2008年11月25日 (火)

資源エネ庁とNUMOは新聞を買収するな!

 Knenemm

今日の高知新聞。全面広告で「エネルギーキャラバン」の翼賛記事が1面に。さる10月8日高知市のかるぽーとで開催された内容を広告記事にしています。

 詳しくは、それがたまるかブログの「高知でエネキャラバン」記事を参考に。

 今年の2月に高松市で開催したイベントも四国新聞社に広告を出し、高レベル放射性廃棄物最終処分場の地層処分は安全であるという一方的な宣伝のためのものでした。

 参考ブログ記事「高レベル放射性廃棄物ー国は真剣だし必死

 確かに最近の高知新聞を見ましても広告欄は身内の高新企業や、出版部、旅行部などの広告の穴埋めが目立ちます。この不況の時期に全面広告をしてくれる資源エネルギー庁なり、NUMO(原子力発電整備機構)などの存在が有難いことはわかります。

 しかし高知県にとっては、とんでもない「迷惑施設」であり、昨年東洋町の町民の皆様方の良識があったので高知の海と自然が守られたのです。「土佐のお客だ」「龍馬の観光だ」と浮かれているだけでなく、きちんとした社会問題意識を関係者は持たないと駄目です。

 地方新聞社では「骨のある」高知新聞社であると思っていましたが、なんだ「お前もか!」とがっかりしました。

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2008年11月17日 (月)

資源エネ庁とNUMOは新聞を買収するな!

Nknumomm  高知新聞。全面広告で「エネルギーキャラバン」の翼賛記事が1面に。さる10月8日高知市のかるぽーとで開催された内容を広告記事にしています。

 詳しくは、それがたまるかブログの「高知でエネキャラバン」記事を参考に。

 今年の2月に高松市で開催したイベントも四国新聞社に広告を出し、高レベル放射性廃棄物最終処分場の地層処分は安全であるという一方的な宣伝のためのものでした。

 参考ブログ記事「高レベル放射性廃棄物ー国は真剣だし必死

 確かに最近の高知新聞を見ましても広告欄は身内の高新企業や、出版部、旅行部などの広告の穴埋めが目立ちます。この不況の時期に全面広告をしてくれる資源エネルギー庁なり、NUMO(原子力発電整備機構)などの存在が有難いことはわかります。

 しかし高知県にとっては、とんでもない「迷惑施設」であり、昨年東洋町の町民の皆様方の良識があったので高知の海と自然が守られたのです。「土佐のお客だ」「龍馬の観光だ」と浮かれているだけでなく、きちんとした社会問題意識を関係者は持たないと駄目です。

 地方新聞社では「骨のある」高知新聞社であると思っていましたが、なんだ「お前もか!」とがっかりしました。

Knenemm

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2008年8月26日 (火)

人工放射能と人類は共存できない

Hirosimanagasaki

 映画「ヒロシマ。ナガサキ」を3回見ました。63年前の現実ですが、つくづく核と人類は共存できないと思います。

 8月16日に「原発は地球を救わない」(講師 原子力資料編集室共同代表伴英幸氏)のなかでこういわれていました。

 「人類が避けられない天然の放射能の被爆があります。それに加えて原子力発電所や原子力潜水艦などからの放射性物質が放出されています。放出は微量で人体に影響はないとよく言いますが、天然の避けられない被爆と加算されるので、そんなはずはありません。」

「原子力発電所の近くの地域では白血病や小児癌の発生率が高くなります。関係がないはずはありません。」と原発の安全神話に警告をされていました。

 放射能は生物に有害無益です。核兵器や原子力発電所も有害無益なものであります。廃棄のプログラムを構築しないといけないと思います。

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2008年8月 2日 (土)

