全体主義五輪は無意味
長野での聖火リレーをNHKの中継で土曜日は見ていました。聖火ランナーのまわりを警察官が囲み併走。更に街頭も5メートル置きに警官が立っていてまるで警察国家。抗議の人たちや、声援を送る中国人留学生は警官が隔離していました。
27日韓国ソウルでの聖火リレー。こちらは日本ではおとなしかった中国人留学生が大暴れ。韓国市民や報道記者が怪我をしたようです。
五輪聖火リレー、ソウルでも衝突(韓国中央日報 日本語版)
おそらく北京五輪本番は軍隊が動員され、戒厳令状態で行われるでしょう。賛同する市民が大量動員され五輪を賛美する風景がつくられることでしょう。
でもこれは全体主義五輪そのもの。「平和の祭典」でもなんでもありません。中国の独裁体制の賛美にオリンピックが政治利用されてはいけないと思います。
中国は1989年の天安門事件に対し政府は関係者に謝罪しすべきでしょう。同時期のチベットでの弾圧行為に対しても関係者に謝罪すべきです。そうして初めて五輪は平和の祭典になるのですから。
今のままなら北京五輪には興味もないし、テレビで見る気にもなりません。
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