をアメリカは日本政府にしていました。
その要請を「憲法9条」まで活用して頑として拒絶したのが当時の吉田茂首相であったとのことです。吉田氏はGHQも警戒する保守反動思想の持ち主でしたが、今後のアジア諸国との日本との交易通商による経済発展を考慮した場合には、いくらアメリカの要請でも朝鮮に日本軍を派兵することはできない。再びアジア諸国に軍事大国日本の印象を与えてはならない。との現実意的配慮が働いたのでしょう。
安部晋三元首相は国民生活を省みず、ひたすらこの憲法改正の策動を繰り返し、戦後日本の礎をこしらえた保守政治家の「戦後レジーム」の厚い壁の前に砕け散りました。当然でしょう。考えが浅はかだったのですから。
解散・総選挙の時、政治家が日本国憲法をどう見ているのか。
「時代に合わない日本国憲法だから改正しないと国際化できない。」などと、軽挙妄動を言っている政治家には投票しないことです。政党は関係ありません。
自衛隊を海外へ派兵しなくても日本の技術やノウハウでいくらでも国際貢献は出来るからです。軍事力の押し付けはアメリカのイラク戦争の破綻で「軍事力で平和は築き上げられない」ことは明白になりました。
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資源を持つもの。持たないもの。今まで資源を持たないことが有利でしたが、今は違います。
発想を変えないと対応できません。今の状況は単なる不況ではありません。環境が大変化しているのですから。
個人でも会社でも地域でも国でも対応しないといけません。言うのは簡単ですが、実行しませんと。なにをどうして良いのかわからない時代。
大企業も小企業も同じ。個人も同じ。みんな悩んでいる。ということは横一線ではありませんか。なんとかあんるでしょうし。
やるしかないのです。
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