8月6日は映画「ヒロシマ・ナガサキ」を鑑賞しよう

 昨年12月8日に高知市で上映された映画「ヒロシマ・ナガサキ」。今年は8月6日の広島への原爆投下の日に高知市県民文化ホールにて上映されます。

 主催は原発さよならネットワーク高知です。高校生以下は無料と言うことで、市内の2つの中学校が「総見」に指定していると聞きました。

 淡々とした映画でした。私も時間の調整がつけば鑑賞したいと思っています。

(場所)  高知県民文化ホールグリーン

(鑑賞費) 前売り1000円 当日1200円

(時間)  10:00 12:00 16:00 18:00 20:00

Hirosimanagasaki

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2008年7月12日 (土)

候補者の支持ポイントはエネルギー政策

Manga193   次期衆議院選挙への立候補を表明している無所属の橋本大二郎氏は6月30日に新党結成を目標にした政策を東京で発表したそうです。高知1区でせずに何故東京で発表したのか?市井の市民には意図はわかりません。

 橋本・前高知県知事、新党の基本政策で「大二郎の旗」(讀賣新聞)http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080701-OYT1T00058.htm?from=navr

〈1〉権限、財源を全面的に地方に移行した「地域自立型国家構造」

〈2〉憲法の平和主義を基にした国際貢献

〈3〉「構造改革」の継続と経済成長

〈4〉行き過ぎた市場主義による格差問題の解消と少子高齢化社会に対応した安心できる 暮らしづくり――を目指すとした。(讀賣新聞ネット版より引用)

 何故地元ではなく東京で会見をしたのか?またなぜ既成のマスメディアを使用したのか?何故自分のブログ「橋本大二郎ですがあるのにそれを休載したのか。なぜブログで詳細に政策を発表しないのか?疑問だらけです。

 ブログで報告はしていますが、詳細は会員になっていただければ冊子を渡しますとあります。政治資金も稼ぐ必要があるので当然といえばそうでしょうが、政策は広報しても良いとは思いますが。そのあたりの戦略は見えませんね。

 橋本大二郎さんを含めた4人の候補者が高知1区選挙区から立候補予定しています。
 わたしは以前「平和・護憲・反核」の理念とした社会運動を展開したいと言いました。その理念からしますと、「エネルギー政策が」支持・不支持のポイントです。

 原子力発電所をどうするのか。エネルギー問題をどうするのか。環境問題をどうするのか。そのあたりです。

 昨年東洋町での高レベル放射性廃棄物最終処分場問題を争点にした東洋町長選挙がありました。ふぁーまー土居さんは自民党籍の人でしたが、帯屋町での街頭署名活動に2回参加してくれました。また県議当選後に東洋町長選挙に沢山保太郎候補の応援に一緒に行ってくれました。

 日本は地震列島。原子力発電所のシステムが到底安全であると思えません。であるならば石油の代替エネルギーをどうするのか?ドイツのように風力と太陽光発電を国策とするようなエネルギー政策を本気で推進する政治家を支持します。

 今回取り上げた橋本大二郎さんですが、そのあたりが明確ではありません。他の3人の候補者も何もコメントしていません。
 したがって高知1区ではただいまのところ支持する候補者は皆無となっています。

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2008年1月 3日 (木)

東洋町の動向に注目しよう

 昨年は東洋町での高レベル放射性廃棄物最終処分場問題で揺れました。町民の賢明なご判断で核廃棄物施設に反対する沢山保太郎さんが町長に当選、核に頼らないまちづくりを歩んでいます。

 最近のブログでの発言も自信に溢れています。「海の駅」も東洋町白浜にオープンされているようですし。この「海の駅」プロジェクトは是非成功していただきたいですね。

Poster_uminoeki_1

 情報公開と町民参加で着実に東洋町は変化しています。その動向に今年も注目していこうと思いました。

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2007年10月21日 (日)

みなでマニフェストを出そう! 10月26日(金)

西村 しばらくけんちゃんのどこでもブログはゲスト出演が続きました。6月は東洋町長の沢山保太郎さん。7月は高知暮らしの楽校の松田高政さん。8月はテーマパーク四国を提唱されている好浦こう一さん。9月は地方公共交通と自転車を都市づくりに最大活用を提唱されている野本靖さんでした。

 今月は久しぶりに、高知シティFMの戸田健史さんとの対談です。今月のテーマは今回のテーマは「みなでマニフェストを出そう!」です。
 全ての核廃棄物を高知県に持ち込ませない「核廃棄物拒否条例」はこしらえるべきです。高知県議会と市町村議会で採択すべきです。6月ゲストの東洋町長の沢山保太郎さんは既に実行しています。

戸田 核廃棄物拒否条例は高知県内では採択したのは東洋町議会だけなのでしょうか?

西村 東洋町が核廃棄物の文献調査に踏み切ろうとしたおりに周辺市町村議会は反対しました。それより進んで核廃棄物拒否条例を採択するところまでは行ってはいません。
そこまで制定したのは東洋町議会だけです。

戸田 実際に東洋町の選挙でははっきりと「民意」が示されたわけですね。今後絶対に核廃棄物を高知県内に持ちこまさせてはいけないいと言う人たちはたくさんいました。県や市町村でも核廃棄物拒否条例は必要になるでしょう。

Sawayama422m (4月22日に東洋町の「民意」は全国発信されました。

 一方で「持ち込むべきだ」という意見の人もおられるでしょう。そういう人たちはそういうマニフェストを出されたら良いと思います。

西村 そういう討論は必要です。高知の未来は一次産業をベースにし、自然を活用し観光産業でとか言う人は多いようですね。そういう人たちこそ核廃棄物の問題が高知へ持ち込まれれば「風評被害」で1発でおしまいになる事実をしらないといけないと思いますね。
 廃棄物から放射能が漏れました。想定外でした。高知の農業も観光も一切おしまいですね。

戸田 持ち込んで良いという人たちは、そういう「風評被害」に対して納得できる回答をしたいただきたいと思いますね。

Doitugenpatuizikomm(ドイツの原発でも深刻な事故がありました。) 西村 南海地震条例を実践的にする。倒壊予想家屋に対し耐震補強費用の助成や、低利での貸し出しを行う。民間や行政がで出資をして「南海地震ファンド」をこしらえ資金を集め、住宅改造の為の事業を推進すべき。本腰を入れるべきできですね。

戸田  今月のこの番組でも言いました。県民皆南海地震の心配はしています。しかし具体的耐震対策はなにもしていません。そういう財力は今の市民にはありません。
 大地震が来れば家は倒壊することは目に見えていますが、お金がないから手をこまねいていることは事実ですし。打開しないといけませんね。

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西村 「全県観光宣言」を行う。県民1人1人が「観光大使」になることが必要。県民のマニェストにいれるべきでしょう。

戸田 観光の振興は大事です。宮崎県を見習うべきでしょう。あれくらいに高知もなりたいものですね。

西村 情報化の問題もあります。県民全所帯ブロードバンド対応。情報通信のバリヤフリーは行わないといけない。高知県庁の情報化施策は成功したとは言えないでしょう。「格差」が酷すぎます。ブロードバンドは高知市周辺に今でも限られています。
 山間部では条件は悪すぎます。ダイヤルアップやISKNでは全国に情報は発信しづらいと思います。

戸田 今や大きなメデイァです。民間と行政が力を合わせてブロードバンドを設置する必要があると思います。高知県の山間部はインターネット事情に限りま線。テレビも映らない。ラジオも聞こえない地域がありますし。
 情報化の根本問題ですね。

西村 9月のゲストでありました野本靖さんは「奈半利から後免町駅から土佐電鉄へ入り、宿毛までの直通運転」という構想は地方都市を元気にする方策ではないかと思いました。
 車に依存しておれば、イオンのような郊外型商業施設に地方都市中心街は絶対に勝てません。中心街から車を締め出したトランジット・モールなどが実施され、元気の出てきた地方都市があります。公共交通機関や路面電車しか中心街へ入れないことにすることで特色のある都市づくりができるのです。車を締め出して街歩きができる。これで成功した事例が多くあります。

戸田 それはわかりますが、地方公共交通機関は深刻な赤字を抱えていまして、単独でそれを行う力はありませんね。確かに理想であると思いますが、民間ベースでは無理であると思います。高知だけの問題ではないでしょう。公共との連携が必要でしょう。

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西村 個人レベルでも車を維持し、乗ることは大変な費用負担です。ガソリン代もどんどんあがるばかりですし。地方公共交通で移動交通が代弁できればこれほど良いことはありませんし。コストは安い。
 幸い高知県は海岸線沿いに都市や集落が集中しています。それは鉄道で結ばれています。そこを直通運転で結べばあながち不可能な話ではないでしょう。
 道路をつくるよりは安いでしょう。エコの発想からすれば自動車交通一辺倒の発想からすれば遥かに環境に配慮した政策です。公共と民間が力をあわせれば不可能ではない。
 野本さんの番組でもアメリカのポートランド市は実際に実現していますし。

戸田 奈半利、御免といった規模の問題ではなく、集落へ行っているバスが廃線になり困っている話も耳にします。そういうところにも目を向ける必要がありますね。

西村 7月ゲストの松田高政さんや、8月ゲストの好浦こう一さんのように高知の自然、文化、食べ物を大事にするしくみづくりは大事でしょう。そのことこそが高知の特性になりマニフェストになるのではと思います。
 松田さんは高知暮らしの楽校をオープンさせましたし。

戸田 そういですね9月には正式オープンしましたし。

西村 そういうことこそが高知の特性であり、マニフェストにすべきでしょう。

戸田 宮崎県があれだけやって入るいのですから、高知県だってできないはずはありません。

西村 ないものねだりではなく、あるもので勝負したらいいでしょう。それを県民マニフェストにすれば良いのです。

Kurashi

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2007年9月13日 (木)

原発の拡大を憂う

Ikata  「日本に見習い 4基の原発を建設する」とタイ政府が発表したようです。産業の発展で将来の電力不足を念頭においた発言なのでしょう。処分が確定しない高レベル放射性廃棄物をどうするのでしょうか?

タイが原発4基の建設計画を発表、日本に見習うと(CNNニュース)

 核兵器が世界に拡散することは脅威です。原子力発電所も安全性には疑問符がつくので、気軽に増設しないでいただきたいと思います。

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2007年9月 7日 (金)

気になる核廃棄物誘致のためのNPOの存在

 ブログ「それがたまるか」や「ヤスタロウの東洋町長日誌」でも掲載されていました「核廃棄物を高知へ誘致するためにNPOをこしらえようとしているグループの存在は不気味ですね。

 地層処分誘致派の肉声

 東洋町長の緊急声明

 今頃何故なのでしょうか?交付金を目当ての経済活動に期待しているのでしょうか?そうであれば大変ですね。万一高レベル放射性廃棄物最終処分場が出来れば、高知県の一次産業と観光は大打撃を受けることでしょうから。

 この団体の動向には要注意でありますね。

Kokeitai

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2007年8月 1日 (水)

民主党は原子力政策を明確にせよ

 今回の参議院選挙、安倍自民党の「自滅」により民主党が大勝いたしました。年金問題であれほどもたもたしておれば、自民党には勝ち目がありません。
 それと小沢党首のキャラクターもあり、「民主党は本来の自民党だから安心」のような気持も長年の自民党支持層にもあったことでしょう。まさに地すべりが起こりました。

 問題は民主党が本当に政権担当能力があるかでしょう。とくに今後注目したいのは原子力政策の是非です。

 エネルギー問題を議論する前に、地震大国日本に55基の原子力発電所の存在は危険すぎるのではないかと思います。
 その是非をどうするのか?それを問いたいと思います。

 日本は原子力発電をすべきではありません。地震大国にはあまりに危険な施設です。廃棄を前提にし、代替エネルギーの開発と、生活スタイルの見直しに伴う省エネを目指すべきであると思います。
Kokeitai

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